セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
コアミックス作品コイン50%還元

『実用、宮脇淳子』の電子書籍一覧

1 ~14件目/全14件

  • 中国史はなぜわかりにくいのか? 国名も違えば、民族も違う――それなのに「中国5000年」の歴史などという真っ赤な嘘をつくからわからなくなる。
    日本では歴史教科書で中国という国の歴史がずっと続いているように教えられているが、中国という国があったわけではない。皇帝たちがそれぞれ異なる国をつくって、その国が交代しただけなのだ。
    例えば、フランス大革命でブルボン王朝が倒れたが、フランスがフランスであることは変わらなかった。しかしシナの最初の皇帝である始皇帝のあと、武帝が建てた漢はまったく別の国家と見なければならない。そう考えると中華人民共和国はわずか70年の歴史しかないことになる。
    本書は、始皇帝、漢の武帝など古代シナの皇帝たちから、元のフビライ・ハーン、明の朱元璋、清の康熙帝など歴代皇帝たちの治乱興亡を中心に、これまでの通説を根底からくつがえし、日本人には想像もつかない誤解もプロパガンダもたっぷりのシナの歴史の謎を解明する。まったく新しい中国史がここから始まる。
  • アイデンティティーもわからない、
    イデオロギーも失われた国の焦燥はどこから来るのか?
    ロシアとは何か ─モンゴル・中国から歴史認識を問い直す─

    ロシアを紐解けば世界がわかる!

    「偉大なるロシアの復活」を標榜してウクライナ侵攻を続けるプーチンのロシア。一体、プーチンの描くロシアとは、何百年前の、どのようなロシアなのでしょうか? ロシア人とはどのようなルーツの人々なのでしょうか?
     習近平の中国もまた「一帯一路構想」を提唱していますが、ユーラシア大陸全体を支配する世界覇権をめざしているに等しいのです。
    「文明と文明の衝突の戦場では、歴史は、自分の立場を正当化する武器になる」と著者は説きます。ところが、「イスラム文明の内部では歴史学は意義の軽いものにすぎず、地理学の補助分野」であり「いまでもイスラム諸国は、イスラエルやヨーロッパ・アメリカ諸国との関係において、自分の言い分がなかなか通せず、つねに不利な立場に立たされている」。また日本でも、自虐史観に反発する人は対抗するものとして日本神話を持ち出したりするように、「歴史とは自分たちが納得できるように過去を説明するストーリーであり、文化や立場、国ごとの世界感や歴史認識により、その筋書きが違ってくる。よって、史実が明らかにさえなれば、紛争の当事者双方が納得し、問題が解決するというようなものではない」……と本書には、まさに現代の不安定な世界情勢を読み解く「歴史認識」への示唆が凝縮されています。
     著者の夫であり師である碩学、岡田(故岡田英弘)史観のエッセンスを紐解きながら、日本人にとっての世界史理解、世界で果たすべき役割に導く内容です。
  • ■その国の女性を知れば、真実がわかる!

    外国とつき合う際、最も重要なことは
    「その国のことを理解する」ということ。

    その点について、日本人は中国を知らなすぎる。

    中国人は相手の懐に入り込んで、
    相手が引こうものなら、さらに懐へ詰めより、
    妥協点を見いだす民族である。
    引くことがよしとされる日本人の美意識は、
    中国には通用しない外交なのだ。

    では、かの国を知るための鍵となるのは何か?

    それが「中国の女性」を知ること。

    しかし、日本人が知る中国の女性は、ほんのひと握り。

    人口13億人の中国で、少なくとも6億人以上いる
    中国人女性を知れば、中国の本当の姿が見えてくる。

    この本で“中国の女性”を初めて語る。

    ■中国美女は“したたか”に生きる。

    しかし、これすらも中国人女性の一部でしかない。

    1人っ子政策で育った80后(バーリンホウ)や90后(チューリンホウ)、
    田舎(農村籍)から都市(都市籍)へ出稼ぎに来る女性、
    南部、北部、東北部、沿岸部、内陸部と
    ありとあらゆる地域に住む女性たち、
    モンゴル、チベット、ウイグルなどの少数民族など、
    中国はひとくくりなどできないのだ。

    そんな彼女たちは、何に幸せを求めているのか?
    結婚? お金? 一族?……。

    そして、彼女たちは日本男子をどう思っているのか?

