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『山口香、1円~(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

61 ~82件目/全82件

  • 110(税込)
    著:
    山口香
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    最愛なる夫を事故で亡くして1年。28歳の佐崎倫子は貞淑を守りつつも、自然と火照ってくる女の性欲を鎮めるため、バイブでオナニーする日々を送っていた。そして夫の一周忌の日。喪主という役目を終えて疲れきった倫子は、義弟である貴史の運転で家まで送ってもらう。二人で軽く酒を飲んでいると、彼が今までに感じたことのない男の臭いを漂わせながら見つめてきた。思わず身体を強張らせる倫子。「義姉さん、俺と結婚をしてくれないか?」貴史は叫ぶように言いながら、驚く倫子の肩を抱き締め、唇をこすりつけてきて……。
  • 110(税込)
    著:
    山口香
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    甲斐正樹は29歳。新宿歌舞伎町の雑居ビルの一室で探偵業を営んでいる。ある日、馴染みのスナックのママ、33歳の古河秋子から連絡が来た。二人きりで話を聞きたいと、巧みな言葉でホテルへ誘った正樹は、セックスをしながら依頼を聞くことに。秋子が住むアパートの隣室OL・栗原由佳が行方不明になったので、彼女の大事にしていた指輪を実家まで届けて欲しいという。正樹は早速、由佳の実家がある群馬県を訪れた。近くの温泉郷に向かう途中、20代半ばの美女と知り合うのだが……。
  • 110(税込)
    著:
    山口香
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    村松文恵は31歳。数ヵ月前に夫が線路に飛び込み自殺をしてしまった。しかも多額の借金を残して。安アパートに移り住んだ文恵は、出会い系サイトで知り合った男性とセックスをし、その代金を返済に充てることに。何人か身体を許した男性たちの中で、横山健史という50歳の紳士が気になり始めた文恵。会社役員で子供も二人いる横山は、完全に割り切ったセフレとしての交際を求めており、支払う報酬もそれなりに多かった。お金だけでなく、三十路の熟れた肉体を鎮めるため、文恵は横山と月に2回、夜を共にするという契約を結んで……。
  • 110(税込)
    著:
    山口香
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    関口砂也子は結婚して1年。共働きで夫婦水入らずの生活を楽しんでいる。浮気は1回だけしたことがあったが、ずっと仲良く、毎晩のように愛し合っていた。砂也子は積極的に責めるのが好きなタイプ。今晩もフェラで夫を喜ばせては、明日からの旅行を楽しみにしていた。しかし問題が発生。夫の上司の奥さんが急死して、葬式の手伝いをしなくてはいけなくなったのだ。仕方なく旅行は砂也子だけで行くことに。寂しさを隠せない砂也子。気を紛らわそうと渓谷を散策していると、一目惚れするほどのカッコいい男と視線が合う。それがカメラマンの神坂和生だった。なぜか砂也子の顔を見て驚きの表情を見せる和生。そんな彼を部屋に誘うが、その場では断られてしまう。だが、一人で部屋で飲んでいると和生が改めて訪ねてきた。なにやら事情を抱えている様子の彼はいきなり抱きついてきて……。
  • 110(税込)
    著:
    山口香
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    和田秀夫は国際日の丸ホテルで営業部の課長を務めている。ある日、ディナーショーの交渉でやってきた芸能関係者から風俗アイドル“フードル”の存在を聞いた。先日、写真とまったく違うソープ嬢と遭遇し撃沈したばかりの秀夫は、フードルとの対面を熱望する。そして、その機会はすぐにやってきた。得意客である福満興行の社長が経営するソープランドにもアイドルがいたのだ。そして、その場でフードルの花咲さおりを紹介される。彼女は小柄でまだ少女の雰囲気を残していて、薄い茶色のショートヘア、白い丸顔、二重瞼、大きな瞳、全てが愛らしい娘だった。「ぜひ、一度お店にいらしてください」と誘われた秀夫は、2日後に思い切って店に電話してみる。3時間半待ちを耐え抜いて、再びさおりと対面。強引なディープキスで火が点くと、美しい体を優しく愛撫する。仕事を忘れて大きなあえぎ声をあげるさおりを何度も何度も……。
  • 110(税込)
    著:
    山口香
