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『阿比留瑠比(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~11件目/全11件

  • 安倍晋三元総理が死してなお、朝日新聞を筆頭とするマスメディアは、その功績を打ち消そうと躍起になり、安倍路線を継承する岸田総理を叩いている。いったい彼らの目的とは何なのか。安倍氏の同志であり、共に戦ってきた両著者が、マスメディアによる偏向報道の裏側を暴く。はじめに               《西岡 力》   第一章 「7・8」テロ以後の異様な言論空間        テロリストを称え、殺害された安倍元総理を加害者扱いテロリストの言い分があたかも正しいかのような騒ぎ「統一教会の闇」を煽ったマスメディアの狙いマスコミ報道に乗ってしまった自民党自分たちのやっていることは正しいという思い込み革命の観点から絶対に許してはいけないという立場第二章 特定の政治家を狙って「印象操作」するマスメディア   朝日新聞が杉田水脈氏を目の敵にする理由日本の名誉を守るために民間人の立場で戦ってきた岸田総理は安倍路線を継承しているからマスコミに叩かれる「次の総理にふさわしい人」調査の実態第三章 「戦後最悪」だった日韓関係は良化するか          今の尹政権は第一次安倍政権に似ている全体主義とリベラルは重なってくる尹錫悦が「日米韓で結束するしかない」と決断した背景朴正熙の主張は正しかった韓国国民の安全をどう守るのかを考えている尹大統領在韓米軍基地の撤退がなくなったのは喜ばしい岸田総理は広島出身ということを強調しすぎ日本版の三軸体系は必要不可欠日本の地政学的な脅威は、いつも半島から来ている放置ではなく、常に危機感を持って有事への準備を日本の処理水放出について中国に同調しなかった韓国「岸田さん、まだ決めかねているよ」第四章 北朝鮮による拉致問題は今後どうなる?安倍さんは人事で自分の腹心は変えなかった安倍さんと菅さんは拉致問題で仲を深めた拉致被害者を取り戻すには二つの方法がある岸田首相は、北朝鮮の核問題と拉致は切り離すと言った北朝鮮とは既に秘密裏の交渉が進んでいる可能性が高い岸田外交は、大きく見れば〝安倍外交〟だ第五章 なぜ岸田文雄首相は叩かれ続けるのか    LGBT法の成立は誰も喜んでいない岸田さんを支えようとしていた人たちを突き放した形にちゃんと審議すれば、こんなことにならなかった正しいことを決めていても、その過程で無闇にぐるぐると回る評価すべき点は評価する広報力を高めるために何をすべきか岸田政権の弱いところはポピュリズム第六章 岸田外交への期待と不安               岸田総理によるXへの投稿の何が問題だったか「イスラエルのまわりには、まともな国は一つもない」岸田外交は安倍外交の延長線上にある同時多発テロ後、テロは戦争になった「だったら外務省なんか要らねぇんだ!」拉致問題解決と憲法改正を実現できれば歴史に名が残る
  • 「保守で10年つなぐ」
    戦略的25年戦争

    外務省の敗北主義、朝日新聞の嘘——
    安倍氏は「戦後」とどう戦ったのか。
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    朝日新聞の大々的報道は
    「まったくのでっち上げ」
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    97年から慰安婦問題についてこう書籍に記し、主張し続けた安倍氏。同志を集め、組織を作り、体制を整え、官僚を変え、談話を上書きし、タイミングを見極め……匍匐前進で戦い続けた。
    「謝罪の宿命」を断ち切り、「反論しない国」から「反論する国」へと日本を変えた安倍氏の戦略を同志二人が証言する。
  • 安部長期政権のあと、菅政権が短命に終わったことで、一気に日本政治は流動化しつつある。
    総裁選で戦わされた討論では、肝心な国家ビジョンの希薄さが目立った。
    なにより海外からの視点に欠けていたのは致命的だ。
    米中対立が激化し、国益が激突する時代に日本だけがふわふわとした戦後体制のままでいいのか。
    妙なリベラル風を吹かせている日本メディアの含めて、これからの日本政治について、政界の裏も表も知り尽くした二人が語りつくす。
  • リベラル左派に教えよう
    政権支持率が回復する理由

    現実路線VS.「安倍大嫌い」の大合唱。
    国民が政権を支持し続ける理由はここにある。

    序章 だから安倍晋三政権は強い
    第1章 「北朝鮮隠し」はもうできない
    第2章 自殺行為の「安倍大嫌い」
    第3章 国民をバカにした「疑惑」
    第4章 お花畑の「ノット・アベ」
    第5章 野党の支持率は上がるわけがない
    第6章 隠しきれなくなった倒錯