    中国の嘘を暴く東洋史学者と
    中国の現場を知り尽くすジャーナリストという
    2人の女性著者が、日本を、中国を斬る!
  • 日本人が鵜呑みにしてきた中国史は、毛沢東によって書き換えられたものだった! 注目の歴史家がウソを暴き、本当の中国史を解き明かす。

    教科書で習った中国史は、現代中国に都合のいいように書き換えられたものだった! 日清・日露戦争の意義、満洲建国の実相、孫文や毛沢東の実像について、日本人は驚くほど誤解している。それというのも、毛沢東が、中国共産党の歴史的正統性を証明するために、日本から影響をうけたということを、歴史からいっさい抹殺したからである。本書は、気鋭の歴史学者がアヘン戦争から中華人民共和国設立まで、日本人が知っておくべき中国史の真実に迫ったもの。次々と明かされる“歴史の裏側”に触れることで、あなたも、日本人の歴史観が、いかに歪んだものかに気づかされるに違いない。 【目次より】●毛沢東が書き換えた、アヘン戦争からの中国現代史 ●近代化からもっとも遠い清朝と朝鮮 ●すべての始まりは日清戦争からである ●中国は日本のおかげで、いまの東北地方が存在すると書くべき ●日本が二十一カ条の要求を出した当然の理由 ●あやしい共産党の誕生と毛沢東の登場 ●張作霖爆殺事件はコミンテルンのでっち上げだった ●人民解放軍が国民党に勝った知られざる真実
  • 日中関係論者のカリスマ・宮脇淳子氏の最新刊! 近年悪化の一途を辿る日中関係。その原因はどこにあるのか?また、この関係は修復が可能なのだろうか?偏見やイデオロギーにとらわれず、中国近現代史を直視する!
  • 《待望の増補改訂版》
    ニュー・クラシック・ライブラリー第6弾!

    日韓関係の悪化が止まらない!
    いまだからこそ知るべき朝鮮半島の歴史の真実とは?

    韓国の反日はなぜ終わらないのか?
    日韓併合が影響しているだけではない。
    じつは日本が半島に関与したことで韓国という国家が成立したという歴史があるからだ。
    そもそも高麗王朝の時代からモンゴルの支配を受け、
    フビライに降ったあとの歴代の高麗王の母親はずっとモンゴル人だった。
    清朝の支配を受けた李氏朝鮮の500年の停滞の時代のあと、
    日本が日清戦争を戦ったことで初めて大韓帝国が独立する。
    このためそもそもの建国神話に根源的な矛盾を抱え込むことになった。
    その矛盾を無いことにするために、歴史を捏造せざるをえないのが韓国なのだ。
    だからウソの「歴史認識」で自らをだまし続け、
    日本にもそれを認めさせようとやっきになる。
    「反日しない自由」のない国の困った隣人をどう説得したらいいのか。
    高麗以降の朝鮮半島の歴史を通覧しながら、日本との関係史を徹底的に見直す。
  • 中国人はなぜ平気でウソをつき、なぜ社会に不信が蔓延するのか。
    それは歴史に秘密があった。
    皇帝と漢字と城によってつくられた中華文明そのものが不毛の原因なのである。
    王朝ごとの断絶した歴史しかなく、官僚による点と線だけの統治では、民は収奪の対象でしかなかった。
    ないないづくしだった中国人だから、残酷なくらい利己的にならざるをえなかったのである。
    中国人の本質を歴史、社会構造から読み解いた日本人必読の書。
    2013年刊の新装版。
  • 中国共産党による各国への“共産主義浸透工作”は今なお続いている!
    大陸に飲み込まれないためにインドシナの歴史から日本人が学ぶべきこととは?
    今、気鋭の執筆陣による画期的な“真実のインドシナ史”


    カンボジアに行ってみたら……中共の酷さがわかった!!

    東南アジアで現在もっとも中国の植民地化が進み、中国人客があふれているカンボジアを旅した3人の論客がその歴史・政治、ひいては日本と中国について分析と議論を重ね、多角的かつコンパクトにまとめた一冊。

    観光客が見学するキリング・フィールド、虐殺博物館。 拷問の限りを尽くされ亡くなった、罪なき人々の断末魔が聞こえるような展示に、クメール・ルージュ(カンボジア共産党)の残虐性を伺い知ることのできる場所である。
    こうした残忍な「革命」は、中国とカンボジアだけでなく、当時(1970年代)、世界各地で行なわれた。カンボジアは特に、1958年の大躍進政策から文化大革命(1966年~1976年)の頃の中国とおぞましいほどに似ている。拷問のやり方までそっくりであった。

    ・文化レベルが高く豊かなカンボジアで、なぜポル・ポト派による大虐殺が起きたのか?
    ・中共の革命輸出がどのようになされたのか。
    ・カンボジアだけでなく東南アジアすべてにおいて、華僑・華人がどのような役割を果たしてきたのか。

    これらのことをもっと知らなくてはいけないと、著者たちは力説する。それは、決して他人事ではなく、今、日本が直面している出来事でもあるからだ。

    米中新冷戦を軸にした新たな国際秩序の枠組みへの転換を伴う激動の時代が幕を開ける、第三次世界大戦前夜ともいえるような不確実性のなかで、今後、日本と日本人が何をすべきか、どんな未来を描くべきかを問う。


