セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
コアミックス作品コイン50%還元

『細川周平(実用)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • シリーズ102冊
    1,7601,980(税込)
    著:
    浅見克彦
    レーベル: ――
    出版社: 青弓社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    恋愛は所有という罪をもっている。同時に自分自身を過剰に認識し、自我の問題をも生み出す。愛はけっして清らかなものにとどまることはない。愛をめぐる心の動きを小説や哲学・思想のなかにさぐり、自我の実相を一つひとつ確認しながら提示する愛の思想史。
  • ペリー来航から終戦までの百年間,教育,産業,テクノロジーなどの分野を含めて,「音楽」をめぐるあらゆる営みが,劇的な変容を遂げていった.第一巻では,軍楽隊の導入とその民間への広がりによって誕生した市中音楽隊,ジンタ,チンドン屋などの様相を描き,併せて学校唱歌から軍歌,壮士演歌までの展開を叙述する.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.
  • 「音響と聴覚」をテーマにした日本初の論集、満を持して刊行!
    内外の研究者による多彩な32の論考+ゲスト10名のエッセイを収録

    音楽学者・細川周平が国際日本文化研究センターで主宰したプロジェクトの成果を刊行。
    「音楽」にとどまらず、自然や人、機械などが発するありとあらゆる音を対象に、
    音を受ける聴覚器官(耳)から発想しながら、音と耳の文化・歴史を問い直す意欲的な論集です。

    執筆陣には、音楽や音響はもとより、文学、映画、映像、メディア、ゲーム、アート、
    美学、歴史、人類学など幅広い分野から内外の気鋭の研究者たちが集い、
    ゲストに大友良英らのアーティストや評論家などを加えた総勢44人が参加しています。

    「響きを聴く──認識と思索」「聞こえてくる音」「戦前期昭和の音響メディア」
    「音が作る共同体」「芸能化の文脈──ラッパと太鼓」
    「鼓膜の拡張──音響テクノロジーの考古学」「ステレオの時代──聴く、録る、売る」
    「物語世界論への挑戦」「サウンドの表現者」「デジタル・ミュージッキング」の全10部で構成。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。