    現実に根ざし力強く前進しているのは誰か

    《本書には、主流派メディアや野党、そして彼らに立ち位置が近い自民党議員らが、どれほど平たい事実をゆがめ、摩訶不思議に描いてきたかを伝える目的がある。
    彼らの論理と現実認識がいかに逆立ちしたもので、事の軽重と優先順位を取り違えた独善的でとんちんかんなものであるかを。
    ただの古くさいイデオロギーに囚われた夢想家が、自らの妄想と思い込みに基づきいかに攻撃を仕掛けてきても、現実に根ざし、実際に力強く前に進んでいる安倍政権の方を、国民が認め、選択するのは当然のことだろう。》(「はじめに」より)
  • 日本人は戦後、なぜ本当のことを口にできなかったか。
    自己規制、無視、弾圧
    レッテル貼り、決めつけ、ステレオタイプ、ご都合主義、報道しない自由、「贖罪」の暴走、根深い角度、日本へのヘイトスピーチ…。

    あらゆる手法で閉ざされ続けた言語空間。
    その偏りを白日のもとにさらす決定版。

    ◎戦後長く、日本の言論空間を主流派としてほしいままにしてきた左派・リベラル派の人たちが、以前は自分たちの主張を傾聴していたはずの国民が思うように操れなくなって慌てている。
    ◎これまで保守系の言論を根拠なく蔑視し、時に無視し、また時には危険で有害なものだと決め付けて「弾圧」してきた彼らは今、これまでのやり方が通用しなくなってうろたえ、逆上しているようだ。
    ◎GHQが日本人にかけた魔法は、かなりの程度、解けてきた。だが、魔法が生み出した「夢の世界」に安住し、そこに閉じ籠もって出てこない人たちもまだたくさんいる。(「はじめに」より抜粋)

    どうぞリベラル・左翼、メディアの自由すぎる言行録をご確認ください。
  • 国民の七割が評価した「安倍政治」を総括する。史上最長の政権はいかにして生まれたのか。「シェーンカムバック」なら「シンゾーカムバック」の声が聞こえてくる。
  • ◎朝日新聞、NHKの正体!
    ◎マスコミの逆は全て正解!?

    ◆真実は“歴史”を知ることで、見えてくる!
    ◆産経新聞 OB×現役 大激論!
    ◆反日ジャーナリズムはなぜ生まれたか!
    ・モンスター化するメディアの騙しの手口
    ・欧米リベラルメディアの没落
    ・朝日新聞が安倍晋三を目の敵にする理由
    ・教育を壊す左派リベラル

    ■メディアに勝つトランプと安倍晋三
    ■イラン問題に見るアメリカの新聞の特徴
    ■アメリカ始まって以来の政府と新聞との亀裂
    ■日本を美談の主にはしないという歴史歪曲
    ■20世紀100大ニュースのトップは「白人の勝利」
    ■マルクスレーニン主義と朝日新聞と日教組
    ■北朝鮮、文化大革命、ポルポトを礼賛したマスコミ
    ■国税庁を持つ財務省の怖さ
    ■同じことの繰り返しが現在のジャーナリズム
    ■ジャーナリストは人を監視する特権階級だと思い込むバカ

    清を倒し、大国ロシアを破り、大国にのし上がった日本は、いつの間にかアメリカと戦争をするはめになった。戦争自体には敗れたものの、日本は大いに欧米を苦しめ、アジアを解放しまくった。白人の妬みや恨みを一身に引き受けることになった日本は、日本弱体化を目的とする占領政策を押し付けられる。とにかく日本が悪い、軍国主義日本が全世界を不幸のどん底に叩き込んだのだという自虐史観を植え付け、二度と白人様に逆らわない様に牙を抜かんとしたウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)は、すべて欧米の策略による歴史の捏造でできている。そんなまがいものの価値観を後生大事に守り続けることで利益を得、いまだにそれで食い続けている奴らがいる。それは誰か。マスメディアだ。そのいびつさに、ここにきて皆、気付きはじめている。

    安倍晋三は、真の歴史を取り戻し、日本の国益のために奮闘せんとしている数少ない政治家のひとりだ。マスメディアはそれを、とにかく泥をひっかけて汚し、足を引っ張って貶めようとしている。しかも、自らは絶対の安全地帯にいながらだ。マスメディアは、恥を知らない集団に成り下がった。そんな連中を絶対に見逃さない。


    著者プロフィール

    髙山正之 たかやま・まさゆき

    ジャーナリスト。1942年生まれ。東京都出身。東京都立大卒業。65年産経新聞社入社。社会部次長を経て、1985年から1987年までテヘラン支局長、1992年から1996年までロサンゼルス支局長。1998年より3年間、「高山正之の異見自在」を執筆。2001年から2007年まで帝京大学教授を務める。著書に変見自在シリーズ『日本人よ、カダフィ大佐に学べ』『マッカーサーは慰安婦がお好き』『プーチンよ、悪は米国に学べ』『習近平よ、「反日」は朝日を見倣え』『朝日は今日も腹黒い』『トランプ、ウソつかない』『習近平は日本語で脅す』(いずれも新潮社)、『アジアの解放、本当は日本軍のお蔭だった!』(ワック)など多数。