    第一章 歴史編 現代カンボジアを知るための東南アジア史概説/宮脇淳子
    地理に始まり、古代から現代にいたるインドシナ半島の歴史を、カンボジアに焦点を当てて解説

    第二章 政治編 カンボジアの反仏独立闘争と日本/江崎道朗
    前編:カンボジアの独立運動を助けた日本人、只熊力氏を通して反仏独立戦争を解説。
    後編:自己の権力確立だけを画策し内戦を引き起こしたシハヌーク国王の実態を描く。

    第三章 国際関係編 中国化するカンボジアのゆくえ/福島香織
    カンボジア生まれの華人工作員、周徳高のオーラル・ヒストリーに基づいて、華人視点からクメール・ルージュと中共の関係を考察。中共の革命輸出がどのようになされたのか、東南アジアにおいて華僑・華人がどのような役割を果たしてきたかを解説する。

    第四章 鼎談編 中共の暴虐とインドシナの命運
  • 《ニュー・クラシック・ライブラリー》新装版シリーズ第1弾!
    世界史を歴史戦の道具にしてはいけない。
    国民国家を超える世界史を日本人が構想する!

    いま世界は、それぞれの国が自分たちは正しいという歴史を主張し合っている。
    しかし、国民国家ごとの歴史をいくら集めてもそれが世界史になるわけではない。
    これまで世界で歴史と呼びうるものは、ギリシャのヘーロドトスとシナの司馬遷の二人による記述しかなかった。
    人類が誕生して文字を獲得すればすぐに歴史が成立するというほど歴史は簡単なものではない。
    では、国家や時代の枠組みを超える新しい世界史は可能なのか。
    歴史の根源に遡って構想した日本人による世界史への画期的試み。
  • 1,584(税込)
    著者:
    宮脇淳子
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    中国人も知らない歴史の真実!
    中国史はなぜわかりにくいのか?

    国名も違えば、民族も違う――それなのに「中国5000年」の歴史などという真っ赤な嘘をつくからわからなくなる。
    日本では歴史教科書で中国という国の歴史がずっと続いているように教えられるが、
    中国という国があったわけではない。
    皇帝たちがそれぞれ異なる国をつくって、その国が交代しただけ。
    フランス大革命でブルボン王朝が倒れたが、フランスがフランスであることは変わらない。
    しかしシナの最初の皇帝である始皇帝のあと、武帝が建てた漢はまったく別の国家と見なければならない。
    そうなると中華人民共和国はわずか70年の歴史しかないことになる。
    本書は、始皇帝、漢の武帝など古代シナの皇帝たちから、
    元のフビライ・ハーン、明の朱元璋、清の康熙帝など歴代皇帝たちの治乱興亡を中心に、
    これまでの通説を根底から見直し、日本人には想像もつかない
    誤解もプロパガンダもたっぷりのシナの歴史の謎を解明する。
  • 実は清朝史以降しか中国には歴史などなかったし、いまの中国人のアイデンティティは実は清朝という満州人によってつくられた国家にルーツがあった。
    ところが、中国・韓国などが国民国家となっていく過程で満州人という存在が消されていった。
    本書は、大興安嶺の東側にいた満州人の視点からこれまでゆがめられてきたアジアの近現代史を大きくとらえなおす試みである。
  • 遊牧文化のモンゴルに先輩・後輩の序列はなく、“力”がすべての社会!
    トップは法をつくる人であって、守る人ではない!
    白鵬が我がもの顔で振る舞う理由

    まえがき

    第1章 モンゴル力士は、なぜ強いのか?
    遊牧騎馬民の、男子たるものの必要条件
    モンゴル相撲に求められるのは、平衡感覚と敏捷性
    モンゴル力士は君主のボディガードだった
    『日本書紀』に見られる相撲の起源
    宮中の「三度節」とナーダムの三種の競技は起源が同じ
    厳密にいえば、相撲は国技ではない
    日本のマスコミは、異文化に対する想像力に欠ける
    「いじめ」が成立するのは日本文化の特徴
    日本の「隣百姓」とはまったく正反対の生き方
    「まわりに合わせる」という考え方のないモンゴル文化
    モンゴルには「長幼の序」はない
    世代を厳しく区別する「輩行」という考え方
    モンゴルでは末子が親の面倒を見る

