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『田口佳史(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~12件目/全12件

  • 世界のビジネスパーソンに愛読されてきた『孫子の兵法』を、現代にふさわしい解釈で読み解く。
    東洋思想家でありながら日本一のベンチャーキャピタルと組んで2000社余りをコンサルティングしてきた著者だからこそ伝えられる、生き延びる会社・チーム・人が持つ鉄則、あるいはつぶれる会社・チーム・人の共通項。
    起業家、経営者だけでなく、誰にとっても起業家マインドが必要な時代、すべてのビジネスパーソンに必読の書!
  • 「自分を主語にして考え、行動しているか」
    「春風のような人のまわりに人の花が咲く」
    「心のありようが、あなたの現実を左右する」
    「いつも心に喜びを持つことが重要である」
    「逃げるな、腐るな、恨むな、うずくまるな」
    「お金は大事だが、志ほどではない」
    ……世界最高の「処世訓」がここにある!

    東洋思想をベースにした仕事論の第一人者が指南する、
    一生モノの『菜根譚』の読み方、活かし方
  • 自由で、破格で、そして面白い――
    圧倒的にわかりやすくて役に立つ『老子』入門!

    「老子」の魅力はどこにあるのか?
    それは、老子が社会の外から社会を見ている、
    ということにある。人間のこと、仕事のこと、
    人生のことを、客観的に、全体的な視点から、
    的確に教えてくれる最高峰の書なのである。――著者

    ◎「水」のような生き方こそ最強
    ◎仕事は「楽しんだ人」が最後に勝つ
    ◎「無理には無理が返ってくる」と知る
    ◎「本当に欲しいもの」以外には目もくれない
    ◎「自慢」は、危険である
    ◎随時、昔の自分に立ち返れ

    この「道理」がわかれば、人生はけっして難しくない!
  • 渋沢栄一は、なぜ『論語』を片時も離さなかったのか? 
    ビジネスパーソン必読――「人間の本質」をえぐる稀代の書を、超訳で読む!

    「論語のどこがすごいのか?」
    そう訊かれたら、私はこう答える。
    「自己向上を目指す人に、天井知らずで
    知恵や教訓を授けてくれる、比類なき書なのだ」と。
    ――著者

    学而 ◎私たちは、なぜ学ぶのか
    為政 ◎賢い人の考え方、愚かな人の考え方
    里仁 ◎結局、「仁」とは何なのか?
    術而 ◎十年後、明るい未来が待っている人
    泰伯 ◎「自己向上」に終わりはない
    子路 ◎これが、人を動かす極意 

    ……仕事、人間関係、人生に迷ったら「孔子」に訊け!
  • 「孫子」を知れば、あらゆるビジネスシーンで
    圧倒的優位に立てる!

    ◎「水面下の動き」も察知せよ
    ◎「ケンカ別れ」は愚の骨頂である
    ◎結局、一番強いのは「勢いに乗った人」
    ◎「連戦」だけは絶対に避けること
    ◎「一番」を狙っている人についていってみよ

