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『内海聡(実用、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~33件目/全33件

  • 砂糖、牛乳、トクホから添加物、遺伝子組み換え食品まで、あらゆる現代病の原因・社会毒77項目をマンガ入りで徹底解説!
  • なぜ精神科はすぐ薬を勧めるの?なぜ発達障害が流行ってるの?…マンガ入りでわかりやすく&より過激に医学を疑う!
  • ■野菜は不要!?肉・脂・アルコールたっぷりなのに病気知らず!

    「1日3食、バランスよく食べなきゃ!」
    「野菜をしっかり摂らないと病気になる!」
    「トクホ(特定保健用食品)なら安心!」

    もし、あなたが、健康を考えて、こうしたことを心がけているとしたら、
    いますぐやめてけっこうです。

    あなたの本能が求める食事をたのしみながら、
    健康に長生きを目指しましょう!

    ただし、そのためにはちょっとしたコツがあります。

    そのコツについて明らかにしたのが本書です。

    ※本書は、2015年7月に小社から刊行された
    『医者が教える あなたを生かす食事 殺す食事』を改題および再編集したものです。

    ■本書の内容

    ・Part1 がまんしない食べ方のキホン
    こんなものを食べても病気知らず
    日本人は、食べ過ぎなのに「栄養失調」
    「白砂糖」だけが悪者なのか?
    など
    ・Part2 ホンモノの食材の見分け方
    まずは「調味料」を変える
    「安い油」は絶対に避ける
    「ココナッツオイル」で性ホルモンが狂う
    など
    ・Part3 がまんしないための調理法
    調味料は「原材料」が少ないものを
    野菜より先に「肉」を変える
    加熱するなら「煮る」か「蒸す」
    など
    ・Part4 がまんしない医者の食卓
    食事に栄養だけを求めるのは無意味
    完璧より「長続きすること」を目指す
    など
    ・Part5 まずは「自分」から変わる
    「最悪を排除すること」からはじめてみる
    「食を変える」ことで地球を救う
    おわりに
    ・主な食品の判断基準一覧
  • 報道の自由度が先進国中最低の日本において、まずは自らが置かれている状況を正確に知り、事実に基づいて行動することができるようになる1冊です。

    戦後の「疑似植民地」から「真の植民地」へおちる日本。

    大手メディアがまったく報道しないまま、密かに売り払われている日本人の権利、財産。
    日本の土地、不動産、農地、森林、水資源、漁業権などが次々と外資の手に落ちている実態知っていますか? 
    日本人が払っている税金、健康保険料などがそのまま多国籍企業に流れるシステムがつくられている事実を知っていますか? 
    今、着々と日本人の権利・財産が売られています。
    市場開放という美名のもと、明らかに外国に売ってはいけないものまでが日本人の手から取り上げられているのが日本の現状です。
    税金の実質負担率は5割を超えたといわれていますが、文句を言わず物わかりのいい日本人が支払う税金や健康保険料は、多国籍企業にとっておいしい養分なのです。
    本書には、絶望的ともいえる日本の悲惨な現状が描かれています。
    おそらく日本人総奴隷化は自民党による憲法改悪によって完成するでしょう。
    憲法改定は、国民の大半が「9条改正による自衛隊の合法化」としか見ていません。
    しかし実際には国民から主権を取り上げるための仕掛けが随所に施されている危険な改悪案です。
    どこが危険なのかについても本書に描かれています。
    著者は2025年に「日本はなくなる」としています。
    これは2025年に事実上日本国民の主権がはく奪されることを意味していますが、
    われわれ日本人にはそれを見ているしか方法がないのでしょうか? 
    本書には「日本消滅」を防ぐために我々市民がどうすればよいのか、その処方箋についても書かれています。
    報道の自由度が先進国中最低の日本において、
    まずは自らが置かれている状況を正確に知り、事実に基づいて行動することができるようになる1冊です。
  • 報道の自由度が先進国中最低の日本において、まずは自らが置かれている状況を正確に知り、事実に基づいて行動することができるようになる1冊です。

    戦後の「疑似植民地」から「真の植民地」へおちる日本。

    大手メディアがまったく報道しないまま、密かに売り払われている日本人の権利、財産。
    日本の土地、不動産、農地、森林、水資源、漁業権などが次々と外資の手に落ちている実態知っていますか? 
    日本人が払っている税金、健康保険料などがそのまま多国籍企業に流れるシステムがつくられている事実を知っていますか? 
    今、着々と日本人の権利・財産が売られています。
    市場開放という美名のもと、明らかに外国に売ってはいけないものまでが日本人の手から取り上げられているのが日本の現状です。
    税金の実質負担率は5割を超えたといわれていますが、文句を言わず物わかりのいい日本人が支払う税金や健康保険料は、多国籍企業にとっておいしい養分なのです。
    本書には、絶望的ともいえる日本の悲惨な現状が描かれています。
    おそらく日本人総奴隷化は自民党による憲法改悪によって完成するでしょう。
    憲法改定は、国民の大半が「9条改正による自衛隊の合法化」としか見ていません。
    しかし実際には国民から主権を取り上げるための仕掛けが随所に施されている危険な改悪案です。
    どこが危険なのかについても本書に描かれています。
    著者は2025年に「日本はなくなる」としています。
    これは2025年に事実上日本国民の主権がはく奪されることを意味していますが、
    われわれ日本人にはそれを見ているしか方法がないのでしょうか? 
    本書には「日本消滅」を防ぐために我々市民がどうすればよいのか、その処方箋についても書かれています。
    報道の自由度が先進国中最低の日本において、
    まずは自らが置かれている状況を正確に知り、事実に基づいて行動することができるようになる1冊です。
  • シリーズ2冊
    1,5401,650(税込)
    著者:
    内海聡
    レーベル: ――
    出版社: ユサブル

