『HIMA、青橋由高(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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転校してきた美少女先輩・ローネの正体は
――実はエルフ。ただし被虐趣味の変態で。
「馬乗りにされて耳を掴まれて、おっぱいを
足蹴にされるなんて……こんな屈辱、あり得
ないわっ。エルフとして死にも優る恥辱!」
恋人として結ばれ、ラブラブでも、望まれ
るのはエロエロぐいぐいな調教プレイ。
いやがる言葉とは裏腹に、声も顔も緩んで
いた。蕩けていた。尻は勝手に左右に揺れ、
剥き出しの花弁からはとろとろと愛液が染み
出し、内腿を伝い落ちていく。
蹴られた乳房の先端は限界まで勃起して、
嵌められたリングのせいで痛みすら覚える。
(乳首、締めつけられて、クリトリスもぱん
ぱんで痛い……だけど気持ちイイ……悔しく
て恥ずかしくて、お馬さんプレイ、最高ぉ) -
「本当に僕、姉さんの初めてもらっちゃった
んだ。僕が姉さんの初めての男なんだ……」
吸血鬼の鋭敏な嗅覚が破瓜の香りを捉え、
愛らしいシスコン少年を野獣へと変貌させる。
「ま、待て……当たる、当たってるぅ!」
縛られた両手でシーツを握りしめ、最強の
吸血鬼狩りであるあやめが訴える。
けれど、怜は汗まみれになった背中にのし
かかり、さらに苛烈な抽送で牝洞を責める。
「イヤっ、気持ち、よすぎぃ……んひィン」
滅多に聞けない姉の弱々しい声と姿を前に、
怜の動きは勢いと荒々しさを増していく。
「もっ、無理、お姉ひゃん、負ける、屈する、
堕ひるぅン! 敗北確定ぇ! 可愛い弟に、
イカされるぅ!」
僕には、ブラコンで地上最強無敵で――世
界で一番弟想いな姉さんがいます。 -
「私、エレノアは――司様を、メイドとして
だけでなく、お慕い、愛しております」
ああ、言ってしまった……誇り高きヴィク
トリアンメイドの末裔として、純白のカチュ
ーシャに王道を極めると誓ったはずなのに。
可愛い歳下ご主人様の逞しいものへ永遠の
服従を誓うフェラキスを捧げ、銀髪クールメ
イドのエレノアはメイド妻への道を歩み出す。
ローションまみれになった身体で司に跨が
り、最高の射精に導こうとするが、騎乗位奉
仕されるご主人様から甘いキスをされ……。
「だ、ダメです! 私は、司様に気持ちよく
なっていただきたいのに!」
恋人になって初めてのキスは、純白メイド
を蕩けさせ、幸せに染めていく。
最強コンビが贈る本格メイド恋物語! -
僕の女神は、欲望剥き出し大食いエルフ!
「ふふ、私の食べすぎボテ腹がそんなに気に
入ったのか? なんなら……今夜、ここで私
に種付けしてもいいんだぞ?」
膨らんだお腹を撫でさせて、からかい半分、
本気半分で中出しを誘ってくる異世界エルフ
・セーラに荒々しい獣欲が止まらない!
「本気にするからね!? ずっと憧れてたセー
ラを本当に僕だけの女神にしちゃうよ!」
左右の巨乳を思いきり揉みながら、力強く
秘所を貫き、最後の放出へと向かっていく。
「見られるっ! あっ、あっ、女神エルフの
おっぱいも××も、バックで犯されて孕まれ
るところも、ぜんぶ見られちゃう!」
淫猥な妄想を口にするセーラへ、独占欲丸
出しの開人がトップギアに入ったピストンを
繰り出してくる。 -
「ダメぇ! 抜いたらダメです! この涙は、
ずっと好きだった人に、ようやく、とうとう、
告白されて、初めてを捧げられて、嬉しかっ
たからです……それくらい察してください」
破瓜を迎え、「これがホントの鬼の目にも
涙です」と涙を滲ませながらもドヤ顔を決め
る鬼っ娘メイドに軽くキスをすると、桃真は
いよいよ抽迭を開始した。
自分をここまで想い続けてきてくれた鬼メ
イドが、愛しくて愛しくてたまらない。
「いっぱい貫いてください、いっぱい感じて
ください、志希は鬼ですから、頑丈ですから、
思いきり初体験、愉しんでください!」
捧げられる純情が照れくさかったりする日
もあるけれど……これからも志希と二人で、
過ごしていきたい。
「いや、私、初めてなのに感じちゃう……」
初体験から快感を覚えて悶える志希が可愛
くて可愛くて、鬼可愛くて、もうイキそうだ。 -
安心して。どんなに熱いHをしても、私は
溶けてなくならないわ。
聖夜――セクシーサンタ姿で囁いてくれる
僕の大好きな、雪女のお姫様ユーリヤ。
春――再会した年上幼なじみが宝石のよう
に美しい破瓜の涙と共に捧げてくれた初体験。
夏――イジメっ子だったユーリヤがフェラ、
パイズリ、果てはおねだりまでしてくれて。
秋――プリンセスドレスのユーリアが僕に
跨り巨乳を揺らして淫らに腰を振ってくれる。
バレンタイン――雪姫様が全裸チョコレー
トの大サービス!
