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『日経BP、土方奈美(実用)』の電子書籍一覧

1 ~16件目/全16件

  • ジム・コリンズ氏『ビジョナリー・カンパニー』シリーズ著者 絶賛!
    「シェーン・パリッシュは正しい問いを発するという稀有な才能で、クリア・シンキングの達人たちからその秘訣を聞き出した。一流の意思決定ができる人たちの思考を読み解き、統合し、優れた枠組みとして提示したのが本書だ。切れ味鋭く、実践的。生き生きとした事例が満載で、抜群におもしろい」

    ◆人生の分かれ道、あなたはどう決断しますか?
    ウォール街、シリコンバレーで大人気のサイト「ファーナム・ストリート」を主宰する著者が、「クリア・シンキング」(明晰な思考)をするための方法を教えます!
    転職・投資・マネジメント・M&A・資金調達・ダイエット・結婚など、ここが決め時と気づいて、正しく判断できるようにするための鋭すぎる思考法。

    ◆クリアに考え、幸せになる16原則
    ・根本原因の原則 問題の根本原因を特定する
    ・悪い結果の原則 どんな悪いことが起こりうるか、どう克服するかを想像する
    ・「3+」の原則 一つの課題に、少なくとも3つの解決策を模索する
    ・標的の原則 情報をふるい分ける前に、自分が何を求めているのかをはっきりさせる
    ・ASAPの法則 なかったことにできるコストが低ければ、なるべく早く決断
    ・ALAPの法則 なかったことにできるコストが高ければ、なるべく遅く決断
  • 2050年までに温室効果ガスの排出量ネットゼロ
    壮大な計画を遂行するためには、明確で測定可能な目標が必要だ。
    人の心を奮い立たせる「目標」と野心的だが現実的な「主要な結果」。
    Googleを大成功させた「OKR」は気候変動対策にも効果を発揮する。
    私たちが取り組むべき課題は明確だ。だから今、動きはじめよう。
    2050年までにネットゼロを達成する「スピード&スケール計画」を
    猛烈なスピード(速度)と途方もないスケール(規模)で。

    【本書に知見を提供してくれた方々(一部)】
    ビル・ゲイツ(マイクロソフト創業者)
    ジェフ・ベゾス(Amazon創業者)
    スンダー・ピチャイ(アルファベットCEO)
    メアリー・バーラ(ゼネラル・モーターズCEO)
    アル・ゴア(元アメリカ副大統領)
    ジョン・ケリー(元アメリカ国務長官)
    ローレン・パウエル・ジョブズ(エマーソン・コレクティブ創業者)
    ラリー・フィンク(ブラックロックCEO)

    世界的な気候危機に対応するための残り時間は急速に減っている。
    大惨事を起こさずに居住可能な地球を未来に残すためには、
    野心的な目標に対して迅速に行動する必要がある。
    必要なのは信頼性の高い行動計画だ。
    失敗が許される段階はもう過ぎた。
    だがまだ勝ち目はある。
    今ならば。

    【著者】
    ジョン・ドーア(John Doer)
    世界的ベンチャー・キャピタル、クライナー・パーキンスの会長。GoogleとAmazonの最初期の投資家、取締役でもあり、両社の成長を通じて100万人規模の雇用を生み出した。シリコンバレーにおけるクリーンテック投資の先駆け。
  • 「政治、産業、文化芸術、教育、医療、防衛……
    ここに挙げた全ての領域に、AIは破壊的変化をもたらすだろう。その結果、人間のアイデンティティーや経験する『現実』は、近代の幕開け以来最大の変化を遂げるだろう」

