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『グロービス(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~41件目/全41件

  • 「働きがいのある会社」日本版で
    10年連続ランクイン!

    経営大学院・企業内人材育成・ハンズオン型VC
    3つの事業で日本一!

    採用・育成から組織設計・文化醸成まで、
    人と組織が成長し続ける
    グロービスの経営システムを初公開!

    人的資本経営の教科書としても最適!!
  • 日本で最も選ばれているビジネススクールの「思考領域トップ」が教える

    仕事で絶対に欠かせない20の技術

    豊富な実例 だから実践力が鍛えられる!

    頭でわかっていても実践できなければ意味がない

    1つ1つの思考技術は、いずれも基本的なことです。読んでしまえば、当たり前のことと感じる方も少なくないでしょう。ただ、基本的なことは、得てして、頭ではわかっているけど、いざやってみようとするとできないものです。そこで、本書では、分かることとできることを少しでも近づけていくために、3つのステップで理解を進められます。
  • エクセルは道具。

    しかも、高度な機能が装備され、進化を続けている道具です。
    道具なので、知識よりも活用法を習得してください。

    実際のビジネスシーンで直面する課題に対して、エクセルをどのように活用して定量分析すれば、経営判断につながるような意義のある示唆を生み出すことができるか」、これが本書の趣旨となります。
    料理にたとえるなら、包丁や調味料といった「道具」の説明を中心に据えるのではなく、アウトプットである「おいしい料理」を仕上げるために、「道具」をどのように活用したらいいのか、を念頭に置いて書きました。
  • 1,800(税込)
    著:
    グロービス
    執筆・編集:
    嶋田毅
    レーベル: ――
    出版社: PHP研究所

    2030年のビジネスシーンでは常識となっている知識を、1冊に凝縮! 「その時」が来てからでは遅い! ビジネスリスクに備える参考書。

    ビジネストレンドを掴むなら、「この1冊」でいい ●「変化する時代の要点」がわかる 世の中を大きく変えるうねりは、いつの時代も、ゆっくりで気づきにくい。しかし、それは確実に起きている。こうした変化を察知する感度を磨くには、日々のニュースを追うだけでは不十分。世の中の構造や背景に対する理解が欠かせない。小さな変化に目を奪われることなく、時代の流れを読む「大局観」を養う1冊。 ●MBAでは欠かせない「100の視点」を網羅 本書は、あの有名ビジネススクール「グロービス」が、2030年にはもはや常識となっている「思考法」「テクノロジー」「金融」「組織論」「ビジネス教養」「稼ぎ方」などを、100選定。未来のビジネス潮流を読み解くメガトレンドを解説する。 ●「1日1項目」だけ 第2章以降は、順に読まなくても興味のある章から読める! また、一気に読まなくてもOK。1日1項目読むだけで、ビジネスの視野が広がり、視座が高くなる。
  • 高校までのごくわずかな数学で、MBAで学ぶ95%以上をカバー!
    学び直し・文系にも最適な数学の基本が1冊でわかる

    本書は、日本最大のビジネススクール、グロービスで前身も含めて25年以上教鞭を執って
    きた著者が、「数学的な発想ができずに損をしているビジネスパーソンがあまりにも多い
    」と感じていたことから、そうした人に数学についてあらためて基礎を学び直してほしい
    という思いで書いた1冊です。

    ビジネスで数学を使えるメリット:
    1 良い意思決定ができる
    2 未来予測がしやすくなる
    3 人にだまされにくくなる

    ビジネススクールの先生だから書けた「本当に使える」数学の基本。
    つまずきやすいポイントをていねいに解説します。
  • 有望なスタートアップの多くが失敗するのはなぜなのか? そしてそれを避けるには? フェイスブックはじめ、数多の巨大ベンチャーを輩出してきたハーバードで教える起業の失敗の本質
  • 【「問題解決」は、「型」を身につけることが何よりも大事。】


    問題解決には、「型」があります。「型」は身につけるまでは窮屈なものです。ただ、一度身につければ、「型」が基本となるので、成果が安定していきます!そして、「型」を繰り返すことでスピードをもって、判断ができるようになっていきます!