    フェイスブックフォロワー15万人以上。医原病や薬害について啓蒙し続けている、日本一有名な医者による新型コロナウイルスと新型コロナワクチンの詳細な解説書。

    フェイスブックフォロワー15万人以上。医原病や薬害について啓蒙し続けている、
    日本一有名な医者による新型コロナウイルスと新型コロナワクチンの詳細な解説書。

    まえがきより
    本書は「新型コロナウイルスが恐くない理由」「PCR検査が信用できない理由」
    「コロナワクチンが危険である理由」「なぜ政府やメディアがここまで危機をあおるのか」などについて書いています。
    データや客観的事実に基づいていますが、大手メディアの報道を無条件に信じている方には衝撃的な内容かも知れません。

    本書は、新型コロナウイルスの感染状況や新型コロナワクチンの仕組みについて、
    日本に大手メディアでは報道されない事実や科学的データを読者の皆さんにお届けしています。
    マスコミ報道される世界のコロナ死亡者数は果たして本当なのか?
    インフルエンザや風邪と比べて果たしてそれほどリスクが高いウイルスなのか?
    マスクは本当に効果があるのか?
    緊急事態宣言による自粛は本当に感染防止の役に立っているのか?
    PCR検査は受けたほうがいいのか?
    新型コロナワクチンは報道の通り、本当に安全なのか?
    副反応が出たら補償金が出るというが本当か?
    など、多くの疑問について、データや科学的事実に基づいてわかりやすく解説しています。
    結論からいえば、新型コロナウイルスは危険なウイルスではなく、
    自粛もマスクも効果がなく、世界の死亡者数も正確ではありません。
    また新型コロナワクチンは非常に危険なワクチンであり、決して打たない方がよい薬ですが、
    本書にはそれらの根拠が示されています。
    また、ケネディ元大統領の甥であるロバート・ケネディ・JR氏と内海聡医師との特別対談収録。
    アメリカ政府にも知己の多いケネディJR氏がメディアが報じないアメリカにおけるコロナ騒動の真実を伝えています。
    アメリカの製薬会社による日本への圧力についても触れており、
    新型コロナ騒動及び新型コロナワクチンの真実が知りたい方には必読の1冊です。
  • 1,430(税込)
    著者:
    内海聡
    レーベル: ――

    緊急提言!
    コロナ後に起こる日本が絶対に避けられない重大な危機とは?
    新型コロナワクチンのウソ、永遠に続くマスク社会、被ばくによる健康被害の急増、グローバリストの日本人奴隷化計画、食品安全神話の崩壊……etc。新聞・テレビが黙殺する、この国で起きていることの本当の意味を暴露する衝撃の書。
    数年後、日本は崩壊し、ただの「植民地」になる!

    今ここで闘うか、それとも何もしないまま2025年に滅ぼされるか――
    あなたなら、どちらの道を選びますか?
    その自由は、あなたがこれからページをめくる手にすべて委ねられているのです。
         …………「はじめに」より


    ■目次
    第1章 新型コロナウイルスとは、なんだったのか?
    ――すべての茶番劇は“たくさんのウソ”からはじまった

    第2章 新型コロナワクチンによる「超管理社会」の到来
    ――ワクチン騒動は日本をどう変えたか?

    第3章 2025年日本がなくなる本当の理由
    ――こんな人たちが日本を滅亡へと導いている

    第4章 これだけヤバすぎる問題を抱えている日本
    ――日本が人口減少率ナンバーワンの国になった理由

    第5章 食品安全神話の崩壊とTPP、スーパーシティ法案の罠
    ――この国だけが直面する本当の危機とは?

    第6章 改憲と緊急事態条項による完全奴隷化計画
    ――国民主権の根本が崩れていく

    第7章 滅亡する日本で生き抜いていくためにすべきこと
    ――これからのサバイバル時代をどう生き残るか
  • 1,540(税込)
    著者:
    内海聡
    レーベル: ――

    「子どもを救う正義の味方」の恐るべき正体とは!?巨大な権力を持ち、大暴走し続ける児童相談所の実態をスクープ!
  • 1,540(税込)
    著者:
    内海聡
    レーベル: ――

    現代医学の9割は不要!現役医師が医学の存在理由を問いかける問題作。誰も書けなかったイガクムラの実態が露わに。
  • 990(税込)
    著者:
    内海聡
    レーベル: ――

    いかにして魂は移りゆくか?
    量子力学、素粒子、臨死体験、生まれ変わり、アカシックレコード、ソマチッド、バイオフォトン、フラクタル理論etc.
    あらゆる情報を眺め、考察する。
    注目の医師が提起する、逆説の霊魂論

    「最初に結論を書いておけば、私は霊魂懐疑派であり、以前は霊魂全否定派であった。
    その後、量子医学や医学不要論や世界の陰謀論的構図を知るに従い、たんに全否定していても始まらないとは考えるようになった。
    さらに通常の科学や常識では起こり得ないような体験を多数見聞きし、既存の理論がいかにおかしく幼稚かということを知ることもあった。
    その私が霊魂についての考察を書くということは、これ以上ない矛盾であると同時に懐疑派だからこそ書けるさまざまな視点があると考えている」
    (「はじめに」より)


    はじめに
    第1章 霊魂をどう定義するか?
    第2章 精神とは何か?
    第3章 唯物論vs.観念論
    第4章 賢人たちの考えた霊魂
    第5章 霊体と肉体の二重構造論――スウェーデンボルグの理論
    第6章 科学者による臨死体験の研究
    第7章「生まれ変わり」の真相
    第8章「性格変化」「多重人格」は何を示すか
    第9章 分け御霊についての考察
    第10章「偽の記憶(フォルスメモリー)」理論
    第11章 謎解きのヒント「アカシックレコード」
    第12章 ソマチッドの正体
    第13章 バイオフォトンとは何か?
    第14章 量子力学とは何か?
    第15章 多次元構造とリサ・ランドールの理論
    第16章 素数、素粒子、電子、そして霊魂
    第17章「形成の書」と生命の樹
    第18章 この世界はフラクタル
    第19章 死とは何か?
    第20章 結局「霊魂」とはなんなのか?
    おわりに
    内容(「BOOK」データベースより)
    いかにして魂は移りゆくか?量子力学、素粒子、臨死体験、生まれ変わり、アカシックレコード、ソマチッド、バイオフォトン、フラクタル理論etc.あらゆる情報を眺め、考察する。注目の医師が提起する、逆説の霊魂論。

