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『酒井光雄(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 【内容紹介】
    不況を乗り切るマーケティング図鑑
    成功企業16社でわかるサバイバル・マニュアル

    不況に強いビジネス、成長した企業に学べ!
    コロナ禍に打ち勝つ「8つの対策」実践書。

    不況で倒れる会社と、不況でも元気な会社はどこが違うのか。
    企業が不況の今取り組まなければいけない課題は何か。
    過去の不況時に企業が打った手、不況がもたらす社会変化、ニューノーマルの新トレンドなどを分析。
    不況を乗り切る〈8つの不況対策パターン〉をまとめました。
     1.不況耐性型
     2.適者生存ダーウィン型
     3.顧客との関係づくりを強化し、需要を創造するプロモーション型
     4.キャッシュ・コンバージョン・サイクル短縮型
     5.不況逆手型
     6.リアルとバーチャルの融合最適型
     7.ダイレクトリクルーティング型
     8.働き方支援型
    本書は、16社のケーススタディを通じて、その考え方と実践法を具体的に解説します。

    【著者紹介】
    [著]酒井 光雄(さかい・みつお)
    マーケティングコンサルタント
    学習院大学法学部卒業。事業経営の本質は「これまで存在していなかった新たな価値を生み出し、社会に認めてもらう活動」であると提唱。価値の低いものはいつの時代も、必ず価格競争に巻き込まれ、淘汰されていくとして、一貫して企業と商品の「価値づくり」を支援している。
    日本経済新聞社が実施した「経営コンサルタント調査」で、「企業に最も評価されるコンサルタント会社ベスト20」に選ばれた実績を持つ。また日経BP社が主催する「日経BP Marketing Awards」の審査委員を長年務めている。
    著書・編著・監修に『デジタル時代のマーケティング・エクササイズ』(プレジデント社)、『全史×成功事例で読む「マーケティング」大全』『成功事例に学ぶマーケティング戦略の教科書』(共にかんき出版)、『コトラーを読む』『商品よりも、ニュースを売れ! 情報連鎖を生み出すマーケティング』(共に日本経済新聞出版社)、『価値づくり進化経営』『中小企業が強いブランド力を持つ経営』『価格の決定権を持つ経営』(共に日本経営合理化協会出版局)、『男の居場所』『図解&事例で学ぶマーケティングの教科書』『まんがで覚えるマーケティングの基本』(共にマイナビ出版)など多数。

    【目次抜粋】
    イントロダクション
    対策1 不況耐性型
     サカタのタネ/ケンタッキーフライドチキン
    対策2 適者生存ダーウィン型
     ドン・キホーテ/ トレジャー・ファクトリー
    対策3 顧客との関係づくりを強化し、需要を創造するプロモーション型
     JR東海/無印良品
    対策4 キャッシュ・コンバージョン・サイクル短縮型
     Apple/Amazon
    対策5 不況逆手型
     アパグループ/ニトリホールディングス
    対策6 リアルとバーチャルの融合最適型
     Peloton(ペロトン)/Bonobos(ボノボス)
    対策7 ダイレクトリクルーティング型
     LinkedIn(リンクトイン)/LAPRAS(ラプラス)
    対策8 働き方支援型
     タニタ/助太刀
    おわりに
  • 【内容紹介】
    AIが発達しても変わらない、理論やフレームワークのマーケティング実務での活かし方

    ITやAIの発達により、5GやD2C、サブスクリプション、ダイナミックプライシングなどの新しいマーケティング手法が注目されている。
    しかし、それらはあくまでも戦術であり、マーケティング戦略の基本的な考え方が重要であることは従来となんら変わらないと、著者の酒井光雄氏は語る。
    本書は、マーケティング理論やフレームワークを一通り学んだビジネスパーソンが、ITやAIが発達した現代のビジネスシーンでそれらを実務に活かすための様々なヒントを提供するとともに、自ら考え実践するための書である。

