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『柴田さとみ(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~12件目/全12件

  • 新型コロナワクチン開発の舞台裏を、ファイザー会長兼CEOが自ら語る。著者のビジョンあるリーダーシップのもと、ファイザーの科学者たちとパートナーのビオンテック社が共闘した2020年の濃密な9か月間。それは、彼らが安全で有効な新型コロナワクチンの開発、治験、製造という従来であれば何年もかかるプロセスをわずか9か月で達成し、「不可能を可能にする」までの物語だった。
  • ドイツの人気メンタリストが語る、「身体言語」で、人の本音を見抜き、自分の心をコントロールする方法。★ドイツ大手誌「シュピーゲル」ベストセラー! ★著者累計・日本国内で65万部突破! たとえ口をつぐんでいても、人は知らず知らずのうちに自分について驚くほど多くのことを「語って」いる――。「ボディ・リーディング(身体言語を読み取る技術)」を駆使して、他人の頭の中を読む“メンタリスト”として活躍する、トルステン・ハーフェナー氏による待望の最新刊が登場。口では上手に嘘がつけても、体には無意識のうちに本心が表れるもの。「言葉そのもの」以外の、「視線の方向」「身振り」「姿勢」などの「身体言語(ボディ・ランゲージ)」に着目することで、人の本音を見抜き、自分の心をコントロールする方法を伝授します。・ただ「ポーズをとる」だけで、やる気がみなぎる・相手の「斜め45度」に立つと仲良くなれる・なぜ「しゃべりすぎる人」はチャンスを逃すのか?・「目を合わせる回数」が多いカップルほどうまくいく・「腕組み」をしないほうがいい理由・話しながら「手のひらを見せる」と信頼される・人生を変えたいなら、まず「歩き方」を変える・効果が出やすい「アファメーション」のフレーズ・褒め言葉を「考えるだけ」で印象がよくなる
    よりよい人間関係を築くために。「なりたい自分」になるために。ほんの少し意識するだけで人生が変わる、究極のメソッドが満載。
  • NYタイムズベストセラー著者 ダニエル・ピンク
    セールスフォース・ドットコムCEO マーク・ベニオフ
    パランティア・テクノロジーズCEO アレクサンダー・C・カープ が絶賛!

    新渡戸稲造博士の「武士道」の精神を継ぎ、
    海外で先行発売された2021年の話題書が
    早くも日本上陸!!

    武士道の「7つの徳」が
    ポストコロナの経営のあり方を
    教えてくれる

    2020年、新型コロナウイルス感染症の突然にして無差別な蔓延により、世界は激動した。多くの命が奪われ、経済は混乱し、雇用は壊滅状態に陥った。しかし、そうしたあらゆる喪失の一方で、このコロナ禍はまた、私たち人や企業に「いったん立ち止まって振り返る」機会をもたらした。

    過去20年間続いてきた「グレート・アクセラレーション」の影響を見つめなおし、今後向かうべき先を冷静に見きわめるきっかけとして、この強制された幕間がどのように機能したのか。本書はこの点を深く掘り下げる。

    古くから日本文化の中で尊ばれてきた武士道の精神。西洋ではほとんど取り上げられることがなかったこの価値観を、本書は現代版にアップデート。これを道しるべに、社会の一員として、そしてビジネスリーダーとして、よりサステナブルな意識をもった倫理的で責任ある人間になるために、時代の転換点たる今この状況を活用していく道を明らかにする。

