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『やなせたかし、分冊版を除く(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~15件目/全15件

  • 湖でのんびりくらしていたワニは、ある日大洪水に流され、町にたどりついた。町でやさしい声の男にワニ皮をはがされて、あわれな姿に。さて、ワニはどうなるのでしょうか。
  • 朝ドラ主人公のモデル、やなせたかし
    アンパンマンを生み、「詩とメルヘン」編集長として多くの才能を育てた愛と献身の人生を、数々の名作詩とともに愛弟子が描く。
    文庫化に際し『優しいライオン やなせたかし先生からの贈り物』を改題、書下ろし掌篇小説「シークレット・ラブ」を収録。解説:永田萠

    「君はなんのために生まれたか」
    「ぼくは『誌とメルヘン』を
     編集するために
     この世に生まれました
     これが僕の仕事です」
    1987年12月臨時増刊号「詩とメルヘンの15年」より

    先生は、笑顔で人にパンを分け与えながら、胸の奥に、まるで海のような悲しみを抱きつづけた詩人だった。――やなせたかしが思いを込めて編集を続けた「詩とメルヘン」の”卒業生”が、恩師の作品と人生を貫く「なんのために生まれて、なにをして生きるのか」という思想を名作詩の数々とともにひも解く感動作。

    【内容】
    プロローグ----やなせ先生、ありがとう
    第一章 あこがれよ なかよくしよう----裏町ぐらしの下積み時代
    第二章 さびしいひとをなぐさめたい----「詩とメルヘン」の創刊
    第三章 死んでもひとをよろこばせたい-----絵本『やさしいライオン』
    第四章 愛がなければ生きられない----アンパンマンの奇跡の始まり
    第五章 しあわせよ カタツムリにのって----アンパンマンワールドの魅力
    第六章 戦場にも花は咲いていた----『おとうとものがたり』
    第七章 今日はすぐに思い出になる-----最愛の人、暢さんの死
    第八章 書いては消し、消しては書く----「いい子いい子」
    第九章 かわりのメダカはいないんだ----なにが君のしあわせ
    第十章 夢の中にも夢はある----『詩とメルヘン』の三十年と幻の生前葬
    あとがきにかえて----この人生が好き
    解説 永田 萠
    シークレット・ラブ----文庫版のための書き下ろし掌篇小説
    ※電子版では、イラスト・写真の一部をカラーで収録しています。
  • アンパンマンの父が贈るラストメッセージ。

    3・11の大津波に耐え、岩手県・陸前高田でたった一本だけ生き残った樹齢260年以上とされる「奇跡の一本松」に、92歳のやなせさんは「ヒョロ松」と名付け、自分自身を重ねています。
    喪失と絶望の繰り返しだった92年の人生は、まさしくこの老木のように孤絶であったとやなせさんは振り返ります。
    やなせさんが50年前に作詞し、その後大ヒットとなった『手のひらを太陽に』をはじめ、『それいけ!アンパンマン』、そして『陸前高田の松の木』と、やなせさんが一貫して歌に託してきたメッセージは、挫けずに生き抜くことの尊さにほかなりません。それは悲しみに暮れる弱者への、祈りにも似た魂の応援歌でもあります。
    『アンパンマン』『やさしいライオン』……数々の名作を生み、大人も子どもも魅了してやまないやなせさんが、波乱万丈の人生から紡いだ生きるヒントをあますところなく伝えます。

    (底本 2011年9月発売作品)
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    “十病人”だけど寝たきりにならない生活術。

    自称「病気の総合商社」。
    時に生死の淵をさまよいながら、
    何度も奇跡の復活を遂げている漫画家のやなせたかしさん。

    本書は、“十病人”で、
    「俺の4分の3は死んでいる」が口グセのやなせさんが、
    寝たきりにならず、毎日いきいき過ごす秘訣----
    ●毎朝40分の“ダン爺”体操、
    ●“梅干し老人”防止の腕立てふせ、
    ●快調快腸ビフィズス菌、
    ●御利益絶大!野菜スープ、
    ●脂分カットのしまうま焼きなどなど…を
    写真やイラストつきで紹介した
    長寿生き方実用本です。

    病気だらけの人生だけど、それを受け入れ、
    だったらいっそ楽しんで暮らす!
    …その前向きな生き方・暮らし方は、
    アンチエイジングの専門家・白澤卓二先生の太鼓判つき。

    読んでいるだけで、なんだか元気になってくる
    やなせ流長寿法、要チェックです!

    (底本 2012年9月発売作品)

    ※この作品は一部カラーが含まれます。
  • 正義とは何で、正義の味方とはどのような人なのか。 戦争を生き抜き、国民的ヒーロー「アンパンマン」を産みだしたやなせたかしが、その半生を通じて向き合った「正義」のあり方とは。 混迷の時代に生きる勇気をもらえる、やなせ流の人生哲学。
  • 「手のひらを太陽に」の作詞者でもある戦中派の作者が,自身の風変わりなホップ・ステップ人生を語る.銀座モダンボーイの修業時代,焼け跡からの出発,長かった無名時代,そしてついに登場するアンパンマン――.手塚治虫,永六輔,いずみたく,宮城まり子ら多彩な人びととの交流を横糸に,味わい深い人生模様が織り上げられていく.図版多数収録.
  • 740(税込)
    詩と絵:
    やなせたかし
    レーベル: ――
    出版社: PHP研究所