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    月野和則は高視聴率を誇る歌謡番組『ヒットソングアワー』のプロデューサー。番組のワンコーナーにワイドショーを騒がせた女優・江藤真紀子をブッキングできることになった。彼女は33歳。元バスケットボールの選手で、怪我で引退してからモデルに転身。その後、売れっ子女優に。美しい肢体を武器にして芸能界を渡り歩いて世間を賑わせた。和則は番組収録に向けての打ち合わせを兼ねて料亭に誘い出す。離れ部屋に通されて酒を飲むと、徐々に本音を吐露するようになった真紀子。プライドが高い彼女の素顔は欲望の塊だった。「月野さん、今夜のことはだれにも言わないで」そう命令口調で言い放った真紀子は、和則のあそこを思う存分しゃぶっていく。「ああ……おいしいっ。おしっこ臭い匂いがたまらないわっ」歓喜の声をあげた彼女は和則の上にまたがり、騎乗位で……。
  • 110(税込)
    著:
    山口香
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    和田秀夫は国際日の丸ホテルで営業部の課長を務めている。ある日、フロントから女性宿泊客が男性客相手に売春行為をしていると報告があった。客室名簿によると、彼女の名前は中田亜弥。秀夫は裏取りをするために、身分を隠し、客を装って彼女に近づくことにした。年齢は30歳前後。スラリとした美人で、肩に掛かる黒髪は艶光りしており、目鼻立ちがクッキリした瓜実顔は化粧映えする。ノースリーブのワンピースからは豊かな乳房が見え隠れしていた。売春婦とは思えない美しさに驚いた秀夫は、あの手この手で探りを入れて、とうとう「あたしを抱いてくださる?」と部屋に誘われる。要求された小遣いを払い、彼女と唇を重ねる。すると、立場を忘れてアソコはギンギンに。「一度でも、二度でも、イカせてあげますよ」そう宣言すると、フェラチオでいきり立った肉棒をバックから突き刺し……。
  • 110(税込)
    著:
    山口香
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    和田秀夫は新宿にある国際日の丸ホテルで営業部の課長を務めている。年末に向けての会議の最中、角川詠子にロビーへ呼び出された。彼女はホテルの常連だった大学教授・角川幸昭の妻。夫は先日、愛人と密会中にこのホテルで腹上死したため、彼女は途方に暮れ、落ち込んでいた。彼女を励まそうと、何かと世話を焼く秀夫。法要を終えると、線香を立てるために家を訪れる。そこで未亡人の喪服姿に魅了された。今後の生活の不安や夫の浮気に気づいていた事実を告白する詠子。不憫に感じて仕方なかった秀夫は、泣き崩れた彼女を後ろから抱きしめてしまう。「和田さん、抱いてっ……あたしを抱きしめてっ……」。そう哀願された秀夫は欲情を燃え上がらせる。欲求不満で狂いそうだったという詠子は強引に肉棒を舐め回し、秀夫の腰にまたがって……。
  • 真央、なでしこ、錦織ら現役スターから、柔道の嘉納治五郎・山下・篠原、「東洋の魔女」らのレジェンドまで、本物のチャンピオンの資格を問う。メダリストになっていい人、悪い人とは? JOC理事として東京五輪に注力し、柔道界の改革にも邁進する「女姿三四郎」からの問題提起。
  • 110(税込)
    著:
    山口香
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    2歳年上の夫・正隆が浮気しているのではないか? という疑惑に駆られた29歳の妻・佳奈子。3ヵ月ほど前から、接待で帰りが遅くなる日は必ず携帯電話の電源を切っていた。元々プレイボーイ的な性格で、結婚3年目を迎えて夫婦生活もおざなりになっているのは事実だった。そんな中、家に遊びに来ていた夫の弟・和夫と二人で夕飯を食べていたところ、「おれ、義姉さんのことが……」と告白されてしまう。「あっ!? だめっ!」必死に抵抗する佳奈子であったが、熟れた肉体は男のエキスを求めており……。
  • 110(税込)
    著:
    山口香
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    20代半ばの関口砂也子は結婚2年目。セミロングの黒髪で、白い丸顔は愛らしい感じ。二重まぶたの大きな瞳はチャームポイントだと自覚している。そんな彼女を夫は愛してくれて、毎日のようにセックスを楽しんでいる。だが、今日は夫が徹夜麻雀で帰ってこない。砂也子は寂しさに襲われる。それを埋めるために、テレクラ知り合った高校2年生の細川明夫と会うことに。罪悪感を覚えながらも待ち合わせ場所へ。そこにはウブそうなぽっちゃり型の明夫が待っていた。彼女はいるけれど、すぐに射精してしまい、初体験を遂げられないと悩みを打ち明けた明夫。そんな彼を砂也子はラブホテルに連れ出す。予想通り、明夫はすぐにイッてしまい、なかなか挿入まで辿り着けない。すると砂也子は彼の上に騎乗位でまたがって……。