    著者について
    内海聡◎うつみ・さとる
    1974年、兵庫県生まれ。筑波大学医学部卒業。内科医として東京女子医科大学附属東洋医学研究所、東京警察病院などに勤務した後、
    Tokyo DD Clinicを設立。精神医学の本質を暴いた『精神科は今日も、やりたい放題』がベストセラーに。その後、医学の正体や、
    社会の構造などをテーマに精力的に執筆活動を行なう。本書では、既存の肯定論とも否定論とも違う独自の視点で霊魂を捉え直す。
    著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
    内海/聡
    1974年、兵庫県生まれ。筑波大学医学部卒業。内科医として東京女子医科大学附属東洋医学研究所、東京警察病院などに勤務した後、Tokyo DD Clinicを設立。精神医学の本質を暴いた『精神科は今日も、やりたい放題』がベストセラーに。その後、医学の正体や、社会の構造などをテーマに精力的に執筆活動を行なう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • この本は歴史と大麻の謎について書いている。原点に返ってただのオタクであり陰謀論者である文系志望者が、データをかき集めた後に、
    「世界の何が見えるのか」
    「世界はどこまで嘘だらけなのか」
    「なぜ相反する出来事が世界にいくつも存在するのか」
    「なぜ人間は相反性に対して整合性を見いだすことができないのか」
    を考えた読み物であると思ってもらえばよい。(「はじめに」より)



    日本人はどこから来たのか?/オーパーツとは何か?/邪馬台国とは何なのか?/江戸時代の真実の姿とは?/大東亜戦争とは何だったのか?/
    原爆投下の意味とは?/坂本龍馬の正体とは?/GHQは何を狙ったのか?/進化論は間違いなのか?/神とは何者か?/大麻は危険なのか、
    危険でないのか?/大麻はなぜ「日本の草」として扱われるのか?/大麻は何のためにあるのか?……etc.
    「歴史の支配者」の姿を明らかにし、人類にとっての「大麻の意味」を提起する。



    [もくじ]
    はじめに――さらに深く、さらにヘンテコリンな世界へ
    第1部 歴史の真相
    1 私たち日本人の本当のルーツとは?
    2 渡ってきた人々と住んでいた人々――大和朝廷の成立
    3 皇族と貴族と、朝鮮半島――飛鳥時代
    4 藤原五摂家と平氏・源氏――平安、鎌倉時代
    5 戦国大名とヨーロッパとの関わり――戦国、安土桃山時代
    6 江戸封建社会の真実の姿――江戸時代
    7 明治維新の裏側――江戸幕府の崩壊と新政府の誕生
    8 大東亜戦争とはなんだったのか?
    9 奴隷国家はこうして作りあげられた
    10 私的ニッポン改造計画――日本はどうあるべきか?

    第2部 大麻の正体
    11 日本人の大麻についての認識レベル
    12 大麻を「植物学的」に考える
    13 マリファナに関する嘘
    14 大麻で病気が治るのか?
    15 麻はなぜ「日本の草」として扱われるか
    16 大麻とGHQの関わりの嘘
    17 大麻の種や服とはいったいなんなのか
    18 隠された歴史や神との関わり
    19 大麻の正体
    20 大麻を使うとはどういうことか――人類への惜別の辞
    おわりに――戦争の背景、そして平和の価値
  • 1,210(税込)
    著者:
    内海聡
    レーベル: ――

    ――無駄なばかりか危険すぎる――
    「精神薬よりも抗がん剤よりも、今いちばん大きく、緊急性のある問題こそワクチンなのです」(著者)

    風疹、麻疹、BCG、ポリオ、インフルエンザ、日本脳炎…すべて不要。百害あって一利なし。反骨の医師が、ワクチンが要らない理由、ワクチンの断り方から、打ってしまった人の対処法まで、徹底的にわかりやすく説く、ワクチン不要論の最新&決定版。

    「はじめに」より
    この本を出すのには正直勇気が要りました。
    多くの方がご存じのように、私はこれまでたくさんの本を書いてきました。ベストセラーになった『精神科は今日も、やりたい放題』『医学不要論』から始まり、気づくと40冊以上の著作を出しています。
    『医学不要論』においてはワクチンの有害性について記しており、それを知っている方ならいまさらワクチンの本を書くことなど、それほど大したことではないと思うかもしれません。
    しかし本書『ワクチン不要論』は軽い内容ではないこともさることながら、一番この本が問題視される理由は現代の風潮にあります。
    精神薬よりも抗ガン剤よりもワクチンこそが、医薬複合体におけるもっとも重要な洗脳テーマであり、現代は政治的な背景もあって強制接種の方向に向かわせていることに問題があります。御用学者が跳梁跋扈し嘘偽りを垂れ流しつづけ、テレビや新聞や雑誌から政治家に至るまで、カネのためには手段を選ばなくなっているからこそ、この本の出版は勇気が要ることなのです。
    多くの人は政治やメディアや芸能人が噓まみれだとわかっていても、医学にはまったく疑問を抱きません。それがワクチンとなると、ほかのどの分野よりも疑問を抱きません。しかしもし少しでもワクチンに対して疑問を持っているならこの本をお読みください。
    今、私たちはワクチンについて学ばなければならないのです。

