『櫻木充(文芸・小説、ライトノベル)』の電子書籍一覧
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「マ、ママ」少年の上ずった声を聞きながら、その女はトランクスを降ろしにかかった。「ああ、何て大きいの」…幼い日に別れた父に引き取られることになった高校生晶。新たな家には若い義母とその妹が…晶の禁じられた季節の始まりだった。
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ストッキングに包まれた姉の太腿に頬ずりし、汗に蒸れた生々しい体臭を鼻腔に吸いこみ、レオタードの股間部分をめくって陰唇を舐めまわす弟。姉も弟の剛直にストッキングをかぶせ、しごきたてる。妖しい相姦の魔悦に狂った二人の間には、もはや禁忌の念など払拭されていた……。
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お姉さまが、祐輔くんの病気、治してあげるわ……。少年の顔に、夜勤明けの蒸れたナースの媚肉が迫る。美母多佳子の生下着を弄び、倒錯に溺れる息子にとって弥生の淫らがましい牝香は、禁忌を忘れる唯一の方法。顔面に騎乗され、射精を導かれる奴隷は知らないのだ。優美な看護婦の美体に衝きあがる、少年狩りの欲望を!
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「私の奴隷になったら好きなだけ……」憧れの英語教師から飛びだした言葉に少年は欣喜雀躍! 祐美子先生が使用済アンダースコートを貸してくれる。放課後、先生の部屋でフェラもクンニもOKなのだ。恥部を見せ合い、舐め啜り合う女教師と高校生の倒錯……そこへ露出美少女が現われ二人の生活が一変した!
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「敏也はママのどんなストッキングが好き?」 白、ベージュ、黒……スチュワーデス姿の紀香が、 息子の眼前に掲げる、恥汁まみれのナイロン布地。 義母から与えられる美餌にしゃぶりつきながらも、 倒錯獣と化した少年は妄執をさらに滾らせていた。 ああ、今度はママと……セックスしたい!……
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「お姉さんが教えてあげる」「先生がしてあげる」少年を魅了したのはお姉さんの淫ら沁みつき黒下着。少年が忘れられないのは女教師、魔惑のストッキング。肉棒が痛むほど淫らなお姉さんに奉仕する少年奴隷が、最後に選んだのは肉悦の支配、それとも倒錯の愛情? 隣りのお姉さんvs憧れの美人担任教師、究極の競艶!
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下着姿の美妹が迫る甘く危険なスキンシップ。憧れの継母が贈る甘く危険なビデオレター。少女は純真を装い、熟女は母性を欺き、淫香に取り憑かれた少年を寝室へと誘惑する。お願い、わたしの身体だけに夢中になって……退くことのできない罪深き三角関係。
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ほら、わかる? パンティも透けているのよ……。挑発コスチュームで継母が繰り返す露出遊戯は、少年のフェティッシュな欲望を激しく煽りたてた! 淫臭漂うストッキング、愛液に濡れたパンティ……。息子に盗まれることを期待して置かれるアイテムは、母と子を禁断の蜜戯へ知らず知らず導いてゆく……。
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「祐樹くんに、素敵なことを教えてあげようか」圭子に禁断の思いを寄せる少年の前に現われた奈緒美の秘められた淫性が、無垢な16歳に倒錯を教えてしまった。そして圭子も愛する弟のために特別授業を……。教室は寝室、家庭教師は魔性の美姉と純愛の実姉。妖しきプライベートレッスンが幕をあけた!