  • 110(税込)
    著:
    山口香
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    志野は30歳の専業主婦。幸せな結婚生活を送っていたが、夫がリストラの危機を迎え、思い切ってパートに出ることにした。家から離れた喫茶店でウェイトレスの仕事を見つけた。しかし、ここには隠された秘密があった。隣にソープランドがあり、人妻のパートたちがそこでも密かに働けるシステムだったのだ。お金欲しさにソープでも働き始める志野であったが、お客とのプレイで本気で感じてしまい、すぐに肉体にも変化が生まれる。色っぽくもなり、フェラも上手くなった。夫への罪悪感と同時に、どうしようもないほどの欲望も感じる。その狭間で苦しみながら、志野は快楽に溺れていき……。
  • 110(税込)
    著:
    山口香
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    大学時代の親友・瑞枝が亡くなって1年。32歳の主婦・三橋有希子は、彼女の墓参りに福井へ行くことにした。現地では瑞枝の夫である北村が出迎え、いろいろと世話をしてくれた。三つ年上の北村は実家の酒屋を継ぎながら一人で頑張っていたが、まだ妻の死を引きずっているようだった。有希子の泊まっている旅館で、酒を交えながら二人で地元料理を楽しむ。すると突然、北村が抱きしめてきた。瑞枝への思いを忘れさせるため、有希子は北村に身体を捧げる決心をして……。
  • 110(税込)
    著:
    山口香
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    阿部美那子は40歳。二人の息子がいる主婦である。数ヵ月前に開かれた高校の同窓会で、三田村太郎という男と再会した。懐かしさもあり、二人で抜け出して飲みに行く。そして気付けば、そのままホテルへ向かっていた。三田村に愛撫されるだけで、欲情が燃え狂う激流となって身体を包み込んできた。普段の夫婦生活では味わったことのない快楽だった。それから数日間は、夫への罪悪感にもさいなまれながらも、夢うつつの気分になっていた美那子。そこへ三田村からまた会いたいという連絡が来て……。
  • 110(税込)
    著:
    山口香
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    32歳の人妻・小田切杏奈。夫の海外出張中、暇を持て余した彼女は一人旅にでかける。立ち寄った公園で野沢和郎という男と知り合い、町の案内や旅館の手配をしてもらうことに。35歳の野沢は落ち着きがあり、優しくて紳士的であった。そんな彼に好感を持った杏奈は、独身のフリをして旅館の部屋に誘い、そのままなりゆきでセックスをしてしまう。ふと夫への罪悪感が頭をよぎる杏奈であったが、女ざかりの肉欲を抑えきれず「もうだめっ……野沢さんのものでイカしてください!」と叫んでしまい……。
  • 110(税込)
    著:
    山口香
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    OLの関口砂也子は結婚2年目。旦那とは未だに仲がよく、週末は熱いセックスを繰り返していた。しかし、今週はOL仲間の安田春子に誘われて、こけしの古里・鳴子温泉郷へ旅行に行くことに。旦那は快く送り出してくれたが、その代わりに“浮気封じ”のため、電動こけしで執拗に責めてきた。そんな快感を味わった翌日、こけしの古里で砂也子は孤独感に襲われていた。春子は他の男と盛り上がってしまい、結局ひとりで過ごすことになったからだ。あてどなく温泉街をブラブラする砂也子。そこで頭が取れたこけしを見つける。無造作に捨てられたそのこけしに共感した砂也子は、大事に抱え上げて持ち帰ることにした。帰り道、そのこけしを作ったという石橋純一郎に話しかけられる。話し相手のいない砂也子は彼とお酒を飲むことにした。頭の取れたこけしに悲しい恋の思い出が込められていることを聞き、悲しみを慰めようと砂也子は彼の暴走を受け止める。そしてバックから激しく突かれて……。
  • 110(税込)
    著:
    山口香
