『黒川伊保子(新書、実用)』の電子書籍一覧
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認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する
時代がやってきた!
視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。
■目次
第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか
第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス
第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究
第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方 -
妻のおしゃべり、夫の沈黙にはそれぞれ深い理由がある。
相手にイラつく前に、その理由を知れば、二人の関係も大きく変わる。
新型コロナで大きく変わった家庭環境・夫婦関係を前提に、60万部突破のベストセラー『妻のトリセツ』『夫のトリセツ』のさらにその先へ。最も身近な他人であるパートナーとのコミュニケーションを深められるバイブル誕生。
【目次】
第1章 「愛があれば乗り越えられる」のウソ
第2章 「話が通じない」の正体
第3章 夫婦の対話道
第4章 男性脳の秘密 男はおしゃべりで命を削っている
第5章 女性脳の秘密 女の「そう言えば」が人類を救っている
第6章 夫の知らない家事の世界 -
日本中の夫と妻に大反響を巻き起こしている『妻のトリセツ』。「次はぜひ夫編を」読者の熱い声に応えてついに登場。「話が通じない」「わかってくれない」「思いやりがない」「とにかく気が利かない」……腹立たしい夫を見捨てる前にこの一冊。今度は脳科学から男脳を解明。夫婦70年時代のバイブル。第1章 神は、夫婦を別れさせようとしている第2章 使えない夫を「気の利く夫」に変える方法第3章 ひどい夫を「優しい夫」に変える方法第4章 脳とは、かくも厄介なものである…………………………………………………第3章 ひどい夫を「優しい夫」に変える方法「愛は『してもらう」ことで稼ぐ」より「私は、男性にはよく『ウルトラマンの妻になったところを想像してみて』と言う。ウルトラマンである。何万光年のかなたの、知らない星の子どもの命を救いに、命がけで出かけちゃうんだ、この夫は。妻としてはわけがわからないが、それが、男の使命だと言うのなら、行ってらっしゃい、である。地球に3ヵ月の単身赴任。そんなことで、妻は絶望したりしない。妻がウルトラマンに絶望するのは、ウルトラマンが弱みを見せないから。たまに帰ってきて、黙ってご飯を食べて、また出かける。それでは、自分がここにいる理由がない。彼の人生から締め出されたような気持になってしまうだろう。ウルトラマンは、妻に弱音を吐かなくちゃ。『今日、ゼットンにここ蹴られて、痛かったの』くらい言って甘えればいいのだ。『大丈夫? うるちゃん、ふぅふうしてあげるね』『ありがとう。きみのおかげで、僕はまた戦えるよ』そんなふうに心を通わすことができれば、妻にとって、夫はかけがえのないものになっていく。ほらね、愛は、してくれることよりも、してあげることで強まるのである。子どもがかけがえがないのは、命を与え、食べさせ、世話をし続けるからだ。猫がかわいいのは、手がかかるからだ」
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累計100万部突破“トリセツ”シリーズ最新作
TVで話題沸騰のベストセラーがついにまんが化!
脳科学者が教える男の子を伸ばす育て方!
理解不能な頭の中がわかれば、“イライラ”がなくなってもっと“愛しく”なる
なぜ部屋を散らかすの?
→“散らかし放題”が空間認知能力を高める!
いつもぼんやりしているのはなぜ?
→発見や発想の能力を高めている証拠!
「イヤ」しか言わない……
→学究的なセンスを期待するなら優しく見守ろう!
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人工知能研究者がかつて息子で実践したリーズナブルな子育ては、じつは、これからのAI時代に望まれる人間像に合った「自己充足度の高い脳」づくりに最適だった!
いわゆる「人の言うことを聞く、いい子」ではなく、好奇心と意欲が旺盛で穏やかで温かい。おっとりしているが決断は早い。集中力があり、質問力が高い。そんな「しあわせ脳」をつくるには?