    阿比留瑠比 あびる・るい

    産経新聞論説委員兼政治部編集委員。1966年生まれ。福岡県出身。早稲田大学政治経済学部卒業。1990年、産経新聞社入社。仙台総局、文化部、社会部を経て、1998年から政治部。首相官邸、自由党、防衛庁(現防衛省)、自民党、外務省などを担当、首相官邸キャップ、外務省兼遊軍担当などを歴任。2013年、政治部編集委員。2015年、論説委員兼政治部編集委員。著書に『偏向ざんまい GHQの魔法が解けない人たち』(産経新聞出版)、『総理の誕生』(文藝春秋)、『だから安倍晋三政権は強い』(産経新聞出版)『安倍晋三の闘い 官邸からの報告』(ワック)など多数。趣味は読書(好きな作家は藤沢周平)とサイクリング。
  • 安倍政治、アベノミクスの真実とは――
    理想を胸に抱きつつ、理想論には逃げないでどこまでも現実と格闘していく。そして、常に漸進主義で、匍匐前進を厭わず、ひたすら現実に向き合い結果を出していく。
    だからこそ、九条改憲も、自衛隊明記論の「改憲(加憲)」論を唱えるのだ……
    ○アベノミクスで、名目GDPは56兆円増、企業の経常利益は27兆円増。
    ○就職率は過去最高。失業率は最低!
    ○首脳会談を550回以上。トランプも一目おく高い評価の外交力。
    ○悪質な「モリ・カケ」のフェイク報道・「反安倍」キャンペーンをはねのけ、いよいよ、憲法改正に政治生命をかける!
  • 民主党政権は政治を堕落させ、国家を壊滅の危機に陥れてしまった。なぜこんなことになったのか。「危機管理能力の欠如を示した菅政権」「“小沢はぶれない政治家”は完全な幻想である」「政策集に影響力を行使していたのは旧社会党スタッフ」「鳩山首相は反捕鯨国の首相に、『私はクジラ肉は嫌いです』と媚を売っていた」……政権交代前から警鐘を鳴らし続けてきた著者が明かす、愚かすぎる政権の酷すぎる内幕。
  • 1,223(税込)
    著:
    阿比留瑠比
    レーベル: 文春e-Books
    出版社: 文藝春秋

    産経新聞政治部の名物記者が描く、知られざる安倍晋三の肉声秘話。

    第一次政権の失敗とは何だったのか。あのときと現在では何が違うのか。築き上げてきた政治的資産のみならず、政治生命すら失いかけた失意のどん底から、再びここまで上り詰められたのはどうしてか。

    人によって好き嫌いも評価もくっきりと二分される安倍とは一体、何者であり、どんな政治家なのか。慰安婦問題、拉致問題、教科書問題、靖国神社参拝問題、日米同盟と対中関係、対メディア、消費税増税といった諸問題について、どう考え、何を語ってきたのか。

    98年、まだ若手だった安倍晋三に密着取材して以来、記者として18年以上もウォッチし続けきた著者が、直接、安倍と話をし、また見聞し、現場で体験し、考えてきたことをそのまま記した。


    【目次】
    序章   その時、安倍の言葉を聞いた
    第一章 実は出世は遅かった
    第二章 小泉純一郎という両面教師
    第三章 小泉さんは、拉致を分かっていない
    第四章 なぜ、一次政権は崩壊したのか
    第五章 政治的な死者と言われて
    第六章 盟友、中川昭一のこと
    第七章 橋下徹コネクション
    第八章 経済という切り札
    第九章 オバマとの関係はこう詰めた
    第十章 安倍の後継者は誰か?
    あとがき 少数派が中枢に位置する時
    略年表
  • いったい、なぜその地位にしがみついているのか──記者会見で総理大臣に面と向かって言い放った官邸記者の「超・辛口」報道の全貌。

    いかなる巡り合わせか、首相としてどうというよりも、それ以前に「人間失格」ですらある人物が、最悪のタイミングで最高権力の座にいる。そして当然のごとく失政を重ね、しかもその地位にしがみついているのである──本文「はじめに」より著者は自民党政権5代、民主党政権2代の総理大臣を、官邸で間近に見つつ報道してきた辣腕記者。その阿比留氏が「最低、最悪」の烙印を押すのが、現・菅直人内閣だ。3月11日に東日本大震災が起きると「これで首相を2年できる」と周囲に漏らし、内閣不信任案が出されると党内を「ペテン」にかけて生き延びる。永田町ではもはや「歩く人災」とまでいわれる政治家をトップに置くかぎり、日本には「復旧」も「復興」もない。本書は2010年6月の菅政権発足以来今日まで、阿比留氏が新聞、雑誌で繰り広げた「超・辛口」報道をすべて網羅。何が辣腕記者をして「許しがたい」と確信させたのか。読んで迫力満点の一冊。

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