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『鳥井雪(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。

    プログラミング言語Elixirを学ぶ
    Elixir(エリクサー)は、並行処理を得意とするプログラミング言語
    ErlangのVM(エンジン部分)を基盤とし、Erlangよりもなじみやすい
    文法を採用したプログラミング言語です。

    本書は、RubyやElixirの伝道師として、そして「達人プログラマー」として知られるDave Thomas氏による、
    プログラミング言語Elixirの定番解説書、Programming Elixir 1.6
    (Pragmatic Bookshelf, 2018)の日本語訳です。基本的なプログラミングから、
    並行処理、さらなる応用へと順を追って進む構成になっています。
    本書を読むことで、Elixirらしいプログラミングを学ぶことができます。

    第2版では、内容が大幅にアップデートされ、Elixir 1.6以降に対応しただけではなく、
    開発ツールの利用を含めたアプリケーション開発の実際についての解説が、より充実したものになっています。
    またこの日本語版第2版には、Elixir 1.6以降の周辺事情や、開発現場で
    知っておきたい情報をまとめた補遺が追加されています。

    Elixir作者による前書き
     はじめに(正当化のむなしい試み、再び)
     第1章 赤いカプセルをとれ

    第 I 部 伝統的なプログラミング
     第2章 パターンマッチ
     第3章 不変性
     第4章 Elixirの基礎
     第5章 無名関数
     第6章 モジュールと名前付き関数
     第7章 リストと再帰
     第8章 マップ、キーワードリスト、セット、構造体
     第9章 寄り道:型とは何か?
     第10章 コレクションの処理 ── EnumとStream
     第11章 文字列とバイナリ
     第12章 制御フロー
     第13章 プロジェクトを構成する
     第14章 ツールの利用

    第 II 部 並行プログラミング
     第15章 複数のプロセスを使う
     第16章 ノード ── 分散システムの要
     第17章 OTP:サーバ
     第18章 OTP:スーパーバイザ
     第19章 さらに複雑な例
     第20章 OTP:アプリケーション
     第21章 タスクとエージェント

    第 III 部 より高度なElixir
     第22章 マクロとコードの評価
     第23章 モジュールのリンク:ビヘイビアとuse
     第24章 プロトコル ── ポリモーフィック関数
     第25章 かっこいい機能いろいろ

    付録A 例外:rais、try、catch、throw
    付録B 型仕様と型チェック
    付録C 参考文献
    付録D Elixir 1.6以降の状況と開発運用の実際
    付録E 日本語版に寄せて
  • シリーズ4冊
    1,980(税込)
    著:
    リンダ・リウカス
    訳:
    鳥井雪
    レーベル: ――
    出版社: 翔泳社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    教育大国フィンランド発、親子で楽しくプログラミングに触れる絵本【あらすじ】
    『ルビィは大きな想像力を持つ女の子。ルビィの好きな言葉は“どうして?”。ルビィの世界では考えたものがなんでも実現します。パパがお仕事でいないときは、家の中をどたどた・ふらふら歩きまわるのが大好き。ある日、ルビィはパパからの手紙を見つけます――「宝石を5つ、かくしたから、さがしてごらん。ぜんぶ見つけられるかな?」。でもどう探せばいいのか書かれていません。仕方がないので、まずはヒントを探しはじめると・・・パパの机の下に、秘密の数字が書かれた紙きれを発見! ここからルビィの本当のぼうけんが始まります・・・』日本でも初等中等教育段階でのプログラミング教育の推進がはじまり、テクノロジーやプログラミングに関する知識は子どもたちにも必要不可欠になりつつあります。プログラミングを、子どもたちが身近に感じ、楽しく学んでいける本があればいい――このような思いから生まれたのが「ルビィのぼうけん(原題:Hello Ruby)」です。これは、フィンランドの女性プログラマー、リンダ・リウカスが、子どもがプログラミングを学ぶ糸口となるように作った絵本です。リンダは、クラウドファンディングによる資金調達ができるkickstarterを活用し、9,000人ものサポーターから約38万ドル(約3,800万円)の資金を集めることに成功。約3年かけて絵本を完成させました。この絵本では、プログラミングのいわゆる「コード」は一文字も出てきません。4~11歳の子どもが親と一緒に楽しめる工夫がされており、前半の「好奇心いっぱいの女の子、ルビィが宝石集めの冒険をする絵本パート」と、後半の「練習問題パート」を通じて、プログラミングに必要な考え方に触れることができます。たとえば、大きな問題を小さな問題に分けること、ちらばった情報からパターンを見つけること、などです。これらのプログラミングに必要な考え方は、手に負えないように思える世界をときほぐして、なんとか取り組みやすくするのに、大きな手助けとなります。そして、プログラミングは、自分の考えを、動くかたちにできる楽しさに満ちています。この本がその楽しさを知る一つの入り口になってほしい、そんな著者の願いがこもった一冊です。※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 世界中で話題の「女の子のためのプログラミング入門本」!

    アメリカ中の何万人もの女の子がもう、テクノロジーを得意にするムーブメントに乗っています。あなたもその仲間入りをしてみない? たくさんのイラストと、実際の女の子たちの体験談や、ピクサーやNASAで働く女性たちの本当のストーリーの載ったこの本を読めば、自分のアプリやゲーム、ロボットを作って、世界を変えたくなっちゃうはず!
    プログラミングを身につけて、チャンスと世界を広げよう!

    本書は、世界で話題(2019年3月時点で12カ国で発売)の「女の子のためのプログラミング入門本」です。著者のレシュマ・サウジャニ氏が米国で2012年に設立した「Girls Who Code」は、プログラミングのできる女性を増やすことを目的にしたNPO法人です。主に中高生の女子学生にプログラミング教育を無償で提供するなど、テック・ジェンダーギャップ(IT業界における男女格差)の解消に努めています。その理念・活動に基づいて、女の子向けのプログラミング入門書として発売されたのが本書で、ニューヨーク・タイムズ紙ベストセラーになるなど、多くの反響を呼んでいます。

    本書は、様々なバックグラウンドを持つ女の子たちが、プログラミングをイチから学びながら、それぞれの興味や関心(音楽、ゲーム、ファッション、ロボット工学など)に基づいた創作活動に、仲間とともに取り組んでいく内容構成になっています。豊富なイラストと図により、楽しく、わかりやすく、プログラミングの基礎と創作活動の仕方を学べるのが特徴です。

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