2006年に刊行し話題をよんだ『「しあわせ脳」に育てよう!』を大幅にアップデート。これからの子育てへのヒントだけではなく、自分の脳のメンテナンスにも最適! -
立ちはだかる「壁」の正体と乗り越える秘策。
夫婦の間にたちはだかる高くて厚い「壁」ーー
本書は 『夫のトリセツ』『妻のトリセツ』などの著書が大ヒットした脳科学コメンテイター・人工知能(AI)研究者の著者が、コロナ禍で浮き彫りになった最新事情を踏まえて、「夫婦は憎しみ合うようにできていた」という驚きの真実を明らかに。
在宅夫の「ご飯どうする?」に絶望する妻、一緒の時間が増えたのに会話が増えない夫婦…著者に寄せられた悩み29ケースから、夫と妻それぞれの行動の“意外な意味”を解説する。
お互いの行動の意味を知れば、関係は劇的改善!「夫婦は“生き残るためのセット”であって“平和に愛し合うためのセット”じゃない」と指摘する著者が、「在宅」「言葉」「家事」「定年」という4つの「夫婦の壁」をするっと乗り越え、そしてぶちこわすためのノウハウを綴った。
あきらめるのはまだ早い!人生100年時代に必読の夫婦の「シン・トリセツ」。
第一章 夫婦の時間が増えて顕在化した「在宅の壁」
第二章 だから夫婦はすれ違う「言葉の壁」
第三章 夫婦で分担なんて永遠にムリ?「家事の壁」
第四章 膨大なふたり時間はかなり危険「定年の壁」
(底本 2023年8月発売作品) -
累計100万部突破“トリセツ”シリーズ著者の最新作!
<老い><親子><夫婦><孫><友人><職場>
いろんな「気になる」をぜ~んぶ捨てて
自分史上最高の人生がスタート!
60歳は新しい人生の“新人”!
64歳の脳科学者が伝えたい脳の秘密 -
男と女の〈すれ違い〉がなくなる本。この「話し方」「ふるまい」「心くばり」で、女性がいちばん、ほしいものがすべて手に入ります。
「なぜ?」「どうして?」
男と女の〈すれ違い〉がなくなる本
この「話し方」「ふるまい」「心くばり」で……
女性がいちばん、ほしいものがすべて手に入ります!
素直に口に出せなくて、
だけど察してほしい、あの気持ち……。
なぜ、気づいてくれないの?
男と女の脳は、驚くほど違うのだから、
それも当然。
だからこそ、
「いい女、かわいい女、できる女」になる、
言葉の紡ぎ方、情の交わし方が、あるのです。
◇ 男には「責務」を与えればいい
◇ この「問いかけ」で男は気持ちを揺さぶられる
◇ こんな「無邪気さ」は無敵
◇“イヤな気持ち”の処理法
◇「いい子ちゃん」で自分を苦しめないで
◇ 女を艶やかにする「知的な生き方」
「運のいい女」は、実践しています
……賢く、戦略的に生きなくちゃ! -
女が女にイラつく原因とその対処法を教えます。
女子の人間関係を脳科学で解明!動物界最長の子育て期間を余儀なくされる人類の女性たちには、「わかる、わかる」で繋がって互いを守り合おうとする本能がある。
そんな中、一人勝ちする美人も、価値観の違う相手も危険なので、脳に赤信号が灯る。それが「イラつく」の正体だ。
いわば女性脳が健全な証拠。女の友情は、ちくりと痛いのが当たり前なのである。
その「イラつく」をうまく飼い慣らして、女の友情を全うするためのトリセツ。全女性必読の書。「脳科学」×「女子の人間関係」をテーマに、「トリセツ」シリーズでおなじみの著者が実践的アドバイスをする一冊 -
思春期の親子関係が、一生を決める!