    本書の項目より
    ・ろくでもないクスリが認可される理由
    ・科学的データを捏造する方法
    ・二重盲検試験のカラクリ
    ・ワクチンとは親の試金石である
    ・「ワクチンが感染症を防いできた」…ホントにそうか?
    ・宝くじ以下のインフルエンザワクチン
    ・打っても打たなくても罹患率に差はなかった
    ・リスクとベネフィットの観点からも無駄
    ・「防ぐ」という嘘から、「重症化予防」という嘘へ
    ・私の後悔――無知という罪
    ・「ワクチン受けなさい」は憲法違反
    ・医師や保健師に対抗する方法

    もくじ
    1 ワクチンとは何か?
    2 ワクチンを考えるとき、最も重要なこと
    3 ワクチンの構成成分について
    4 ワクチンに関する歴史の嘘
    5 ワクチンが効かない理由
    6 ワクチンにはどんな種類があるか
    7「ワクチンが効かない」という研究(1)
    8 「ワクチンが効かない」という研究(2)
    9 ワクチンは効かないだけでなく有害
    10 ワクチンと自閉症の関係を追って
    11 ウェイクフィールド医師の真実
    12 ワクチンはビッグビジネス
    13 ワクチンに隠されたウイルスの秘密
    14 スペイン風邪とインフルエンザ脳症
    15 風疹先天症候群の嘘
    16 ワクチンに隠された陰謀
    17 ワクチンを打たないための方法
    18 ワクチンと児童相談所の関係
    19 ワクチンを打ってしまった人の対処法
    20 ワクチンがこの世界からなくなるために
    おわりに
  • 精神科は誤診が99%!医学会内部から患者を作り出すシステムと薬漬け医療の実態を告発し、話題のベストセラー本。
  • 1,540(税込)
    著者:
    船瀬俊介
    著者:
    内海聡
    レーベル: ――

    年間120万人が受けている輸血は現代医学最大の失敗だった。医者も患者も気づかないその弊害と医療利権の闇を告発。
  • ■1つでも当てはまる方は、今すぐ本書をお読みください。

    ・歯磨きをしているのに虫歯がある
    ・ヘルシーだからと菜食を心がけている
    ・骨を丈夫にするために牛乳を飲んでいる
    ・トクホ(特定保健用食品)を買うようにしている
    ・朝食はしっかり食べる
    ・肉の食べ過ぎはよくないと思っている
    ・有機野菜を積極的に購入している
    ・黒糖は精製されていないから身体にいいと思っている
    ・野菜不足を補うためにコンビニでサラダを買っている
    ・体重を気にして、ゼロカロリー飲料を飲んでいる

    ■添加物、農薬、放射能……「社会毒」はどこまで減らせる!?
    あなたは、日本一有名な医師、内海聡氏を知っていますか?

    フェイスブックのフォロワー数が約10万人、
    今最も、その一挙手一投足に注目が集まっている人物です。

    内海氏の発言は実に過激。医師でありながら、

    「病院には行かなくていい」
    「薬は飲むものじゃない」
    「医者は信用ならない」

    ホームグラウンドの医療についてだけでなく、
    食、原発、政治、哲学など、多岐にわたって自説を発信。

    そんな内海氏が日々の食卓を公開した話題作です。

    ■日増しに増えていく食品添加物などの「社会毒」。

    どこでどう折り合いをつけるのか、
    それが、多くの人の悩みの種ではないでしょうか?

    また、ココナッツオイルやマクロビオティックなど、
    健康と美容にいいとされている、
    流行りの食事法の危険性などについても言及。

    「社会毒」に対する最新の見地が詰まっています。
  • タイトルにある「食源病」とは文字通り、日々の食事が原因の病気です。本当に良い商品の選び方、お金をかけずに安全でおいしい食事をするための方法など、「汚染食品から身を守る方法」をお伝えする1冊。

    タイトルにある「食源病」とは文字通り、日々の食事が原因の病気です。
    「国産食品は安全だから、健康を考えて国産を選んでいる」という人は多いのではないでしょうか。
    しかし実は国産食品も含めた日本の食環境が全く安全とはいえない状況にあることを描いているのが本書です。
    例えば農産物の残留農薬基準はいまや、世界最悪です。
    国内に流通している農産物の残留農薬は海外の基準を満たせず、輸出できないレベルなのです。
    具体的には世界的に禁止もしくは大幅に規制されているグリホサートやネオニコチノイド系農薬の残留基準は年々緩和され、いまや世界最悪水準です。
    また例えば、育児には必須の粉ミルク、国産品で遺伝子組み換えの原料が含まれていないものはありません。
    日本で安全な粉ミルクを入手しようと思うと海外から取り寄せるほか手段はないのです。
    これらの状況は、大人の生活習慣病だけでなく、子どもに増えているアトピー、アレルギーの原因とも言われています。
    本書は日本の最悪な食事情を描いた「日本人だけが知らない汚染食品」に続いて最新の日本の食品事情を伝えつつ、
    では何を選んで食べたらよいのかという読者の疑問にお答えします。
    またトクホ商品、カロリーゼロ商品、機能性食品など身体によいと謳う商品が非常に多い昨今、健康のためにこれらの商品を選んでいる人は多いでしょう。
    しかしこうした食品のウソを指摘しつつ、本当に良い商品の選び方、お金をかけずに安全でおいしい食事をするための方法など、「汚染食品から身を守る方法」をお伝えする1冊です。
  • 日本は睡眠薬消費量世界一。副作用は少ないとされているが実際には依存性がある。「ゲートウェイ・ドラッグ」になる睡眠薬の危険性を解説。