    本書は、日本で最も選ばれているビジネススクールで教えている「問題解決」の基礎が身につく本です。
    ちょっとの工夫で大きな成果が得られる20の思考技術を解説!

    【問題形式だから実践力が身につきます!】
  • めくるたび、頭の回転がどんどん速くなる! 頭のいい人が使っている「考え方」のコツを大公開! イラスト多数でわかりやすく、誰でも使えてめちゃくちゃ役に立つ! 問題解決、交渉、提案、ひらめき、切り返し… ちょっとしたコツを掴めば、あなたも即・できる!
  • 「もっと早くこの本に出会っていたかった」
    海外駐在員、絶賛! 2万人が学んだ実践的フレームワークと、自己成長への道標。

    「この国では○○だから」
    つい陥ってしまうその思考が、真の問題からあなたを遠ざける―。
    海外勤務で誰もがぶつかる「4つの壁」を提示し、それを乗り越えるための技術とリーダーシップを説いた、これからの海外赴任者の新定番書。

    【海外勤務 4つの壁】
    ①発展段階の違いによる壁
    ②ビジネス領域の違いによる壁
    ③組織での役割の違いによる壁
    ④文化の違いによる壁

    【目次】
    1章 最大の難所は、異文化ではなく自分のバイアス
    2章 「異文化だから」で、隠されてしまう4つの壁<
    3章 世界で活躍する人ほど、「自己理解」を大切にしている
    4章 本質を見極めるために、これだけは押さえておきたいビジネススキル
    5章 違いを乗り越えて、成果を生み出すリーダーシップ
    6章 異国の地でどんな自分でいるのか
    7章 本社とあなたへのメッセージ
  • 「限界利益率」「固定費」などの会計のKPIから
    「CPA」「コンバージョン率」などのウェブマーケティングのKPIまで、
    データ&デジタル時代に必須の経営リテラシーが、これ1冊で全部わかる!

    厳選100のKPIの、読み方&使い方を丁寧に解説。
    日本最大級のビジネススクールが書いた「使えるKPI事典」!
  • グロービス「思考領域トップ」が教える
    一番わかりやすいロジカル・シンキングの入門書が登場!

    趙実践ドリルで身につく
    すぐに使えて一生役立つ20の技術を徹底解説!!

    徐々に難易度が上がる問題を解くことで
    自然とビジネスマンとしての必須教養が身につく!

    [こんな人におすすめです!]
    ・思考が進まずどうどう巡りに陥りがち
    ・伝えたいことがうまく伝わらない
    ・根拠のある数字を提示するのが苦手
    ・相手が求めていることとズレてしまう
  • 【2月1日電子書籍先行発売/2月14日単行本発売】

    賢い人ほど、ダマされる。

    〈会話〉〈交渉〉〈データ分析〉〈プレゼン〉〈マーケティング〉
    すべての合理的意思決定のための「心理バイアス」大全

    経営学、認知心理学、行動経済学など
    経営大学院(MBA)で教えられる「認知バイアス」「感情バイアス」を
    101項目厳選して紹介・解説。

    優れたビジネスパーソンは、感情に流されない。
    誰もが陥る「思い込みの罠」全網羅!

    【イケア効果】なぜ人は論理的に判断ができないのか
    【生存バイアス】なぜ「デキる人」の言うことを聞いてしまうのか
    【返報性】人はお返しをせずにはいられない
    【アンカリング】数字は先入観にこびりつく
    【ハロー効果】錯覚が人を動かす
    【リンダ問題】確率は直感に反する
    【ジャムの法則】情報は、多すぎると逆に選べない
    【授かり効果】人は失うことを過剰に嫌う
    【少数の法則】なぜ実績のある人は時代の変化についていけないのか
    【ギャンブラーの誤謬】なぜ人は根拠のない勘で判断をしてしまうのか
    【直線本能】人は「明日も昨日と同じ」と信じてしまう
    【ベイズ確率】平均的な確率ではうまくいかないこともある
    【正規分布バイアス】「平均値」と「中央値」は違う
    【計画バイアス】とにかく人は楽観的に考えてしまう