12歳までは子ども脳、15歳からはおとな脳。
13歳から15歳の間の3年間は、脳の移行期に当たる。
思春期の脳は不安定で制御不能のポンコツ装置。
そのポンコツ脳で、受験や初恋や身体のアンバランスなど
様々な困難を乗り越えていかなければならない。
しかもここで親子関係に亀裂が入ってしまうと、
それが一生モノになってしまう可能性も。
「取扱い要注意」の難しい思春期に、人生の命運がかかっている!
近ごろ機嫌の悪いわが子、トリセツなしで扱えますか? -
上司はわかってくれない。部下は話が通じない。夫とは一緒にいるだけでイラつくし、二人でいるのに孤独……。これらはすべて「共感障害」が原因だ。脳の認識が違うため、他人が「普通にやっていること」が理解できず、結果周囲から誤解され、軋轢を生んでしまう人たちが存在するのだ。このような共感障害者と柔らかな人間関係を築くためにすべきこととは。脳科学から解き明かす驚きの真相。(解説・尾木直樹)
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大人気「トリセツ」シリーズ初のビジネス版!
AI研究の過程で見えてきた「脳がとっさに使う神経回路」。実は、これにはいくつかのタイプがあり、男性と女性あるいは上司と部下では使う回路が異なるのです。お互いのタイプの違いを認め合い、違いに応じたものの言い方を身に付ければ、もうムカつくことも、イライラすることも、カチンとくることもなくなるはず。職場の人間関係を丸くする、黒川流コミュニケーションのコツをお伝えします。
後半は、時事通信社の解説記事配信サービス「コメントライナー」に4年間にわたって連載してきたコラム28本を収録。職場でも家庭でも役に立つ、ビジネスのヒントや対話術のエッセンスが満載です。 -
累計88万部超「トリセツ」シリーズの著者!
母・娘・姑である脳科学者が教える母親との上手な付き合い方!
ケチで未熟で「うっせぇ」母に、いつまで我慢するつもり?
母を捨てなきゃ、本当の人生は生きられない。
意見は聞かずに、愛だけ返す。
その「すご技」が、母子関係に奇跡を起こす!
【目次】
第一章 母の機嫌にビビらない人生を手に入れる
第二章 母の愛は「毒」であると知る
第三章 母親に巻き込まれないためのノウハウ
第四章 母親をつき放しつつ喜ばす方法
母の脳はステレオタイプ!
こじれてしまうと母親ほど厄介な存在はないけれど、
「ここさえ押さえておけばいい」コツを掴めば簡単! -
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縁あって、息子という宝物を手に入れた同志たちへ
<男性脳>を知り尽くした脳科学者が贈る、
「母も惚れるいい男」をつくる40の秘訣!
【もくじ】
■part1 男性脳を学ぶ
秘訣01 「男性脳」の理解が息子育ての大前提
秘訣02 息子の「ぱなし癖」を許すのは基本のキ
秘訣03 お片付けをうるさく言うのはNG!?
秘訣04 「おとなの男たち」との時間を増やしてあげる
秘訣05 「心の聖地」を与えて創造力を伸ばす
秘訣06 心の原点でいることが母の責務
秘訣07 甘やかしたほうがタフになる!?
秘訣08 甘やかしたほうが冒険の旅に出やすい
■part2 「生きる力」の育てかた
秘訣09 やるかやらないかは、母親が決めていい
秘訣10 8歳までは母と子の対話を心がけて
秘訣11 スマホ授乳はもったいない
秘訣12 「外遊び」と「自由遊び」で小脳を発達
秘訣13 8歳までにどれだけ「ぼんやり」されたかで勝負が決まる
秘訣14 苦しまずに「忍耐力」を身につける方法
秘訣15 眠りは、勉強よりも優先したい
秘訣16 8歳までは読み聞かせを
■part3 「愛」の育てかた
秘訣17 「優しいことば」を入力して
秘訣18 愛も貯金してあげなきゃいけない
秘訣19 エリートに育てる必要は一切ない!
