『山口拓朗(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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苦手なままでも、意識の持ち方を変え、簡単な技術と確認事項を押さえるだけで、
劇的に会話はできるようになる!
会話によるストレスが減り、また日々の仕事をはるかにラクにスムーズに
進められるようになるメソッド集。
本書でのステップ1は「会話が苦手なままでもできるようになる
簡単なスキルを身につけること」、ステップ2は「会話によって得られるメリットを知り、
享受できるようになること」です。
1章 苦手意識は脳内変換で解消できる
2章 場面別の簡単な技術を覚えるだけでいい
3章 意識次第で、会話は最強の自己投資になる
で構成し、90のチップスでやわらかく、実践的に紹介。 -
言語化の「型」を覚えるだけで「言いたいことがパっと伝わる」
いくら頭の中で深い思考をめぐらせていたとしても、それをうまく「言語化」できなければ、「何も考えていない人」のように見えてしまいます。つまり「言語化できる」は、優秀なビジネスパーソンの必須条件。
本書では言語化力UPのの鍵となる
①「語彙力」を獲得する
②「具体化力」を高める
③「伝える力」を磨く
の3STEPを完全網羅。言語化の「型」を覚えるだけで、自分の考えがうまくまとまり「言いたいことがパッと伝わる」ようになります。
話題のChatGPTを使ってできる、実践的な「言語化トレーニング」も掲載!楽しみながら言語化が上達します。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
★ありそうでなかった!文章術のカンニング本★
人は、自分が知らない表現・フレーズを書くことはできません。魅力的な文章を書くためには、たくさんの表現・フレーズに触れる必要があります。
本書は、26年に渡って記者・ライター・文章講師として活動してきた著者が、汎用性が高く、使い勝手のいい文章表現&フレーズ250個以上を紹介。そっくりそのままマネして書くだけで「書けない人」から「書ける人」へと変身します。
本書で紹介されている表現&フレーズはビジネスからSNSまで幅広く対応。悩んだときにページをめくりたくなる、ありそうでなかった、文章作成カンニング本です。
1日3分、本書の例文を書き写せば、表現・フレーズの体得スピードが加速します。 -
「察しのいい人」が無意識にやっている、本質を「理解」するステップを明確にし、そのスキルが身につくエクササイズを解説した一冊。これを読めば、コミュニケーションをたやすく成立させる「理解力」を高めることができる!
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SNS・ブログ・ホームページ・メルマガなど、ネットメディアで有効!
仕事や副業、趣味やサークルなどで効果絶大!
「SNSで、どんどん発信しよう! 」と言われているこの頃。
いざ、自分も発信しよう!
そう思ったものの、投稿にピンときていなかったり、はたまた、「人がしているから、なんとなく……」と、惰性で発信しているだけ、 という人は多いもの。
・何を書いたらいいのかわからない
・フォロワーが増えない
・書いていて違和感がある
・書いている内容に自信がない
・批判が怖い
・人の目が気になる
・発信そのものが面白くない
本書は、そういう方に向けた1冊。
SNSは、きちんと使いこなせたら、どんどん人生を動かしていける、とても便利なツール。
それを使わないなんて、もったいない!
でも、なんでうまく使いこなせないのでしょう?
その大きな原因は、「自分らしさ」を発信できていないから。
SNSは、言ってみれば「あなたメディア」。
「あなたらしさ」がそこになければ、うまく機能しないのも当然です。
「自分らしさ」とは、ズバリ、あなた自身のこと。
もし、「自分らしさ」を発信できたら、現実が一変することが実感できるはずです。
なぜって、「自分らしさ」を発信できたら……。
・自分らしく生きる喜びが得られる
・将来の可能性が広がる
・自己成長できる
・人や社会に貢献できる
・ファンが増えて交流できる
などなど、あなたの世界がどんどん広がっていくからです!
それこそが、まさにSNSの絶大なメリットのひとつ。
でも、多くの人は「自分らしさ」がわからないのではないでしょうか?
本書では、あなたの中に眠る「自分らしさ」をどんどん発見し、その可能性を広げていく方法を紹介しています。
「自分らしさ」が十分にわかったら、文章を書いてみましょう。
「あなたメディア」ですから、あなたの言葉で、あなたならではのネタを、どんどん披露していく秘訣を紹介します。
思わず読みたくなる文章とは、あなたに会いたくなる文章です。
そんな文章の書き方も満載です!
