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『たちばないさぎ(マンガ(漫画)、実用)』の電子書籍一覧

1 ~17件目/全17件

  • 回し車大好き! ほお袋にえさ満載! 目を離すとすぐ脱走! カリスマハムスター しげっち・えんどー・プーちゃんが活躍するハムスター飼育4コマ「花丸ハムスター」(著:めで鯛)を筆頭に、かわいいハムスターの日常と生態を楽しく描いたハムスターアンソロジーコミック!! 第5巻。
  • マンガを読むだけで会計の知識も身についちゃうかも!?
    夢いっぱいで起業したお花屋さん。だけど、ちゃんと商売として成り立つのかな?企業にとっての大きな悩みはいつだって「お金」のこと。財務諸表もバランスシートもちゃんと機能してるのかな?そうした企業に寄り添い、監査のスペシャリストとして企業の会計を正しく導くのが公認会計士の仕事です。彼らがどんな場面で活躍してるのか、実際にあり得る5つのケースをマンガでわかりやすく伝えます。実在の公認会計士、松本翔氏をモデルにした主人公の事件簿として、起業、倒産、M&A、消費税、監査などに起こる問題を解決していきます。
  • 病院ではなく、住み慣れた自宅で、人生の最期をむかえる時代がやってきます。自宅で納得して最期を迎えるための必読書です。

    【電子版のご注意事項】

    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。

    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。

    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。

    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。





    病院ではなく、住み慣れた自宅で、人生の最期をむかえる時代がやってきます。自宅で納得して最期を迎えるための必読書です。



    ●超高齢化が進む中で、病院ではなく、住み慣れた自宅で、人生の最期をむかえる時代がやってきます。自宅で納得して最期を迎えるための必読書です。

    ●マンガ……「母を看取って」「命が燃え尽きる死はこうして訪れる」「17年間の闘病の辛さを忘れさせてくれた讃美歌」「最期まで自分の意思を貫き通した父」「一人暮らしの父親の最期を看取った息子たち」……自宅で迎える人生の最期を、徹底取材で実例マンガ化。

    ●実用情報……「自分の最期をどうすごしたいか、周囲に知らせよう」「痛みや苦しみをやわらげるには」「最期の3か月にかかる在宅医療費」「在宅医の探し方・選び方」「ひとり暮らしの療養を支える介護サービス」……自宅での最期を後悔なく迎えるために必要な情報を紹介。

    ●1000人以上の最期を看取ってきた医師の千場純先生がアドバイス。マンガ担当のたちばないさぎさんは病院のスタッフとして、数々の看取りの現場の取材にあたっています。





    千場 純(チバジュン):三輪医院院長。医学博士。1975年名古屋大学医学部卒業後、横浜市立大学附属病院第一内科、国立横須賀病院(現横須賀市うわまち病院)内科第一医長、医療法人社団聖ルカ会パシフィック・ホスピタル院長などを経て現職。在宅死率全国第1位(およそ4人に1人)の神奈川県横須賀市で「在宅看取り」の普及に取り組む。「在宅看取り医」として今までに1000人以上を看取り、2019年1月には日本医師会が主催する「赤ひげ大賞」を受賞。各地での講演活動も活発に行っている。医療を中心とした地域作りに力を入れており、地域住民の交流の場「しろいにじの家」を開設している。さらに病院スタッフとしてマンガ家を採用し、患者の体験談をマンガ化して病院発行の冊子に掲載するなど、情報発信にも努める。