    重要なポイントとなるのは、協力の精神と、謙虚さ、そして現実主義。さらには自分を信じる心や、大志、創造力の大切さも見えてくる。特に今、この複雑化し二極化した世界において、正しく営まれた企業は社会に利益をもたらす原動力となり得るのだということを、本書は教えてくれる。
  • ファイザー社と組み、11カ月という常識外のスピードで世界初の新型コロナワクチンの開発に成功したドイツ・ビオンテック社。画期的なmRNA技術で一躍注目を集めるバイオ企業の創業者/研究者夫妻に密着、熾烈なワクチン開発競争の内幕に迫るドキュメント。
  • 【無料ガイドブック】希望を持ち続ければ、分断は乗り越えられる――。アメリカに吹き荒れる難題と向き合いながら、強い信念で疾走しつづけた若きリーダーの闘いの記録。発売1週間で170万部(※北米で全形態の合計売上数)の記録的ベストセラー『約束の地 大統領回顧録1 上下』の発売を記念してガイドブックの電子版を配信いたします。池上彰さんインタビュー「アメリカはどうあるべきか、リーダーはどうあるべきか」、試し読み収録。ぜひダウンロードしてお楽しみください。
  • 北米で発売初日89万部! 空前の売れ行きを達成したベストセラー
    信念に燃え、あらゆる難局に全力で立ち向かった日々が再現される

    「短所もあるけれど、才能にあふれる思想家たちが考え抜いてつくり上げた、ゆるぎない、それでいて変化も受け入れる体制。それが私の納得できるアメリカなのだ」(本書より)
    2009年。ハワイ州で生まれ育ち、父は黒人、政治家としてのキャリアは浅く、若干47歳と異例尽くめのアメリカ合衆国大統領が誕生した。「YES WE CAN」をキャッチフレーズに世界中で大フィーバーを巻き起こし、人種、民族、政治的分断に橋を架けようと、困難に立ち向かい続けた日々を、オバマ自身が詳細なディテール、関係者の発言とともに、生き生きと描く。
  • 北米で発売初日89万部! 空前の売れ行きを達成したベストセラー
    信念に燃え、あらゆる難局に全力で立ち向かった日々が再現される

    「短所もあるけれど、才能にあふれる思想家たちが考え抜いてつくり上げた、ゆるぎない、それでいて変化も受け入れる体制。それが私の納得できるアメリカなのだ」(本書より)

    2009年。ハワイ州で生まれ育ち、父は黒人、政治家としてのキャリアは浅く、若干47歳と異例尽くめのアメリカ合衆国大統領が誕生した。「YES WE CAN」をキャッチフレーズに世界中で大フィーバーを巻き起こし、人種、民族、政治的分断に橋を架けようと、困難に立ち向かい続けた日々を、オバマ自身が詳細なディテール、関係者の発言とともに、生き生きと描く。

    「書くことがありすぎて1冊にはとても納まらなかった」ため、今回の『約束の地 大統領回顧録1』では、生い立ち、大統領選挙での闘いから大統領就任、2011年のオサマ・ビン・ラディン暗殺までが描かれる。

     裕福ではないが知性を重んじる母と祖父母から愛情を注がれ、本に囲まれて成長した少年時代を経て、大学では恵まれた環境を当たり前と捉えている同級生たちと出会い、疑問を抱き始める。理想の国であるはずのアメリカに存在する矛盾、不公平、格差。最初から「持つ者」と「持たざる者」を隔てる壁はどうすることもできないのか。

     ハーバード・ロースクールに進み、黒人初の『ハーバード・ロー・レビュー』編集長となりながら法律の道へは進まず、コミュニティ・オーガナイザーとして、労働者階級が住む地域で人々の生活の向上や意識改革のために身を捧げることを選ぶ。やがて、社会をよりよい方向に変えるためには政治の世界に入ることが近道だという思いに至り、イリノイ州議会議員に立候補。後押しする人々、新しいリーダーを求めていた時代の空気などが重なって、そこから短い年月で大統領選挙までの道のりを駆け上がっていく。
    (原題「A Promised Land」)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    大人気マンガ家、
    瀧波ユカリさん も推薦!

    「完璧な人間になるよりも、
    もう少し軽く明るく生きたい…
    そんな人にぜひ読んでほしい! 」

    『モトカレマニア』『臨死! ! 江古田ちゃん』 などのコミックで
    全国の女子から共感を呼んだ瀧波ユカリさんが、
    表紙や本文中のイラストをすべて書き下ろし!

