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『小野一光(実用、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~17件目/全17件

  • <特集>毒親増殖中
    ◆表紙イラスト・宮崎摩耶
    <作品ラインナップ&あらすじ>
    ◆飯星シンヤ[復讐チャンネル ウラミン ~公開処刑ナマ配信中~]
    「あの女だけは絶対に許さない…!」いじめられっこの少女は今やチャンネル登録者数300万人超えのVtuberに!?
    ◆遷田膿[灰色人間生活]
    「全部おれが悪いんだ……」狭いアパートの一室で止まぬ暴力を受け続ける少年・麻白。変わることなんてない、灰色の生活――。
    ◆漫画:可惜夜季央/原案:小野一光[震災風俗嬢]
    「人肌に触れないと正気でいられない……」東日本大震災で被災した風俗嬢と客、他人同士だけど、互いに肌を合わせなければ、受け止められない絶望があった――!
    ◆原作:鈴木おさむ/漫画:こにし真樹子[インフル怨サー。 ~顔を焼かれた私が復讐を誓った日~]
    「私が…インフルエンサーに……?」人気インフルエンサーたちの美醜マウントバトル!!
    ◆成瀬たくや[毒親介護 新興宗教にハマった母がやっと死にました\(^o^)/]
    BN教の妄信的信者となった母の恐怖洗脳により奴隷となりながらも、その毒母を介護することになったヤングケアラーの実録ストーリー!
    ◆カワディMAX[娘、配信します。~子供を晒す毒親たち~]
    ネグレクト、家庭不和、子供へのパワハラ! 渡る世間は毒親ばかり!? 動画配信が身近になった令和の子供たちに危機が迫る!!
  • 殺人の謎を解くカギはとんこつラーメン!?
    真相は“メシ”のみぞ知る――。
    事件ライター・竹内一馬が犯人のメシから凶悪犯罪の核心に迫る。
    実際にあった事件を基に犯罪×食を描く、禁断のノワールグルメ漫画が誕生!

    【本書に登場する禁断のノワールグルメたち】
    誕生日の3連ハンバーグ/望郷の皿うどん合盛り/後妻業の女が愛した下町餃子/カラシ5袋のコンビニおでん/犯行直後のこだわりにゅうめん/胸焼けを覚えるチーズリゾット/特ダネを呼ぶ大迫力トンカツ/帰ってきたラーメン狂(マニア)/「爆弾」の仁義なき味わい/女心と1ポンドステーキ/ホップの苦味とオムライス/バローロの引き金/ナポリタンになれなかった母/裏られた奢りの復活焼き/麻辣火鍋の刺激は非道を呼ぶ/牛めし一品で救える人生/思い出はぶたれた母と福岡うどん/駅弁に見せた笑顔は戻ってこない/真実はいつもパーコー麺から
  • 「人肌に触れないと正気でいられない……」
    東日本大震災からわずか1週間で、風俗店が再開した。
    家を流され、家族を失い、絶望のどん底に落とされた被災者たちが、温もりを求めてやってくる。
    みずからも被災者でありながら、客を受け止める風俗嬢たち。
    ホテルを一歩出れば、そこには耐えられないほど残酷な現実がある。
    喪失感を抱えた男と女は、肌と肌を重ね合わせなければ、立ち上がれなかった――!
  • シリーズ6冊
    88132(税込)
    作画:
    まんだ林檎
    原作:
    小野一光
    出版社: 小学館

    とある中高一貫の名門校。トイレの個室でひとり堕胎しようと、もがく少女がいた――
    SMクラブで働く女子大生・アヤメ。裕福な実家で暮らし、難関大学に通う、なんの不自由もなさそうな女の子。でも、どうして風俗で働くのか? いじめ、そして初恋をきっかけに、性を売ることを余儀なくされていった彼女。性暴力、売春、堕胎、毒親……。
    昼間の笑い合う学生たちの群れに、夜の街の雑踏に、こんな過去を背負った女の子たちがいる。‘女性”でいることは時には逆境で、時には救いで。「限界」を抱えて体を売る女たちの生と性を描く衝撃のルポルタージュ、待望のコミカライズ!
  • 福岡県北九州市で7人が惨殺された凶悪事件が発覚したのは、
    2002年3月のことだった。逮捕されたのは、松永太と内縁の妻・緒方純子。
    2人が逮捕された2日後に現場入りを果たして以来、
    20年間にわたってこの“最凶事件”を追い続けてきた事件ノンフィクションの
    第一人者が徹底的に描く、「地獄の連鎖」全真相。