    1968年神奈川県横須賀市生まれ。現在も横須賀在住。1992年漫画家デビュー後、少女漫画誌、女性誌、猫漫画誌などに作品を多数掲載。宝塚大学東京メディア芸術学部マンガ分野非常勤講師、日本漫画家協会会員、日本マンガ学会会員、日本在宅医療連合学会会員。2016年より社会福祉法人心の会三輪医院非常勤職員(地域支援員)として、患者さんの人生を伝える漫画やイラストを作成し、病院が発行する冊子などで発表している。
  • 猫が大好きな田中彼方(たなかかなた)の将来の夢は…猫のお手入れをするプロのグルーマー!動物専門学校に通う彼方と一緒に猫に詳しくなろう!
  • ふわふわの抱き心地に運命を感じて…。ひと目あったその日から、猫飼い人生が始まってしまった!表題の元となった『アラフォーからのねこ飼道』は、動物好きの著者「たちばな」と愛猫「もこ太」の日々を綴る実録4コマ猫まんがです。動物好きだけど猫を飼うのは初めて♪のたちばなは、念願の猫を飼うことにした。事前勉強もバッチリすませたある日、シェルターで出会った子猫に一目惚れ、その子を引き取ることに。「もこ太」と名づけた愛猫と猫あるあるを楽しんでいたけれど…ん? あれ、この子ちょっと身体がデカくない!?他にもショートストーリー5本を収録。
    『ほかほかの絆』はペットショップとの契約トラブルと解決の物語。
    『約束のゆくえ』はマンション住人同士のペットトラブルを描いた物語。
    『地域猫さんいらっしゃい』地域猫にまつわる物語。
    『わすれがたみ』は遺品整理の仕事する青年と故人が残した猫の物語。
    『夏の夜 猫の勉強会』は動物愛護の学生団体の勉強会のレポート漫画。
    猫と暮らすのに必要な情報を自然と手に入れられる4コマ漫画やショートストーリーが満載の『ねこ飼道』シリーズ第1巻。すべてはここから始まった!
  • 漫画家たちばないさぎのさまざまな形のボーイミーツガールストーリーをまとめたデビュー作を含む初期作品集!
    作者のデビュー作でもある表題作「無添加有機世代」は、塾通いの普通の高校生・穂刈秀夫と男勝りな定食屋の娘・木村生子が奏でる異色ラブコメディ。ふたりはいとこ同士の同級生だが、成績はいつも自宅の定食屋の手伝いに忙しく、ろくに勉強をしていない生子の方が常に優っていた。言いたいことを言い合いながらも、お互いが気になっている秀夫と生子。そんななか、生子はある依頼を受け、内密に「元気が出る薬」を製造し始める。その情報は地元を仕切る反社会勢力も資金源として知ることとなった。生子の怪しい「元気が出る薬」作りを同級生の青木と共に阻止しようとする秀夫だが、ついにその身にも危険が及ぶ。果たして、この危機を乗り越えられるのか?ふたりの関係は進展するのか?
    「愛とほこりのある限り」は第17回HMCビッグ・チャレンジ賞の佳作、というレア作品。お掃除の仕事で生計を立てるひとり暮らしの中條くんは、ある日、破格の依頼を受ける。住み込みのお掃除で1日5万、三食昼寝付き。好条件に惹かれてやってきた大邸宅だったが、そこには謎めいた少女がいて…。
    「遅咲きのマンデリン」はカフェが舞台のこだわり珈琲ラブストーリー。カフェの娘みゆきのハートを射止めるのは、バイトの山下か常連の静馬か!?
    「碧い瞳の肖像」は短編ながらハードボイルド映画のような物語。
    「弓張月の頃に」は流鏑馬をモチーフにしたラブコメディ。
    4コママンガ「ちんちら本舗」、戦後の混乱期に米軍キャンプの食堂でウェートレスとして働いた逞しい女性・チカの情熱的な恋の物語。
    万華鏡のような景色を魅せる作品群をDLしちゃおう!
  • ジャンガリアンハムスターのいんぐり&もんぐり夫婦と、その子供たちのハムスター飼育日記(一話目だけファンタジー入ってて作風違いますが)。凶暴で食欲魔人で超おーちゃく者で喰って寝てるだけのデブハムスター”いんぐり”クン(♂)と、おりこうで愛想も良くて運動好きな大和撫子”もんぐり”ちゃん(♀)。二匹+αのハムハムたちの愛嬌たっぷりな生態を、超カワイ~くご紹介。もう、ハムブリーダー&ハム好きには共感出来まくりな内容ですよ!モフモフしたい!
  • 重い病になっても、社会と繋がっていたい!
    『前を向いて』はALS患者となった女性のドキュメンタリーである。
    神奈川生まれながら沖縄で地元の情報発信をしている美玲は、沖縄の自然や文化が好きで、今後は地域に情報発信のリーダーを育成したいと考えていた。
    そんな矢先、美玲の身体に異変が起こる。
    くだされた診断はALS/筋萎縮性側索硬化症(きんいしゅくせいそくさくこうかしょう)。
    運動神経系が老化し身体の機能が失われていく原因不明の難病だった。
    美玲は動けるうちはと再び働きはじめるが、希望を打ち砕くように病気は進行する。
    呼吸すらままならない。
    身体が動くことはあたりまえではなくて奇跡的なことと、美玲は感じていた。
    ついに喉を切って穴を開け、人工呼吸器をつける気管切開の手術を勧められる。
    外に出られなくなり、声も失う可能性も高い。
    手術をしてまで生きる意味を見つけられず絶望する美玲。
    そんな彼女に担当医が伝えてくれた一縷(いちる)の希望とは…?