    日本では4人に1人が不眠症と言われ、睡眠薬の消費量世界一。悩みがあれば眠れないのは当然なのにすぐ処方され、自然に眠りが浅くなってくる高齢者への処方もごく一般的だ。ある報告書では、医院経営のメリットとして「常用量依存を起こすことにより、患者が受診を怠らないようになる」と挙げているように、薬漬けにして利益を得ることは当たり前のことになった。副作用が少ないとされているが、実際には依存性があり、飲み始めると止めることが難しい。「ゲートウェイ・ドラッグ」と言われ、睡眠薬をきっかけに、うつ病に発展していくことは一部では知られている事実である。では、どのような危険があるのか。市販の「睡眠改善薬」と処方される「睡眠導入剤」の違い、日本人と睡眠、製薬会社と薬の歴史、薬を飲まない・減らすようにするにはどうしたらいいのか、を詳しく解説する。 ★★本書は、2016年刊行のPHP新書『睡眠薬中毒』を加筆・修正したものです。
  • 著書多数の大人気医師・内海聡が、近年氾濫している「おかしな食べ物」について、論じました!
    お話の 相手は、全国でセミナーを行っていてファンも多い、野口勲さんと岡本よりたかさんです。遺伝子組み換え 作物や子孫を作れない野菜などについて、新聞やテレビではなかなか報じられない内容が語られます。
  • 依存や薬害の専門家として多くの患者と向き合い、東洋医学の専門家でもある著者が実際に診療に使っている精神構造分析法「内海式」の教科書であり、大胆な人生転換のための書である。

    人には様々な負の感情がある。
    「トラウマ・ジレンマ」「支配欲」「反動」「依存」「被害者意識」など。
    これらの感情が不幸な環境を生み出し、
    さらには肉体に影響を及ぼして病気をつくり出す構造を解き明かす。
    これら負の感情を解消するため、
    世は「愛」「癒し」「言霊」の商売であふれている。
    しかし著者は「それらはすべて依存ビジネスの販促戦略である」と言い切る。
    負の感情を転換するために、
    目先の愛や癒しはむしろ毒にしかならない。
    真に負の感情を転換したければ、
    負の感情をつくり出した原因を突き止め、
    向き合うことでしか本当の転換は生まれない。
    そして人間の心はもともと
    「依存」「自己正当化」するようにセッティングされていると説く。
    これが「心の絶対法則」だ。
    本書ではまず、人間の心はどのような法則で動いているのか
    17の「心の絶対法則」を解説し、
    問題をつくり出した事実との向き合い方を教える。
    また新型コロナ騒動時には、
    日本は事実を客観視できず、同調圧力に負ける人々で満ちあふれた。
    第3部では数字を基に新型コロナ騒動を分析するとともに、
    まるで太平洋戦争当時と同じように自粛警察が横行した
    日本人のメンタルにも痛烈な批判を加える。

    依存や薬害の専門家として多くの患者と向き合い、
    東洋医学の専門家でもある著者が
    実際に診療に使っている精神構造分析法「内海式」の教科書であり、
    大胆な人生転換のための書である。
  • 薬についての日本ではほとんど報じられない事実を紹介することにより、日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊だ。

    世界に誇る健康保険制度を持つ日本。
    反面、世界一寝たきりの老人が多く、
    先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。
    一体それはなぜなのか?
    数十年前にはそれほど見られなかった花粉症を始めとしたアレルギー症状が増え、
    発達障害を始めとした、子どもの病気も増えている。
    その理由は、日本がまさに世界一の薬消費大国だからだ。
    健康な人間が健康診断に行き、
    世界的には誤った検査基準により病人にされる。
    必要ない薬を素直に飲む日本人。
    高血圧を押さえる降圧剤やコレステロールを押さえる脂質異常症治療薬には、
    突然死の副作用や認知症の副作用があることがわかっている。
    本書を読めばわかるが、
    インフルエンザワクチンには効果がないというエビデンスがあるにもかかわらず、
    毎年推奨されているという現実。
    代表的なインフルエンザワクチン・タミフルの副作用が
    問題になったことを覚えている人も多いはずだ。
    賛否両論あるワクチンだが、日本における最大の問題は
    外国で報道された副作用に関する情報が
    まったく国民に知らされないことである。
    かたよった情報にしか触れないため、「ワクチンは安全だ」「ワクチンのメリットはリスクを上回るので必要だ」
    という考え方になってしまうのもしかたがない。
    本書は、そのような薬のリスクや効果についてのエビデンスを、
    世界の報道やエビデンスに基づいて紹介している。
    また、サプリメントについても、
    合成の仕方によっては薬と同じ作用をすることを明らかにして、
    食べ物で摂ると全く問題がないのに、
    サプリとして摂ると副作用どころかがん死亡率が上がってしまうという海外の研究も紹介している。
    日本の大手メディアの報道が偏っているのは世界の常識である。
    本書は、薬についての日本ではほとんど報じられない事実を紹介することにより、
    日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊だ。
  • 海外では危険とされている食品や、日本人が知らないうちに摂取している遺伝子組み換え食品が一体何に含まれているのかなど、日本人だけが知らない危険な食品の実態を報告する1冊です。

    日本人の2人に一人ががんに罹る時代、その他にもアトピー皮膚炎などを筆頭にアレルギー、糖尿病など生活習慣病が激増しています。
    他にもほんの数十年前には見られなかった子どもの発達障害や自閉症も毎年増えているのが日本の現状です。
    これが日常の食事のせいだとしたら 例えば20年前と比べて、一般の日本人はさして食生活は変わっていないと感じています。
    しかし知らないうちに日本の食品は20年前とは別のものになっているのです。
    例えば、遺伝子組み換え食品。大半の人は「遺伝子組み換えでない」食品を選んでいることと思います。
    しかし実はすでに世界でも有数の遺伝子組み換え食品の消費国なのが日本です。
    なぜなら、表示義務のない食品には大量に含まれているから。
    また、食肉、魚の質も実は変わっているのです。
    工業的に生産された輸入食肉、輸入養殖魚は、効率よく生産するために、飼料に加えて昔は使っていなかった成長ホルモンや抗生剤などを大量に投入しています。
    また、飼料そのものも現在は、国産も含めて大半が遺伝子組み換え穀物なのです。
    海外ではその危険性が広く知られている、それらの食品が日本では当たり前のように流通しているのが現実です。
    いまや、先進国の中でがん患者が増え続けているのは日本だけ。そのような情報すら入ってこないのが日本の現状なのです。
    本書は、海外では危険とされている食品や、日本人が知らないうちに摂取している遺伝子組み換え食品が一体何に含まれているのかなど、日本人だけが知らない危険な食品の実態を報告する1冊です。
  • 老化と万病を引き起こす「食べ過ぎ」―――。