    客観的な判断を行うための、すべてのビジネスパーソンの必読書。
  • あのベストセラーって、要するにこんなことを言ってたんだ!
    イラストで読みとく最新&定番ビジネス書35冊

    「ビジネス書を読んでいますか?」
    「読んだ内容を、目の前の仕事に活かせていますか?」

    本をたくさん読んでいる割には使いこなせていない――
    そんな問題意識をもった著者が、
    これまでに読んだビジネス書の中でもよりすぐりの35冊から
    「仕事に使える視点」を抜き出して、ゆるいイラストと共にまとめた、
    これまでにないユニークなビジネス書ガイドです。

    本書で紹介しているのは、こんな本です。

    【「個人」の生き方を考える】
    ~これからの生き方やキャリアについて考える~
    LIFE SHIFT/隷属なき道/働くひとのためのキャリア・デザイン/ティール組織/イノベーション・オブ・ライフ


    ~ビジネスパーソンとしての在り方を考える~
    リーダーシップの旅/U理論/なぜ人と組織は変われないのか/やり抜く力/夜と霧

    【「人間」の本質を理解する】
    ~人間の歴史を紐解く~
    サピエンス全史/銃・病原菌・鉄

    ~人間の性質を理解する~
    影響力の武器/失敗の科学/選択の科学/「空気」の研究

    【「企業・組織」の本質を考察する】
    ~戦略論を理解する~
    パラノイアだけが生き残る/ゼロ・トゥ・ワン/確率思考の戦略論/イノベーションのジレンマ/
    ジョブ理論/経営戦略の論理/ストーリーとしての競争戦略/V字回復の経営

    ~組織論・マネジメントを理解する~
    HIGH OUTPUT MANAGEMENT/失敗の本質/知識創造企業/衰退の法則/バリュエーションの教科書/
    自分の小さな「箱」から脱出する方法/プロフェッショナルマネジャー

    【「世の中」の変化を予測する】
    限界費用ゼロ社会/〈インターネット〉の次に来るもの/プラットフォームの経済学/スーパーインテリジェンス

    さあ、それでは、さっそく名著への旅に進みましょう!
  • 裏側(ダークサイド)を知らずに、
    現場(リアル)では勝てない!

    フレームワークや思考法に潜む「落とし穴」「副作用」「裏技」を
    グロービスの人気講師が解説。

    MBAを使いこなす55の超実践的ヒント!
  • AI時代に知るべきITキーワードが、2時間でスッキリわかる! 日本有数のビジネススクールが教える、「テクノベート」の入門書。

    ビッグデータ、ブロックチェーン、サブスクリプション、RPA、MaaS……人気ビジネススクールで学べる「AI時代の必修教養」が、この1冊ですっきりわかる。テクノベート(Technovate)とは、テクノロジー(Technology)とイノベーション(Innovation)を組み合わせた言葉で、主にITに代表されるテクノロジーによって進化、あるいは変化していく新しい経営の在り方を指す言葉です。テクノロジーがビジネスの在り方を変える時代に、それと深く関連する重要キーワード70個を厳選し、図版も交えてコンパクトに解説したのが本書になります。読めば、最先端の技術をビジネスの現場で使いこなすための知識とスキルが、すぐに身につく! 【本書の内容】●Chapter1 データ/AI の基本 ●Chapter2 新技術 ●Chapter3 経営戦略 ●Chapter4 マーケティング ●Chapter5 ヒト/働き方 ●Chapter6 創造と変革 ●Chapter7 コンピュータ/インターネットの基本
  • ビジネススクールの2年間で学ぶ
    問題解決のスキルセットが「1フレーズ」ですっきりわかる。
    仕事とキャリアに効くMBAのエッセンス。