「だめ、見ないれぇ、止まらないのぉ!」
処女喪失絶頂、立ちバック絶頂、騎乗位絶
頂、失禁絶頂……「雪姫の涙」を流しながら
トロトロに蕩けてくれる僕の雪姫様。
消えて、なくならないでください。
僕は雪女であるアナタが大好きなんです。 -
「このエロ弟子ぃ、早くイキなさいぃ!」
黒のウェディングドレス姿で跨がって、
可愛い弟子の童貞を奪う原初の悪魔リリス。
「リリア様好きです、ずっと好きでした」
若さに任せた突き上げが子宮を縦に揺さ
ぶって、一番神聖な部分が、一番大切な愛
弟子に蹂躙されていると知覚した瞬間、つ
いに黒衣の新婦は弟子に、人間に敗北した。
「あっ、イク、今のホントにダメぇぇ!!」
歓喜の涙を滲ませて、背を仰け反らせて、
双つの巨乳を波打たせて、伝説の悪魔は、
初めての体験で、初めての夫婦生活で、初
めての本気アクメに導かれた。
…………
「これで勝ったなんて思わないことねっ!
最初にイッたのはお前で私はそのあと!」
先に達したことを隠そうと負けず嫌いを
口にする、可愛い可愛い悪魔嫁! -
「絹葉の蕩け顔、見ないでくださいませ!」
屋敷や暖炉に取り憑く家事妖精の女心を奪
った少年ご主人様の愛と責め。
英太郎は絹葉の両手首をがっちり握ってベ
ッドに押しつけると、律動を激しくしてくる。
「ああいけません、顔を隠させてください」
「ダメだって、目を瞑っちゃ。いつもみたい
に瞬きしないで、じっと僕だけを見つめて」
至近距離で、感じている顔を見られながら、
白い貴婦人は身も心も主に捧げていく。
気づけば絹葉はだらしなく喘ぎ、少年の腰
に両脚を巻きつかせていた。
(マスターの××、また逞しくなりました。
私のイキ顔に興奮してくれているんですね)
イギリスから日本へ渡って以来、妖精とも
亡霊ともつかないシルキーになって以来、こ
んなにも人を愛しく思えるなんて……。 -
(やっぱりこれがお姉ちゃんの逆鱗なんだ)
汗で濡れた姉の首に張りついた小さな鱗へ
そっとキスをしていく。弱点を責められた龍
子の反応は、驚くほどに激しかった。
「ひゃめっ、そこはらめえぇぇぇぇ!」
汗と涙と涎にまみれた姉のイキ顔を視姦し
ながら容赦なく逆鱗と膣道を責め続ける辰希。
対面座位というスタイルや姉との体格差も
かまわず、秘口を突きまくった。抉り続けた。
「お姉ちゃん、弟にイカされまくっちゃう!
もうらめぇ、お願い、一緒にイこ? お姉ち
ゃんのとろとろマ××にぴゅっぴゅしよ?」
こんな余裕のない龍子は、初めてだった。
狂おしげに弟の頭を掻き回しながら、最愛の
姉ドラゴンは精を放つ辰希の腕の中で壮絶な
アクメを極めてくれた。 -
「穂乃花さんの腰、イヤらしく動いてますよ、
そんなにご主人様のがイイんですか?」
「楓さんだって、なんてエロい顔してんのよ、
メイドがご奉仕されるなんて逆でしょ!」
少年の顔面に騎乗したお姉さんメイドと、
騎乗位で繋がった幼なじみメイド。
気づけば、二人はお互いをまさぐりながら、
競い合うように尻を振り合っていた。
「ダメです、そんなにおっぱい搾られたら」
「楓さんたら、またクリいじってくる!」
穂乃花が楓の豊乳を責めてミルクを搾れば、
楓は穂乃花のクリトリスを転がしてくる。
もちろん、その間も二人にまたがられた主
たる少年は、クンニリングスもピストンもと
めることはない。より濃密な責めでメイドた
ちに止めを刺しにきた。
「もう無理ぃ!」「イッてしまいます!」 -
「私たちをお嫁さんにできるなんて、この幸せモノ!」金髪ドリルお嬢様と腹黒系お嬢様。グータラ姉妹がアナタのために花嫁修業。メイドで誘惑、裸エプロンで競争、豪華ドレス姿で姉妹丼。こんな修業は間違ってる、な~んて言えず、毎晩夢の3P三昧。何度もイカせまくってW嫁も大満足。エース・青橋由高が贈るイチャラブ同棲。
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