『奥野宣之(実用、新書)』の電子書籍一覧
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「無敵の法則シリーズ」待望の最新刊!第3弾は「人の心をつかむ文章を書くため」の一冊!
「無敵の法則シリーズ」待望の最新刊!
第3弾は「人の心をつかむ文章を書くため」の一冊!
いつも同じようなメール文から脱出できない。
短くても気の利いた文章を書くテクニックを身につけたい。
考えていることを文章にまとめられない。
いつも「何を伝えたいの?」と言われる。
メール・企画書はもちろん、
SNS・プレゼン資料・提案書・謝罪文など
話すよりも文章だけで伝えることが多い時代に
こんな悩みを持っている人は意外と多い。
ではどうやって人の心をつかむのか。
大丈夫!
本書では特別なスキルは必要ありません。
プロの書き手たちの手法を真似るだけで飛躍的に文章力がアップします。
文章における第一の目的は「読んでもらうこと」。
そして「読み手に響いて」「きちんと伝わる」ようになることです。
本書を実践すれば「伝える」→「伝わる」に変わる実感を得られることでしょう。
文章ひとつで人生を一変させることだってありえます。
そんな「心をつかむ文章術」を手に入れる方法を
あますことなく紹介します! -
情報整理術の第一人者が20年かけてたどり着いた、デジタル時代に身に着けるべき「脱タイパの読み方」。
毎日5分だけ文章を味わえば、人生が変わる! 「本を読む時間がない」「集中できない」と嘆くあなたに朗報! 累計70万部超の「情報整理の達人」が教える、書く力と話す力を同時に伸ばす「すごいリーディング」 「タイパ(タイムパフォーマンス)が悪い」からと読書を敬遠する人が増えている。だが、本に限らず何かをじっくり読むと、知識以上に得られるものは多い。なにより「言葉を扱う能力」が劇的に向上する。それは著者自身が経験し、証明してきたことでもある。本書では、新聞記者、編集者、作家として20年にわたり「文章」を扱ってきた著者が実践し続ける、「スマホと距離を置く方法」や「自分に大切な文章だけを頭に残す方法」などを公開(その数、じつに231!)。本に線を引いたり、新聞を切り抜いたりして印象に刻むなど、一見するとコスパが悪そうな「習慣」ばかりだが、あなたの人生にきっとプラスになる。読む力が落ちていると言われる現代人に向けて、“丁寧に読む面白さと気持ちよさ”を教えてくれる。「近ごろ読書不足だから、ちょっと読んでみようか」といった気持ちで、ぜひ本書を手に取ってほしい。 -
日本史上最強のビジネスマン・渋沢栄一の
生き方、働き方104の教え!
農民の子として生まれながら、尊王攘夷思想に傾倒し城の乗っ取りを計画するも中止。
そこから一橋家の家臣となって幕臣になり、認められてパリの博覧会へ派遣され、明治維新後に帰国。
大蔵省の官僚になるものの辞職して日本初の銀行の設立に尽力。
100年後のいま、日本資本主義の父と称される渋沢栄一。
なぜ彼はこんな人生を送ることができたのか。
本書は渋沢栄一75歳の時の講話録『至誠と努力』からその人生観や仕事観が凝縮された言葉を厳選し、
現代を生きる人たちへ向けたメッセージとして編訳しました。
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「男としてこの世に生まれた以上は、その体力が及ぶ限り、
その能力が働く限り、その事情の許す限り、できるだけ多くの大きな仕事をする――。
これに何の問題があるか。
自分のためにも社会のためにも、もっと大きな功績を残そう!
