『名取芳彦、1001円~(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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変化を受け入れ「達観」すれば、すべてうまくいく。ベストセラー作家の僧侶が説く、「無常」な世の中をもっと気楽に生きるヒント
★著者累計100万部突破!
ベストセラー作家の僧侶が明快に説く、人生がすっきりわかる「無常の法則」
自分も変わる。他人も変わる。世間の常識やルールも変わる。
だから「変化」をポジティブにとらえること。
そんな「達観」した生き方が、現代人には必要なのです。―著者
◎人生は「どっちでもいい」ことだらけ
◎他人の評価に「一喜一憂」しないコツ
◎前は「たまたまうまくいった」と考える
◎欲望を“野放し”にするべからず
◎人間関係にも「但し書き」をつけよう
◎“正攻法”にとらわれていませんか?
◎「あきらめる覚悟」を持ちなさい
◎人生の“苦”を取り除くシンプルな思考法
◎“ないものねだり”は、やめましょう
◎料理、洗濯、掃除だって、立派な「禅」
もっと気楽に、穏やかに、そして賢く生きるヒント -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
「人生で大切なコトは、論語から学んだ」なんて言っちゃう日がくるかも!? 悩んだ時も、ピンチの時も役に立つ。孔子先生の教えを、チコちゃんと一緒に探求しよう! 新しい学び絵本。 -
1.発心の道場
・目指す場所よりも、その途中に何が待っているか楽しみにする
・「あなたも私も同じですね」がやさしさの基本です
2.修行の道場
・諸行無常の道理とは「人は変われる」ということ
・心は姿に現れ、姿は心の投影です
3.菩提の道場
・おごりたかぶれば、必ず修羅の道を歩くことになる
・表面にとらわれるな。易きに流れるな
4.涅槃の道場
・自分の都合以前のことは苦にしない
・あなたは宇宙の歴史の頂点にいる -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
発売たちまち9.6万部突破 ! ≪売れてます≫
★2015年啓文堂ビジネス大賞受賞 1位獲得
【世界中で愛される最強の戦略書がまんがで学べる! 】
そんなネガティブ思考の舞が、 ひょんなことから掃除のおばあちゃんから『孫子』を学ぶことに。
窮地に追い込まれた会社が、弱い舞が、変わっていく――。
一度は読んだほうがいいとは思っても、
古典にはなかなか手を出しづらいもの。
孫子のキモ、「戦わずして、勝つ」を学びたいなら、
まずこの1冊がおすすめです。
■目次
・第1話 私のせいで、得意先がつぶれちゃった!? ~智者の慮は必ず利害を雑う~
・第2話 新商品を企画して売り込め ~小敵の堅なるは大敵の擒なり~
・第3話 低価格米にネット商品、手ごわい敵との戦い ~智将は務めて敵に食む~
・第4話 大手の価格攻勢に、最大のピンチ! ~呉越同舟~
・第5話 売るべきなのは「お米」じゃなかった? ~千里なるも戦うべし~
・最終話 戦わずして勝つ道はある ~人の耳目を一にする~
■著者 長尾一洋(ながお・かずひろ)
■漫画 久米礼華(くめ・れいか) -
600巻にも及ぶお経の真髄を凝縮した「仏教の智慧の結晶」、わずか270字ほどの『般若心経』に、働く人の悩みと答えはすべて書いてある。
仕事や人間関係の悩みは、たいてい頭ではわかっていても、心ではなかなか納得できないもの。そうした悩みは、なかなか尽きることがありません。
この本は、そうした仕事でのモヤモヤを抱える人たちに向けて、般若心経をわかりやすく読み解いたウェブ連載でも知られる元結不動密蔵院・名取芳彦住職が、48のパートに分けられた般若心経の一節を引用しながら、48通りの悩み一つひとつに答えていきます。
『西遊記』の三蔵法師のモデルである玄奘三蔵がインドから持ち帰った、600巻に及ぶ『大般若波羅蜜多経』。そのエッセンスを270字ほどに凝縮した「仏教の智慧の結晶」とも言うべきお経が『般若心経』です。
日本でも宗派を問わず広く用いられているこの経文を読み解きつつ、読者の方々が今の自分に必要な「考え方」「心の持ち方」を知ることができるのが本書の特徴。多くの人が抱える「仕事の悩み」に対する答えを、身近な具体例を通して、また同時に般若心経を理解しながら、見つけていくことができます。
著者の名取芳彦氏は、真言宗豊山派布教研究所の研究員でもあり、25万部突破のベストセラー『気にしない練習』や、『日本一やさしい般若心経』などの著作でも知られています。
本書では、「給料が安くて不満」「同期が自分の上司になった」「上司が理不尽」「結婚して幸せな同僚と自分を比べてしまう」など、働く人たちの仕事や人間関係、生活にまつわる等身大の悩みに、著者が『般若心経』の智慧でズバッと答えます。 -
聞思修=聞く、考える、行動する。当たり前で見過ごしがちだけれど大切な仏教の教えが、たった3日でわかる! 身につく! 心が晴れる!