    【著者紹介】
    [著]酒井 光雄(さかい・みつお)
    マーケティングコンサルタント
    学習院大学法学部卒業。
    事業経営の本質は「これまで存在していなかった新たな価値を生み出し、社会に認めてもらう活動」であると提唱。価値の低いものはいつの時代も、必ず価格競争に巻き込まれ、淘汰されていくとして、一貫して企業と商品の「価値づくり」を支援している。日本経済新聞社が実施した「経営コンサルタント調査」で、「企業に最も評価されるコンサルタント会社ベスト20」に選ばれた実績を持つ。
    プレジデント社の『PRESIDENT Online 経営者カレッジ』のアドバイザーを務め、併せて連載コラムを執筆。同社のアップデートセミナーではファシリテーター(MC)も務める。
    また日経BP社が主催する「日経BP Marketing Awards」の審査委員を長年務めている。
    著書・編著・監修に『全史×成功事例で読む「マーケティング」大全』『成功事例に学ぶマーケティング戦略の教科書』(共にかんき出版)、『コトラーを読む』『商品よりもニュースを売れ! 情報連鎖を生み出すマーケティング』(共に日本経済新聞出版社)、『価値づくり進化経営』『中小企業が強いブランド力を持つ経営』『価格の決定権を持つ経営』(共に日本経営合理化協会)、『男の居場所』『図解&事例で学ぶマーケティングの教科書』『まんがで覚えるマーケティングの基本』(共にマイナビ出版)など多数。

    【目次抜粋】
    はじめに
    プロローグ「市場対応型マーケティング」から「市場創造型マーケティング」へ
    【PART1】マクロとミクロの外部環境分析
    【PART2】内部環境分析
    【PART3】新たな市場の策定
    【PART4】マーケティング戦略の立案
    【PART5】マーケティング戦術の策定
    【PART6】実行計画に基づく施策の実施
    おわりに
  • いきがいを見つけて居場所をつくろう!

    家の居心地が良いという男性でも、真っ直ぐ自宅に帰りたくない夜がある。
    定年後、自宅で毎日なにもすることがなく過すことになった男性がいる。
    人生の終盤だと思っていた「定年後」が、実は人生の後半戦であり、まだまだ元気に楽しく過ごせるのに、どうすればいいのかわからない男たちが大勢いる。

    本書は、そんな男たちに、マーケティングの大家である筆者が、自身の体験や理論に基づき、居心地の良い最適な時間を過ごせる、最適な居場所はどこなのか、どうすれば人生の後半戦を居心地良く過ごせるか、その道筋を紹介する。

    【コンテンツ】
    第1章 人生には前半戦と後半戦がある
    第2章 男には「帰りたくない夜」と「ひとりになりたい時」が生れる
    第3章 男だって「男」を降りたくない
    第4章 人生の後半戦に男たちが直面すること
    第5章 大人たちよ、居心地の良い時間と場所を見出そう
    第6章 自分に最適で、居心地の良い時間と場所を探す
    第7章 人生の後半戦を楽しく過ごすために必要なこと


    【著者】
    酒井光雄(さかい みつお)
    学習院大学法学部卒業。日本経済新聞社が実施した「企業に最も評価されるコンサルタント会社ベスト20」に選ばれた実績を持つ。プレジデント社のウェブサイト「社長の参謀」全体のアドバイザーを務めながら、「社長の参謀」の連載コラムも執筆し、その鋭い分析に多くのファンがついている。日経BP社が主催する「日経BP Marketing Awards(旧名称日経BP広告賞)」の審査員も長年務める。著書に『全史×成功事例で読む「マーケティング」大全」』(かんき出版)、監修に「図解&事例で学ぶマーケティングの教科書」(マイナビ出版)など多数。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    マーケティングの基本がまんがで楽しく学べます

    いまやビジネスに必須のスキルとなったマーケティング。とはいえ、専門用語が多かったり、仕事の実態が見えにくかったりで、なかなか理解しにくいのも事実です。もし、マーケティングは営業活動や販売活動だと思われているようでしたらそれは違います。ピーター・ドラッカーが言うようにマーケティングは販売を不要にする技術であり、その違いを理解することからマーケティングは始まります。