    さらに
    “カロリーオーバーで栄養不足”=「隠れ栄養失調」が追い打ちをかける!

    病院通いをしなくてすむように、今日からできること!

    飽食の今の時代だからこそ必要な、健康で長生きするための知っておきたい
    「食べ物」の話をわかりやすくシンプルにまとめた一冊です。

    ■著者のコメント
    「食」の話は、間違いなくその人類の根源である「欲望」を内包しています。
    私はそんな地球を汚染する荒んだ欲望よりも、普通に小市民で暮らす方を強く望みたい。
    そして今の活動は、小市民の小さな自由さえ破壊しようとする人々への抵抗でしかありません。
    人間には、どこまで行っても欲望が付きまといます。
    欲をなくすなど、それは人間が人間でなくならない限り不可能でしょう。それをいま求めようとは思いません。
    ただ粗食はそのための第一歩であり、地球をもとある自然に戻すための第一歩でもあるのです。
    「肉を食べるな」「魚を食べるな」といっているわけではありません。
    「野菜を食べるな」「穀物を食べるな」といっているわけでもないのです。
    しかしその欲望がもたらした、壮大なまでの無駄と不始末には気付く必要があるのではないでしょうか。
    本書は、それを伝えるための初歩的な本ということかもしれません。


    ■目次

    Chapter1 一日三食が病気のもと

    Chapter2 「食べ過ぎない」と健康で長生きできる理由

    Chapter3 「何を食べるか」ではなく「何を食べないか」

    Chapter4 現代社会では「毒抜き」は必須

    Chapter5 「体にいい食事」を考える

    ■著者 内海聡(うつみ・さとる)
    1974年兵庫県生まれ。筑波大学医学専門学群卒業後、東京女子医科大附属東洋医学研究所研究員、
    東京警察病院消化器内科、牛久愛和総合病院内科・漢方科勤務を経て、牛久東洋医学クリニックを開業。
    2014年現在、断薬を主軸としたTokyo DD Clinic院長、NPO法人薬害研究センター理事長をつとめる。
     Facebook人気ユーザーランキングで「12位」(2014年6月時点)の、今もっとも注目されている医師である。
    ベスト・ロングセラーほか、著書多数。
  • 「間違った歩き方」が万病の元!!腰痛も膝痛も肩こりも高血圧も心筋梗塞も、「間違った歩き方」によって引き起こされていた!7,000人以上の統計データと解剖学、運動学に基づいた、病気にならずに、死ぬまで自分の足で歩くための「正しい歩き方」を紹介。老後10年の「寝たきり」が嫌なら、歩き方を直しなさい!
  • 健康のため良かれと思い受けている医療の中に以下に危険で意味のないものが含まれているのかを、まんがでわかりやすく説明しています。

    アメリカのデータで、アメリカ人の死因第1位が「医療」だということをご存知ですか
    がんや心疾患などの死亡者数を抑えて最も多かった死因が医原病(医療を原因とした疾患)なのです。
    また、イスラエルで医者のストライキが起こったことがあります。1カ月の期間中、なんとイスラエルの死亡率は半減したのです。
    日本でも財政危機に陥った夕張市が病院機能を縮小した結果、老人の健康寿命が延びたとの報道がありました。
    もちろん医療は緊急時に私たちの命を救うため必要なものです。
    しかし、普段ちょっとした熱が出たときに飲んでいる薬、自覚症状もないのに「高血圧」「当コレステロール血症」などと診断されて薬を飲まされる検査など果たして必要な医療でしょうか?
    本書では健康のため良かれと思い受けている医療の中に以下に危険で意味のないものが含まれているのかを、まんがでわかりやすく説明しています。
    また、本当に必要な医療とは何か、も例示してありますので、病院にかかる際の参考にしてください。

    帯より~
    [こんなにある!健康常識の落とし穴!]
    ●みんな知らない市販薬のこわい副作用
    ●コレステロールを下げ過ぎるとがんや感染症のリスク増
    ●血圧を薬で下げると脳梗塞の発症率が2倍に
    ●医者はほとんど受けないバリウム検査
    ●病人を増やすための検診基準値変更
    ●ポリオワクチン接種でポリオにかかるリスク増
    ●アメリカでは「抗がん剤はがんを増殖させる」が常識

    その他信じられない事実や医療の嘘を大暴露しています
    医療利権にだまされず、必要な医療と不要な医療を見極めたい方の必読書です。
  • ベストセラー「精神科は今日も、やりたい放題」がデータも一新して初のコミック化!