    基礎編では「見きわめる」「視点を変える」といった問題の分析や課題設定の基本的技術について紹介。
    個別テーマ・発展編では「顧客」「品質」「人間関係」といったテーマ別に問題をヒントを提供、さらに比較的高度な技法や新潮流について解説。

    ビジネスの問題解決だけでなく、
    家庭やプライベートでも使える汎用性の高い技法100が1冊で身につく!
  • ITを本業としない企業が、既存ビジネスをデジタル化する際にに立ちはだかる障害を乗り越えるにはどうすればよいのか? 世界400社以上におよぶリサーチからあきらかになったフレームワークを初公開。 MIT流デジタル戦略なら飛躍的成長を実現できる。
  • 日々降りかかる問題・課題を、ポイントを押さえスマートに解決! 人気ビジネススクールの分析メソッドが手軽に学べるハンディーな一冊。

    昔のように物事がうまく運ばず、先の見えない現代において、「分析」はビジネスにおける最も重要なプロセスである。しかし、時間の割に成果が見えなかったり、本来の目的を見失ったりしている人は、案外多いのではないだろうか。そこで本書では、人気ビジネススクール・グロービスが教えている「分析の基礎技術」をざっくりと、しかし丁寧に解説。情報収集の方法、分析の型、フレームワークの種類など、実践的な手法と知識を網羅! 本書を読めば、日々の仕事を正しく早く判断できるようになり、人も組織も思い通りに動かせること間違いなし! AI・ビッグデータ時代の今こそ読むべき「分析」の教科書。 【本書の項目】●第1章 分析の前にするべきこと ●第2章 情報を集める ●第3章 分析の基本 ●第4章 基本的な分析の「型」をマスターする ●第5章 事例編:著名なフレームワークも交え、分析を行う ●第6章 AI・ビッグデータ時代の分析の在り方の変化に備える
  • 数字は苦手……という人でも、財務諸表が読めるようになる! 人気ビジネススクールの会計メソッドが手軽に学べるハンディーな一冊。

    会計が苦手な人のための財務諸表の読み方・使い方をこの1冊でカバー! MBAコースの受講生の中にも「会計は苦手……」という人は少なくない。しかし、そもそも会計とはビジネスにおけるコミュニケーションを円滑にするためのツールの1つ。経営者や経営者を目指す人にとって、必要不可欠の知識である。本書では、公認会計士として活躍するかたわら、グロービス経営大学院で毎年約500人の社会人学生に会計を教えている著者が、財務会計の基本的な知識から財務諸表の具体的な読み方まで、ポイントだけをまとめて、ざっくり平易に解説。少しの知識を理解するだけで、たちまち財務諸表の分析や的確な意思決定ができるようになり、会計に対する苦手意識が、消え去ること間違いなし! 【本書の項目】第1部 財務諸表の理解編 ●第1章 会計は身近な存在 ●第2章 日常の取引は財務諸表にどう表れるか ●第3章 P/Lの構造とポイント ●第4章 B/Sの構造とポイント ●第5章 会計ルールを「選択」する ●第6章 キャッシュ・フロー計算書の構造とポイント 第2部 財務諸表の活用編 ●第7章 財務指標の種類とポイント ●第8章 実例で見る財務諸表分析 ●第9章 財務諸表以外の財務データの活用 ●第10章 会計ルールのグローバルスタンダード
  • ビジネススクールの2年間で学ぶ
    武器としてのスキルセットが「1フレーズ」ですっきりわかる。
    日々の仕事の生産性をあげるMBAのエッセンス。

    01マインドセット 
    02情報収集・データ分析 
    03意思決定 
    04伝える
    05PDCAを回す 
    06やり抜く
    07仕組み化 
    08人に任せる 
    09アイデアを生み、ビジネスをつくる 
    10学び続ける

    答えのない世界を生き抜く「武器」になる。
  • 仕事に必須のスキルであるロジカル・シンキング。グロービス経営大学院が社会人受講生と考え抜いて編み出した究極のメソッド&実践法。