    第2章 モンゴル女性秘話
    朝青龍と白鵬の母親は、モンゴル国立大学卒のインテリ
    モンゴル人にとってのいい男、いい女
    遊牧生活を維持するため、男と女の役割分担は明確だった
    夫婦喧嘩をすると、「出て行け」ではなく「オレは出て行く」
    モンゴル草原東端の遊牧民「烏丸と鮮卑」
    「男は女の家の労役に服し、その後、女の家から財産の分与を受ける」
    二千年前でも二十世紀の内モンゴルでも、女に財産権があった
    チンギス・ハーンの賢母、ホエルン
    ホエルンは自分の部下と軍隊を持っていた
    征服戦争に従軍したチンギス・ハーンの娘
    中華思想は、遊牧民に敗北したことから始まった「負け惜しみの思想」
    孫娘を第三夫人にしたアルタン・ハーン
    夫、義理の息子、その息子、その孫と四度結婚して権勢をふるった女
    女をほめないイスラム教徒の知識人が絶賛したソルコクタニ妃
    フビライ・ハーンの正皇后チャブイ・ハトン
    チャブイこそが、元朝皇帝と帝国の政治機構の接点だった
    中央アジアとインド洋を旅して二十五歳で死去したコカチン姫
    遊牧民の族外婚は、安全保障のため
    チンギス・ハーンの五百人の妃妾は本当か?
    チンギス・ハーンのすべての財産を管理していた四人の后妃

    第3章 モンゴル帝国を知っていますか?
    明朝は、モンゴル帝国の宗主国・元朝の唯一の継承者か
    「韃靼」とは、漢人のモンゴル人への“侮辱語”だ
    征服された側の人たちが書いた歴史
    遊牧騎馬民が世界史を変えた時代の終焉
    なぜ、遊牧帝国と呼ぶのか?
    モンゴル帝国時代のモンゴル人とは
    姿や名前は変わったが、世界各地でふたたび支配者となって生き残った
    元朝の「行中書省」が、現在の中国の省の起源
    明朝も清朝も元朝の継承国家だった
    四百年かけてモンゴル帝国の西半分と北方すべてを獲得したロシア
    満洲国・興安省の境界が、そのまま中国内蒙古自治区の境界となった
    清朝に課せられた莫大な賠償金が、モンゴル人に劇的な変化を与えた
    戦前、日本人はなぜ「満蒙」といったのか
    内モンゴルも外モンゴルも、同じことばを話す同じモンゴル人だった
    中国に留まったのが「内モンゴル」、離れたのが「外モンゴル」
    「玉子はぜったい食べないでね、中国人が作っているから」
    北の遊牧民は南の農耕民をばかにしていた
    モンゴル人が中国人を嫌いな最大の理由
    モンゴルとチベットは同盟関係にあった
    「ダライ・ラマ」の誕生
    チベット仏教徒になった遊牧民が、モンゴル民族と呼ばれている
    カザフ人もモンゴル人と同じモンゴル帝国の子孫たち
    モンゴルとカザフスタンはもはや違う文化の国

    第4章 日本にとってモンゴルは大切な国
    蒙古襲来と日本の幸運
    「義経は死なずに北方に逃げた」
    末松謙澄こそが“義経伝説”の生みの親
    チンギス・ハーンが源義経であったことを証明しようとした男
    日本人はなぜ“義経伝説”が好きなのか
    伊藤博文に見込まれた末松謙澄
    「チンギス・ハーンは源義経だった」の英語論文は愛国心から
    「モンゴロイド」ということば
    「蒙古斑」は日本の赤ん坊で初めて発見された
    「民族」とは、十九世紀末から二十世紀初めに誕生した政治的な呼び方
    「人種」の区分も「言語」の区分も、政治的動機から生まれた
    民族も人種も言語もみなフィクションか
    これだけ違う日本人の美意識とモンゴル人の美意識
    モンゴルを知れば、生きるのが楽になる
    二大国の狭間で、今日まで独立を保ってきたモンゴル外交の巧みさ
    中露との等距離・中立外交、アメリカとの積極的な協調外交
    上海協力機構には加盟せず、オブザーバーを選択する
    国連を舞台に、一銭も使わず大きな貸しを日本につくったモンゴル外交
    日本の「文化」から、世界の「文明」になった相撲
    横綱の品格を問うマスコミに品格はあるのか
    モンゴル国は、日本にとって大切な国になる
  • 巷の世界史本は根本的に間違いだ! 今こそ日本人のための世界史を書こう。

    教科書の教える世界史は、戦前の西洋史と東洋史をつなげた代物だった――。ならば「モンゴル帝国」から始まり「大日本帝国」へと至る「一つの世界史」とは何か? これが他国ではなく日本のために書かれた世界史だ。
  • 715(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    日下公人
    著者:
    宮脇淳子
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    日本人こそ世界がどうなっているか書きしるさねばならない

    日本が世界の中で現在切迫した状況に置かれているのは、 日本人が世界史を書いてないからである。いま日本人が為すべきことを超鳥瞰図的な歴史を踏まえて語ります。誇りある日本人になりたい人、必見!

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。