    AIはどのようなイノベーションを起こすのか?
    AIは人間には認識できない現実を認識するようになるのか?
    人間の評価にAIが使われるようになったら、人間はどう変わるのか?
    そして、これらの変化が起きたとき「人間である」とは最終的に何を示すのか?
    元・米国国務長官、元・グーグルCEO、MIT学部長、それぞれの分野で頂点をきわめた三名が、人類史という大きなスケールから、AIのもたらす社会的変化と、私たちの未来について語る。
  • 『サイロ・エフェクト』著者最新作! 
    なぜ経済学やビッグデータ分析は問題解決に失敗するのか?
    社会科学とデータサイエンスの融合で人類学的知見が果たすべき役割とは。
    FTのトップジャーナリストが広い視野から事象を分析する人類学の思考フレームワークを解説。
       * * *
     現代社会の知的ツールが、機能不全に陥っている。経済予測、選挙の世論調査、金融モデルは外れてばかりだ。こうしたツールは、世界はごくわずかな変数で分類・把握できるという前提に基づいて設計されている。視野が狭いのだ。
     世界が安定していて、過去が未来の参考になる時代なら、それでもうまくいくかもしれない。だが変化の激しい時代、「極端な不確実性」に直面しているときは、狭い視野は危険だ。
     ビッグデータをAI(人工知能)がどれだけ処理しようとも、そこから導き出されるのは「WHAT」だけである。事象の原因、「WHY」にはたどり着けない。
       * * *
     いま求められるのは、広い視野と「WHY」を突き詰める視点である。「未知なるものを身近なものに」「身近なものを未知なるものに」変化させ、隠れたパターンを見いだすツールである。
     本書では人類学者のように「虫の目」で世界を視て、「鳥の目」で集めた情報と組み合わせることで「社会的沈黙」に耳を澄ます技術「アンソロ・ビジョン(人類学的視野)」を紹介する。
     フィナンシャル・タイムズ紙(FT)のトップジャーナリストが執筆した話題作。
  • 世界1000万部超ベストセラーシリーズ『ビジョナリー・カンパニー』の原点で最新刊!

    本書『ビジョナリー・カンパニーZERO』は、『ビジョナリー・カンパニー』シリーズが発行される前の1992年にジム・コリンズが記し、日本語訳されずにいた名著『Beyond Entrepreneurship』の改訂版。まさに、ビジョナリー・カンパニーの原点だ。

    ◆リード・ヘイスティングスNETFLIX共同創業者兼CEOも大絶賛!
    「本書は誰よりもどの本よりも、私のリーダシップを一変させてくれた。10年以上この本を読み返した。起業家なら、86ページ分を暗記せよ」

    ◆スタートアップや中小企業が「偉大な企業」になるために必要なことを解説

    偉大で永続的な企業になるために必要ことを1冊に凝縮してまとめた。誰と一緒に仕事をするか、リーダーシップ・スタイル、戦略、戦術をどうつくるか、パーパスやミッションなどをどう決めて実行するか重要になる。「偉大な企業」とそうでない企業との違い、規模が小さいうちから考えておくべきことなど、時代を超えて重要な内容が理解できる。

    ◆ジム・コリンズとビル・ラジアーの教えの例

    ・偉大な企業という目的地があるわけではない。ひたすら成長と改善を積み重ねていく、長く困難で苦しい道のりだ。高みに上り詰めると、新たな課題、リスク、冒険、さらに高い基準を探す。
    ・企業が追跡すべきもっとも重要な指標は、売上高や利益、資本収益率やキャッシュフローではない。バスの重要な座席のうち、そこにふさわしい人材で埋まっている割合だ。適切な人材を確保できるかにすべてがかかっている。
  • ●Netflixはどうやって190カ国で2億人を獲得できたのか?
    ●共同創業者が初めて明かすNetflixビジネスとカルチャーの真髄。

    ■Netflixの「脱ルール」カルチャー
    *ルールが必要になる人材を雇わない
    *社員の意思決定を尊重する
    *不要な社内規定を全部捨てよ
    *承認プロセスは全廃していい
    *引き留めたくない社員は辞めさせる
    *社員の休暇日数は指定しない
    *上司を喜ばせようとするな
    *とことん率直に意見を言い合う
    ――新常態の働き方とマネジメントが凝縮
  • 『FACTFULNESS』著者推薦!
    アンナ・ロスリング・ロンランド「賢い人ほど読むべき重要な本」

    一流大学卒のあの人は
    なぜ「バカ」なのか。
    優秀で高い教育を受けた「高学歴バカ」ほど陥る
    「知性のワナ」とその克服法をお教えします。

    潜在能力と本当の賢さは今日から伸ばせる!
    学校教育では、事実を覚えることしか教わらない。記憶力、語彙力、類推力が勝負だ。
    だが最新研究によれば、それらは思考力や判断力、問題解決能力、意思決定能力の土台にはならないことがわかった。「賢さ」の基準が、間違っていたのだ!
    好奇心、内省、心の広さ、知的謙虚さ、成長志向といった後天的に身につけられる「思考法」によって、「本当の賢さ」を伸ばす方法を最新研究からお教えします。
  • Amazonの成長が止まらないのは、ひたすら「弾み車」を回し続けているからだ!