秘訣20 ここぞと言うときの「男としてカッコ悪い」
秘訣21 頼りにする、というスゴ技
秘訣22 「夫を立てれば、息子の成績があがる」法則
秘訣23 家の相談をすれば、心の家長にさえなってくれる
秘訣24 降るほどの愛は、すぐに返ってくる!?
■part4 「やる気」の育てかた
秘訣25 溢れる好奇心のある男子でいられる3条件とは?
秘訣26 甘い朝食は、人生を奪う
秘訣27 「脳の実験」はスルーしよう
秘訣28 「気づき」に出逢うまで待つ
秘訣29 無理して予習をしないで
秘訣30 男性脳は、志を持つと生きるのが楽になる
秘訣31 母の恐怖はリミッターになってしまう
秘訣32 子どもが失敗したときの対処法
■part5 「エスコート力」の育て方
秘訣33 「どうして」?を「どうしたの」?に変えよう
秘訣34 心の対話の始め方
秘訣35 神聖な責務をあげてほしい
秘訣36 世界に送り出す前に教えたいマナー
秘訣37 どうやって男子を料理上手にするか?
秘訣38 自然に触れるセンスが深く脳に関わる
秘訣39 ことばと表情は感情のままに垂れ流さない
秘訣40 イヤなことは全部気にしなくていい -
コロナ禍でギスギス、家族間のイライラ、職場でモヤモヤ、男女間のムカムカ……。史上最悪の不機嫌の時代、到来! この世のお悩み即解決、著者集大成の「不機嫌退散レシピ」!
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【男性脳】を知り尽くした脳科学者が母たちに贈る!
タフで戦略力があり、数学も料理も得意で、ユーモアも愛嬌もあり、とろけるようなことばで、優しくエスコートもしてくれる。
母も惚れるいい男。手に入ります。
※男性が、自分を知る本としても活用できます
【目次】
第一章男性脳を学ぶ
第二章「生きる力」の育て方
第三章「愛」の育て方
第四章「やる気」の育て方
第五章「エスコート力」の育て方
男の子の脳には、母の知らない秘密がいっぱい。それがわかれば、子育ては格段に楽になる。楽しくなる。
・男の子の「ぼんやり、ぐずぐず」は、理系力の証!?
・男の子は、甘やかしたほうがタフになる!?
・男の子が車好きなのは、小脳を発達させるため!?
・男の子がビビるのは、母親が動くから!? -
妻、夫に続く「家族のトリセツ」第3弾!
ベストセラー『妻のトリセツ』『夫のトリセツ』に続く
「家族のトリセツ」シリーズ待望の第3弾は
父親のための『娘のトリセツ』。
父親にとって、無条件にかわいいのが娘。
しかし一方、男である父親にとって、
異性である娘には不可解な言動が多く、
接し方に戸惑う場面が多い。
幼い頃には
「大きくなったらパパと結婚する」
といっていた娘が思春期になると豹変し、
「ウザい! あっちへ行け!」
と言われて深く傷ついている父親も数知れず。
しかし、それでも。
娘を幸せにするのは、父親の責任である。
そして娘が幸せになるかどうかは、実は父親の接し方にかかっている。
父の愛は、娘の一生を守るのだ。
娘を持つ父親なら誰もが必ず読んでおくべき必読の一冊。
そして実は、誰かの娘である女性にとっても欠かせない一冊である。
「女性の幸せ」を形づくる「最初の1ピース」に、思わずハッとするはずだ。 -
これぞ、男女間コミュニケーション術の決定版教科書だ! 「問題解決型」の男性脳と「共感型」の女性脳がうまくいく会話術を伝授。
職場での行き違いや、家庭での夫婦の仲違いが起こる前に、男女のコミュニケーション・ストレスが生まれている。「正しいのは、客観的に判断できる僕」「正しいのは、相手の気持ちに寄り添える私」……。男女の脳のあり方に起因する「感性の呪縛」を乗り越えるには、本書で紹介する四つの共感テクニックや、男性に話しかけるときの3秒ルールといった知恵が効果的。さらに「タスク・イーブン」ではなく「ストレス・イーブン」(することではなく、ストレスを等分する)という新たな発想も提案。職場でも夫婦間でも、友人・恋人関係でも極めて有効な、男女コミュニケーションの教科書。 「ヒトの脳には『感性の呪縛』があり、どうしたって、自分が正しく、相手が愚かに見えるようにできている。(中略)それが、男女理解を阻むのである。私がまさか『感性の呪縛』を乗り越えられたのは、人工知能に人間のありようを教える手法を研究していたからだ(「はじめに」より)」 -
ステキな恋をして、テキパキと仕事をこなし、充実したプライベートを過ごす。そんな欲張りな願いをすべて叶えてしまいましょう!
