セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『磯山友幸(実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 政府だけでなく大手企業や個人も動き始めた「働き方改革」。日本人の働き方の何が問題で、数年後、どんな変化が起きるのかを探り出す。

    今から5年後の2022年、私たちの働き方は想像以上に変わっている! もはや「いったん就職したら、六十歳の定年まで安泰」という労働観は完全に過去のものなのだ。現在の深刻な人手不足は、働き手に長時間労働をもたらし、よりよい職場を求める優秀な人材が流出し続けている。企業にとっても働き手にとっても、「働き方改革」の重要性はいよいよ増しているのだ。また今後、「工場労働」型の仕事は、AIやロボットに取って代わられていくだろう。それと同時に、人がやった方が付加価値を生む仕事にだけ、人を配置する動きが加速していく。果たしてAI時代になくなる仕事、残る仕事は何なのか。そして激変の中、私たちは具体的にどんな働き方をすれば、幸せをつかむことができるのか。生き方そのものを大きく変えることになる、これからの時代に求められる働き方を、政・財・官を幅広く取材する気鋭の経済ジャーナリストが、大胆に予測する。
  • シリーズ56冊
    220385(税込)

    「世界最先端の地」シリコンバレーでは、日々Googleの自動運転車が涼しい顔をして公道を走っている。いま、日本が誇る自動車産業は、その誕生以来最大の危機を迎えている─。 【WedgeセレクションNo.56】目次■PART1米IT企業が先行する「自動運転」開発 壊れだした自動車業界のパワーバランス 文・川端由美・Wedge編集部■PART2自動車メーカーは置き去り Googleが目指す完全自動運転 文・自動車業界関係者■PART3欧米自動車メーカーが続々参入 なぜいまカーシェアなのか?文・宮田拓弥※この電子書籍は、月刊『Wedge』2016年6月号に掲載された記事を一部編集したものです。記事中の事実関係、データ、肩書き等は掲載当時のものです。
  • 本書は、2015年に世間を賑わせた「大塚家具騒動」の顛末記である。父である大塚勝久会長と娘の久美子社長が経営権を巡り株主総会で争った様は、テレビのワイドショーの格好のネタになり、お茶の間の話題をさらった。
     「理」で推した久美子社長と、「情」に訴えた勝久会長の戦いはなぜ起きたのか。本当に得をしたのは誰か。創業者が立ち上げた「家業」を、社会全体のものである「公器」に変えようとした久美子社長の思いとは何だったのか。騒動をつぶさに観察してきたジャーナリストが、徹底取材と単独インタビューで、久美子社長の胸の内に迫る。
     大塚家具を巡る家族間の対立は、どこの家庭でも、そして、どこの家族経営の企業でも、普通に起きることだろう。だからこそ、あれだけ世の中の関心を集めたに違いない。逆に言えば、この騒動から学ぶことがたくさんあるのだ。本書では、「大塚家具騒動」の一部始終を振り返りながら、同族経営の限界と、ガバナンス面での課題を真正面から考える。
  •  難しい試験に合格しなければなれない税理士、公認会計士、弁護士。しかし、合格すれば仕事は安泰という時代は過ぎた。時代の変化とともに業務はより複雑化し、専門性を身につけなければ生き残ることはできない。さらに、市場のニーズと合格者数のミスマッチもあり、業界全体が大きな変革期を迎えている。本書は、週刊エコノミスト12月2日号の特集「競争激烈!税理士・会計士・弁護士」を電子書籍化した。

    【主な内容】
    ・人手不足でも志願者減の異変 「専門家」が足りない
    Part1 税理士・会計士編
    ・税理士の職域 顧問や税務申告だけでは先細り
    ・いざというとき役に立つ「良い税理士」の選び方
    ・誌上覆面座談会 税理士が赤裸々告白 私が見た「困った税理士」
    ・税理士試験 難しくなったとされる試験
    ・監査法人 監査報酬が5年ぶり下げ止まり
    ・税理士VS公認会計士 税理士資格の自動付与問題の“決着”
    ・政治とカネ 業界なれ合いの政治資金監査
    ・資格を取っても貧乏に? 弁護士会費用払えず「資格返上」急増
    Part2 弁護士編
    ・徹底分析! 日本の5大法律事務所 重点分野を聞く
    ・外資系法律事務所 海外ネットワークを武器に
    ・企業法務部 増え続ける企業内弁護士
    ・国際訴訟 日本が弱い「Eディスカバリー」
    ・企業が信頼する業務分野別 弁護士ランキング
    ・弁護士費用 タイムチャージの賢い管理法
    ・弁護士の質 ベテランは淘汰か 増加する懲戒処分
  • 世界の動きを読み解くには宗教の知識が不可欠だ。政治、社会はもちろんのこと、経済活動も例外ではない。「汝、宗教を知らずして、経済を語るなかれ--」
     本書は、週刊エコノミスト2012年9月4日号の特集「宗教と経済」を電子版化したもの。世界の3大宗教と経済の関係がとことん分かります。

    Part1 宗教と経済
    ・資本主義を生む宗教、阻害する宗教
    ・欧州危機はなぜカトリック諸国で、より深刻だったか
    ・イスラム教は、経済活動も信仰の実践の場
    ・単純化や技術革新に根付く仏教思想
    ・ユダヤ人になぜ成功者が多いのか
    ・大統領選を左右してきた宗教
    ・資源と政治・宗教


    Part2 3大宗教を今すぐ理解する
     宗教の系統図
     キリスト教早わかり
     イスラム教早わかり
     仏教早わかり


    Part3 知れば得する宗教の豆知識
     ロムニー米大統領候補で注目を集めるモルモン教
     プロテスタントが増えるカトリックの牙城ブラジル
     影響力を発揮してきたインドのシク教徒
     仏・儒・道教の見直し進む中国
     水どころか唾も飲めないイスラム教徒の断食
     蜜月続く国家と正教会
     日本の宗教伝統の中心になる「神仏習合」

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。