    本書のコンセプトは「成果につながる優しいロジカル・シンキング」。「ロジカル・シンキング」の目的は、相互の適切な理解を促し、建設的な意見を交換することであり、相手を攻撃したり、自分を守るためのものではないという理解のもと執筆されています。「易しさ」にも徹底的にこだわり、具体的事例をベースに、「分析」「評価」「仮説」「選択」という4つの視点から、論理思考の原理原則を解説。「冷たい」「隙がない」「攻撃的」「コンサルタントが使うもの」というイメージを覆す意欲作で、個人と組織の成果に直結する「思考」を実践するためのヒントを満載しています。 【目次】●第1章 「ロジカルに考える」って何だろう? ●第2章 「分析」のセンスを磨く ●第3章 評価――思考プロセスを透明化せよ ●第4章 「仮説」の精度を上げる ●第5章 「選択」という大問題――結局、どう決めればいいのか ●第6章 「ロジカル」からスタートしよう
  • すべての答えは「基本」にある。迷ったとき、悩んだとき、答えを探しているとき。
    いつも手もとに置いておきたいビジネスパーソンの必携バイブル。

    論理思考/問題解決/経営戦略/マーケティング/リーダーシップ/組織/
    定量分析/アカウンティング/ファイナンス/新事業創造/交渉・説得・会議

    ビジネススクールの2年間で学ぶ必修知識&フレームワーク が「1フレーズ」ですっきりわかる。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    アウトプットを最大化する、MBA必須の「考える技術」を一冊に集約。クリティカル・シンキング、問題発見・解決、アイデア発想、自己啓発など多方面から、知っていると武器になる思考ツールを45個厳選。「グロービスMBAキーワード」シリーズ最新作。わかりやすい、見やすい解説。
  • 1,760(税込)
    著:
    グロービス
    著:
    嶋田毅
    レーベル: ――

    売上げ重視はもう古い。コスト重視は当たり前。
    では、一流と二流の本当の差は?

    ●以下に該当する人は、ぜひ読んでください
    ・「良いものを作れば売れるのでは?」と勘違いしている人
    ・「いつも結果を出し続ける人材」になりたい人
    ・「誤った利益思考」ではなく「正しい利益思考」を身につけたい人

    ●利益思考の鍛え方を伝授!
    ・利益思考の2大柱=「無駄を最小化する」+「新しい価値を生み出す」
    ・「無駄を最小化する」 ←「利益=売上げ-コスト」構造で考える
    ・「新しい価値を生み出す」←「事業評価マトリックス」で考える

    自分と会社の価値を最大化する思考術がここに!
    グロービスの人気教授が初めて体系化!
  • 四則演算から回帰分析まで――前提知識なし&初学者でもきちんとしっかり学べる!
    ビジネスの現場では「定量分析」という問題解決・意思決定に不可欠な数字の読み方・使い方、ストーリー展開が求められています。本書では、ビジネススクールの人気講座をもとに、定量分析の方法を書籍化したもので、次のような特徴があります。
    (1)身近なエピソードと多くのビジネス事例で、現場で使えるデータ分析の「プロセス」「視点」「アプローチ」をわかりやすく解説。
    (2)統計学の入門的な紹介だけでなく、それがどのように思考系スキル(仮説思考、ロジカルシンキング、クリティカルシンキングなど)や、プレゼンテーションなどにも役に立つかまでを総合的に紹介。
    日本語、英語に続く「第3の言語」として、「数字とうまく付き合うスキル=数字力」を鍛えていきましょう。
  • 商談で損をしない、交渉で負けない、会議で誤った結論を出さないために! おかしな主張を10秒で見抜く方法を紹介。