彼との仲を進展させたいのに、いつまで経っても友達のまま。一生懸命やっているのに、なぜか上司は分かってくれない。せっかくのお休みなのに、疲れてボーっとしているだけで一日が終わってしまった。――なんとなく冴えない毎日。毎日元気いっぱいで頑張っているけど、時には落ち込んでしまうこともある。でも、大丈夫。ほんのちょっとのコツを知るだけで、明日はハッピーに変わります。ほんのちょっとのコツを実践するだけで、明日の元気が湧いてきます。さあ、幸せを追いかけるのではなく、幸せを呼び込む女性になって、恋も、仕事も、遊びも、すべてを充実させてしまいましょう! -
人工知能がどう進もうとも、人類の存在価値は揺るがない。黎明期から37年にわたり研究開発に携わってきた著者が今こそ断言する、AIと人間の臨界。「人工知能に何をさせないか」――将来読書をするであろうAIに向けて綴られたこの手紙は、AIとの共存が大前提の未来を生きる私たちへの、AIのトリセツ・自身の脳のトリセツの最終回答でもある。
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話題沸騰の大ベストセラーが漫画で登場。雅樹と章、性格は違うが大学時代からの気の合う友人だ。彼らはそれぞれに妻との最近のコミュニケーションに悩んでいた。「妻のトリセツ」に学びながら、彼らは妻との危機を乗り越えられるのか?笑いあり、涙あり、そして実生活でも役に立つ。何度も楽しめるストーリー漫画誕生!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
よかれと思って発した言葉、意味は合っていても、その印象は語感でまったく変わります。「感謝します」は距離感を作り、「ありがとう」は親愛の情を伝え、「はい」は忠誠心、「ええ」は知性を感じさせます。本書は著者が人工知能研究において「ことば」の感性に着目して以来、28年にも及ぶ「語感分析」の成果をまとめた一冊です。たとえば、「さぁ、帰ろう」「そろそろだね」などのS音は爽やかな印象を与えますが、デートの最後にはNG。包み込む音オを使った「送るよ」「おやすみを言わなきゃね」などを使ったほうが効果的です。また、「ポルシェ」のP音は光を、「ひかり」は圧倒的なスピード感を、「のぞみ」は居心地の良さを感じさせるなど、名前の「音」がもたらす影響や効果も論じます。男女関係、職場の上下関係、ネーミング会議、あらゆる場で役に立つことばづかいの極意が満載の、まさに「ことばのトリセツ」です。
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男女脳の専門家が教える夫婦のトリセツ
大ベストセラー『妻のトリセツ』著者である男女脳の専門家が教える、定年夫婦におくる『夫婦のトリセツ』 -
人の脳は7年周期! 結婚してから7年後に離婚が一番多く、就職してから7年後に転職率が高くなる。そして、世の中の出来事や流行は、7の倍数である28年後、56年後に大きく動いていた! 脳科学から時代の流れを読み解く一冊。
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この本は『心の断捨離』をしてくれました。それも痛快に!ーー望海風斗さん(俳優)
答えは自分の中にあるじゃないか!と、素晴らしい気付きを与えてくれます。
ーー和田明日香さん(料理家・食育インストラクター)
スティーブ・ジョブズの生き方は、脳科学的に正しかった!