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隣人は淫臭あふれる挑発未亡人と誘惑女子大生? 憧れのお姉さまに隠れ、おばさまが誘う倒錯性教育。二人きりの下着ショー、沁みつきショーツのプレゼント。あらゆる変態願望をかなえてくれる美しき熟れた女体に、少年は疑惑すら持たない奴隷へと悩殺される。しかし、最後に陽平が選んだのは甘いフレグランスの……
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陽ちゃんはママだけのもの。沙織に負けたくないから。若叔母の挑発ボディ&生下着に心奪われてゆく我が子。甘い二人の生活を守るには、母の美肉で狂わせるしかない。ヒップで誘うスキンシップ、麗尻で惑わす寝室の悪戯。「ここはね、誰にもあげたことはないの」ついには、千鶴子は愛しき少年に最後の純潔まで捧げて……
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セミロングの黒髪、抒情的な瞳、脚線美……お隣りに住む、清楚で綺麗なお姉さんに招かれて、初めて部屋に踏み入れた少年は感動に昂った。しかも脱衣所で見たパンティには淫らな染みが! 奈緒によって仕掛けられた魔の罠だと知らず、昇は淫靡な少年狩りの餌食となっていく……
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美人課長と過ごす二人きりのオフィスには、甘いフレグランスと濃厚な牝臭が漂っている。仕事だけでなく、女のすべてを教えてくれる、厳しくも優しい美紗は年上の女上司。フェラチオ接待、黄金色のストッキング……倒錯に狂った青年が体験するリアルな日常!
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(匂いは嗅いじゃいや、そこは触っちゃ駄目よ、優ちゃん)眠っていると信じ、母の秘唇を弄び、淫香を吸いこむ我が子。やがて、34歳の女体に熱い禁忌の飛沫が浴びせられた。「ごめん、ママが好きなんだ。だから再婚なんて……」小さく詫びる息子に、未亡人母はある決断を下していた……。揺れる少年と母の本心、櫻木充が贈る倒錯愛ロマンス!
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ママが僕にくれた贈りものには、倒錯の香りがいっぱい……。脱ぎたての生ショーツが放つ淫臭に自慰に狂った過去。お姉さまの誘惑に美母の魅惑をいっとき忘れた日々。でも、やっぱりママが好き、熟れた淫臭が最高なんだ。布越しではない美唇の沁みに少年は確信する。若義母澄江、下着が結びつけた母子の想い。
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授業中、そっと下着をプレゼントする女教師紀美子。 汗に濡れたレオタードをこすりつける体育教師満恵。 二人の美肉を前にフェチシズムの虜となった少年は、 誘われるまま、甘美な淫授業に身も心も溺れてゆく。 ストッキング、汚れたパンティ、強制クンニ……。 牝臭漂う教室で繰り広げられる、倒錯女教師の競宴。
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「さあ、僕のウインナーはいくらです、奥さん」肉真珠を揉みつぶし肉砲を打ち込みながら、スーパーのパート婦人に問いかける。「ひいー、いやーん!」……甥っ子を保育園に送迎するのが日課の青年知充。顔を合わせる奥様方と次々腰も合わせつつも、彼が焦がれてやまぬのは一人の優しい保育士だった……。
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人影のないコート。ラケットを掴んだ朋彦は楓の花溝にグリップエンドを押しつけ、ゆっくりスライドさせた。「あう~ん」…お得意奥様方のにわかテニスコーチになった建築士の朋彦。アフターテニスもお任せください、股間の極太グリップ握りしめ、肉弾スマッチュをぶちかます。そんな彼がひそかに心捧げるのは、バツイチの楓その人だった。
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「俺だって男だ。ここまでされて黙ってられるかよ」憧れの女上司と二人だけの会議室。青年部下は辛抱堪らないとばかりに、スラックスからズルリと巨砲を握り出した(「露出残業」より)。ダメダメウッフンと濡れそぼつ妖艶女上司に女教師、美貌の義母に従姉。赤い禁悦の裏側には、しかし隠れた姦計がめぐらされ…。文庫オリジナルエクスタシー。
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ごめん、僕見たいんだ。亡き姉に詫びながら遺されたショーツを裏返す。当然洗濯済みで沁みなど残ってないはずが…。姉への想いに憑かれた予備校生優司の前になぜか現れた瓜二つの女。さらには彼の新鮮棒を狙う女。迷走する優司の股間は。
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「好きだ。教えてほしいんだ」少年が迫った日が若叔母との別れだった。なぜあの時、思い切って……大学生になった智也の、叔母季美子に燻る思い。折しも、叔父の疑心から接近することになった二人。「したいよ」「させたいの」禁忌の情が再燃した。
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「さあ、女を教えて、あ、げ、る」「お、お願いします」少年は恥ずかしげに筆降ろしを願った…昼は憧れの先生のパンティの中身を透視、夜は美しい継母のショーツをおかずに励む高三・清隆。禁断の情に応え、ついに少年のパンツを脱がした女とは…。
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「これから裕太君は大人の男になるのよぉ」言いながら少年を抱きしめたその女は、家庭教師・智久の美貌姉。同じ頃、「奥さん、入れます!」智久の言葉に、裕太の母も大きく脚を開いていた…。若牡二人、年上の女二人。激情の行方は、はたして。
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くぅん、うわあ! 本物の女性の下着は、想像とは全く別物の刺激臭だった……。亡き母への恋情に悶々とする高校生・祐樹。そんな彼に美人教師が、隣の女子大生が、総菜店の娘が迫る。お姉さまたちとのマン漢全席の果てに、少年が見た幻影とは?