    ★ ★ ★ ★ ★

    「はじめに」より抜粋
    ▼ 人生最高の瞬間は、突然おとずれた ▼

    そもそものはじまりは、女友達のカトリンに「くたばっちまえ! (F**k you!)」って告げたことだった。
    ……いや、ちょっと言い訳させてほしい。
    わたしは基本、他人にそんなこと言わない。
    くたばっちまえとか、そんな人様の絶命を願うような下品な言葉をやたらと連呼するタイプじゃないので。
    いついかなるときも。
    ……車の運転中は、まあ別として。

    でも、カトリンって人は――これは声を大にして言いたいのだけど、彼女はよくいる例の、あのタイプの女性だった。
    ほら、いるでしょ?
    話してると常にこっちが悪いみたいな空気になって、その罪悪感に微妙につけ込んでくる人。
    グチってばかりで自分では何ひとつ変えようとしない人。
    紙パック入りのジュースをチュウチュウ吸う子供みたいに、こちらの気力を吸い取っていく人。
    わたしにもだんだんとわかってきた。カトリンはうつ病なんかじゃなく、ただの「ザンネンな人」 なんだってことが。

    なぜもっと早くカトリンと縁を切らなかったのか、自分でもうまく説明できない。
    そして、そのことに薄々気づきはじめてからは、今度は彼女と正面からぶつかるのを避けてきた。

    (中略)

    そしてわたしはこの縁切りミッションをいかに完遂すべきか頭を悩ませていた。
    気まずい思いをしないためにはどうしたらいいか……。
    悩んだすえ、いくつか別の案を考えてみた。

    ・恋人を代理人として派遣する
    ・カトリンにはわたしが非業の死を遂げたとでも思わせておいて、どこか別の土地で人生をやり直す
    ・ガチで非業の死を遂げる

    だが、やがて決定的瞬間は訪れた。
    そのとき、わたしはちょうどカトリンとカフェにいた。
    ラッキーだったのは、彼女があまりにもクソだったので 、こみ上げる感情をそのままぶつけることができたってこと。
    怒りの波に乗って、わたしはその歴史的瞬間を迎えた。

