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『原島広至(実用)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • 1,980(税込)
    著者:
    原島広至
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    謎解き好きによる、謎解き好きのための“必修基礎知識”

    幅広い一般教養から出題されることが多い「謎解き」。
    本書は謎解きマニアの著者厳選による例題を112問挙げ、
    謎解きに必要な基礎知識をオールカラーでわかりやすく、
    そして楽しく解説するかつてない一冊。
    (1)例題を解く
    (2)基礎知識を学ぶ
    この2ステップで、あなたの「解く力」をパワーアップします!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    現代日本の最大の社会課題は、少子高齢化だろう。高齢者の数が増える一方で、それ以上に子どもの数が減り、国の人口は今後つるべ落としで減少していく。今後、一体どういう対策を打ち出していくべきなのか、社会の関心が集まっている。
    ところが、そうした人口問題の全体像をざっくりと把握したり、諸外国の状況と時系列で比較したりできる資料はこれまで少なかった。
    本書は、世界全体や各国・各地域での人口の歴史的推移、丙午(ひのえうま)や移民の歴史、犯罪や自然災害、自殺率、病気など人口に関係してくる多様なトピックを、これでもかと情報を盛り込んだ美麗なフルカラー、インフォグラフィックス形式で細かく解説していく、待ち望まれた1冊。
    教育機関での調べもの学習にはもちろん最適だし、大人がペラペラと流し読みしても、十分に知的興味を満たしてくれる本に仕上がっている。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本書はすばる舎より刊行された『歴単 西洋史編~語源からわかる英単語集』および『歴単 東洋史編~語源からわかる英単語集』の合本版です。

    【西洋史編】
    歴史を勉強していると、日本語での歴史用語と、英語での該当する用語がまったく違って驚くことがよくあります。
    たとえば、古代ギリシャの「トゥキディディス」は、英語だと Thucydides で発音は「スュースィディディーズ」、中東の「プトレマイオス朝」は Ptolemaic Dynasty でPは読まずに「タレメイイック ダイナスティ」と発音するなど、かなりの英語上級者でも「知っていないと言えない、わからない」ものです。
    あるいは、「陶片追放」や「カノッサの屈辱」を英語で ostracism や Walk to Canossa と言うなど、日本語での歴史用語が確立しているがために、かえって英語での該当用語がわからない、ということはままあります。
    本書は、そうした歴史分野の頻出用語を和英両方から引けて、さらに語源の解説まで加えた新機軸の英単語集です。
    各種の研究用途はもちろん、海外旅行や留学、国際ビジネスなど、さまざまなシーンで活用できるでしょう。
    ロングセラーとなった『骨単』『肉単』などの医学用語シリーズを、フルカラーで歴史分野にも適用した新たな定番書の誕生です。

    【東洋史編】
    中国の言葉や人名を英語で綴ろうとすると、日本語での表現と英語での該当する用語がまったく違っていて、驚くことがよくあります。
    たとえば、「孔子」は英語だとConfuciusで、発音は「コンフューシャス」と、由来も読み方もまったく異なります。
    また、「兵馬俑」を英語では Terracotta Army(素焼きの軍団)とするなど、日本語での歴史用語が確立しているがために、かえって英語での該当用語がわからないこともよくあります。
    本書は、そうした東洋における歴史分野の頻出用語を和英両方から引けて、さらに語源の解説まで加えた新機軸の英単語集です。各種の研究用途はもちろん、海外旅行や留学、国際ビジネスなど、さまざまなシーンで活用できるでしょう。
  • シリーズ2冊
    2,420(税込)
    著:
    原島広至
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    歴史を勉強していると、日本語での歴史用語と、英語での該当する用語がまったく違って驚くことがよくあります。
    たとえば、古代ギリシャの「トゥキディディス」は、英語だと Thucydides で発音は「スュースィディディーズ」、中東の「プトレマイオス朝」は Ptolemaic Dynasty でPは読まずに「タレメイイック ダイナスティ」と発音するなど、かなりの英語上級者でも「知っていないと言えない、わからない」ものです。
    あるいは、「陶片追放」や「カノッサの屈辱」を英語で ostracism や Walk to Canossa と言うなど、日本語での歴史用語が確立しているがために、かえって英語での該当用語がわからない、ということはままあります。
    本書は、そうした歴史分野の頻出用語を和英両方から引けて、さらに語源の解説まで加えた新機軸の英単語集です。
    各種の研究用途はもちろん、海外旅行や留学、国際ビジネスなど、さまざまなシーンで活用できるでしょう。
    ロングセラーとなった『骨単』『肉単』などの医学用語シリーズを、フルカラーで歴史分野にも適用した新たな定番書の誕生です。
  • 2,640(税込)
    著者:
    原島広至
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    英語の「知りたかったこと」「わからなかったこと」全図解!

    英単語の語源や品詞の成り立ち、英語の歴史的変遷、他言語との比較など、
    英語という言語を多角的視点から掘り下げていく(=解剖)本書。

    多数のビジュアルでまとめられた本書で英語の「骨組み」を知れば、
    丸暗記なしで語彙力がどんどん高まること必至!

    英語好きな大人の教養本に、授業の英語では飽き足りない学生の副読本に画期的一冊です!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ミケランジェロは『デルフォイの巫女』の口もとにあえて1本多く歯を描いた。北斎は子どもの頭蓋骨をモデルに大人の幽霊『百物語 こはだ小平』を描いた。レンブラント、ロダン、フェルメール、モディリアーニ、フリーダ・カーロなど、絵画・彫刻29作品の肉体に込められた謎を解く。
  • 英語の先生に教えてもらえなかったこと、この本で丸わかり!

    August(8月)は「ローマ皇帝アウグスト」に由来する、Wednesday(水曜日)は「北欧神話のオーディン」に由来する、といった語源にまつわる話や、
    makeを「マケ」ではなく「メイク」、salt(塩)を「サルト」ではなく「ソールト」と読む理由、knife(ナイフ)のkを発しない理由、といったような「発音」についての疑問、
    また、なぜbe動詞はam, are, is のように違うのか、なぜ三人称単数形の動詞の語尾にsを付けるのかといった、
    中学で英文法を習ったときに漠然とした疑問を抱きながらも「覚えなきゃ」とただひたすら暗記していたようなトピックスを、
    英語の語源(英語の歴史背景)からわかりやすく解説する一冊。
  • シリーズ5冊
    7231,650(税込)
    著者:
    原島広至
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    古地図と古写真が満載! 横浜の今昔散歩がもっと楽しく!

    明治時代、商店には英語の看板が並び、外国人が闊歩した街、横浜。現地で横浜の今昔の違いを見比べて楽しめるオールカラーの横浜歴史散歩本の決定版。

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