    ベストセラー「精神科は今日も、やりたい放題」がデータも一新して初のコミック化!
    TVや大手メディアが絶対に報道できない精神医療と利権の関係をすべて描き下ろしまんがで描いた作品です。
    「まんがで簡単にわかる!」の通り、日本ではほとんど報道されない「睡眠キャンペーン」で自殺者が増加したエピソードや海外の薬害訴訟、薬のデータ改ざんなどを事実に基づいてわかりやすくまんが化しています。
    また、近年増え続けている子どもの発達障害診断の嘘や子どもの精神薬服用の重大な害についても描いています。全10話構成で、各話ごとに内海先生による丁寧な解説が入ります。データやエピソードはすべて本書用の書き下ろしです。
    精神科や心療内科の実態についての医学界内部からの重大な告発。現在精神科や心療内科に通院している方や心の問題を抱えたすべての人にぜひ読んでいただきたい1冊です。

    【著者・内海聡先生からのメッセージ】
    「精神科は今日も、やりたい放題」が出てもう6年以上がたちました。
    この6年間で情報はかなり流通し、精神科医の中に薬を減らす医者まで出てきた始末です。これはいいことのように見えますが、実際にはこれまでのことをごまかす行為にすぎません。
    彼らの思想と患者たちの思想がしっかり変わらなければ、この業界が改善したことにはならないでしょう。
    この漫画はそういう意味で、おタクの領域でしかなかった精神科の領域の嘘を、真の意味で一般にまで広げる本であると思っています。
    ぜひそのような意味でお楽しみいただければ幸いです。
  • 現代医学の欠点を論ずる著者が「では自分ががんにかかった場合どんな対処法をとるのか?」を自身のクリニックで施した治療によって治癒した具体例などを挙げながら解説する著者初のがん治療がテーマの書籍です。

    「私は医者ですが、もし私や私の家族ががんに罹ったときには標準治療は受けないと思います。仮に受けたとしても後述するように、緊急を要する手術の場合くらいでしょう。私のクリニックでは私が受けたいと思う治療を提供して、がんが消えていく患者さんが大勢います」(「はじめに」より)

    現代医学の欠点を論ずる著者が「では自分ががんにかかった場合どんな対処法をとるのか?」を自身のクリニックで施した治療によって治癒した具体例などを挙げながら解説する著者初のがん治療がテーマの書籍です。

    多くのがん患者を診てきた内海医師によると
    末期がん患者が奇跡的に回復を果たした際、共通してたどる3つのステップは以下の通り。
    1ステップ目=なぜがんに罹ってしまったのかを理解する
    2ステップ目=「医者に治してもらおう」という依存心を捨ててがんを作ってしまった心の原因を探る
    3ステップ目=自分が心から納得した食事療法やその他の具体的な実践

    現在、ステージが進んでしまったがんは西洋医学的には治療法がないのが現状です。多くの人はそこであきらめてしまいます。しかし、医者に見放された末期がん患者でがんが自然退縮している人は「治してもらいたい」気持ちを捨てた人です。医者の「治療法がない」は信じてはいけません。

    内海先生が施す医者に頼らないがん治療とは?
    1 食事療法とその選択~玄米菜食で悪化する人もいる。食事は自分の体質で選べ
    2 温熱療法とデトックス~自宅で出来るもっとも効果的な解毒と免疫アップ法
    3 メタトロン療法~体質を正確に測ると体質に合った治療法が見えてくる
    4 健康補助食品の利用~高いサプリは必要なし。安価で解毒力のあるもの
    5 内海式根本療法~心の問題ががんを作る。心の問題の解決が末期がんを消す
  • なぜ薬に支配されてしまうのか?
    なぜ薬をやめることができないのか?

    反薬、反精神医療の立場から次々と話題作を発表してきた内海聡(うつみ さとる)医師が、日本社会にまんえんする精神薬の他、
    巨大な市場を持つステロイド剤・抗がん剤・リウマチ剤・市販薬がはらむ深刻な問題点を明らかにする。

    これらの薬は、強力な対処療法薬としてひんぱんに使用される医学界の「ドル箱」商品。
    しかし、本来、体にとっては異物の麻薬や農薬と同様に毒であることを忘れてはならない。
    深刻な依存を作り出し、別の病気を引き起こす。

    どうすれば、薬漬け・薬害・依存体質を抜け出し、本物の健康を手に入れることができるのか?
    「断薬」に成功した人は何を行なったのか?
    内海医師のクリニックで行なわれている「断薬」治療の方法、薬に人生を破壊されかけた人々の生々しい「断薬」体験を公開する。
  • すぐ疲れる、イライラする、だるい、冷え性やむくみがつらい――
    こんな「プチ不調」をかかえてはいません!?

    本書では、「強い体」をつくるために、
    「何を食べ、何を食べてはいけないのか」について書かれています。

    とはいっても、「筋骨隆々の体」になるための指南書ではありません。
    本書でいう、「強い体」とは、
    ●第一に、症状が現れない強い体
    ●第二に、必要なときには、きちんと症状を出し、回復する強い体
    のことです。

    そして、「強い体」をつくるために食べるべきものは、人によってまったく違います。
    自分にとって、必要なのは、
    ●出す(解毒)=農耕民族型の食事
    ●入れる(栄養補充)=狩猟民族型の食事
    のどちらかが簡単にわかる、チェックリストもついています。

    病気にならない、そしてなってしまった場合でも、
    自分の力で治せる「強い体」をつくるためのシンプルだけれど、
    効果抜群の方法が掲載された一冊です。


    ■目次

    ●Prologue そもそも「病気」「健康」とは何か?
    ・芯や軸のある人は体も強い
    ・本当の予防医学は「強い体」をつくること
    ・健康意識が高い人ほど、不健全な発想に走りがち
    ・「症状」を悪いものだと思わない
    ・出せる体は「戦うパワーのある」体
    ・「出せない体」「弱い体」は万病のもと