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河本陽太は大学3年生。義母の香澄が住むマンションにやってきている。陽太の実母は幼少期に病死。父は再婚と離婚を繰り返し、香澄が3人目の母となる。父はそんな香澄とも別居中で、結婚生活は破綻寸前だった。陽太は38歳の実年齢を感じさせない若々しい義母を女性として意識していた。ショートボブの髪型も雰囲気に合っており、小柄でスレンダーながらもバストは意外に豊かで、張りのあるヒップも性的魅力に溢れていた。初めて母性を感じさせてくれた女性でもあった。その義母が住むマンションで心霊現象が起きているという。オカルトの知識が豊富な陽太が相談を受けて調査することに。香澄が寝静まったあとも調査を続ける陽太。不可解な出来事が続き、心配になって香澄の様子を確認すると、彼女は猥褻極まりない寝姿で下半身を露出していて……。
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予備校から帰ってきた北岡大輔は自分の目を疑った。誰もいないはずの自宅に人影が見えたのである。カーテンの隙間から見えた侵入者は叔母の加奈だった。空き巣ではなく、見慣れた叔母だったことで大輔はホッとする。父を3年前に亡くし、祖母と母の3人暮らしである大輔にとって、加奈は家族同然の存在。しかも、性に目覚めて以来、憧れの人だった。三十路も後半の年齢だが、外見は10歳近く若く見える。栗色に染められたショートボブの髪は若々しい。身長は平均を若干上回る程度だが、スレンダーなアスリート体型。それでもバストは意外に豊かで、完熟期に達した女性の魅力が溢れていた。そんな加奈は甥の存在に気づかず、大輔の部屋に勝手に入っている。しばらく盗み見していると、加奈はゴミ箱からザーメンを拭いたティッシュを取り出し、それを使ってオナニーを始めて……。
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野間弘弥は26歳のシステムエンジニア。現在進行中のプロジェクトが佳境を迎えて、多忙を極めていた。連日終電帰りだったが、ある夜、憧れの人妻・伊東有香がゴミ出ししているのを目撃する。有香は38歳。20代でも通用するほど外見は若々しく、端正に整った顔立ちも今風で、ショートボブの黒髪も年齢を感じさせなかった。身長は165センチほど。学生時代は競泳をしていたらしく、完熟した女体は適度に引き締まっている。弘弥はベランダに干されている彼女の下着や競泳水着を盗み見るのが密かな楽しみになっていた。そんな有香が深夜に出したゴミ。町内会のルール違反となるだけに、もしかすると下着が紛れ込んでいるのではと夢想した弘弥は、思わずそのゴミを自宅に持ち帰る。中には下着、競泳水着はもちろん、彼女の秘密が隠されていて……。
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16歳の三村信吾は、母・貴代の下着を洗濯カゴから盗み出して、たびたびオナニーに使用していた。40歳の貴代は、信吾の父の再婚相手で、直接血が繋がっているワケではなかった。そしてさらに言えば、美形&エロティックボディの魅力的な女性であった。そのような理由から、信吾が自慰行為をするのは仕方無いところだが、たまたま運悪く、性器を擦っている現場を貴代本人に見られてしまう。パニックになった信吾は「お母さんとエッチなことをしてみたい!」とお願いしてみると……。
