セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です

『涌井貞美(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~12件目/全12件

  • シリーズ6冊
    660755(税込)
    著者:
    涌井良幸
    著者:
    涌井貞美
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    身のまわりの「便利なモノ」にはすべて、「便利さの理由」があります。でも、私たちはそれをよく知らないまま、日々生活していることがほとんどではないでしょうか。本書は、家電からハイテク機器、身近な家庭用品まで、私たちが日頃よく使うモノに関する素朴な疑問を図解で解説。「モノ=科学技術の結晶」たる所以がこれでわかります!

    第1章 街で見かけるモノの技術/第2章 外出先で触れるモノの技術/第3章 身近にあるモノの技術/第4章 生活で使うモノの技術/第5章 ハイテク時代のモノの技術(目次より) 便利なモノにあふれる日本に住む者として、「科学技術の結晶=便利なモノ」のしくみをザックリとでも把握しておきたいものです。本書は、家電からハイテク機器、乗り物、さらには家庭用品まで、私たちが日頃よく使っているモノの技術に関する素朴な疑問を、図解とともにわかりやすく解説している「雑学科学読本」です。
  • シリーズ6冊
    1,7601,870(税込)
    著:
    石井俊全
    レーベル: ――
    出版社: ベレ出版

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書では、文系の社会人を中心に、数学を教える活動に携わる著者が、線形代数とは何か、なぜ学ぶのかというところから、その概念を可能なかぎり言葉で説明していきます。言葉だけではなく、数式、図表でもきちんと表現し、諸概念の図像的イメージをわかりやすく解説します。社会科学、工学での応用も見据えながら、計算法とその意味を十分に理解していただける一冊です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    中学・高校の数学に出てくる公式や定理、そして、数学の大事な考え方について一冊にまとめた「読む事典」です。各項目、それぞれの見出しの公式や定理をまず一目で確認できるようまとめてあります。そして、その内容について解説し、成立理由、使い方、その歴史にも触れ、練習問題で知識の定着をはかります。数学の公式や定理には『万葉集』や『古事記』などよりもはるか千年以上も前に考え出されたものがあります。まさに時空を超えて語り継がれる真理を今、理解することには日常の実用感覚では計り知れない意味がありそうです。
  • 【―――突然ですが、次のクイズにチャレンジしてみてください―――】

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●次の2枚の宝くじ、どちらが当たりやすい?
     (1)11111111111 (2)23968754148

    ●5回続けて表が出たコイン。6回目はどちらが出やすい?
     (1)表      (2)裏

    ●平均水深「10cm」の河原で大人が溺死したらしい。・・・いったいなぜ?

    ●内閣支持率が新聞社ごとに異なるのは、どうして?

    *答は本書p.288を立ち読みしてみてください。


    【―――データに溢れる社会を生き抜く、最強の教養―――】

    WEBメディアの記事、商品の広告、テレビや新聞、ネットで報道される天気予報、株価の変動、
    内閣支持率などの世論調査、街角インタビュー、自殺率や失業率などの社会調査・・・。

    現代を生きる私たちは、もはや統計学から生み出されたデータなしに、生活することはできません。
    統計学の教養があれば、数字やウソに惑わされることがなくなります。

    ・ニュースの数字が正しく読める
    ・企業が出す広告やリサーチの結果に惑わされない
    ・ビジネス現場でデータを読み間違えて恥をかかなくなる


    【―――中学数学からはじめて、仕事に使えるようになる!―――】

    「統計は役に立つってよく聞くけど、文系の私には中学数学しか分からないし…」

    大丈夫。本書はそんな悩みに応える、まったく新しい統計学の入門書です。
    「統計学ってそもそも何?」からスタートし、推定や回帰分析など実用統計学を使いこなせるようになります。
    数学が苦手だった方にも、豊富な図解とクイズ、イラストで楽しく学べる工夫が満載です!


    【―――最強の学問を身につけて、現代社会にあふれるデータを"宝の山"に変えよう!―――】
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    AIという言葉をメディアで目にしない日はありません。これはArtificial Intelligenceの頭文字をとったもので、人工知能を意味します。1990年代には工場のラインを支えるロボットの「人工知能」が産業を大きく変えました。しかし、その時の人工知能は完全に人間から教え込まれるタイプのものでした。それに対し、現在の「AI」は、自ら学んでいくタイプのものです。それを実現する手段の一つがディープラーニングです。本書では、人間の脳のニューロンの働きを数学的に抽象化し、人工的にネットワーク化した「ニューラルネットワーク」を基本とする、ディープラーニングのしくみを、高校までの数学で丁寧に解説していきます。
  • オトナもコドモもタメになる、「モノゴトのしくみ」が丸わかり!