    【著者略歴】
    小野一光(おの・いっこう)
    1966年、福岡県北九州市生まれ。雑誌編集者、雑誌記者を経てフリーに。
    「戦場から風俗まで」をテーマに、国際紛争、殺人事件、
    風俗嬢インタビューなどを中心とした取材を行う。
    著書に『風俗ライター、戦場へ行く』『連続殺人犯』『震災風俗嬢』
    『新版 家族喰いーー尼崎連続変死事件の真相』『冷酷 座間9人殺害事件』
    『昭和の凶悪殺人事件』など。
  • 金属バットで両親を撲殺、女性8人を強姦して殺害、妻をチェーンソーでバラバラに切断、教え子をソープに沈めたのち殺害......。高度経済成長やバブル景気に浮かれた昭和後期に起きた、25の凄惨な事件。著者が長年蒐集してきた警察の内部資料を基に、犯行と捜査の内幕を詳らかにする。華やかな時代の陰ではおぞましい鬼畜が跋扈していた――。
  • 2017年10月、神奈川県座間市のアパートの一室から大量の切断遺体が見つかった。部屋の住人・白石隆浩が女性8人男性1人を殺害・解体したと判明するや、その残虐さに世間は震撼した。白石はどんな人物か?なぜ事件は起きた?330分に及んだ獄中対話と裁判の模様を完全収録。史上まれな凶悪殺人犯に肉迫した、戦慄のノンフィクション。
  • 夫や交際相手11人の死亡で数億円の遺産を手にした筧千佐子。なぜ男たちはごく普通のオバちゃん然とした彼女の虜になってしまったのか?その秘密を探ろうと23度もの面会を重ねた著者は、彼女の体に染みついた“業”を身をもって思い知ることになる――。語ったこと、そして頑なに語らなかったことから、知られざる千佐子の闇を白日の下に晒す。
  • 性暴力の記憶、毒親、貧困、セックスレス――それぞれの「限界」を抱えて、身体を売る女性たち。過去の傷を薄めるため……。「してくれる」相手が欲しい……。そこには、お金だけではない何かを求める思いがある。ノンフィクションライター・小野一光が聞いた、彼女たちの事情とは。著者が20年以上にわたる風俗取材で出会った風俗嬢たちのライフヒストリーを通して、現代社会で女性たちが抱えている「生と性」の現実を浮き彫りにするノンフィクション。
  • 897(税込)
    著:
    小野一光
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    小野さんは殺人犯を描き尽くすことで、我々の内なる「魔」の姿を、闇の中から掘り出してくれた――重松清氏、推薦! 
    人が人を殺す「その理由」を直接取材しつづけた、傑作ノンフィクション。

    21世紀の10大殺人の深い闇に、事件現場と拘置所の面会室で迫る!

    CASE 1 北村孝紘 【大牟田連続4人殺人事件】
    CASE 2 松永太 【北九州監禁連続殺人事件】
    CASE 3 畠山鈴香 【秋田児童連続殺人事件】
    CASE 4 鈴木泰徳 【福岡3女性連続強盗殺人事件】
    CASE 5 下村早苗 【大阪2児虐待死事件】
    CASE 6 山地悠紀夫【大阪姉妹殺人事件】
    CASE 7 魏巍 【福岡一家4人殺人事件】
    CASE 8 高橋裕子 【中州スナックママ連続保険金殺人事件】
    CASE 9 角田美代子【尼崎連続変死事件】
    CASE 10 筧千佐子【近畿連続青酸死事件】

    解説・重松清

    本書は単行本『殺人犯との対話』(2015年11月・文藝春秋刊)を改題、加筆修正のしたものです。
    *単行本に収録された〈宇野ひとみ【高槻養子縁組保険金殺人事件】〉は入っておりません。かわりに〈筧千佐子【近畿連続青酸死事件】〉を収録。
  • 「腕に蚊がとまって血ぃ吸おうとしたらパシンて打つやろ。蚊も人も俺にとっては変わりない」(大牟田四人殺人事件・北村孝紘)、「私ねえ、死ぬときはアホになって死にたいと思ってんのよ」(近畿連続青酸死事件・筧千佐子)。世間を震撼させた凶悪殺人犯と対話し、その衝動や思考を聞き出してきた著者。一見普通の人と変わらない彼らだが、口をつく論理は常軌を逸している。残虐で自己中心的、凶暴で狡猾、だが人の懐に入り込むのが異常に上手い。彼らの放つ独特な臭気を探り続けた衝撃の取材録。
  • あの「後妻業殺人犯」の獄中告白。