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アラフォーの佐倉美琴は心を悩ませていた。夫が急逝してから1年。落ち込んでいた18歳の息子・陽太も落ち着きを取り戻している。が、その息子が近親相姦をテーマにしたサイトにハマっていることを知ってしまったのだ。悩み相談の掲示板には、今の陽太が置かれている環境と酷似した人物からの投稿も寄せられていた。母親のことを「スレンダーなプロポーションで顔立ちは細面、少し古風な雰囲気」と書いていて、それも美琴に当てはまる。美琴も亡き夫に似てきて、自分好みのイケメンに成長した陽太をひとりの異性として意識していた。息子に犯される妄想にふけっていると、あそこがグッショリと濡れ始める。我慢できず、息子の下着の匂いをかぎ、オナニーまでしてしまった。美琴の気持ちは高ぶるばかりで、とうとう自分も掲示板に書き込むようになる。自作自演を繰り返して、息子をコントロール。そして、ある日。酔っ払ったフリをして帰宅すると、ついに陽太が襲いかかってきて……。
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西原清香は35歳の元グラビアアイドル。夫が借金を作って失踪し、人妻のまま親元の四国に戻った。父はすでに他界しており、地元の名士・久嶋家で家政婦をしていた母は倒れてしまってリハビリ中。清香は母の代わりに家政婦として働くことになった。ある日、久嶋家の娘・美夕がタクシーで家を出て行った。どうやら代議士・藤沢明成が開催するパーティに出席するらしい。明成の次男・誠治の結婚相手を探すために行われるという噂だ。家に誰もいないのをいいことに、清香は美夕のドレスを拝借。遊び半分に着飾ってみた。ドレスはきつくて入らなかったが、体型を整えるボディスーツを下に着込むと、ちょうどピッタリだった。ボディスーツを着たまま夫とセックスした思い出が蘇り、清香はあそこをグッショリと濡らす。そんな淫靡な妄想に浸っていると、思わぬ来訪者が。藤沢家からの使いが来たのだ。着飾った清香は、美夕と勘違いされ、パーティ会場に連れて行かれる。そこで誠治と対面。彼はどうやらアイドル時代の清香のファンだったらしく、強引に誘ってきて……。
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44歳の仁科涼佳は一糸まとわぬ姿で、グラウンドピアノが鎮座した防音室に閉じこもっていた。家にいるのは涼佳だけ。しっとり脂が乗った裸身はまさしく完熟期のそれで、男の劣情を煽り立てる豊艶な色香を漂わせている。どれだけあえぎ声を上げても、留学中の娘のために作られたこの部屋からは音が漏れない。夫と別れてから5年が経つが、性欲は増すばかり。我慢できずに涼佳は漆黒のディルドーを使い、オナニーを繰り返していた。妄想の世界にいる「彼」を相手にし、犯されることを想像する涼佳。Gカップの巨乳を自ら揉みしだき、四つん這いになってディルドーをストロークさせ、オルガスムスに達する。それでも満足できなかった涼佳は、かつて娘にピアノを指導していた佐伯祐馬を呼び出した。28歳の彼からピアノを習い、そのレッスンを思い出しながら陵辱されるのを妄想する涼佳。しかし、現実に彼が突然部屋に入ってきて……。
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豊麗な乳房に張りつくレオタード、タイツが彩る美脚。悩ましき姿で部活動に汗を流す新しい先生は、僕の憧れ。あの切れ長の目で見つめられ、甘く優しく叱られたい……日毎膨らむ妄想が、美教師の下着を盗んだことで現実に! 放課後、先生から受けた信じ難い性の特別レッスン。気がつけば僕は29歳の魔性に狂い、性奴隷に堕ちていた!