こういうのが本来の志というものだ。(略)」
「月給が少ないから これだけの仕事しかしないとか、
ボーナスをくれないから働かないとかいうのはダメだ。
これは報酬に忠実ではあるが、仕事に対する誠意が欠けている。(略)」
「(略)失敗や成功というのは、精神の安らぎを得られるか、そうでないかにかかっている。
たとえ巨万の富を築いても、そこから揺るぎない心の平穏を得られないとすれば、結局その人は失敗者だと断言していい」
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本書では生涯500を超える企業の設立・運営に携わったといわれる
渋沢栄一の仕事論、修養論にはじまって、金銭論では富のとらえ方、
日露戦争直後の日本の発展、そして人生における成功と失敗など
幅広くその人生哲学を現代語訳としてよみがえらせました。
幕末から明治、大正、昭和まで激動の時代の日本を生き抜いた
渋沢栄一の言葉の数々は、コロナ禍の令和時代を生きる私たちを力強く励ましてくれるはずです。
≪内容紹介≫
1章 仕事論―頼りにされる人になるために
2章 修養論―どのように人として成長していくか
3章 金銭論―カネの魔力に狂わされないために
4章 社会論 -
今、図書館がスゴいことになっている!? 集中力、発想力、思考力、教養力を得るためのすべてがあった! 一人ひとりが「答えなき問題」への解を出し、自己決定しなければならない時代。司書資格ももつ著者が、最強の使い倒し方を伝授!
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情報収集&整理、発想術、読書術、文章力、集中力、時間管理、環境改善、ストレスコントロールまで、いつでも・どこでも、ローコストですぐに実施でき、効果の高い73の知的生産法を大公開。
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行って、見て、食べて、買って、考えたこと。それはすべて宝もの。スタンプ、ショップカード、地図、年表、ルート…。思い出がつまった、世界でただ一冊の自分だけのノートを作ろう! 累計50万部超のノート術のカリスマが教える、散策をもっと楽しむノートの作り方。
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なぜ、情報整理・知的生産は続かないのか?「誰でも」「簡単に」「使える」と、日本中にノート術のブームを生んだ「100円ノート整理術」に、「書き方」「貼り方」「探し方」の新技術を大幅増補した全面改訂版。ノートのカスタマイズ法、文具紹介、ブックガイドも新たに加えたノート術の決定版。
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「買う」「読む」「記録する」「活用する」という読書体験の5段階をノートで効果的にマネジメントし、読んだ内容を確実に自分の財産にする読書術。「マーキング法」「書評活用法」「読み返し法」などのテクニックを大幅増補した改訂版。誰でも今すぐできる、最も効果的な読書ノートの作り方。
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30万部超え大ヒット『情報は1冊のノートにまとめなさい』の著者が新聞記者時代の経験を元に書いた、情報の取捨選択の仕方。「効果的なアウトプットをするために、頭を寄せ鍋状態にする」「化石化した情報を選択することで、情報の間違いがなくなる」「ウラを取ってある(であろう)情報には乗る」など、情報に対する目からウロコのアプローチが多数。情報整理術の第一人者が贈る、情報の洪水をうまく乗りこなす1冊。
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「読まなくてはいけない本が多すぎて大変だ」「いったい何をどう読めばいいのだろう」本書はそんな「悩み」を抱える人たちに、情報源をあえて新書に絞る「逆張りインプット術」を提案し、新書を道具として活用する「新書ザッピング術」を指南する本です。著者は、ベストセラーとなった『情報は1冊のノートにまとめなさい』を書き、新書オタクでもある奥野宣之氏。「情報の選択眼を養い、価値ある情報をインプットするには、新書を活用するのが一番」と説きます。その方法をひと言で説明すると、「新書を3冊同時にまとめて購入し、会社帰りに喫茶店で3時間ほどかけて拾い読みし、メモをつくる」、たったこれだけです。情報洪水の時代を生き抜くための道具として、本書をご活用ください。【奥野式「新書ザッピング術」のすすめ】ルール 1:自分を観察して、紙に課題を書き出すルール 2:課題を解決するための新書リストをつくるルール 3:3冊まとめて同時に買うルール 4:1冊目は「ロングセラーかベストセラー」ルール 5:2冊目は「最近の本」ルール 6:3冊目は「一番やさしい本」ルール 7:カブリを避けるルール 8:喫茶店で3冊読みきるルール 9:目次から著者のメッセージを読み取るルール10:「はじめに」を精読するルール11:読む箇所の優先順位をつけ、拾い読みするルール12:気になった部分をチェックするルール13:3冊の違いに着目するルール14:「ザッピングメモ」をつくる
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生きづらい現代にこそ求められる自分だけの「心に効かせる」読書法
長引く不況、リストラや就職難、リアルやネット上での人間関係……。この「生きづらい」時代を乗り越えるために、速読でも多読でもない、全く新しい"心を鍛える"方法論としての読書術を紹介する。
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