    マーケティングは、モノやサービスをつくり出す前からスタートします。まず、すでにある商品を売る販売活動(セリング)とは、この点で根本的に異なります。近代マーケティングの祖フィリップ・コトラーも、マーケティングは生産物の処分方法を見つけるためにあるのではなく、本物の顧客価値を生み出すための技術だといっています。仮説を立て、生活者の欲求や願望を調べ、これまでに存在しなかったモノやサービスをつくる。顧客が求めているものをつくり出すのですから、こちらから売り込まなくても、「売ってください」といわれるでしょう。また、マーケティングによって顧客が気づいていない需要を掘り起こすことも可能です。マーケティングは新たな市場と顧客を創造するのです。

    そこで本書は、マーケティングで知っておきたい基本的な事柄を多彩なエピソードに仕立て、まんがでやさしく解説した入門書です。6つのストーリーとより詳しく知ることができる基礎講座で、マーケティングの基本を楽しみながら覚えてください。1日あれば、マーケティングの基本を理解することができるでしょう。
  • 成功する企業は優れたマーケティング戦略を立案し、実行に移している――。その結果、価格競争に巻き込まれることなく、独自に高収益を上げている。また、魅力あるブランドを生み出して、多数のファンを生み出している。43社の成功事例とともに6つの戦略スキームを紹介。メーカーは消費財から生産財まで、またサービス業も網羅し、著名企業はもとより、知られざる優れた事例も掲載。
  • ◆「125名の賢人・90の理論と手法・21社の成功事例」で、広大なマーケティングの世界が丸わかり!
    ◆「歴史」と「実務」の2つの視点から読み解くことで、マーケティングの知識と使いこなし方が一気に身につく!

    本書の著者は、100社以上の著名企業のコンサルティングを行ってきた、企業のマーケティング戦略・ブランド戦略の第一人者。
    著者が経営するコンサルティング会社は、日本経済新聞社が実施した「企業に最も評価されるコンサルタント会社ベスト20」に選ばれた実績を持ち、世界4大会計事務所の1つと同一ランキングになるなど、そのコンサルティング活動の評価は極めて高い。
    本書は、トップマーケティングコンサルタントである著者の、長年にわたる実務経験と研究の集大成となる一冊。

    ◆第1部→120年に及ぶ「マーケティング全史」を一気読み!
    これまで数多くのマーケティングの理論や手法が、偉大な先人たちによって生み出されてきました。
    理論や手法は、時代の流れとともに誕生し、ビジネスや研究の場において大きな進化を遂げてきました。
    本書の「第1部 マーケティング発展史」は、これまで体系化されていなかった「マーケティング史」を、20世紀初頭の米国のマーケティング黎明期に始まり、ネット、ソーシャルメディア時代の数々の新手法まで、「125名の賢人・90の理論と手法」を、時代の流れとともに一気に紹介していくエキサイティングなストーリー。

    ◆第2部→理論や手法の使いこなし方を「成功事例」を通して学ぶ!
    第1部で紹介したマーケティングの理論や手法は、すべてのビジネスシーンにおいて、「解答」を導き出すためのマニュアルではありません。
    先人たちの考えた理論や手法はあくまで、自社に最適なマーケティングを考え出すためのナビゲーションの役目を担うもの。
    本書の「第2部 マーケティング実務編」は、「21社のマーケティング成功事例」を丹念に紹介することで、その企業の担当者が「最善の解」を導き出していった経緯を解説。「理論や手法をどうリアルビジネスで使いこなすか」が学べます。

    ビジネスや経営の知識をさらに深めたい人はもちろん、これからビジネスという大海に乗り出す人にもぜひおすすめしたい、「マーケティングを学びたい」すべての人に沢山の学びと気づきを与えてくれる、経営書の新しいスタンダードです。

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