    やなせたかしが創作した、一度自分の手からはなれてしまった絵や詩をひろいあつめて、一冊の本にまとめました。

    やなせたかしが創作した、一度自分の手からはなれてしまった絵や詩をひろいあつめて、一冊の本にまとめました。自然や生活のなかに浮かぶ心模様をさまざまなタッチで描く。
  • パパの大きいくつやシャツ、大きめの茶碗に憧れ、早く大きくなりたい! と願う子ども心を、明るく楽しい詩と絵で描く。

    ぼくの好きなもの、パパの大きいくつ、大きいシャツ、大きい茶碗。大きな背中におんぶも大好き……はやく大きくなりたいと願う子ども心を、楽しい文と明るい色づかいの絵で表現。
  • アンパンマンに思いを込めてメッセージを送り続けた著者が、人の優しさ、心の痛み、生き方を綴った心温まるエッセイ集。

    「それゆけ!アンパンマン」「手のひらを太陽に」の生みの親やなせたかし氏による、愛と勇気の人生論。戦争を経験した著者が考える、本当の正義とは。国民的ヒーローのアンパンマンが生まれた背景や、子どもたちから学ぶ純粋な心など、著者のものづくりへの姿勢や生き方、温かな人柄が伺えるエッセイ集です。 ●第1章 ボクと、正義と、アンパンマン ●第2章 子どもは先生 ●第3章 人生はよろこばせごっこ ●第4章 女の子・男の子 ●第5章 表紙の取れた本
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    早くに父を亡くし、母とも離れ離れになっ た、兄と弟。アンパンマンの作者やなせたか しが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ユーモアたっぷりで、クスッとなるような、家族みんなで楽しめるまんが絵本が登場! 「リトル・ボオ」「かばこさん」「てんしのぐらたん」の3つのお話を収録。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    南の国からやって来た、象のジャンボと象使いのバルー。小さな国で、みんな楽しく暮らしていましたが、ある日東と西の国の戦争に巻き込まれてしまいます。国民の命を守るため、王様はジャンボを殺そうとするのですが…。平和の尊さと命の重さについて問う、時を超えたメッセージ。よろこびとかなしみ、絶望とそのとなりにある希望をやさしく描いた名作の数々。子どもたちへ、そしてかつて子どもだったすべての人びとへ贈る、絵本シリーズの1冊です。
  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    アンパンマンの作者が体験した戦争。

    2013年10月13日に94歳で亡くなった漫画家で『アンパンマン』等の絵本作家、詩人でもあるやなせたかしが自らの戦争体験を語った本。やなせは昭和15(1940)年の春に召集を受け、小倉の野戦銃砲部隊に入隊。召集期間満了直前の昭和16年12月8日の開戦により、召集延長に。その後、中国戦線に派遣され、上海郊外で終戦を迎えた。やなせは、自伝などの中で戦争のことを簡単には語っているが、戦争体験だけをまとめて語るのはこれが初めて。人殺しも団体生活も嫌だったというやなせにとって、軍隊はばかばかしいだけの世界。しかし、辛い中にも何か楽しみを見出してゆく持ち前の性格で、戦争と軍隊を内部から風刺していく。特攻に志願した弟との別れなど、辛く悲しい思い出にも持ち前のユーモアを交えながら語る笑いと涙の戦記になっている。嫌いな戦争のことはあまり語りたくないと考えていたやなせが、90歳を超え、戦争体験、軍隊体験を語り継ぐことで、過去の戦争のことが未来を生きる世代の記憶に少しでも残ればいい、と亡くなる直前まで語ったラストメッセージである。
  • 自己犠牲のない正義なんてない!
    昨年94歳で亡くなった漫画家のやなせたかしさん。『アンパンマン』をはじめとする作品の底流には、「この世から不幸をなくしたい」という強い願いが込められていた。生前の本人の言葉や彼を慕う漫画家たちの声、そして遺された詩とイラストで紡ぐ、やなせたかしからすべての人に贈る珠玉のメッセージブック。(巻頭カラーページあり)

    [内 容]
    第1章 アンパンマンのマーチ
     ちばてつや アンパンマンのマーチが、やなせさんの憲法だった
    第2章 しあわせよカタツムリにのって
    第3章 てのひらを太陽に
     西原理恵子 悲しみのカードを希望のカードに変える
    第4章 ノスタル爺さん
     里中満智子 笑いや喜びをふりまいて過ごそう!
    第5章 絶望のとなり
     吉田戦車 やなせさんが守ろうとしたみんなの夢
    ※第1~4章の本文は、やなせたかしさん本人によります。
     ただし、二〇〇八年十月時点の内容になっています。
  • 69歳で「アンパンマン」が大ヒットするまで様々な職業を経験。苦しい時もユーモアと好奇心を忘れず、93歳で今も現役の秘訣を語る。

    各界一流のプロの半生をインタビューで解き明かす人物ドキュメント番組「100年インタビュー」(NHKBSプレミアムで放送中)の単行本化。第10弾は、「アンパンマン」や童謡「手のひらを太陽に」の生みの親である漫画家のやなせたかし氏。やなせ氏は現在93歳。目も耳も悪くなり、がんを患って腎臓も片方がなく、すい臓は三分の一切除。胆嚢もなく、腸閉塞で腸を切り、心臓にはペースメーカーが入っている。しかし、東日本大震災では、「アンパンマンのマーチ」が被災地を勇気づけ、やなせ氏もアンパンマンのポスターを描いて避難所に送り、現地にもかけつけた。漫画家になりたいと上京しながら芽が出ず、様々な職業で生活をつなぎ、くじけそうになるたび、「何のために生まれてきたのか」と初心に戻り、アンパンマンがヒットしたのは69歳。同じ生きるなら自分もまわりも楽しくしたいと、いつも前向きを心がけてきた軌跡には、人生を生き抜くヒントが満載!

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