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『ジェイミー・デントン、0~10冊(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • ●『黒いミュール』(ジェイミー・デントン著)去年の大晦日、ナタリーは壮麗な邸宅で開かれた仮面舞踏会でジョーという魅力的な男性と出会った。二人の間に特別な何かがあると思ったのもつかの間、彼は突然姿を消してナタリーを置き去りにした。そして今、一年ぶりに再会し、話しかけてきたジョーを前に、彼女は復讐を決意する。一緒に過ごすのは今夜だけ。そのあとは……もう二度と会わない。

    ●『リボンのサンダル』(キャリー・アレクサンダー著)イザベルにはトムというすてきな友人がいた。二人はメールでしか互いのことを知らなかったが、少し前から彼はしきりにイザベルに会いたがるようになっていた。もし顔を合わせてトムを好きになったりしたら、この関係は間違いなくだめになる。つらい生い立ちのせいで自分に価値を見出せないイザベルは、絶対に会うつもりはないと彼に告げるが……。

    ●『真っ赤なサンダル』(ナンシー・ウォレン著)ひそかに思いを寄せてきたレイフから退屈な人間だとほのめかされ、アリアナは彼が間違っていることを証明しようと決意した。それにはまず何か大胆なことをしなければ。レイフが主催する仮面舞踏会で、アリアナはパートナーをとっかえひっかえしながら誘惑するように踊り続けた。するとレイフが不機嫌そうに割りこんできて、彼女を独占し始めた。
  • 結婚なんてしたくない。どうしてわかってくれないの?■成り行きからデレクと情熱的な一夜を過ごした翌朝、シドニーは大きな過ちを犯したことに気づいた。デレクは幼なじみで親友だ。恋人にはなれない……はずなのに、ゆうべ経験したのは、これまで知らなかった本当の歓びだった。そしてもうひとつ大きな問題があった。昨日シドニーはどうしても子供が欲しくて、人工授精の措置を受けたのだ!もし妊娠したら、父親は誰なのか?だが、デレクのほうはシドニーから人工授精の話を聞いても、まったく決意を変えなかった。彼女だって愛があるから、あんなふうに僕を求めたのだ――三回も。愛を自覚させて結婚に至るには、ただ攻撃あるのみ。こうしてデレクの誘惑と説得の日々が始まった。

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