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『戸塚学(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 1,980(税込)
    2024/5/15 (水) 配信予定
    著:
    柴田佳秀
    写真:
    戸塚学
    監修:
    樋口広芳
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    十数年ぶりに学術体系が見直され、いくつかの野鳥の分類が変更されました。
    この野鳥図鑑では、最新の分類をもとに、以前刊行されて大変好評だった「野鳥図鑑」を新たに編集しなおし、分類なども学べる新記事を掲載。
    美しい写真と野鳥の解説はそのままに、最新の情報を満載した新しい野鳥図鑑になりました。
    重量も軽く持ち運びに便利な点もポイント。フィールドでの野鳥観察にも、野鳥が好きな友人へのプレゼントにもピッタリです。
    主な収録内容は、野鳥の名前と分類データ、野鳥のメイン、サブ写真、見出しと解説文、大きさで見分けるイラストページ、
    鳴き声、生息環境、生活タイプなど、それぞれの野鳥たちを詳しく解説。
    似た野鳥の見分け方も丁寧に解説しています。
  • 1,584(税込)
    撮影:
    戸塚学
    監修:
    小宮輝之
    レーベル: ――
    出版社: 偕成社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本の特別天然記念物、ライチョウ。高山帯にくらし、冬はまっ白な姿に変わることから、日本では古来より「神の鳥」として人々に敬われてきました。写真家の戸塚学さんは、はじめて出会ったときから、そのとりことなり、冬も春も夏も秋も、何十回と生息地の一つ、北アルプスの立山に通って、ライチョウの写真を撮りつづけています。そのライチョウが今、絶滅の危機にさらされ、保護活動もはじまっているといいます。なぜ? 戸塚学さんは居ても立ってもいられず、北岳の現場に向かいました……。ライチョウの1年のくらしと、ライチョウに迫る危機、そして保護活動の内容もわかりやすく紹介しながら、ライチョウの未来を考えていく写真絵本。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    国内でよく見かける鳥330種を収録。生息環境別に並べ、鳥の見た目の「姿勢」など、
    初心者にも探しやすい特徴を記載。見分け方、鳴き声、おもしろ生態なども充実。
    たとえば「ハト」や「カラス」という名前の鳥はいないといった、
    愛鳥家のみなさんにとっては当たり前のことが、観察初心者の方にとっては、
    野鳥図鑑の見方ひとつとっても、難しかったりします。
    誰もが探したい鳥が必ず見つかる、初心者から上級者対応の1冊です。

    <著者について>
    監修:樋口広芳(ひぐちひろよし)
    1948年生まれ。東京大学大学院農学系研究科博士課程修了。農学博士。日本野鳥の会・研究センター所長、東京大学大学院教授を経て、東京大学名誉教授、慶應義塾大学訪問教授。専門は鳥類学、生態学、保全生物学。
    著:柴田佳秀(しばたよしひで)
    1965年生まれ。小学5年生で鳥の魅力にはまり、それ以来約40年野鳥観察を続けている。東京農業大学農学部卒業後、自然番組のディレクターとして北極など世界中の鳥を取材。「生き物地球紀行」などNHKの自然番組を多数制作。2005年からフリー。日本鳥学会会員、都市鳥研究会幹事。
    写真:とづかがく
    1966年生まれ。野鳥を中心に写真を雑誌・専門誌に発表。野鳥の「きれい・かわいい」だけではなく面白い行動や仕草、環境や人間生活との関わり合いを撮影。日本野鳥の会会員、日本自然科学写真協会(SSP)会員。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    自然写真家250人と作品350冊を紹介。

    自然写真の歴史は、写真機の歴史でもある。
    一眼レフカメラが普及した1960年代から1970年代、自然写真は大きな盛り上がりを見せた。
    今世紀に入ってからのデジタルカメラの興隆は、自然写真を撮影する写真家に、大きなベネフィットを与え、再び、新しい盛り上がりが見られるようになってきた。

    写真家はカメラがなければ撮影ができない。
    カメラが使いやすくなることで、撮れる写真も変わってくるというのが、自然写真家に与えられた宿命でもある。
    飛躍的にカメラが進歩したことで、新しい表現が生まれ、新しい写真家も多く生まれている。一方で、フィルムからデジタルに切り替えて、未だに活躍を続ける写真家も多くいる。

    フィルムからデジタルへ移り変わる時代の自然写真家と作品を振り返り、自然写真の平成時代を締めくくる。

    ●日本自然科学写真協会
    1978年6月、発足の文化団体。自然と科学をテーマに、親睦と情報交流の場をつくるとともに、写真教育の助成と高揚を通して写真文化の向上と発展を願う写真人の集まり。プロ・アマチュアの写真家、写真関係の研究者と技術者、自然科学・工学・医学部門の研究者、教職員など、多方面の人が参画。