AI研究者が解き明かす、本当の自分を生きる力。
「本当」の素敵な自分に会いたくて、素敵な努力を重ねていることが、
自分をドツボに追い込んでいないだろうか。
自分に合わない目標で、自分を壊していないだろうか。
誰よりも長けていたくて、罠にはまる。自己啓発の罠である。
この本は、おそらく自己啓発本の中に置かれると思う。
けど、「前向きで、戦略的で、たゆまぬ努力をし、実行力があり、夢があり、
人に感謝する」系の自己啓発本を蹴散らす本なのだ。(ごめんあそばせ)(ほほほ)
−−−本書「はじめに」より -
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以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。
背を伸ばす秘密は、脳と血液栄養にある。脳科学の専門家と血液診断士の第一人者が簡単にできる健康プロジェクトを伝授!
「背を伸ばしたい」という願いは、中高生男子たちの悲願と言ってもいい。
その願いにこたえて、脳科学を専門とする黒川伊保子と、
血液栄養診断士の佐藤智春が「脳と栄養」について共同研究してできた本。
血液栄養診断士とは、70項目を超える詳細な血液検査を分析し、
ヒトの身体の状態をつぶさに把握して、健康に導く「健康請負人」のこと。
背を伸ばす秘密は、脳と血液栄養にある。
しかし、「背を伸ばす」ことは、意外に簡単。
栄養や生活習慣などコツさえつかみ、徹底さえすれば、
家庭で簡単に進められる健康プロジェクトなのだ。
しかも、人生においてそのチャンスは短く、
正念場は、男子の場合、14歳から17歳のたったの3年間。
もちろん、14才以前から始めてもOK。
あなたの息子さんも、やせて、背が高く、かっこいい男子に生まれ変わります!
黒川 伊保子:1959年長野県生まれ。
奈良女子大学医学部物理学科卒業後、
富士通ソーシアルサイエンスラボラトリにて
14年に渡りAI(人工知能) の研究開発に従事し、
脳とことばの研究を始める。
2003年株式会社感性リサーチを設立。
感性分析の第一人者。 -
子育てほど愉しい冒険はこの世にない! 人口知能や脳科学の専門家として、生き方の指南書が好評を呼んでいる著者による「脳科学による育児本」。 妊娠した時から子離れする時まで、あらゆる段階の母親に役立ち、これまでの一般的な「育児の常識」を最新の脳科学と自身の実体験でくつがえす一冊。 脳科学で育児の「戦略」を立てよう!
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なぜ女たちは思いもかけないところで不機嫌になるのか? “女の機嫌”は男にとって永遠の謎だ。だがこの謎は、脳科学とAI研究でいとも簡単に解き明かすことができる。女性脳は共感のため、男性脳は問題解決のためにことばを紡ぐ。だから両者はすれ違い、優秀な男性脳ほど女を怒らせるのだ。女性脳を知り、女の機嫌の直し方がわかれば生きるのがぐっと楽になる。すべての男たちに贈る福音の書!
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カローラ、カマロ、セドリック等、売れる自動車にC音が多いのはなぜ? キツネがタヌキよりズルそうなのはなぜ? すべての鍵は、脳に潜在的に語りかける「音の力」にあった! 脳科学、物理学、言語学を縦横無尽に駆使して「ことばの音」のサブリミナル効果を明らかにする、まったく新しいことば理論。
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女性にメールアドレスを尋ねる場合、「アドレス」VS「メルアド」、どちらのことばを使ったほうが、より聞き出しやすくなるでしょう? 答えは「アドレス」。なぜだかわからない人もいると思いますが、その理由はズバリ「語感」の違い。同じような意味でも語感が異なるだけで、相手に与える印象が全く違ってきます。ことばには、意味を超えた不思議な力があり、語感はさまざまなイメージを脳に運んでくれます。本書は色々なことばをVS形式にし、語感のおもしろさと活用法を解説します。
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コンピュータが、人類を超える日。
このことに、人々が怯えるようになったのはいつだろう。人工知能は、天使か悪魔か?
