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『藤井サクヤ、立花実咲(ライトノベル)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 憧れの准教授と付き合い始めた花音。優しい先生は夜はケダモノ!? サディスティックな快感に身も心も溺れる日々が始まって――。

    眼鏡の似合う知的な横顔、優しい笑み――。
    憧れの准教授・一ノ瀬に告白された花音。
    ロマンティックなデートに大人のキス。
    初めて二人で過ごす夜にドキドキしていると、先生が獣に豹変!!
    「すごく敏感で、いやらしい身体だ」
    巧みな愛撫、熱い言葉責め。
    サディスティックな快感に溺れ、先生の部屋で、研究室で翻弄される日々。
    「俺好みの女になったね」渇望する声は熱さを増し――。
  • 職場で蒼に厳しく叱責される風香。でも夜はベッドで優しく愛撫されて、快感が駆け巡る。甘やかしすぎな室長を独占する悦び!

    「おまえは秘書に向いてないんじゃないか」
    上司の蒼に叱責されて落ち込む風香。
    でも夜は「感じやすいかわいい身体だ」と
    ベッドで熱く囁かれる。胸を甘噛みされ、
    ビリビリと快感が身体中を駆け巡り、
    何度も深く激しく抉られるたびに、
    今まで感じたことのない愛おしさが押し寄せる。
    こんなに幸せでいいの!? 
    私だけが知っている甘やかしすぎな室長を独占する悦び!
  • 純潔を引き替えにまでしたのに……

    母国のため暴君へ嫁ぐことを決めたミリアン。だが拝謁前の妃教育と称して美貌の元帥ヴァレリーがミリアンの体をほしいままに開発し…。

    これから貴方の身体を厳重に検査させていただきます――。国を救うため、暴君で知られる皇帝の妃候補となることを決意したパラディン国王女のミリアン。途上、一行を出迎えたのは皇帝配下の元帥ヴァレリーだった。ところが元帥は拝謁前の検査と称してミリアンの懇願を黙殺し、越えてはならない一線を…。捧げるべき相手を違えられ、なお続く背徳的な検査。その元帥の瞳に意味深な色が宿るのは、なぜ?

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