SNSで自分の世界を広げるためは、ただ発信すればいい、というわけではありません。
そこに「自分らしさ」があるかどうか、それが肝です。
あなたらしいSNSは、あなた以上に影響力をもって、あなたの人生を動かしていくはず。
さあ、「自分らしさ」を発見して、どんどん発信していきましょう。
【内容の紹介】
第1章 「らしさ」を発信して人生を展開する
第2章 意外と知らない「自分らしさ」
第3章 唯一無二の「テーマ」で読者をひきつける
第4章 「らしさ」が輝く、愛される文章術
第5章 「共感」と「信用」でファンが増える! -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
話し方・書き方を教えるプロが直伝! 「自問自答」すると、たった1分で良文になる
「文章を書くことに苦手意識を持っている」「プレゼンで魅力をうまく伝えられない」「話が長いと言われる」「職場の上司や友人に信頼されたい」……このような悩みを抱えていませんか? その悩みを解決するのが「文章力」です。伝わる文章が書けるようになると、話す力も向上します。自分の思いや情報を相手に理解されやすくなり、好意や共感、信頼を寄せられるようになるのです。
文章力を鍛えるキーワードは「自問自答」。自問自答を繰り返すことで、文章や言葉がすぐに出てくるようになります。
本書は、問題を解くだけで文章がうまくなる、大人のためのワークブックです。
メールやブログの言葉を書き換えるといった実用的な問題だけでなく、6コマ漫画を説明したり、イラストにキャッチコピーをつけたり、ゲーム感覚でできる問題を多数掲載しています。
仕事やSNSなどで文章を書く機会が増えている今だからこそ、すぐに実践できる書き方のスキルを身につけましょう。
※本書は、2016年12月発刊『問題を解くだけで すらすら文章が書けるようになる本』の新版です -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
「何か言われてもうまく返せない」、「言葉足らずでイラッとさせてしまう」、
「怒らせないように断りたい」…など、会話でのモヤモヤは
日々実感する最も身近なストレスといえます。
本書は、会話がスムーズにいくようになるうまい言い方や、
一目置かれるスマートな返し方を紹介する辞典です。
会議がウェブ上で行われるようになっても、メールでのやり取りが増えても、
SNSの活用が増えても、コミュニケーションの重要性は変わりません。
新社会人、初めて部下を持つ管理職などのビジネスパーソンはもちろん、
人間関係の悩みを持つすべての方に役立つ内容です。
言葉で損や失敗をしないためにも、本書を参考に、
ふさわしい言葉のチョイスを積み重ねてみてください!
山口拓朗/著
伝える力【話す・書く】研究所所長。山口拓朗ライティングサロン主宰。出版社で編集者・記者を務めたのち、2002年に独立。現在は執筆活動に加え、講演や研修を通じて「好意と信頼を獲得する伝え方の技術」等のノウハウを発信。著書多数。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
メール、プレゼン資料、WEB記事……速く上手に書くコツがサクッとわかる! 文章術はビジネスパーソンにとって永遠のテーマですが、「根本的に文章力を上げるためにはどうしたらいいのか?」「正確に伝えるためのテクニックは?」を、見るだけシリーズのイラストでサクッとわかりやすく図解します。また最近はオンライン化の影響で「より短く、速く(簡潔に)」がキーワードになっています。本書ではLINEなどのSNSで使えるテクニック&フレーズや、WEB記事などの文章術についても網羅しています。 -
文章だけでストレスフリーにやり取りし、仕事効率と生産性を5倍に高める!
リモートワークが主流となりつつある昨今、重要性を増している「文字のコミュニケーション」。
さまざまなツールを使い、コミュニケーションが円滑にとれているはずなのに、
「情報が共有できない」
「距離感がつかめない」
「仕事が進まない」
といったストレスを抱えていませんか?
