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『実用、片田珠美』の電子書籍一覧

1 ~13件目/全13件

  • 1,430(税込)
    著者:
    片田珠美
    レーベル: ――
    出版社: 三笠書房

    「攻撃的な人」「心ない一言」をかわす・立ち向かう・受け流す!ベストセラー『他人を攻撃せずにはいられない人』著者の実践・対応術

    「攻撃的な人」「心ない一言」は“賢い対応”で退治できる。
    かわす・立ち向かう・受け流す……どんな相手ももう怖くない。 
    ベストセラー『他人を攻撃せずにはいられない人』著者が説く、
    自分を守るための「護心」術!

    □【イヤみ】…「オウム返し」で、戸惑わせる!
    □【理不尽な攻撃】…“ほとけの一言”で、反省させる
    □【陰口】…「気づいているぞ」とアピール
    □【しつこい相手】…この“切り返し”で、シャットアウト!

    言い返す技術。これは、相手を
    「言い負かす」ためのテクニックではありません。
    攻撃を“空回り”させたり、うまく反撃したり……
    そして、もう二度と繰り返させない。
    相手の出方を知って自分を守る、この“賢い対応術”で
    人間関係の悩みなど一気に解消できるのです。     
    片田珠美
  • 1,540(税込)
    著:
    片田珠美
    レーベル: ――
    出版社: 大和書房

    不倫の渦に巻き込まれた人はどうなるか? 人はなぜ、タブーを犯すのか。芸能人に限らず、日常で耳目を集め続ける不倫。シタ側、サレた側両面の心理を精神科医が明らかにする!
  • 僕の彼女はある日突然、「性被害者」になってしまった。その日から彼女の笑顔が消えた。身なりをあまり整えなくなった。一緒にテレビなどを見ていても、些細な描写でフラッシュバックを起こすようになった。警察庁の犯罪統計資料によると、平成29年の刑法犯「強制性交等」は認知されている件数だけでも1111件。同じ年の刑法犯「強制わいせつ」にいたっては、認知数5808件にものぼる。つまり、1年間で換算すると毎日どこかで20人弱もの人が涙を流していることになる。もう一度言うが、認知されているだけでこの数なのだ。強姦、セクハラ、痴漢……許すまじき性犯罪は我々の半径5メートルで“日常的”に起こっている。そして、「性犯罪」は被害者本人だけでなく、その家族・パートナーにも想像を絶する傷跡を残すものだ。だから僕は、「こうした悲しい出来事をなくしたい」「同じような境遇の人にも、そうでない人にも性被害の現実を知ってほしい」そんな思いで、この本を描いた。「僕の彼女が性被害に遭うなんて」――そう。本当にまさかだった。だから、この本に描いたことは、決して僕たち2人に関する物語ではない。あなた自身の物語でもあるのだ。
  • なぜ人を道連れにするのか。絶望感と復讐心による拡大自殺の精神構造とは

    2016年7月に起こった相模原障害者施設殺傷事件は日本社会に大きな衝撃を与えた。自分勝手な言い分によって引き起こされた事件は、死者19名、負傷者26名という、戦後最悪の大量殺人事件となった。世界では欧州や中東などで自爆テロが相次いでいるが、こうした不特定多数の人々を巻き込む大量殺人・自爆テロ事件だけでなく、警官による自殺や親子心中、介護心中など無理心中にも通じるのが絶望感と復讐心だ。強い自殺願望に突き動かされ、誰かを道連れにせずにはいられない拡大自殺の根底に潜む病理を分析する。

    第一章 大量殺人と拡大自殺
    第二章 自爆テロと自殺願望
    第三章 警官による自殺
    第四章 親子心中
    第五章 介護心中
    終 章 拡大自殺の根底に潜む病理
  • 騙されることは、決して他人事ではない。ところが、「自分だけは大丈夫。騙されない自信がある」と思っている方が少なくない。なかには、自分が騙されていることに気づいていない方もいるようだ。だからこそ、時には「騙されない技術」が必要なのだ(以上、第一章より抜粋)。騙す側の心理、騙される側の心理を解説、対処法に言及。敵と己を知ってこそ、対処法が見えてくる。
  • 政治・経済から歌舞伎、恋愛、アートや相対性理論まで、各分野で活躍中の著者28名が「これだけは言っておきたい!」ことをテーマに執筆。
    次々新しい出来事が起こっても、時間は地続き。情報の波にのまれそうになったら、これら28個の視点を、前に進むとき、考えるときの指針にしてください。

