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『則岡孝子(実用)』の電子書籍一覧

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  • ポイントはいい睡眠を得るための食事法

    質のいい睡眠をとると脳に満腹刺激を与えるレプチンというホルモンが増え、脂肪を燃焼させて代謝を活発にする成長ホルモンも増加します。つまり、ぐっすりと眠るとダイエットができるのです。
    この睡眠を左右するのが食生活。本書では、無理にやせるための食事法は提案しません。あくまでも「ぐっすり眠る」ための食事の仕方、レシピを提案します。だから、「よく食べて」いいのです。朝ご飯はしっかり食べる、大豆食品や乳製品などに含まれるトリプトファンを摂る、青魚、エビ、ホタテなどに含まれるグリシンを摂る、といった「ぐっすり眠る」ための食事法を守るのがポイントです。
    不規則生活の人にも実践できるライフスタイル別食生活マニュアル付きなので、誰でも実践でき、「ダイエット3か月の壁」も克服できます。
  • 痩せ型の人が過剰に「糖質制限」すると、運動能力がどんどん失われる! 60歳を過ぎて「粗食」を心がけると、感染症にかかりやすい?!…など、栄養と健康にまつわる知っておくべき話題をやさしく紹介!
  • 素材をムダなくおいしく食べる究極の知恵と工夫。

    朝の連続テレビドラマ『ごちそうさん』は、
    食べることが大好きな女性が主人公。
    どんなに身体の具合が悪いときも、食べてさえいれば元気になるという食いしん坊ですが、それはとても大切なことです。
    舞台は明治末期から昭和の初めにかけて。人々は貧しいながらも食べること、生きることに必死の時代でした。
    その苦しいなかで、人々が生きる力を取り戻すのは、食べることだと教えてくれます。
    そして昔の人は食材や食べ物をとても大切にしました。
    一ぴきの魚を焼いたり、煮たり、残ったあらや骨、ひれまで捨てずに食べました。
    野菜の皮やすじ、へたも捨てずにおいしく食べる工夫をしました。
    料理はアイデアと工夫しだいなのです。
    ちょっとの工夫で、食材をムダなくおいしく食べ尽くすことを「始末の料理」といいます。
    もとは大阪商人の家の、何でもムダなく使い切る習慣から生まれた料理です。
    本書はそのムダなくおいしく料理するコツと工夫がいっぱいです。
    さらに、これまで捨てていた野菜の皮や、すじ、魚や肉の栄養や効能についてもくわしく説明します。
    (まえがきより)

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