これまでの対面と併用されてきた文字コミュニケーションと、リモート時代の文字コミュニケーションは「似て非なるもの」であり、その違いに対応したコミュニケーションスキルを身につける必要があります。
本書は、「エッセンシャル」「ロジック」「エモーション」「ワード」「ルール」の5つを新しいコミュニケーションの核に据え、【リモート時代のストレスフリーなコミュニケーション】を提案します。
社内コミュニケーションツールとして使われるチャットとメールにしぼり、チームとして仕事をするのにムダでしかないコミュニケーションのストレスと、その結果起きるミスを避ける文章術を身につけてください。
【目次】
プロローグ:まずは自己診断! 文章ストレス度チェック
第1章:【Essential】コミュニケーションの「本質」をつかむ
第2章:【Logic】「論理」でムダミスが消える
第3章:【Emotion】「感情」で信頼を深める
第4章:【Word】ストレスフリーな情報デリバリー術
第5章:【Rule】ルール作りでストレスを減らす
巻末資料:メールで使える「失礼のない」フレーズ集 -
本書では、親が子どもにインタビューすることをとおして「子どもの作文能力」を高める方法を紹介します。
インタビューに答えていくうちに、「書く材料」がどんどん集まっていき、それをもとにテンプレートにのせていけば、誰でも「いい作文」が書けるようになります。
文章を書く力は、基本的な知性のひとつ。作文をとおして、子どもの力をみるみる伸ばし、「作文嫌い」が「作文好き」になり、親子の関係性もよくなる1冊です。
■目次
はじめに
第1章 子どもたちが作文嫌いになるワケ
第2章 作文することで伸びる「子どもの10の能力」
第3章 食材(=素材)がなければ料理(=文章)はつくれない
第4章 子どもへの質問力を磨こう
第5章 論理的な思考を作る魔法のテンプレート術
第6章 さらにふくらませたいときは「理由」のあとに「具体例」を入れる
第7章 魔法の質問で名読書感想文を書こう
第8章 楽しく作文が書ける9つの「お題」
第9章 「もしも作文」で空想の世界を旅しよう
第10章 「オノマトペ」を使って世界でひとつの表現をしよう
第11章 「手垢のついた表現」を避けよう
第12章 「五感質問」で子どものオリジナリティを引き出す
第13章 「喜怒哀楽」から始める感情表現
第14章 「書き出し」と「締めくくり」で作文は決まる
第15章 子どもが書きたくなる「お題」の出し方
第16章 〈書いたら読み返す〉9つのチェックポイント+α
おわりに -
オンライン会議、チャット、メール……
リモートワーク全盛時代に必須の、最短・最速で「伝わる」コミュニケーション改革!
「話の内容がよくわからない」
「メールが長い」
相手に何かを伝えたとき、このように自分で感じたり、相手から指摘されたりすることはありませんか?
リモートでのやり取りが増えた現在、文字情報の処理能力が高いことは、成果に直結します。
そこで本書では、届けたいメッセージを「短く」「明確に」することで、最短・最速で伝わる「要約力」のメソッドを、次の3つのステップに分けて伝授します。
①情報収集(必要十分な情報を集める)
②情報整理(情報をグループ分けする)
③情報伝達(相手に簡潔に伝える)
「要約力」を身につけると、メールやチャット機能を使った高速志向の文字コミュニケーションでもすばやく的確に情報をまとめ続けることができるため、意思疎通や業務遂行の効率が高まります。
また、プライベートにおける人間関係の構築や、SNSでの投稿&コミュニケーション、日常で直面する大小さまざまな選択まで、あなたの人生が大きく変わります。 -
才能もセンスもいらないスラスラ書ける方法、教えちゃいます。
「文章を書くのに時間がかかってしまいます」
「書きたいことはあるのに、文章にまとめることができません」
「正直、文章を書くのが苦痛で仕方ありません」
報告書や企画書といったビジネス文章から、
ブログをはじめとするSNS、メール、チャットまで、
わたしたちが文章を書く機会は、以前よりも増えました。
そのぶん、書けない自分にイライラしたり、
伝わらないもどかしさを感じるケースも増えています。
「いったい、どう書けばいいんだろう?」 と悶々と悩み、
仕事の効率や生産性が下がっている人もいることでしょう。
コピーライター、作家、記者、編集者……。
実は、文章を書くのがうまい人たちは意識する・しないにかかわらず、
自分なりの文章の「流れ」(=型)を使って書いています。
「最初にこれを書いたら、次にこれを書き、
さらにこれを書き、最後にこの要素を入れて締める」
といった「順番」のテクニックがあるのです。