    【収録作品(一部)】
    飯田泰之 日本経済にまず“実力通り”の力を発揮させよ
    生島淳 東京オリンピックもWCラグビー日本大会もすぐにやってくる
    大栗博司 まさか毎日アインシュタインのお世話になるとは
    沖田×華 北陸新幹線開通でおとずれた幸せと誤算
    開沼博 『福島第一原発廃炉図鑑』が埋める「空白」
    國分功一郎 無人島をどう生き延びるか?
    コグマ部長 仕事始めにテンションの上がる読書案内
    今野晴貴 本当に恐ろしい「奨学金」という時限爆弾
    坂口孝則 万全のリスク管理は無理だと認める勇気を持とう
    佐藤慶一 “分散型”が進むメディア業界ではWebライター/編集者の“身体性”が鍵を握る
    辛酸なめ子 印象に残ったフェス10選
    鈴木大介 貧困問題をオワコン化するな!
    武田砂鉄 2016年に求められるのは、「五郎丸ピケティ」的な語感
    中川右介 海老蔵をもっと歌舞伎座に――これにつきる
    中田考 難民問題が“先進国”に突きつけたもの
    中村淳彦 2015年、介護という社会保障は破綻した
    速水健朗 聖子とマッチとハムスターとしての僕たち
    久田将義 山口組分裂で抗争勃発?乗じて半グレがのし上がる?
    北条かや 上司の方々、『タラレバ娘』にきちんと向き合って下さい。

    ※本作品は「幻冬舎plus http://www.gentosha.jp/」で連載した“言っておきたい!!2016”の記事をまとめたものです。
  • 仕事や家庭がうまくいかないのは、無意識に怒りを抑えこんでいるせい!? 怒りとは自分の中の問題を知らせてくれる大切なサイン。怒りに気付き、上手に伝えることが必要です。会社の上司や部下、義理の家族、妻、隣人など、自分の意思で避けることのできない関係性の中での怒りについて、すぐに使える33の切り返しを紹介!
  • なぜ彼らは殺戮者と化したのか? 秋葉原、池袋、下関、大阪教育大附属池田小、コロンバイン高校、ヴァージニア工科大……犯人たちの生い立ちと肉声を克明に辿っていくと、六つの共通要因が浮かび上がる。果たして、凶行への「最後の一線」を越えさせたものは何か? 気鋭の精神科医が徹底的に考え抜く。
  • ベストセラー『他人を攻撃せずにはいられない人』を豊富なイラストと図解で解説。攻撃してくる人のタイプ別分析など新内容も充実の一冊。

    25万部突破! PHP新書『他人を攻撃せずにはいられない人』が、新内容も加えた図解版で面白さ200%パワーアップ。著者は攻撃心理のメカニズムには5つあるといい、その内容を分析する……1.利得型(利得を守るために邪魔な他人を蹴落とす) 2.自己愛型(自分が一番でないと気が済まない) 3.否認型(悪の部分を認めたくないがゆえに他人の欠点を叩く) 4.羨望型(羨望を払拭するために、他人の幸福を破壊する) 5.置き換え型(八つ当たりして自分より弱い存在を攻撃する)――そして、陰湿な上司、生意気な部下、マタハラ、いじめ、セレブ気取りなどそれぞれのケーススタディで具体的な処方箋、切り返し方を伝授する。たとえば、自己愛型上司には、正論でぶつかるのではなくほめて承認欲求を満たすことで逃げ切れ、などと説く。また、「あやふやなことを明確にする」など、嫌な人たちから身を守る7つの対処法を明らかにする。人間関係に悩む人必読の一冊。
  • 欧米で注目されている「傲慢症候群」。傲慢な人は職場に無力感を蔓延させる。傲慢の連鎖を生み、職場をむしばむ。「困った人」の分析で定評のある精神科医が、傲慢化のプロセスやタイプを分析、対処法を伝授する。早期に傲慢の芽を摘むヒントも。
  • 精神安定剤、睡眠薬、抗うつ薬などへの依存構造がなくならないのはなぜか? 現状を分析し「依存症の時代」を生き抜く方途を探る。

    一度○○にはまると、なぜ抜け出せなくなるのか? 覚醒剤や抗うつ薬の安易な乱用はなぜ起きるのか? 薬物依存の怖さがこれだけ喧伝されていながら、それでもドラッグに手を染め、「やめたくてもやめられない」状態に陥る人々が少なくないのはなぜなのか? 浮き沈みの激しい世界でドラッグを手放せなくなる芸能人。結果を出すためにドーピングも辞さないスポーツ選手。好奇心から薬物に手を出し、その快感を忘れられなくなる若者。合法薬物リタリンやSSRIを覚醒代わりに希求する人々。ADHDやうつ病の治療のための「維持療法」によって薬が手放せなくなる患者。ギャンブル、インターネット、ゲーム、買い物などの薬物なき依存症……。『他人を攻撃せずにはいられない人』の著者が、上記のようなさまざまな事例を交えながら、「依存症」の根底に潜む願望や幻想を生み出した現代社会の構造と問題点、さらに依存症の時代を生き抜くための処方箋を探る。
  • 1,320(税込)
    著者:
    片田珠美
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    「もうちょっと考えて言ってほしいな」きつい言葉を言う人の心理

    日常の中でさらりと他人を傷つける人がいる。たとえば、ママ友で嫌味を言う人、子どもを傷つける母親、妻が掃除した部屋をもう一度、自分で掃除する夫など。彼らの心理とその言動から自分を守る方法をまとめる。
  • 職場、家庭、友人、ご近所づきあいで、パワハラ・モラハラ人間に苦しめられていませんか? “いい人”ほど、周りに気を遣い、そして挙句の果てには、「大迷惑な人」に振り回されてしまうのです。どういった人が、人生を台無しにされてしまうのか。つらい人間関係を手放すための知識・対策が満載!

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