    「カトリン? 」
    「なあに? 」
    「くたばっちまえ! (F××k you!)」

    それくらい別にたいしたことないじゃんって思う人もいるかもしれない。
    でもそのときのわたしは、身長二メートルのジャンヌ・ダルクになった気分だった。
    そのまま席を立ち、カフェの出口に向かう。
    まるで、スローモーションでリングに向かうボクサーみたいに、トランペットやら何やらを総動員した感動的なBGMを背に、わたしは退場をキメた。
    きわめつけにコートの裾をばさっとはためかせたもんだから、近くの棚にのっていたビラの束が派手に吹き飛ぶ。
    とばっちりを受けたビラがひらひらと床に舞い落ちるなか、わたしは顔を高く上げ、外に歩み出た。
    そのまま店先で待つ愛馬の背に飛び乗って、さらなる冒険の旅へ――なんて西部劇みたいな展開になっても不思議じゃない勢いで―――
  • 世界45言語で発売、1000万部突破! 国、文化を超えて「私と同じだ」と深い共感の輪が広がっている大ベストセラー!! アメリカ合衆国の元ファーストレディの回顧録としては異例の爆発的な売れ行きで、世界中で社会現象となっている本書「マイ・ストーリー」(原題:BECOMING)。知性にあふれ、モードからカジュアルな洋服までおしゃれに着こなすオバマ大統領夫人――こういったイメージを抱いていた人は、この本を読んで驚くでしょう。シカゴの貧しい街で育った少女時代。常に努力を続けて入学したプリンストン大学で、学生のほとんどが白人男性であることに打ちのめされたこと。辛い思いをした流産や不妊治療。共働きで子育てをする中で、なぜ自分ばかりが仕事を犠牲にしなくてはいけないのかとイライラし続けたこと。バラクの夢を支えるために、大嫌いだった政治の世界に入り、身を削って選挙のサポートをしたこと。そして何もかもが特殊なホワイトハウスで、二人の娘を“普通に”育てようと必死で努力したこと。大統領夫人として政治に口出しすることは控えたけれど、子どもたちの食生活にもっと野菜が増えるよう企業に働きかけるなど、自分の立場をフル活用して夢を実現したこと。私たちと変わらない悩み多き生活を送る1人の女性の飾らない日常がいきいきと描かれています。自分の思い通りにならない状況でも、冷静に相手を観察して、一番いい道を選び取っていく。誰かのせいにはせず、自分で考え続け、成長し続ける姿から、刺激とヒントを得られるミシェル・オバマの物語をぜひ体感してください。○「生い立ちからホワイトハウス時代まで、フレンドリーで聡明なミシェルさんに、何度も泣いて笑って元気がでた。読了して一言。『最高!!』」――篠田真貴子さん(元経営職・「翻訳書ときどき洋書」連載中) ○「ミシェル・オバマは、新しい時代の“ソフト・パワー”の女王だ。真摯な言葉で、真実を語り、自分の人生を振り返っている。モラルや上品さが失われた時代において、芸術品といってもいい」(ザ・ニューヨーカー誌)
  • 〔ローダンNEO1〕2036年、スターダスト号で月基地に向かったペリー・ローダン達は異星人の船に遭遇する。それは人類にとって宇宙時代の幕開けだった……。宇宙英雄ローダンシリーズ刊行50周年記念としてスタートしたリブート・シリーズがtoi8のイラストで遂に日本でも刊行開始! *本作には解説(嶋田洋一)も収録しています。
  • ●「きっとじきに、世界が驚く」――南ドイツ新聞 ●「ちょっと怖いほどだ。彼には、頭の中が見える」――ビルト紙 ●「心を透視する男、トルステン・ハーフェナー。 そのパフォーマンスを支えているのは超能力ではない。 鋭い観察眼と、多岐に渡る知識だ」――フランクフルター・アルゲマイネ紙。人の心が動く原理には「秘密」があった――。ドイツでもっとも人気のエンターテイナーであり、欧州最強のメンタリストとも評される著者による話題のベストセラーが、ついに日本上陸! 情報がダダ漏れしていくこの世界で、「秘密」とどうやって付き合い、自分を守っていけばいいのか? 「秘密めいた雰囲気」に魅了されるのはなぜか? 独メンタリストが、世界最新のメンタル戦略と学術論文にもとづき、「秘密が人間心理に与える影響」を解き明かす。
  • 笑いにグローバルスタンダードはあるのか!?
    壮大なテーマを大学教授とジャーナリストが追いかける!

     「コマネチは世界通用するのか?」
     「女性と男性、ユーモアセンスがいいのはどっち?」
     「笑いは本当に『百薬の長』なのか?」
     「日本の笑いは外国人にも理解できるか」

    あらゆる角度、あらゆる場所でユーモアを掘り起こす、傑作ノンフィクション誕生!

    この本は僕の海馬をおおいに刺激した。
    ――A・J・ジェイコブズ『聖書男』著者

    二人は「何が人を笑わせるのか」をみごとに説明してくれた。
    科学と、物語と、風刺と、ニットベストの完璧な合わせ技で。
    ――アダム・グラント『GIVE & TAKE「与える人」こそ成功する時代』著者

    笑いの仕組みを追い求めるすばらしい旅の物語だ。
    ――スーザン・ケイン『内向型人間の時代』著者

    インディ・ジョーンズ的でもあり、ティナ・フェイ的でもあり、ときに『CSI:科学捜査班』をも思わせる。
    ――チップ・ハース『アイデアのちから』著者

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