    ビジネスマンなら100回読んでも損はない――
    世界最高の戦略書が「超訳」でわかる!
  • 学び、人づきあい、仕事、豊かさ、死、老い…
    人生のさまざまなテーマについて、東洋思想の2大書物「論語」と「老子」の言葉から、
    悩み、行き詰まりを抜け出すヒントを見つけ出します。
    王道を説く「論語」、発想の転換を与えてくれる「老子」、
    趣の異なる2つの言葉をそれぞれのテーマごとに用意し、
    時代の転換期といえる現代の状況に置き換えながら、わかりやすく解説していきます。
  • 道徳なくして、ビジネスは成立しない。名著『論語と算盤』で、そう渋沢栄一は唱えた。渋沢栄一はどんな生涯を送ったのか。そして『論語と算盤』や『論語』には何が書かれていて、私たちが「今を生きる」上で、何を学び取らなければならないのか。渋沢の生涯をじっくりひもときながら考えていく。激変する時代を生きるビジネスパーソンに贈る「仕事の本質」を説く新解釈の『論語と算盤』論。
  • 天は「愉快」を望んでいる。そのためには「いま、ここ、自己」に全力集中して生きること――。東洋哲学の深い知恵と洞察から生まれた、“第二の人生を輝かせる生き方”とは? 東洋思想研究の泰斗が、“人生百年時代”に生涯現役ですごすための「考え方」「働き方」「愉しみ方」を伝授します。 序 章 「愉快」は天の望み/第1章 心はこうして整えよ/第2章 天意にかなう生き方/第3章 自分のためより人のために/第4章 命は日々新しく/終 章 あとがきにかえて/◎「志」なくして愉快な人生はありえない ◎一心に打ちこめば、そこに「無心」が生じる ◎「あきらめ」から生まれる強い心とは? ◎みずから信じるものを「誠の心」で敬え ◎天命を知り、天意を実践する人は「運が強い」 ◎「自分を引きたててくれる人」と知りあう方法 ◎高収入の決め手は「独自の価値」の提供 ◎下り坂こそ、初心に返って根本を見つめ直す ◎多く「知る」よりも、深く「考える」ことが大切 ◎知足の心から生まれた「生きているだけで百点」 ◎「自分のため」より「人のため」のほうががんばれる ◎「今日の一歩」にまさる明日の二歩はない ◎死に直面した「絶対的孤独」から学んだこと ◎これまでつちかってきたスキルを活かして生きる ◎命が尽きるその日まで「愉快な旅」をしよう etc.
  • 東洋思想の根源は内側を重視すること。自分の心のあり方がどうなのかが非常に重要、と考えます。東洋思想では、「外側にあるものもすべて内側の産物、心の産物である」と説いている。そういう意味では、西洋近代思想とはずいぶん違います。西洋近代思想では、基本的に外側が重要だと考えますから。もちろん、外側を良くすることが重要だというのも否定してはいけない。両方とも大事。相互補完関係にあるのです。(本文より抜粋)
  • 仮想通貨、フィンテック、人口知能、シェアリングエコノミー……など
    今、シリコンバレーで生み出されるビジネスモデルは、今まで常識とされていた大量生産の大量消費のビジネスモデルとは全く異なります。
    答えは「老子」「論語」「禅」といった東洋思想の中にあります。Googleがマインドフルネスを取り入れ、スティーブジョブスが「禅」に傾倒したように、世界のトップが東洋的な思想に回帰しているのです。
  • そもそも「大丈夫」とは、「大」=「立派な」、「丈夫」=「大人」という意味があります。つまり、大丈夫な人というのは「立派な大人」のこと。あなたは、自分を大丈夫と胸をはって言えますか? この非情な時代、何がどうなるかわからない、何をどうしたらいいのかわからないという不安を抱える人が多い今だからこそ、大事なことは、自分という根っこをしっかりと持つことです。本書では、どんなとき、どんな相手とでも、「大丈夫」な自分を持ち、生き抜いていくためのヒントをまとめました。 【本書の内容】 1章 「大丈夫」な自分をつくる8つの心得 2章 生きづらさを抱えている、あなたへ──3章 あせらない─たとえ、思うようにいかなくても4章 迷わない─どんな境遇でも、必ず道は見つかるから5章 くじけない─立派な人間かどうかは天は問わない。なろうとしているか?を問うている
  • 「弱いからこそ勝てる」戦略の秘密――時代を超え、ビジネスマンから圧倒的支持を集める「孫子の兵法」。スティーブ・ジョブズをはじめとする多くの先駆者たちにも大きな影響を与えたといわれています。また「呉越同舟」「戦わずして勝つ」「敵を知り己を知れば百戦して危うからず」「風林火山」などの言葉の出典元としても有名でしょう。その真髄を現代の会社経営に活かすべく、新たに読み解いた決定版。東洋思想研究家にして、リーダーシップ論を核とする企業変革指導の第一人者でもある著者が、「絶対に負けない経営」のために必要な55の要諦とノウハウを伝授します。 *目次より 第一 計篇「比較優位に立つ」/第二 作戦篇「長期戦に持ち込まない」/第三 謀攻篇「戦わずに勝つ」/第四 形篇「完璧な防御態勢」/第五 勢篇「勢いに乗る」/第六 虚実篇「主導権を握る」/第七 軍争篇「不利を有利にする」/第八 九変篇「臨機応変に対処する」/第九 行軍篇「行く手を阻むものを察知して行動する」/第十 地形篇「マーケティングと人事戦略を正しく行う」/第十一 九地篇「心を整え事に当たる」/第十二 火攻篇「ブランド戦略を練る」/第十三 用間篇「たしかな情報を収集・活用する」

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