    筧千佐子と交際、結婚し、間もなく亡くなった高齢男性は10人以上とも言われ、千佐子が彼らから相続した不動産や預貯金の合計額は10億円と見られています。

    著者の小野一光氏は、事件取材の大ベテラン。これまで多くの殺人事件を取材し、様々な殺人犯を見てきました。その彼が、丹念な周辺取材をし、公判にも通って、ついに千佐子への獄中インタビューに成功します。

    過去に例のないほど大規模な「後妻業殺人事件」を起こした動機とは? 手口は? そして被害者への思いに至るまでを千佐子にぶつけています。

    そのほか、
    怒りに震える被害者の親族たち
    彼女が高齢男性との出会いの場として使っていた結婚相談所
    殺害されなかった元交際相手
    など、千佐子以外のキーマンの告白も掲載。

    圧倒的な取材力で事件の真相に迫っています。
  • “二十一世紀最大の謎”を描ききった事件ルポの白眉!

    まさに未曾有の怪事件。発覚当時63歳の女を中心に、結婚や養子縁組によって複数の家庭に張り巡らされた、虐待し搾取する者とされる者が交錯する人間関係。その中で確認された死者11人。この複雑きわまる尼崎事件の全容を執念の取材で描いた、事件ノンフィクションの金字塔。文庫化にあたり70ページ大幅増補。
    解説・永瀬隼介
  • 1,650(税込)
    著:
    小野一光
    レーベル: ――
    出版社: 太田出版

    東日本大震災からわずか一週間後に営業を再開させた風俗店があった。

    被災地の風俗嬢を五年にわたり取材した渾身のノンフィクション。

    【本文より】

    チャコさん(仮名)が相手にした客のほとんどが、地震と津波の被害に遭っていたという。

    「家を流されたり、仕事を失ったり。それでこれから関東に出稼ぎに行くという人もいました。あと、家族を亡くしたという人もいましたね」

    「えっ、そんな状況で風俗に?」

    思わず声に出していた。だが彼女は表情を変えずに続ける。

    「そんな場合じゃないことは、本人もわかっていたと思いますよ。ただ、その人は『どうしていいかわからない。人肌に触れないと正気でいられない』って話してました」
  • 2004年2月27日午後2時30分(日本時間同日午後8時30分)、陸上自衛隊の主力部隊がイラクのサマワに到着した。自爆テロがおさまらず、イラク全土が戦場といっても過言でない状態の中で、陸上自衛隊は復興支援という任務を本当にまっとうできるのか? そして、イラク国民はどのような生活をおくっているのか? 「風俗から戦場まで」をテーマに精力的な取材を続けるノンフィクションライター・小野一光が、現地の状況をリポートする。
  • 青学大生千秋の夢はガッポリ稼いで留学すること。結婚2ヵ月で風俗に戻った元証券会社OLさゆりの宝物は、自分が紹介された新聞記事。SM嬢キョウコは元摂食障害の国立医大生。風俗嬢と学生・OL・人妻、二つの顔を使い分ける10人の心と生き方に迫る! 『東京二重生活 風俗嬢の「昼の顔」と「夜の顔」』改題
  • 主犯・角田美代子の“家族乗っ取り""はなぜ起きたのか。

    2012年12月12日、兵庫県警本部の留置施設内で、ひとりの女が自殺した。
    女の名は角田美代子。尼崎連続変死事件の主犯である。美代子と同居する集団、いわゆる“角田ファミリー""が逮捕され、これまでの非道な犯行が次々と明らかになってきていた矢先のことだった。
    主犯の自殺によって記憶の彼方に葬り去られようとしているこの事件の裏側には何があるのか? 尼崎を中心とした徹底取材をもとに、驚愕の真相を白日の下に曝す。
    百田尚樹氏をして「ホラー小説も逃げ出すくらいに気味の悪い本だった! 」と言わしめた問題作!

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