    商談で損をしないために、交渉で負けないために、会議で誤った結論を出さないために――おかしな主張を10秒で見抜く方法を公開! おかしな主張には「論点がずれている」「論理展開が間違っている」「根拠・前提が間違っている」「根拠が偏っている」など典型的なパターンがあり、それを知っておくだけでかなりの部分は瞬時に見抜けるようになる。さらに、人間が騙されやすい罠を事例とともに紹介する。身近な事柄だけ根拠にする「半径五メートル論法」、見たいものだけを見る「確証バイアス」、成功者だけで結論を出す「生存者バイアス」、説得力を下げる「ブーメラン現象」、反論しにくい「機長症候群」、間違った方向に導く「統計の罠」……。本書を読み、誤った主張をロジカルシンキングで論破せよ!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    MBAで教えているビジネス分析ツールを一冊に集約。戦略立案、マーケティング分析、チームマネジメント、予算作成など多方面から、知っていると武器になる意思決定ツールを50個厳選。「グロービスMBAキーワード」シリーズ最新作。わかりやすい、見やすい解説。
  • グロービス初の交渉本。MBA交渉術を7つのリアルなストーリーとともに学ぶ。負けない交渉戦略、かけ引き、調整、落としどころの決め方など。相手が仕掛けてきたときの防御法も解説。この一冊で有名MBAで誕生・教えている著名なテクニックをほぼ網羅。世界標準スキルが最短で手に入る!
  • MBAで教えているビジネスの法則、傾向、メカニズム。経営戦略、統計・経済、マーケティング、コミュニケーション、人の認識(バイアス)など多方面から、知っていると武器になるビジネスセオリーを50個厳選。『グロービスMBAキーワード 図解 基本フレームワーク50』の続編。わかりやすい、見やすい解説。
  • シリーズ6冊
    1,408(税込)
    著者:
    グロービス
    出版社: 学研

    正論を理詰めで語るだけでは、なかなか人は動いてくれない。どれだけ素晴らしい戦略や企画を描いたところで、まずは社内で味方を増やし、人を巻き込む力がなければ、絵に描いた餅に終わってしまう。健全な根回し、信頼の獲得、味方作り、抵抗勢力との付き合い方など、結果を出すために必要な動き方を解説。
  • 経営学者やコンサルタントなどが問題解決、クリティカルシンキング、戦略立案、マーケティング…などのビジネスシーンで活用している50のフレームワークを100の図表で解説! 説得力ある主張をするのに役立つ思考の武器としてのフレームワークの基本と活用法を解説。
  • シリーズ6冊
    1,4301,650(税込)

    21世紀を生き抜くビジネススキルを提供する「21世紀スキルシリーズ」創刊第1弾!
    外資系コンサルティング出身の現役ビジネスパーソンによる、世界標準スキルをお届けします。

    「実践型クリティカルシンキング」とは、自ら目標を設定し、戦略的に達成するための思考ツールです。
    ゴルフの石川遼選手、サッカーの本田圭祐選手、メジャーリーガーのイチロー選手など、世界で結果を出している人は、実はみんなクリティカルシンカーなのです。

    本書では、この思考法を3つのステップに分け、授業形式で演習を交えながら紹介していきます。
    STEP1 目指すものを定義する
    STEP2 何が問題なのかクリアにする
    STEP3 打ち手を考える

    クリティカルシンキングをするのは、難しいことではありません。
    しかし、とことん考え、何度もやり直し、なんとかして自分の納得する答えにたどり着く、「自ら考える力」を鍛え抜くことが必要です。そして、その考える筋力こそが絶対的な正解のない激動の21世紀を生き抜いていくために必要なスキルなのです。

    本書は、パラパラと読んでなんとなく賢くなった気がして終わり、という本ではありません。明日から実践するためのテキストです。
    ぜひ、あなたも生徒の1人になり、自分で考え、手を動かして授業に参加してください。
  • 880(税込)
    著者:
    グロービス
    出版社: 学研