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黒いナイロン地を艶めかしく輝かす理都子の美尻。淫臭も漂う全身レオタード姿に少年は心を奪われる。(健吾はお尻が大好きなのね、触りたい? 嗅ぎたい?)(ママのお尻なら感触も匂いも沁みも大好きだよ)母と子という関係から口にはできない変態願望。挑発下着が深め合う禁断の純愛と倒錯の絆……。
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32歳の野島貴之は何気ない妻との会話で、隣家の主婦・原田智美が浮気している噂を耳にする。4つ年上の智美は、銀縁眼鏡をかけ、化粧っ気のない地味なタイプ。娘の学校ではPTAの副会長を務めていて、真面目な性格がうかがえた。顔は古風な印象だが、よく見ると美人で、熟れたプロポーションとFカップ以上ありそうな巨乳は誘惑的だった。貴之と妻はセックスレス状態で、最近は欲求不満気味。仕方なく智美の裸体を想像してはオナニーを繰り返していた。それだけに、自分にも可能性があるのではなかと妄想してしまう。そして、それが現実のものになる。智美が男と密会している現場を偶然目撃したのだ。彼女は夫のいない自宅に貴之を招くと、突然、口止め料として、ねっとりとしたディープキスを仕掛けてきた。さらに、シャワーを浴びていないのに、貴之の肉棒を舐め始め……。
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女の人の下着、見るのも初めてなの?この下にキミが知りたい秘密があるの。これがキスの味。これが胸の柔らかさ。今日はフェラチオをしてあげようか?それとも、最後まで教えてほしいの?ガールフレンドの美穂さんに悪いけど、奈緒お姉さんが童貞を奪ってあげる。だから……私のことを、忘れないで。
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浪人生の西島悠斗は、志望校合格に向けて規律正しい生活を送っていた。しかし、心の中は乱れっぱなしで、勉強に手がつかない。なぜなら義理の母・千奈美の存在が頭から離れないからだ。童貞の悠斗は、Fカップの巨乳とグラマラスなボディを持つ34歳の義母を想像してはアソコを勃起させてばかり。ランドリーバスケットから義母の下着を取り出しては、それをオカズにオナニーを繰り返していた。ある日、その下着が愛液でビショビショになっていることに気づく。浮気を疑った悠斗は、ビデオカメラを仕掛け、決定的な映像を手に入れる。それを使って千奈美を問い詰めるのだが……。
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久野俊太は昨年の春に東北の国立大に進学し、ひとり暮らしをしている。ある日、実家から宅急便が届いた。中身を確認するなり唖然とする。なんと秘部の部分にシミの付いた女性用の下着だったのだ。送り主は義母の楓。俊太の本当の母親が亡くなった1年後に父が再婚した相手である。まだ36歳で、目鼻立ちはハッキリしている誰からも好かれる自然派美人。一見すると細身に映るものの、実際はメリハリのあるプロポーションをしていた。宅急便はどうやら、単身赴任中の父親と間違えて送ってきたものらしい。さらに中にはDVDが入っていた。再生してみると、義母のあられもないオナニーシーンが映っていて……。
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「さっきから私ばかり見てるけど、どうしたの?」34歳、バツイチの工藤志帆は、ホームセンターのペット用品コーナーでパート社員として働いていた。そこに高校3年生の北村慶太がアルバイトとして入ってくる。そんなかわいい少年が「工藤さんのような女性が好みのタイプらしい」と話していると伝え聞き、その熱視線に喜びを感じた志帆は、夜な夜な大人の玩具を使っては慶太をオナペットにしていた。直属の部下となったのをキッカケに、慶太の思いは暴走。わざと手をお尻や胸におしつけてくるようになる。からかうように注意しながらも、わざと体のラインがハッキリした服を着て挑発する志帆。すると慶太は倉庫で2人きりになった時、強引にヒップを撫で回してきて……。
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