    ●Chapter1 「強い体」は食生活からつくられる
       ―――あなたは、「農耕民族型」?「狩猟民族型」?
    ・「悪いものを避ける」「いいものを入れる」「ちゃんと出す」
    ・食べ物の土台は「質」と「歴史」
    ・必要なのは「解毒」か「栄養補充」か
    ・おすすめは「農耕民族型」と「狩猟民族型」の“いいとこどり”
    ・まずは「自分の体」を振り返ってみよう
    ・野菜の本当の役割は「排泄」「代謝」「抗酸化」
    ・「出す」以上に「足す」ことも大事
    ・大事なのは「陰」「陽」のバランス
    ・「肉を食べて胃がもたれる」はかなり問題
    ・「肉を食べると」ではなく「質の悪い肉を食べると」病気になる
    ・「『歯の構成』で食べるものが決まる」は本当か?
    ・「糖質制限」は緩やかに、「断糖動物食」は一気に食べ方を変える
    ・断食も自分の体と相談しながら
    ・調子の悪い人は、今の食事を「逆転」させて3ヶ月様子を見る
    ・「便の回数」は、あまり気にしなくていい
    ・結局、どんな食べ方がいいか―――答えは「自分の体」が知っている

    ●Chapter2 これだけは食べてはいけない!
    ・10項目

    ●Chapter3 病気にならない「病院」「医療」との付き合い方
    ・8項目

    ●Epilogue 一生ものの健康は、自分次第
    ・3項目

    ■著者 内海聡
  • 今からでも、遅くない!
    「油脂」をちょっと見直すだけで、体は劇的に変わっていく!

    たとえば、こんな風に思ったりしていませんか?
    ・「油」は太る
    ・「コレステロール値」が高い!
    ・植物性の油だから健康的
    ・ココナッツオイルは素晴らしい油脂
    ・「動物性油脂」はよくない!……、
    それはすべて間違いです。

    人間の体には、「油脂」が欠かせません。

    特に脳は、そのほとんどが「油脂」で構成されています。
    つまり、「健康は油脂からつくられる」といっても、過言ではありません。
    そして、油脂をかえることで、
     ・アトピー
     ・花粉症
     ・喘息
     ・心筋梗塞
     ・脳梗塞
     ・認知症
     ・うつ病
     ・ガン
     ・糖尿病
     ・肥満

    などが、防げたり治せたりするのです。

    本書では、どのような油脂が体にどのような働きをもたらすのかを、
    図表や事例を使って詳しく・やさしく解説。

    どの油脂をとればいいのかが、一目瞭然です!
    10年、20年後も元気でいるために、すぐにできる方法を、ぜひお試しください。


    ■目次

    ・Chapter1 健康になりたいなら、まずは油を見直しなさい!

    ・Chapter2 アトピー、花粉症からガン、認知症まで

    ・Chapter3 使い方・選び方で毒にも薬にもなる「植物性油脂」

    ・Chapter4 今こそ、見直されるべき動物性油脂の 効能 とは?

    ・Chapter5 体を劇的に変える 油の取り方・選び方

    ■著者内海聡(うつみ・さとる)
    1974年兵庫県生まれ。
    筑波大学医学専門学群卒業後、東京女子医科大学附属東洋医学研究所研究員、
    東京警察病院消化器内科、牛久愛和総合病院内科・漢方科勤務を経て、牛久東洋医学クリニックを開業。
    2015年現在、断薬を主軸としたTokyo DD Clinic院長、NPO法人薬害研究センター理事長をつとめる。
    Facebook人気ユーザーランキングで「9位」(2015年5月時点)の、今もっとも注目されている医師である。
    ベスト・ロングセラーとなった『1日3食をやめなさい!』(あさ出版)ほか、著書多数。
  • 「副作用はありません」は嘘。ゲートウェイ・ドラッグといわれ、依存性が高い。うつ病や認知症のリスクを高めるといわれる、危険なクスリだった!

    日本では4人に1人が不眠症と言われ、睡眠薬の消費量世界一。悩みがあれば眠れないのは当然なのにすぐ処方され、眠りが浅くなる高齢者への処方はごく一般的。成人だけでなく、発達障害者の子供に対しても処方されるようになった。ある報告書では、医院経営のメリットとして「常用量依存を起こすことにより、患者が受診を怠らないようになる」と挙げているように、薬漬けにして利益を得ることは当たり前のことになった。副作用が少ないとされているが、実際には依存性があり、飲み始めると止めることが難しい。「ゲートウェイ・ドラッグ」と言われ、睡眠薬をきっかけに、うつ病に発展していくことは一部では知られている事実である。では、どのような危険があるのか。市販の「睡眠改善薬」と処方される「睡眠導入剤」の違い、日本人と睡眠、製薬会社と薬の歴史、薬を飲まない・減らすようにするにはどうしたらいいのか、を解説する。
  • シリーズ2冊
    1,540(税込)
    著者:
    内海聡
    レーベル: ――

    Facebook人気ユーザーランキング「12位」、著書累計「20万部」突破の医師が教える、新聞・テレビが絶対に報じない「真実の情報」。医学の闇はもちろん、政治、経済、メディア、歴史、宗教に至るまで、「この世界の秘密」を網羅的かつ徹底的に解き明かした著者の新境地!
  • 「先進国では減少傾向のガン死亡者が日本では増え続けているのはなぜか?」「かつては存在しなかった『乳児突然死症候群』なる病気が出現したのはなぜか?」「睡眠キャンペーンを実施した自治体で自殺者が増えたのはなぜか?」一般的に「効く」と信じて飲まれている薬の大半は効果がないどころか危険な副作用で健康を損なうものばかりである。気鋭の内科医・内海聡が知られていない薬の危険な真実を解き明かす。また健康を取り戻すための解毒の方法についても解説する1冊。
  • 心の病の薬を上手に抜く方法。ベストセラー『精神科は今日も、やりたい放題』の著者が一番伝えたかったこと。薬をやめたい、なのにやめられない人、医者からやめさせてもらえない人、薬に苦しんでいる、あなたの大切な人のために……必読!!うつ病、ADHD、発達障害、不安症、PTSD、統合失調症などの、薬を使わない治療法(食事、運動、睡眠…)と減薬・断薬法、禁断症状緩和法をパターン別に紹介。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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