    経営戦略を語る上で、最低限知っておくべき言葉、コンセプトがある。たとえば競争優位性やバリューチェーンなどは、それを知らないで経営戦略の議論をすることはできない。
    KSF(Key Success Factors)もそのような言葉の一つと言えるだろう。実際、経営戦略の重要用語として、企業経営者やコンサルタントなどの間でも非常によく使われる言葉だ。筆者が教鞭をとるグロービス経営大学院の様々なクラスのスライドにも頻繁に用いられている。
    KSFは一般には、事業の「成功のカギ」という意味合いで用いられ、その意味合いからしても、その概念を正しく理解しておくことは戦略立案上大切である。ただ、その「正しい理解」がなかなか難しいのがこのKSFという概念でである。戦略論の書籍は多数あるが、意外とこの言葉について丁寧に解説した書籍は多くない。
    また、KSFという言葉はバズワード(一見、説得力があるようで、明確な合意や定義のない言葉)であると主張する向きも少なくない。
    本書では、よく使われる言葉の割に正しく理解されていないこのKSFという言葉について、事例を交えながら説明するとともに、他の重要コンセプトとの関連や、よくある質問例などを紹介している。また、KSFを軸としながら、戦略論だけではなく、組織運営のあり方についても議論している点がユニークである。
  • その伝え方で人は動きますか?ビジネススクール・グロービスが教える日本のビジネスパーソンのための等身大のプレゼンの技術。ミーティングや営業活動、講演などで役立つ「人を動かす技術」を解説。大舞台だけじゃない日常の仕事に直結したプレゼンを学べ!
  • ファシリテーションとは、会議や議論で参加者・チームの意見をどう引き出し、より良い結果を導き出せるか、そのマネジメントの手法である。著者は、大手企業やビジネススクールで数多くのファシリテーションを行い、ファシリテーターの「プロ」育成も手がけてきた経験を持つ。グロービスの講師育成に携わってきた。本書のアプローチは、リーダーシップの中核をなす総合的なスキルとして、ロジカル・シンキングやクリティカル・シンキングを使いながら、参加者の個々の感情やコミュニケーションを重視している。ファシリテーターの頭の中(思考プロセス)をどう作り上げていくか、すぐに実践できるノウハウも収録している。【主な内容】chapter 01 ファシリテーション――変革リーダーのコアスキルpart I 仕込み: あるべき議論の姿を設計するchapter 02 議論の大きな骨格をつかむchapter 03 参加者の状況を把握するchapter 04 「論点」を広く洗い出し、絞り、深めるchapter 05 合意形成・問題解決のステップでファシリテーションを実践するpart II さばき: 議論を活性化し、思考を導くchapter 06 発言を引き出し、理解するchapter 07 発言を深く理解するchapter 08 議論を方向づけ、結論づけるchapter 09 対立をマネジメントするchapter 10 感情に働きかけるchapter 11 ファシリテーションは「合気道」
  • マネジメントの目的から説き起こし、「組織の在り方」「人事制度」「部下の動かし方」など誰もが悩み、直面する課題について考える。

    マネジャー、そして将来部下を持つビジネスパーソン必読の書。いかに人をその気にさせるか。ビジネススクールの人気講師ならこう教える!「『subjective well-being(自己充実感)の追求』こそが、組織の最終目的である」とする意欲作。ここでいう自己充実感とは、個人の幸福、やりがいなどだけでなく、ステークホルダー全てにとっての「良き状態」という意味を含んでいます。なぜなら、個人と組織は切っても切れない関係にあり、個人が楽しく働ける「良き状態」にあることで、組織が社会的価値を提供することが可能になり、組織が利益を生むことが、個人の幸せに影響すると考えられるからです。「なぜ、組織マネジメントを学ぶ必要があるのか」から説き起こし、「組織のあり方」「部下を持つことの意味」「マネジャーの仕事の本質」「組織の動かし方」、そして、組織論における新しい潮流までをコンパクトにまとめた一冊。
  • あのグロービスの人気講座が書籍で体験できる! 初めてファイナンスを勉強する人に最適。平易でありながら本格的な実務書の誕生。