    『そして穏やかな時間を』は、実在する病院(三輪病院)が舞台。
    そこで働く看護師・南の目を通して、心温まる訪問診療の現場を伝える。
    訪問診療は行う側の負担が大きいため実施する医師は少ない。
    しかし院長・千場医師は「住み慣れた家で、人生の最期を飾れる手伝いをしたい。それが医師としてのモチベーション」と語る。
    南が訪問する家庭には、末期の膵臓ガン患者の廣政氏がいた。
    千場医師は、余命が一ヶ月と宣言された廣政氏にある提案をする。
    人生の最期を飾る手伝いとは…?

    『笑顔が生まれた日』は口腔ケア歯ブラシ「くるリーナ」誕生にまつわる長編力作。
    介護の現場では歯磨きは大切とはいえ、介護者の負担も大きい。
    意識のない人や痴呆の人にも使用できる理想の歯ブラシ。
    神奈川の歯科医師山口は「無いなら自分たちで作ろう!」と歯科衛生士の素子たちを巻き込みながら、理想のケア歯ブラシを追い求めた。
    そうしてできあがった「くるリーナ」だったが、山口たちの想像を超える働きがあることがわかった。
    現場での効果とは…?
    生と死が交錯する患者や医師、介護者たちのリアル。
    厳しい現実を生きる人々の前向きな意思や温かな交流に涙が溢れるリアルな現場を伝える感動のドキュメンタリー3編。
  • 表題作『世界にたったひとつの犬と私の物語』は、犬好きの裕美(ひろみ)が、隣の県の動物保護管理センターでボランティアをしている憧れの「田中裕子(ゆうこ)」さんに会いに行くところから始まる。
    裕子さんは行政に掛け合ってボランティアを始め、動物保護管理センターで仔犬たちのシャンプーをしていた。
    殺処分されてしまう犬たちの命をひとつでも救いたくて行動したという裕子さんに裕美も共感し、夫の保(たもつ)と一緒に彼女を手伝い始める。
    裕子さんと仲間になった裕美は、自身の不妊治療のつらい日々も、たくましく前向きな裕子さんから、パワーをもらって乗り越えていく。
    そんなある日、裕子さんに大きな異変が起きて……。
    『エド~シェルターの犬~』は捨てられた老犬エドとシェルターで働き始めたまゆの目を通して、シェルターのリアルな日々を描く。
    軽い気持ちでシェルターのバイトを始めたまゆは、そこで昔飼っていたゴン太とそっくりな犬、エドと出会う。
    楽しくも忙しい仕事を通して成長してゆくまゆの傍らには、いつもエドが寄り添っていた。
    けれど年老いたエドと過ごせる時間には限りがあって……。
    他にも、傷ついた野生のイルカを保護しようと奮闘するダイバーたちの物語『三日月色の涙』を収録。
    動物に寄り添って生きる人々の熱い想いが心を揺らす感動実話をコミカライズ!
  • 笑って泣いて、いつまでも続いていく普通の日々のはずだった。
    もしもあなたや大切な家族が難病にかかってしまったら…?
     表題の「ちいさな命の物語」は、産まれたばかりの我が子に難病の宣告をされた母の物語。検診で異常が見つかり、大きな病院で精密検査を受けた息子・拓哉にくだされた病名は「両大血管右室起始症」。
    すでに心不全を起こしていたが、大きな手術を受けるにはまだ小さく、非協力的な夫や多額の治療費に追い詰められていく。
    疲れ果てた日々の中、同じ人生なら笑った方がいいと前を向く母は、夫と別れを決め拓哉の手術に臨んだ。
    果たして、小さな命の運命は?
    「陽だまりの想い」は授かった命を見守り続ける家族の物語。
    ちずるは結婚前から夫の家族と仲良しだった。
    けれど、夫の祖父は楽しみにしていた曾孫の顔を見る前に逝ってしまう。
    祖父と入れ替わるように子どもを授かるが、切迫早産をはじめ、出産トラブルが続く。
    それでもちづるは、いつも見守ってくれる存在を感じていた。
    「グリーフ・ワーク」は娘が余命宣告をされた母の物語。
    不調を訴える娘の病は「類上皮肉腫」と呼ばれるがんだった。
    抗がん剤治療、放射線治療、切除手術、手は尽くしたもののがんは再発していた。
    残りの命をどう生きるか、遺された悲しみとどう向き合うのか。
    ここにひとつの答えがある。
    「なんくるないさぁ!」は病に倒れ、聴力を失った真優の苦難の物語。耳が聞こえなくなったことで起こる不自由に向き合う真優。
    そんなある日、三線の音が補聴器に入って来て…。
    「始まりの終章」は研修医・ゆかりの目を通し、尊厳死とそれを支えるホスピス病棟を描く。