ようこそ、人工知能と人間の境を見極める思考の旅へ――。
この旅は、私たちがもっと輝いて生きるためのヒントでいっぱい!
私は、34年前から、人工知能のエンジニアとして生きてきた。その私の周辺には、いつもこの問いがあったような気がする。――人工知能がヒトの知性を超える日が来るのだろうか。ただ、私はいつも、質問に質問で返した。「では、あなたの言う、ヒトの知性ってなに?」――「はじめに」より
ヒトの尊厳は「優等生である」場所にはない。
なぜなら、そんなことは、やがて人工知能にとって代わられるからだ。
「はみ出す存在」になれば、人工知能に負けることはない。 -
「なんだか、さえない」「毎日、楽しくない」「人生、イケてない」「最近、モテない」……、そんなふうに感じているとしたら、それは、あなたの性格や運命や年のせいではなく、あなたの脳の機能が最大限生かされていないから。脳の機能を生かすためには、頑張らなくても、反省しなくても、おちこまなくてもいい。闇の中で寝て、朝日と共に起きる、安易に甘いものを口にしない、人の悪口を言わない、食べ方や眠り方、ちょっとした身体の動かし方や言葉の使い方……、そんなさりげない生活習慣こそが、脳を劇的に変えるのである。人口知能の開発研究者として33年にわたってヒトの脳をみつめてきた著者が、現代生活をふつうに送っているせいで脳が疲弊している人たちに贈る、「脳のメンテナンス」のための生活術指南本。読んだ人から元気になれる!【目次】はじめに イケてないのは、あなたのせいじゃない/第1章 脳の取り扱い説明書 まず、脳に良いこと、悪いことの基本を知る/第2章 7日間プログラム さりげない生活習慣こそが、脳を劇的に変える/第3章 7日間の中で、トライしてみよう ネガティブな「思い癖」をブロックする/おわりに 脳は、あなたがしていることを何よりよく知っている
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「発音体感」つまり言葉の語感の大切さに着目した画期的な日本語論である。日本語はなぜ美しいのか。実は、母音を主体に音声認識する言語は、世界的にみても日本語とポリネシア語のみであり、その他の欧米及びアジア諸語は、すべて子音主体で音声を認識している。日本語は希有な言語なのである。本書は、この日本語の特殊性をふまえて、情緒の形成という観点から、ある固体の脳が最初に獲得する言語である母語の重要性と早期英語教育の危険性を説き、風土と言語の関わりから言葉の本質に迫っていく。【目次】第一章 母語と母国語/第二章 日本語の危機/第三章 母語形成と母語喪失/第四章 脳とことば/第五章 母語と世界観/第六章 ことばの本質とは何か/第七章 ことばの美しさとは何か/第八章 ことばと意識/結び――日本語への祈り
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部下の女性の心がわからない、部下の女性がいまいちついてこない、そんな上司や先輩、プロジェクトリーダーに向け、会社に現れたニュータイプ、“ナチュラル女子脳”のからくりを解明。
脳機能の専門家が男女の脳機能の違いを読み解き、具体例を織り交ぜながら語り、オフィスで女性に「上機嫌で働いてもらうための方法」を解き明かす。
男性脳と女性脳の脳の仕組みが違うので、一つ一つの言動のとらえ方にも、男女差がある。からくりがわかれば、「なんでわからないの?」という、いままでのイライラやすれ違いも解消できる。
違いを知って、自分のイメージ&チームの仕事効率大幅アップ! -
脳科学者が解き明かす、49歳までの恋と50歳からの愛について
脳科学的な見地からすると、恋愛に必ず終わりが訪れるのは極めて正しい反応。しかし、生涯を共に生きる恋愛を超えた愛を手にするにはどうしたら良いのか。まさに目からウロコなアイデアが詰まった一冊。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。