    ファイナンスの感覚は、いまやビジネスの意思決定と密接に関わってきている。そのため、マネジャーやその予備軍にとっては知らないでは済まされない、必須の素養となっている。しかしながら「ファイナンス」という言葉を聞くと、「複雑な計算や難しい言葉が多い」「文系には敷居が高すぎる」といった声が多い。たしかに、難解な専門用語による解説書は多いものの、特に20~30代の初学者に最適な書はなかったといってよい。本書は、ファイナンスを専門としないビジネスパーソンが、そのエッセンスを短時間で身につけるための一冊。初めて学習する人はもちろん、ファイナンスが苦手な人、途中で諦めた人にこそ、手にとってほしい。
  • ブルーオーシャン戦略をいかに立て、どう実践するか――その答えが本書にある! 人気ビジネススクールのMBA講座を紙上体験。

    MBAスクールの大人気講座、最新テキストを紙上初公開!本書は、「経営戦略」の古典的定石とされるポーター理論の解説に留まることなく、新に定石となりつつある新種の戦略によって、目覚しい成果をあげている企業も取り上げ、解説している。競争の激しい血の海(レッドオーシャン)で、戦いを挑み、ライバルに打ち勝つのか。非競争市場の青い海(ブルーオーシャン)で、戦わずして、市場を席巻するのか。さらに本書では、進化するブルーオーシャン戦略の中で、未知の市場を創り出す方法アイデアが出てくる環境作りクリエイティブな組織のためのマネジメントなどについて、具体的な方策を提示する、画期的テキストである。
  • よい商品を作れば売れるのではなく、顧客満足度を高めることで売れる――マーケティングとは買ってもらうための仕組みづくりである。

    グロービスMBA集中講義、「実況」シリーズ第5弾。ビッグデータ、SNS、認知行動科学……。時代の流れ、技術の発達とともに進化を続ける「マーケティング」の基礎から応用までを学べる1冊。「そもそもマーケティングとは何か?」から解説をはじめ、「マーケティング2.0」、そして「マーケティング3.0」までを扱っているため、通読することでMBAマーケティングの全体像を掴むことができます。また、より実践的な書とするため、スターバックスやナイキ、P&Gの試み、ゴディバの商品開発手法、ホンダとハーレーとの違い、トヨタのブランド戦略についても解説。さらに、花王ネピアの「鼻セレブ」、エスエス製薬のハイチオールCなどの身近な事例も満載しています。
  • 自分の仕事は利益を生み出しているのか?――難しいイメージの「管理会計」を、ビジネスの現場で使えるようにわかりやすく解説。

    「アカウンティング」(管理会計)には、「難しい」「数字がたくさん出てくる」「堅苦しい」というイメージがありますが、実際はそうではありません。それでは「アカウンティング」とはどのようなものなのでしょうか?著者は「はじめに」で「アカウンティング」を「数字を使って、より良い企業運営を実現させる手法」と表現しています。もちろん、「財務諸表」で扱うような数字も大切な要素ですが、ユーザー数や顧客満足度など、「お金」以外の数字も大切な指標となります。そして、アカウンティングは、自分で使ってみてはじめて身につくものです。是非、本書を参考に、日々の仕事を数値化、「見える化」し、分析・意思決定の際のツールとしていただければと思います。
  • 人気ビジネススクールの講座を書籍で体験できる! 「理詰めで考える」ことでクリエイティブな発想や問題解決力が身につく一冊。

    ロジカルシンキングに対して「小難しい」という苦手意識を持ち、敬遠している人は多い。しかし、これからのビジネス競争を生き抜くためには、「逃げ」は許されない。グローバル化による、文化や社会的背景の異なる人と仕事をする機会の増加。ビジネススピードの加速により、求められる素早い意識決定。競合他社にマネをされないような、ユニークなアイデア創出の必要性。今や、ロジカルシンキングはすべてのビジネスパーソンにとって必須のスキルである。本書は人気ビジネススクールの履修率No.1講座を書籍化!「結論はYES/NOを明確にする」「『なぜなら』『だから』で考える」「事実か意見かを見極める」「局所でなく、全体を見て『モレ』をなくす」など、「理詰めで考える」ことでクリエイティブな発想や問題解決力、説得力が身につく1冊。

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