『リイド社、稲川淳二(マンガ(漫画)、文芸・小説)』の電子書籍一覧
1 ~7件目/全7件
-
一世を風靡し続ける、恐怖大王・稲川淳二の体験実話シリーズ!
「おまえ、このタンスの後ろ、壁じゃないぞ…たぶん、これ、なんかあるぜ。」とにかく、動かそうということになって、中の物を出して、動かしたんですよ。そうしたら、あるんですよ。ほら、ギッと開ける、1枚の開きの戸の押入が。「でも、絶対におかしいよ。この押入が使えるのに、なんでタンスで覆っちゃう必要があるの。大体さあ、大家さんが、タンス使っていいですよ、ってそれも普通、ねえぞ」そしたら、一人が「開けようか」と言い出して…。 -
恐い話で有名なタレント、稲川淳二が心霊写真を大解剖。
恐い話で有名なタレント、稲川淳二が心霊写真を大解剖。秘蔵の心霊写真コレクションの中からこれは!という写真ばかりを厳選し、大公開。独特の語りで展開する ホラーワールド!! -
日本の夏の風物詩としてなくてはならない、恐怖実話の最高峰
日本の夏の風物詩としてなくてはならない、恐怖実話の最高峰、ホラーの語り部・稲川淳二。その実話怪談を原作とした、夏の稲川コミック!
テレビの怪奇特集の番組、とある掛け軸が紹介されていた。そのテレビを見ていた視聴者からある電話が……「首切りの掛け軸」、深夜の工場に足音が響く。見回りに出た宿直の人が遭遇したものとは……『窓を叩く女』や番組の中継の後、残ったスタッフと闇鍋をやる事になったのだが……『真っ赤な闇鍋』など全15編収録。 -
稲川淳二の独特の口調で語られる身の毛もよだつ恐い話の数々をコミック化!
「私の手ね……指の谷間に傷があるんですよ。ほら、これ。引っかき傷……実はこれね……“幽霊に付けられたんですよね……”」日本一の恐怖の語り部・稲川淳二。その独特の口調で語られる身の毛もよだつ恐い話の数々をコミック化!「恐くて身体が動かない?そうじゃなくて…まだまだ恐い話、聞きたいんでしょー?」「稲川淳二のバイク事故」を含む全11話を収録。あまりの恐さに身の毛もよだつ戦慄の世界にご案内いたします… -
稲川淳二の独特の口調で語られる身の毛もよだつ恐い話の数々をコミック化!
日本随一の恐怖の語り部、稲川淳二の独特の口調で紡ぎだされる恐怖実話の数々をコミック化!東京・八王子にある有名な心霊スポット・八王子城址。そこへ撮影に行くことになったのだが、猛スピードで走り去る肝試しの帰りとおぼしき車とすれ違うなど、出だしから嫌な予感が……そして、その嫌な予感通り、とんでもない恐怖に襲われることに…… -
稲川淳二本人が選ぶ、身の毛もよだつ究極の恐怖話。
でね、「この猫は赤ん坊みたいな声で鳴くのねえ」って、思った。だんだん、自分に迫ってくる。「これ、猫じゃないような気がする」それはね、最初は「ニャー」ってやつが、「ニイヤァー」になり、「イヤー」になって、「ヤー」になった。でも、赤ん坊だったら、絶対抱いてる人がいるわけですよね。けれど、周り見ると、そんな人はいない。そして、確実に声は近付いてくる…。恐怖大王・稲川淳二。その体験実話の集大成とも言える1冊がここに、登場!稲川淳二本人が選ぶ、身の毛もよだつ究極の恐怖話。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。