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『高橋晋平(実用)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • アイデアとは、自分の心の中の願望が実現するきっかけです

    「月曜日の憂鬱をなくす」「運動を習慣化する」「天気の次の雑談の話題」……アイデアとは、自分の心の中の願望が実現するきっかけです。1日1分、1ページずつ読むだけで仕事と人生が毎日楽しくなっていく!

    本書で紹介する主なアイデア
    ・アイデアとは、すべてのお悩みを軽くするためのもの
    ・イライラをしずめる方法は「両足とも宙に浮かす」
    ・ドラえもんの新道具を考えるとやりたい仕事が見つかる
    ・眼鏡屋の店長に教わった、人を感動させるアイデア
    ・センスが良くなる方法は、買い物に失敗すること
    ・フロスピックの先端はなぜ尖りすぎているのか
    ・月曜日の憂鬱をなくす方法
    ・ガチャガチャ自販機という大発明に学ぶヒント
    ・田舎者は大ヒット商品を考える才能がある
    ・雑談で、天気の話の次は何を話せばいいか
    ・人を元気づけるには「手伝いを頼む」 他
  • 多くの人に響く! 大ヒットする!
    そんな企画を生み出すのに特別な才能はいりません。
    必要なのはメモの技術です。

    本書は、∞プチプチなどの大ヒット商品を数々生み出してきた著者が、
    企画をどんどん生み出せるようになるメモ術を初公開したものです。

    「会社から新企画の提出を求められたが、いい案が浮かばない」
    「新しいビジネスを始めたいと思っているが、何をやっていいかわからない」
    というような状況はごく普通に起こります。
    本書では、3種類のメモの技術を使って、人の「欲求」にフォーカスし、
    次々に企画をつくりだす“仕組み”を解説します。

    「企画がまったく思いつかない! 」がなくなる一冊です。


    売れる企画をつくるのに必要なのは3つのメモだけ!
    【メモ1】企画づくりの材料をメモする「ネタ帳」
    【メモ2】アイデアを量産する「かけ合わせメモ」
    【メモ3】ヒット企画へと仕上げる「三角形メモ」

    「もくじ」から
    ・メモすべき情報は「欲しいと思うものごと」だけ
    ・インターネットでのネタ探しにもコツがある
    ・アイデアは 「考えたいお題」×「ネタ」でつくる
    ・企画にしたいアイデアを選び出す3つのフィルター
    ・ヒット企画になるアイデアの絶対条件
    ・ひとつのアイデアを深掘りするには手書きが一番
    ・三角形メモで企画のバランスを整える
    ・企画の一番の価値=「大トンガリ」をつくれ!
    ・大トンガリと小トンガリのバランスが絶妙な商品とは? などなど

    ★さらに、壁を越えて企画を実現させるためのマインドセットや、
    巻末付録で高橋晋平の実際のメモから選んだ100ネタも紹介しています!

    ●著者プロフィール
    高橋晋平(たかはし・しんぺい)
    株式会社ウサギ 代表取締役
    1979年秋田県北秋田市生まれ。
    2004年に株式会社バンダイに入社し、
    大ヒット商品となった玩具「∞プチプチ」など、
    バラエティ玩具の企画開発・マーケティングに
    約10年間携わる。2013年には、TEDxTokyoに
    登壇し、アイデア発想に関するスピーチが
    TED.comを通して世界中に発信された。
    2014年より現職。様々な企業の企画ブレーンや
    チームを育成しつつ新商品を立ち上げる
    「企画チームビルディング」に従事するなど、
    いろいろな形でモノコトづくりに携わっている。
    著書に『∞アイデアのつくり方』(イースト・
    プレス)、『アイデアが枯れない頭のつくり方』
    (CCCメディアハウス)、『プレゼンをキメる30
    秒のつくり方』(日経BP社)などがある。
  • 営業トークもプレゼンも大事なことはただ1つ
    30秒の「オチ」さえ磨けば、
    相手は必ず、説得できる!
    前例なし・裏付けデータなしで国内外累計335万個の
    大ヒットを生んだ著者があかす、どんな提案も通る説明の秘策!!
    <概要>
     上司に顧客に、一生懸命プレゼンしても、なかなか自分の提案が通らない――。
    プレゼンに苦手意識がある人の中には、話すことが苦手というよりも、
    提案を通すための説得力あるプレゼンをつくることを苦手に感じている人が
    多いのではないでしょうか。
    しかし、プレゼンの内容づくりも、ただ1つのポイントを抑えることができれば、
    9割は解決すると断言できます。そのただ1つのポイントとは、「オチ」をつくること。
    「なぜ、あの人と同じことを言っているのに、自分の提案はボツるの!?」
    「なぜ、この提案の素晴らしさをわかってもらえないのか」
    「裏付けデータや前例がないから、ダメってまた言われた…」
    そんな悩みを抱えているなら、まず以下の3つをチェックしてみてください。
    1.オチに「普遍的欲求」は入っているか?
    2.オチに「人に言いたくなるトリビア」は入っているか?
    3.オチに「受け手のメリット」(セールストーク)は入っているか?
    社内で自他ともに認める企画・提案の「ボツネタ王」だった著者が、
    この3つのポイントにもとづき、どんな提案も絶対に通るようになる
    究極のオチのつくり方を教えます!!
  • 2013年のTEDxTokyoに登壇するなど新進気鋭のアイデアパーソンとして活躍する、バンダイ社員の高橋晋平さん。世界で335万個を売ったキーチェーン玩具「∞(むげん)プチプチ」など斬新なおもちゃを企画し、独自の発想法を確立させてきた。※脳科学者・茂木健一郎氏との特別対談も収録。

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