『伊藤和子、0~10冊(実用)』の電子書籍一覧
1 ~5件目/全5件
-
みんなが大好きなスヌーピーが、キュートなぽんぽんになって魅力倍増!
毛糸をくるくる巻いて、中央を結んで、球体を作るぽんぽん。
巻き方やカットの仕方、柄の出し方を工夫して、表情をつけると、あらまあビックリ! キュートなSNOOPYのでき上がり♪
チャーリー・ブラウンをはじめとする愉快な子どもたちも、立体で表現できちゃいます。 髪の毛だって、ぽんぽんでできてるんですよ。
日本だけでなく、海外でも大人気のぽんぽん=pompon。 その魅力と作る楽しさが、ギュッと詰まった、ハンドメイドブックです。
※電子書籍は端末により表示サイズが異なります。
書籍内の実物大型紙、図案につきましては巻末のご案内よりダウンロードしたPDFファイルをB5サイズで印刷し、ご利用ください。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
★ ふんわりもこもこ。
手軽にたのしい、季節の彩り。
★ 作り方が動画でチェックできます!
★ プレゼントに最適!
かわいい干支も作れます。
★ ふんわりもこもこのどうぶつたちが
季節のたのしみを連れてきます。
◆◇◆ 作者からのコメント ◆◇◆
毛糸のふわふわとした柔らかい質感。
素材そのもののぬくもりに、
まん丸いぽんぽんの形がさらにほっこり、
癒やし感を与えてくれます。
その質感は動物を表現するのにもぴったり。
ぽんぽんの形をシンプルに生かした動物だけでなく、
ぽんぽんを組み合わせたり、
パーツを工夫したりすることで、
驚くほどいろいろな動物を作り出すことができます。
わたし自身が作品づくりで特にこだわるのは、
動物たちの表情。
自分の好みを反映できるのはとても楽しいですが、
その時々の気持ちも表れるような気がして、
どの子もみんな愛しく思えてきます。
今回は、季節ごとに作って飾れるぽんぽんという
テーマでデザインし、制作してきました。
ぽんぽんの動物をアレンジして、
季節の行事やイベントのアクセントとして、
楽しんでいただけたらと思っています。
そして、実はもうひとつ、隠しテーマがあるんです。
それは、「大切な人に贈りたくなるぽんぽん」、
そして「もらって嬉しくなるぽんぽん」。
「あの人は喜んでくれるかな?」
と大切な人の顔を思い浮かべると、
作る過程もまた、さらに素敵な
時間になるのではないでしょうか。
本書は、簡単なものから難易度の高いものまで
幅広く紹介し、ぽんぽんの表現の豊かさを
実感していただける内容になっています。
初めての方は難易度ごとに
ステップアップしていくのがお勧め。
作っているうちにどんどん上達してきます。
自分にとってオンリーワンの動物たちを
作る楽しみを広げていっていただけたら嬉しいです。
伊藤 和子
◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆
☆ Spring 春
≪ひなまつり≫
うさぎのおひなさま
≪お花見≫
三色だんごdeインコ
≪イースター≫
イースターバニー&カラフルエッグ
・・・など
☆ Summer 夏
≪ジューンブライド≫
仲良しベアのカップル
≪父の日≫
ひまわり&猫
≪海の人気者≫
ラッコ
・・・など
☆ Autumn 秋
≪敬老の日≫
フクロウ
≪収穫の秋≫
リス&きのこ
≪ハロウィン≫
黒猫&パンプキン
・・・など
☆ Winter 冬
≪クリスマス≫
クリスマスツリー&パンダのサンタ雪だるま
≪お正月≫
シマエナガの鏡餅
≪新年の願いごと≫
ひよこだるま
・・・など -
2019年3月、岡崎、福岡、静岡、浜松……
相次ぐ性的虐待やレイプ事件への無罪判決
2017年に110年ぶりに大幅改正されたものの、
世界のなかでまだこんなに遅れている!
2020年、性犯罪の刑法見直しなるか
✔ 女性の13人に1人が性被害経験あり
✔ 2017年に刑法の性犯罪規定が改正されたものの不完全
✔ 圧倒的に不利な立証責任が被害者側に課されている
2019年3月、岡崎、福岡、静岡、浜松で、性的虐待や強姦事件に相次いで無罪判決が出された。
なぜ、これらが無罪なのか!?
先進国のなかでも非常に後れをとっている日本の刑法の問題点を、
具体的な判例や話題の事件をもとに浮き彫りにし、刑法改正への提言を行う。 -
勉強の仕方がわからないし、勉強しても点数に結びつかない。そんな悩みを一気に解決する新しい読解力講座。話題のPISA型にも対応!
国語の読解問題は難しい――そう思っている人は多いでしょう。でも、文章には「読み方」があり、国語の読解問題には「解き方」があります。また、「答え」はすべて問題の中にあって、それを「探す」だけでいいのです。本書は、文章の「読み方」、答えの「探し方」、答案の「書き方」がバッチリ身につき、難しそうな文章でもスラスラ読めて、テストで毎回のように満点が取れるようになる本。第1章では読解問題を解く9つのコツと、基本的な答え方をわかりやすく解説。第2章「物語文を読むコツ」と、第3章「説明文を読むコツ」で、その9つのコツを、例題を使いながら一つひとつ詳しく説明します。第4章では、それらのコツが身についたかどうかを試す練習問題に取り組みます。そして最後の第5章では、新しいタイプの学力テスト「PISA(学習到達度調査)型」の問題を解くコツをわかりやすく説明。この一冊で、スラスラ読めて、ラクラク解けちゃう! -
軍事戦略や政策決定のミス、原発や航空機事故を招く重大な過失から、私たちが日常的におかす判断ミスまで、愚かな誤りは人間につきもの。人間は理性的な動物どころか、愚かな判断、愚かな行動を性懲りもなく繰り返す動物であるらしい。なぜ人はかくも多くの誤りをおかすのか。著者は多数の心理学の実験と実例を挙げて、私たちが陥りがちな事実誤認や判断ミスを分析し、その要因とリスク回避のためのアドバイスも散りばめる。
著者について
サセックス大学の心理学教授(1928-1998、故人)。自身の躁鬱病について赤裸々につづった『ブレイクダウン』はイギリスでベストセラーとなった。本書は彼の代表作で、1992年刊行。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。