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    33歳の望月有希子は浮気を続ける夫とついに離婚。5年間の結婚生活に終止符を打ち、アパートでひとり暮らしをすることに。ようやく独身に戻れた安堵感とともに、どうしようもない体のうずきに襲われる。前から愛用していたバイブでオナニーを繰り返して自分を慰めるしかなかった。「狂いたい。過去を忘れて、生まれ変わりたいわ」そう独りごちた有希子は、思い切って山口県の湯田温泉へ旅行に行くことに。現地に向かう飛行機の中で和田健介と知り合う。彼は35歳の新聞記者。旅館を紹介してくれたり、地元を案内してくれたりと、世話を焼いてくれた。勢いで2人は旅館で食事を取ることになる。小さな丸顔、セミロングの黒髪、整った目鼻立ち。浴衣姿の自分が持つ色気に自信を持った有希子だったが、健介もその美貌に魅了されていた。自然と求め合う2人。乳首を甘噛みされ、足をナメられてじらされた有希子は、狂ったように感じてしまい……。
  • 110(税込)
    著:
    山口香
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    棚橋詠子は30歳。結婚2年目の夫は仕事が忙しく、なかなか家に帰ってこない。持て余した時間を埋めるため、喫茶店のウエイトレスとして働くことにした。ある日、オーナーの門脇靖子から「お願いしたい仕事があるの」と頼まれる。2時間ほどお客さんとデートをすればいいらしい。その分の特別手当も出ると聞いた詠子は、男とホテルへ行きセックスをしてしまう。夫への罪悪感に悩まされるも、見知らぬ相手に抱かれるスリルに肉体が燃え上がる。以来、週一ペースで売春行為をする詠子であったが……。
  • 110(税込)
    著:
    山口香
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    26歳の関口砂也子はOA機器販売会社の受付係をしている。夫とは結婚2年目。最近は倦怠期に入ったのか、セックスレスになっていた。セミロングの黒髪、鼻立ちがクッキリしている色白の丸顔、二重まぶた……。外見には自信があるだけに、余計に寂しさが募る。夫の出張中、我慢できずに初めてテレクラに電話をかけた。そこで、脳外科医の土屋正樹と知り合う。積極的な彼の言葉に感じてしまった砂也子は翌日に会うことを約束した。白いブラウスと濃紺のスーツに身を包み、指定されたホテルの展望レストランに向かう砂也子。そこに現れた正樹は40歳前後とおぼしき精悍な顔つきの男性だった。誘われるがままに部屋へ。もう砂也子のショーツはグショグショになっていた。それを隠そうとシャワーに入ろうとするが正樹は許してくれない。ギンギンになったアソコを押しつけられると、砂也子は欲望だけの激しいセックスに溺れていく……。
  • この『淫愛と出逢う美熟女』は「出逢い」をテーマにした官能作品集。キャリアウーマンが出逢ったのは、昔憧れていた同級生にそっくりな新入社員……『プレイの行方』(雨宮慶著)、性欲に飢えていた主婦が出逢ったのは、東京に上京してきた初々しい若者……『隣の人妻たち』(霧原一輝著)、不倫に溺れる熟女が出逢ったのは、クリニックで性に悩む患者たち……『夜の雨』(桐葉瑶著)、二枚目俳優に憧れた三十路女が出逢ったのは、その関係者と名乗る人物……『誘惑の淫夢』(一条きらら著)、ブティックを開店させたい美人秘書が出逢ったのは、独立するための資金を出してくれる会社の重役たち……『女芯の悶え』(山口香著)の5作品を収録。
  • 旅に出ると、人は必ず新鮮な出逢いを期待するもの……。官能界では王道中の王道である『旅エロス』集のリリースです。夫の部下と旅行先で不倫する『妻濡れる宿』(霧原一輝著)、妻も仕事も無くした男が宿の女将と関係を持ち……『湯けむりの玉肌』(渡辺やよい著)、倒産の危機を迎えた夫を救うため支援者と愛人契約を結ぶ妻『桃妻吐息』(室伏彩生著)、夫の浮気に腹が立った妻は自らも男を探す旅に出て……『子宮の遊戯』(山口香著)、旅先で再会した女性に亡き妻の面影をダブらせ……『白衣の人妻行者』(赤松光夫著)、と、5作品をまとめて収録しました。一夜限りのアバンチュールに、きっとあなたもハマるはず!
  • 今回のオススメパックは「未亡人特集」。未亡人という言葉の響きに、不謹慎ながらも卑猥なイメージを抱いてしまうのは私だけでしょうか? 夫に先立たれるも健気に生きる姿。その一方では夜の営みの相手がおらずに火照る身体。男からすれば、守ってあげたくなる要素が満載でございます。官能小説界の定番の一つである「未亡人もの」の中から、厳選された5話をまとめた『未亡人、柔肌うずく夜』をどうぞお楽しみください! ※収録作品『黒喪服の未亡人』(霧原一輝著)、『臆病な叔父さま』(桐葉瑶著)、『喪服ヌードの女』(丸茂ジュン著)、『濡れて悶えて』(山口香著)、『夜明けのパティシエール』(黒沢美貴著)。

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