    私たちが、ふだん触れたり目にしたりしている身近な「モノゴト」には、実はそれぞれに「すごいしくみ」が備わっている。

    でも私たちは、それをよく知らぬまま、そもそものしくみ自体を意識することなく日々生活しているのではないだろうか。

    本書は、ハイテク技術から、動植物、社会全般、人体、電気関連に至るまで、
    私たちの「身のまわり」に見る「すごいしくみ」について、図解とともにシンプルに解説する一冊!
  • シリーズ3冊
    1,4851,980(税込)
    著:
    大高敏男
    レーベル: ――
    出版社: ナツメ社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ■我々の身近にある機械製品
    自動車や飛行機、テレビ、スマートフォン、洗濯機など、私たちの身のまわりには、実に多くの「機械」があります。また、衣類を作る生地も、食物の加工品も、住居の建材も、何らかの「機械」によって作られています。

    ■機械工学とは?
    このように、現在の私たちの生活は「機械」無くしては成り立たないといっても過言ではありません。機械工学は、自動車、家電、宇宙工学、ロボット、医療関係など、さまざまな産業分野の基礎的な学問になります。つまり、科学技術の根本的な学問なのです。

    ■キホンが学べる入門書
    本書は、その「機械」を作り出すうえでは欠かせない機械工学の基礎知識を、豊富なイラストとやさしい文章でわかりやすく解説します。初めて学ぶ人には最適で、“モノづくり”のキホンが学べる入門書になります。
  • 身近な理論からあの生きものまで、常識を超える現代科学100話

    AI(人工知能)、量子コンピューター、遺伝子工学、動物実験など、さまざまな「最新科学」のニュースがメディアを時折にぎわせていますが、それはつまり、「現代科学」の話題はこれからの私たちの生き方や未来をも大きく変える可能性のある「誰もが知りたい訴求力ある情報」であることを意味します。

    けれども私たちは、残念ながら、現代の科学を理解するための基礎知識が、「学校で教わった範囲」あるいは「ほとんど知らない」状態なのが現実でしょう。
    そこで本企画は、知っておくべき科学の基本や、現代科学を読み解くのに必要な知識について、身近な例を挙げながらやさしく解説。わかりやすい図解(イラスト・写真)を用いながら本文展開することにより、学生から年配層まで、科学全般の知識が浅い読者でもとっつきやすく、読むだけで「科学の教養」が身につけられる100項目を提供する内容です。
  • コドモもオトナもタメになる、「モノのしくみ」カイセツ書!

    身近にある「便利なモノ」には「便利さの理由」がある。
    しかし、私たちはそれをよく知らないままに日々生活しています。
    本書は、身近な家電から巷で話題のハイテク機器、よく使う文房具まで、日ごろよく使う「モノ」の“すごい技術”を図解でわかりやすく解説する一冊です!

    ※本作品は、『雑学科学読本 身のまわりのモノの技術』『雑学科学読本 身のまわりのモノの技術vol.2』『雑学科学読本 文房具のスゴい技術』(ともに小社刊)を合本再編纂したものです。
  • 「二度あることは三度ある」は本当だった!

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【会話形式だから、絶対わかる!】
    【統計学をわかりやすく教えてくれる涌井貞美氏が、「ベイズ統計」の基本を1冊にまとめました!】

    「ベイズ統計」は、最近、統計学やデータ解析の分野で名が知られるようになってきたテーマです。
    「迷惑メールフィルター」や「検索エンジン」などに応用されていることを知っている人もいるでしょう。
    ベイズ統計は「確率論」をベースにし、「融通がきく」「経験を生かせる」という2つの大きな特長があります。
    本書ではベイズ統計のキホンから、ベイズ統計を従来の統計学と融合し、ベイズ統計で正規分布データをあつかう方法まで解説します。
  • シリーズ30冊
    880(税込)

    数学なんて何の役に立つの? 多くの生徒から発せられるこの疑問。あなたもこう思った生徒の1人だったのではないでしょうか? そうなんです。数学は役に立ちません。数学はあくまで数学なのです。ゲーム機を使ってテレビゲームをするように、また、DVDで映画を見るように、数学は数学としてそのまま楽しむべきなのです。
  • 825(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    涌井良幸
    著者:
    涌井貞美
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    統計学をビジネスや研究にどう役立てるのか? その具体例がひと目でわかる!

    本書では、文系の方でも統計学がどう役立つのかがわかるように、実践編を充実!! 統計学の活用方法がわかる上に、分析方法を図解で丁寧に解説します。Excelを使って簡単にデータ解析が可能に!

    【目次】
    Chapter0 〔序章〕ツールとしての統計学[統計学の必要性]
    Chapter1 〔基礎編〕資料の整理法[データ活用の基礎知識]
    Chapter2 〔基礎編〕確率・母集団・標本[統計学の基本]
    Chapter3 〔基礎編〕推定・検定の考え方[推定・検定の基本]
    Chapter4 〔基礎編〕回帰分析・分散分析・ベイズ統計学[重要な統計解析]
    Chapter5 〔発展・応用編〕資料の活用[データ分析の応用例]
    Chapter6 〔発展・応用編〕確率・母集団・標本の活用[基本知識の応用例]
    Chapter7 〔発展・応用編〕推定・検定の活用[推定・検定の応用例]
    Chapter8 〔発展・応用編〕回帰分析・分散分析・ベイズ統計学の活用[重要な統計解析の応用例]

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。