どんなにしつこい悩みや迷いも、仏教の「聞思修」の教えを身につけることで、心のホコリを掃き出すように消えていきます。聞思修とは、聞=正しく聞いて学ぶ 思=自分で納得するまで考える 修=できることから行動する という3つのステップ。仏教はこの3つのステップから、自分の心の中の素晴らしいものに気づき、心やすらかに生きるための智慧があることを教えてくれます。「言葉の意味だけでなく気持ちをくみ取ろう」「プラスかマイナスかは、あなたが決めること」「あれこれ悩んでいるよりも『悩んでいる』と言ってしまう」など、だれでもすぐにできることから、ちょっとグサりと痛いところを突かれる話まで、ベストセラー『般若心経、心の大そうじ』の僧侶がやさしく楽しく語りかけます。ページをめくるうち、「聞思修」の教えが身について、しつこい悩みや迷いが消えて、たった3日であなたの心が晴れ渡ります。 -
思わず笑ってしまうものから、生き死にまで――。
東京の下町は小岩のお坊さん(住職)が多種多様な相談50に、
仏教エッセンスを取り入れて答えました。
愉快な回答に、真面目な回答。
一つ一つの相談に向き合い、優しく読みやすく書かれています。
たとえば、下記の質問。
いったい、どんな回答を寄せているのやら。
人は悩みの尽きない動物。
ならば、本書で「ほっ」とひと息、ココロの荷物を降ろしませんか?
・自分に自信がもてません
・誰にでも「いい顔」をしてしまいます
・物事を決めることができません
・モノが捨てられません
・ダイエットに失敗ばかりしています
・「老いていくこと」がつらくてたまりません
■目次
はじめに 仏の教えを知ると、心が「すーっ」と軽くなる
●一章 人間関係の悩みが消えて心が「すーっ」
・Q1 どうしたら「もっと」人から好かれますか?
・Q2 「短所」は直したほうがいいですか?
・Q3 誰にも認められない気がしています
・Q4 人にバカにされ、悔しくて仕方ありません
・Q5 友人ができず、付き合いがうまくいきません
・Q6 「ひと言」多い性格といわれます
・Q11 家族がボケてしまいました
・Q12 親のことが許せません
●二章 自分自身の悩みが消えて心が「すーっ」
●三章 人生についての悩みが消えて心が「すーっ」
●四章 日々の悩みが消えて心が「すーっ」
●五章 生きること・死ぬことの悩みが消えて心が「すーっ」
■著者 名取芳彦
東京は下町・小岩にある元結不動密蔵院住職。
昭和33年、東京都江戸川区小岩にある名刹・善養寺(小岩不動尊)に生まれる。
大正大学卒業後、高校教師(英語)をつとめたのち、明治以来住職不在だった密蔵院の住職となり、
写経・写仏講座、フリーマーケット布教やライブハウスでの声明ライブなどのイベントを開催。
たいへんな好評を博している。また、真言宗豊山派布教研究所研究員、
豊山派流大師講(ご詠歌)詠匠もつとめ、子どもがなりたい職業ベスト50に
“お坊さん”をランクインさせるべく、今日もさまざまな活動を続けている
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) -
怒り、欲、嫉妬……。煩悩と上手に付き合うコツを人気の仏僧がやさしく語りかける。煩悩を肯定しながらしなやかに生きるためのレッスン。
ベストセラー『般若心教、「心の大そうじ」』の僧侶が教える、煩悩を生きる力に変える方法。「腹が立つ」「怠けたい」「お金持ちになりたい」「嫌われたくない」―。そんなあなたでも、大丈夫。私たちを煩(わずら)わせ、悩ますと書く「煩悩」。煩悩は、そのままにしておけば、私たちの心を沈ませるおもりのようなものです。しかし、煩悩を上手に処理してあげることで、心がおだやかな状態が、ぐーんと持ちあがります。煩悩が重いほど、善い心も高く持ちあがる―。この力が「煩悩力」です。本書は、毎日の暮らしの中で煩悩と上手に付き合うコツを紹介。数多くの具体例が載っている、レッスン形式の一冊です。
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