    死を前に娘の結婚式の参列を望む患者に寄り添うゆかりが目にした光景は? 
    難病に苦しむ人々の心に寄り添いながらも、確かな筆致で病や治療を冷静に描きだす心揺さぶる珠玉の5篇を収録。
  • 「障がいがあっても私は私!!」
    ハンデをもった人々のひたむきに生きる姿が胸を打つ!
    勇気と感動をくれる実話3作品が収録されています。
    表題作『劇団きらきら物語』は第一回感動ノンフィクション大賞受賞作のコミカライズ。
    「学習障がい児」と診断された娘あやのの居場所を作るため、健常児の兄弟を交えて家族劇団を始めた母の物語。
    最初は自分たちのためだった小さな劇団は、やがて仲間を増やし「障がいのある子もない子も共に演劇を!」と謳う児童劇団「劇団きらきら」にスケールアップしていく。
    演劇を通してたくさんの学びと成長を見せる子どもたちと、見守り支える保護者たちに生まれるチームワーク。その行く末は?
    『走破の車輪』は、事故で頸椎を損傷し、一生歩けない身体になってしまったスポーツ好きの少女、木場雅子が、車椅子レースでアスリートとして復活を遂げる物語。
    絶望的な現実を持ち前の明るさと負けず嫌いで打ち砕いていくその姿は誰もが応援したくなる!
    『くちびるから夢を』は転落事故で全身麻痺になり、人生に絶望した美恵子が絵を描くことで救われていく物語。絵筆を口にくわえながら花の絵を描く彼女を見守る人々の姿はどこまでも暖かい。
    たちばないさぎの確かな筆致で描かれた3つの作品は、どれも卓越した取材力が光ります。
    夢を見ることを諦めない彼らの勇気に触れ、さわやかな感動を味わってください。
  • 国立小児がん研究センター小児科に急患の子ども、秋奈がやってきた。不安とストレスで泣きそうな彼女にチャイルド・ライフ・スペシャリストの藤井が優しく丁寧に語りかける……。実話を基に病と闘う子供たちを支える大人達を描いた「レモネード色の未来」他「甘いお薬」「命の伝言」二編収録。
  • 鈴木直美は落ち着きがない息子、拓哉を働きながら一人で育てていた。小学校に入ると忘れ物が頻発したり、ボヤ騒ぎを起こしたりなどトラブル続きで直美は心を擦り減らしていく……。実話を基に母とADHDを患った息子の八年間の戦いを描いた感動ノンフィクション。
  • 黒の長毛種のゴールデンハムスターが我が家に! いっしょに遊べることを夢みていたけれど…。実際にきてみたらかなりのひとみしり。巣に引きこもってなかなかでてきてくれません。人間に馴れてもらいたくて色々試すけれど…ひとみしりのハムスター、くまっぷと、くまっぷと仲よくなりたくて全力でがんばるたちばな先生のドタバタライフ♪
  • あなたは自分が末期がんだと診断されたら、子どもに何を伝えますか? それからの人生をどのように生きようと思いますか? 突然の告知にもかかわらず、西田さんは、子どもを持つがん患者がつながるための組織「キャンサーペアレンツ」を作り始めました。シルキー感動増刊、涙増刊で数々の長編ドキュメンタリーを描いてきた感動漫画の名手が、独自に取材した感動実話です。描き下ろし超長編102P!(この作品の売上の一部はキャンサーペアレンツに寄付されます)
  • シンガーソングライター「森圭一郎」氏は、中学時代にヤンチャな毎日を送っていましたが、高校生の時に大きなバイク事故に遭いました。一命をとりとめたものの下半身不随になった彼は、絶望の底で音楽と出逢い、様々な壁を乗り越えながらシンガーソングライターとして独り立ちします。車椅子の身でありながら、自らクルマをのハンドルを握り、日本単独縦断ライブツアーを敢行したり、200近いミニFM局を訪問するなど積極的な活動をしており、また2011年のゴールドコンサートではグランプリと楽曲賞を受賞し、その豊かな音楽性が絶賛されています。今回、そのひたすら前向きに明るい才気溢れる「車椅子のシンガーソングライター・森圭一郎」の波乱に満ちた自伝を漫画化。※電子版にはCDは付属しません。あらかじめご了承ください。
  • 473(税込)
    著:
    たちばないさぎ
    レーベル: Silky
    出版社: 白泉社

    シングルパパの子育て奮闘記! どんな困難も涙と笑いで乗り切る! ドラマ化もされたハートフルストーリー99ページ! <ポプラ社刊「パパの涙で子は育つ」より> 入院している子どもたちの心強い味方、病棟保育士を描いた「ゲンキの掛け橋」を同時収録。

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