    ※この作品はカラー写真が含まれます。
  • 美しい風景とともに鉄道を撮影する「鉄道風景写真」や、作者の感性や意図を反映させた「鉄道イメージ写真」の撮り方を解説します。また、筆者が厳選した100か所におよぶ「撮影地ガイド」も収録。

    鉄道写真というと、沿線や駅のホームなどで列車をメインに撮影するものというイメージがありますが、最近の鉄道写真のトレンドは従来からの「形式・編成写真」にとどまらず、美しい風景とともに鉄道を撮影する「鉄道風景写真」や、作者の感性や意図を反映させた「鉄道イメージ写真」なども盛り上がってきています。本書は鉄道ファンはもちろんのこと、普段は風景写真を撮影しているみなさんにも、鉄道を取り入れた鉄道風景写真の楽しさを感じていただける内容となっています。また、筆者が厳選した100か所におよぶ「撮影地ガイド」も収録。本誌で得た知識とともに掲載された撮影地に出かければ、きっと素晴らしい作品が撮れるはずです。本書は5つのパートで構成されています。「巻頭ギャラリー」は至極のフォトギャラリーです。筆者渾身の鉄道風景写真・鉄道イメージ写真の世界をお楽しみください。「1章 鉄道風景写真を撮りに行こう」は、八ヶ岳や甲斐駒ケ岳が美しい小海線・小淵沢でのロケ記事です。鉄道風景写真や鉄道イメージの実際の撮影の流れを解説しています。「2章 鉄道風景写真スペシャルテクニック」は、鉄道風景写真や鉄道イメージ写真を撮影するためのアプローチや、撮影シーン別のテクニック、注目すべき点などを豊富な作例と図解で解説しています。「3章 撮影の基礎知識」は、鉄道撮影における露出の考え方や、ピント合わせ、三脚・手持ち撮影、構図の考え方など知っておきたい基礎知識を解説しています。「4章 厳選! オススメ鉄道風景撮影地ガイド100」は、筆者がオススメする鉄道風景写真の撮影地を100か所厳選。QRコードとカーナビで便利なマップコードも記載しています。
  • 動体を撮るためのプロのテクニックが満載

    EOS 7D MarkⅡは非常に多機能であることから、カメラをよりよく使いこなすためにはそれなりの知識と経験が必要になる。このムックでは、動体として人気の高い「野鳥」「航空機」「鉄道」の撮り方をメインの柱として設定。野鳥は戸塚学カメラマン、航空機はチャーリィ古庄カメラマン、鉄道は山﨑友也カメラマンに登場していただき、それぞれのジャンルにおける被写体の攻略方法を伝授してもらう。シチュエーションごとにどうカメラを設定すればいいのか、またカスタマイズすることでカメラの実力がどの程度アップするのか、を丁寧に解説していく。本書の前半のパートには高橋良輔カメラマンによるEOS 7D MarkⅡの基本機能解説ページも用意。「キヤノン EOS 7D MarkⅡ完全ガイド」を購入した人も、購入していない人も役に立つ実用的なテクニックをふんだんに紹介する。
  • 動体撮影のために進化した驚異のAFポテンシャル

    巻頭ギャラリーでは「モータースポーツ」「野生動物」「人物」「航空機」などを用意。新カメラの実力と世界観を見せる。「100の疑問」では、ユーザーが気になる質問をキヤノン開発陣に投げかけ、答えてもらう。各部の名称と機能、メニュー記事では、新カメラの全体像とメニューの全容が理解できるようにする。続く、機種比較ページは、EOS 7DとEOS-1D Xを比較対象として、外観の変化や搭載されているスペックの違いが目で見てわかるようにする。
     中盤はいよいよAF関連の機能の紹介である。65点AFシステムの概要、測距エリア選択モードの基本と実写で見えてきたクセ、またファインダーでの基本的な撮り方とライブビューの使い方を紹介する。特に操作ボタンカスタマイズの活用術については5ページのボリュームをとって制作。どんなシーンでどうカスタマイズすることで利便性がアップするのかを、例を挙げながらていねいに説明する。これらを学んだあとは、屋外での実践撮影に挑戦。街中で出合ういろいろな被写体に対して、どういう設定が最適なのかを見極めていく。
     後半は被写体別の使いこなしページを準備。「子ども」「野鳥」「鉄道」「航空機」「ペット」「花」をテーマにして、6名の写真家に撮り方を教えてもらう。また、レンズインプレッションは全14本を取り上げる。従来の機種別ムックとは違って、キヤノン純正レンズだけではなく、シグマやタムロンなどのサードパーティも含める。いま、人気の150-600mmや16-300mm、70-200mmなど、望遠系のレンズを数多くラインアップする。

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