    平凡な「良い会社」から「偉大な会社」へと飛躍するためのキーコンセプト「弾み車(FLYWHEEL)の法則」にフォーカスし、この法則をフル活用して「ビジョナリー・カンパニー」へ道を歩み続けてきたインテル、アップル、アマゾン、バンガードなどの事例紹介を通じて、「弾み車」の基本的な考え方と活用ノウハウ、読者それぞれが「自分の弾み車」をつくるためのポイントを簡潔かつ具体的に解説した、「ビジョナリー・カンパニー」シリーズ待望の最新作!


    大きな成功を収めるのは、大きな成功弾み車を10回まわしたら、さらに10億回まわし続ける会社だ。10回まわしたら新しい弾み車で1からやり直し、それが10回転したらまた別の何かへとエネルギーを浪費する会社ではない。100回転させたら次は1000回転、さらに1万回転、100万回転、1000万回転とまわし続けよう。 (本書より)
  • その不条理には、理由がある

    だらだら続く会議、現場のことをわかっていない管理職、目標共有の失敗、歪んだインセンティブや縦割り主義、上層部から降ってくる無意味な指示――。会社や組織は、なぜこんなにも不条理に満ちているのだろう? だが、トレードオフや機能不全ばかりが目につく組織の実態も、見方を変えれば実はいたって合理的であることに気づくはずだ。不条理に押しつぶされそうな日々を送るビジネスパーソンも、そのしくみを理解すれば会社はもっと働きやすい場所になる。

    コロンビア大学人気教授が解き明かす「組織の不合理」のメカニズム

    本書では、新進気鋭のコロンビア・ビジネススクール教授と、ハーバード・ビジネス・レビュー・プレス編集長がタッグを組み、P&G、グーグル、アップル、FBI、アルカイダ、ボルチモア市警、サモア政府といった事例をもとに、不合理に見える組織の実態と本質を軽妙に解き明かす。そして人材、報酬、マネジメント、組織文化、イノベーションなどの組織を構成する要素を、取引コストやゲーム理論といった経済学の考え方を交えつつ、今まで語られてこなかった組織論を展開する
  • あなたが目標に向かって
    前進できないのは
    やり方が間違っているからだ


    アイデアを思いつくのは簡単。
    実行がすべてだ!


    「やるべきときに、やるべきことに集中できたのは、OKRのおかげだ」
    ――ラリー・ペイジ(Google共同創業者)


    Amazon, Google, Intuit, Slack, Twitter, Uber ……
    大成功を見抜く男、ジョン・ドーア――
    シリコンバレーの伝説的なベンチャーキャピタリストが
    世界レベルで戦うためのシンプルで確実な方法を
    お教えします。