本書では、文章の流れを「テンプレート」のかたちでご紹介。
テンプレートに沿って要素を当てはめていくだけなので、
「何をどう書けばいいの!?」という人たちも、
ラクにスラスラと、思い通りの文章を書けるようになります。
しかも、覚えるテンプレートは3つだけ。
ぜひ、おためしください。 -
覚えておけば仕事がスムーズに進み、成果も上がる「語彙力」を、表現のプロが厳選! 覚えておけば一生使える大人のフレーズが満載。
「気のきいた言葉がパッと出てきません」「幼稚な言葉、くだけた言葉ばかり使ってしまいます」「語彙が少ないせいで、人と話すときに引け目を感じてしまいます」もしかすると、すでにあなたは語彙力がないことによる「実害」を感じ始めているのではないでしょうか。人は「言葉」でものを考えています。「言葉」とは「語彙」のこと。知っている語彙や使える語彙が少ないと、私たちは「ものを考えること」も、「知性や教養を育むこと」も、「いいアイデアを生み出すこと」も、「他人の気持ちを理解すること」も、ままならなくなります。だからといって、闇雲に語彙やフレーズを増やしましょう、と言いたい訳ではありません。ずばり、大事なのは「知識としての語彙力」ではなく、仕事の現場で使える「実践としての語彙力」です。語彙とフレーズを積極的に使うことによって、あなたのビジネスパーソンとしての資質は飛躍的に向上していきます。周囲の人たちと円滑なコミュニケーションが図れるようになり、好意や信用も集まりやすくなります。できる人が使っている「大人の語彙力&モノの言い方」を身につけて、仕事と人生の可能性を切り開いていきましょう。 【本書の項目】●第1章 場面に応じて気持ちを伝える 頻出! キラーフレーズ集 ●第2章 言いにくいことでもすんなり伝わる 大人の語彙力&モノの言い方 ●第3章 知らない間に赤っ恥? 間違えやすい日本語NG表現 ●第4章 とっさの場面でも迷わない! 紛らわしい語彙・誤りやすい語彙 ●第5章 知性と教養を感じさせる武器としてのビジネス語彙力 -
「もっと上手な文章を書けるようになりたい」「文章を書くのに時間がかかってしまう」と悩んでいませんか?
本書を読めば、実務的なビジネス文章から、ホームページや販売ページの文章、ブログやFacebookへの投稿記事、自己PR文まで、さまざまな文章をスラスラと書けるようになります!
書けずに頭を抱えている人は、頭の中で「そもそも何を書けばいいのか」が整理されていない状態です。ここをクリアにして、文章が「うまく」「はやく」書ける習慣を身につけていきましょう。
本書では、5つのステップに分けて徹底的に伝授していきます。
(1)外部の情報収集(ネット、本、テレビ、新聞)
(2)内部の素材集め(自分の中の情報整理)
(3)素材を表(見取り図)で可視化
(4)フォーマットに落としこむ(5つのシーン別)
(5)磨き上げる(テクニック)
これにより、誰でもスラスラと「うまい」文章が「はやく」書けるようになります! -
日常生活でちょっと意識を変えるだけで、あなたの文章がみるみる上達する方法! 「文章を書き始める段階で、文章の良し悪しは9割方、決まっているものです」18年間で2300件以上の取材・インタビュー歴を誇るライターの著者は、こう断言します。その秘訣は、書く前の「思考」と「準備」にあります。「なんとなく書く」スタイルから「考えたうえで書く」「書く前の準備に力を入れて書く」スタイルにシフトするだけで、あなたの文章は格段にうまくなります。本書では、分かりやすい文章、説得力のある文章、深みのある文章、興味を引く文章を書くために必要な「思考力」と「準備力」を効果的に鍛えるトレーニング方法をご紹介します。トレーニングといっても、その多くがノートやペンを必要としません。道具を使わずに、つまり文章を書かずに、いつでもどこでも取り組めるものばかりです。さあ、決して「書くことなく」、文章力に磨きをかけていきましょう。 *目次より 第1章 文章力が総合的に向上するトレーニング/第2章 分かりやすい文章を書くトレーニング/第3章 説得力のある文章を書くトレーニング/第4章 深みのある文章を書くトレーニング/第5章 興味を引く文章を書くトレーニング/第6章 文章であなたの世界と人生が変わる
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できる人ほど走る!
ランナーの聖地・皇居。緑が多く信号のないこのコースを走る人は週5万ともいわれるが、驚くべし、過半数が年収700万以上だという。実はエリートこそ走っているのだ。ランニングと成功の関係を分析する初の一冊。
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