    ●野心と創造力を最大限に解き放つ
    ●やるべきときに、やるべきことに集中する
    ●見当違いな仕事を洗い出す
  • 各紙誌で絶賛の嵐! FT&マッキンゼーによる2015年「ビジネス・ブック・オブ・ザ・イヤー」年間ビジネス書大賞 最終候補作。
    ニューヨークタイムズ記者である著者が、2009年から2014年にかけて世界中のビットコイン関係者に直接取材し、その実相について掘り下げたルポルタージュ。さまざまな異端児たちが主役を演じた初期から、フィンテックの中核をなす技術として産業化されていくまでの様子を克明に記している。
    ビットコインのしくみ、ブロックチェーンの進化についても時系列に沿って丹念に解説しており、今後の応用について考えたい専門家やネットビジネス関係者にとっても、必読の1冊。
  • メンバーの実力を120%引き出す秘訣はリーダーの“無知”にあった!
     オーケストラの前に立つ指揮者は、まさにリーダーシップとは何かを象徴する存在だ。真の巨匠は楽団員に正しい協業を促し、最高の演奏につなげるために何をしているのか。指揮者の仕事が演奏者に楽譜どおりに演奏させることだと思ったら大間違いである。
     著者イタイ・タルガムは世界中のオーケストラを指揮するのに加えて、大小さまざまな企業、そしてフォーチュン500企業のCEOからベンチャー起業家まで、多くの聴衆の「指揮者」を務めてきた。指揮台での長年の経験を踏まえて、音楽家以外の人々に指揮とは実際にどのようなものなのか、そして指揮者の技術があらゆる分野のリーダーにどのように役立つかを教えてくれる。
     本書を理解するのにクラシック音楽ファンである必要はまったくない。なぜなら音楽はあらゆるところに満ちており、あなたもすでによく接しているからだ。おそらく日々の現実を音楽という視点で見ていないだけだろう。本書を読んでいくうちにそれもまもなく変わっていくだろう。
    本書に登場する巨匠
    カラヤン、バーンスタイン、クライバー、ムーディ、トスカニーニ、R・シュトラウス
     無知という資質を職場でさらけ出すなどというのは、とんでもないことに思えるかもしれない。だがちょっと我慢してお付き合いいただきたい。そうすれば無知を選ぶことが、むしろさらなる高みへとつながる道だとわかるはずだ。そして傑出したリーダーは無知の大切さを知っているだけでなく、それが配下の人々を未知なる高みへといざなうために自らが選ぶべき道だとわきまえている、ということが理解できるはずだ。
  • 「本書は、世界を変えられると信じている人に向けた洞察力のある道標であり、そうした人々を手助けするパートナーや技術を手に入れるための貴重なアドバイスを提供してくれる」 ──ビル・クリントン(元アメリカ合衆国大統領)
    「前著『楽観主義者の未来予測』では、20年後、世界がどこまで進歩する可能性があるかが示された。本書は、起業家たちがそこへたどり着くのを助けるロードマップである」 ──エリック・シュミット(グーグル会長)
    本書は今日のエクスポネンシャル起業家、すなわち超ド級の成長と富を手に入れ、世界を変えたいと願うすべての人のためのマニフェスト(決意表明)であり、マニュアル(手引き)である。
    加速するテクノロジー、スケールの大きい発想、クラウドの力を生かすツールの活用に関する参考資料である。あなたが起業家なら(気持ちのうえでは起業家というケース、あるいはすでに会社を興しているケースのどちらでもいい)、
    住む場所がシリコンバレーか上海か、大学生か多国籍企業の社員かに関係なく、本書が役に立つだろう。本書には意欲や能力を本気で高め、とびきり壮大な志を抱き、世界に影響を与えるための方法が書いてある。
    (「序章」より)
  • 素晴らしい絵を描きたい、ビジネスを立ち上げたい、ピアノを演奏したい、飛行機を飛ばしたい……
    そんな思いを抱きつつも、あなたが一歩を踏み出せずためらっている最大の理由は、上達するまでにかかる時間と、うまくなるために努力をしなければならないことだ。
    しかし、たった20時間の練習で、まったく何も知らない状態から、上手にこなせる状態にまでもっていくことができる方法がある。
    著者のジョシュ・カウフマンは、ベストセラー『Personal MBA』(ビジネススクールに行かずに、MBAの知識を身に付ける方法を説いた)の著者。人が何か新しいスキルを身に付ける際に、短時間で効率よく習得できる単純なアプローチ法を開発した。
    そのアプローチ法を、ヨガ、コンピュータープログラミング、碁、ウクレレ、ウインドサーフィンなどの習得の実例(著者の経験)を通じて解説する。
    あなたは、どんなものを学びたいだろうか? マルコム・グラッドウェルは、1万時間費やして練習すれば、誰でも習熟レベルに達すると説いた。でも、そこまで我慢できる? たいていのことは上手になるまでおもしろくない。
    普通の人がそこまで打ち込むのは難しいはずだ。もちろん、プロのレベルにはいかないが、何とか楽しめるレベルだったら、20時間あれば何とかなる。これから新しいことをいくつも習得したい人に、学習マニアのジョシュ・カウフマンが開発した速習術をお届けしよう!
  • ビジネススクールはすてきなところだ。でも、もし行っていたら、今の自分はなかっただろう──。
    常に世の中に変革を生むヴァージンの総帥、リチャード・ブランソンはこう振り返る。ヴァージンの経営は、しばしば「世間の常識」とは逆を行く。だからこそ、ユニークで、顧客の心に響くサービスを提供できる。若くして型にはまった経営を学んでいたら、世間をあっと驚かせるアイデアを次々と生み出すことはできなかったかもしれない。本書には、ブランソンが実践で積み重ねてきたヴァージン流経営のコアが凝縮されている。
  • TEDの素晴らしいプレゼンをカーマイン・ガロが分析。TEDの人気プレゼンターに学べる9つの法則を解き明かす!
    30万部のベストセラー『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』と同様に、共感を呼んだTEDプレゼンを分析。
    TEDのようなすごいプレゼがができるようになるための法則を解説する。

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