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『樋口裕一(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~51件目/全51件

  • シリーズ4冊
    110(税込)

    『バッテリー』あさのあつこが、小説作りのノウハウを公開! あなたの想いが届く文章が書けるようになる! マンガ&エッセーで楽しく学んで、すぐに身につきます。

    『ヤングエース』などで活躍中の漫画家・鈴木小波が、人気作家を徹底取材して描いたマンガが心に刺さります。
  • 妻ががんで逝った。61歳、1年あまりの闘病生活ののちの早すぎる死だった。家族が悲しみ、うろたえるなか、妻は、嘆かず恨まず、泰然と死んでいった。それはまさに「あっぱれな最期」だった。決して人格者でもなかった妻が、なぜそのような最期を迎えられたのか。そんな疑問を抱いていた私が出会ったのは、「菫ほどな小さき人に生まれたし」という漱石の句だった。そうか、妻は生涯「小さき人」であろうとしたのか――。妻の人生を振り返りながら古今東西の文学・哲学を渉猟し、よく死ぬための生き方を問う、珠玉の一冊。
  • シリーズ2冊
    1,386(税込)
    著者:
    夏目漱石
    著者:
    新井悦子
    著者:
    樋口裕一
    レーベル: ――

    マンガと文で読む、夏目漱石の名作7品。●1話10分、マンガと文でスラスラ読める!●大人になってもくり返し読みたい、名作に出会える!●巻末に「読書感想文の書き方アドバイス」付き!近代日本を代表する作家・夏目漱石の名作を7品収録。子ども向けの定番「坊ちゃん」や「吾輩は猫である」、「こころ」「夢十夜」など、1話10分で読めるよう、マンガと文章で再編しました。大人になってからもくり返し読みたい、名作との出会いをとびきりおもしろく!各作品のコラムでは、もっと深く読みたくなるその魅力を伝えます。
  • これからは「問う力」を磨くことが無双への最短ルート!
    情報収集、交渉、説得、コミュニケーション、コーチング──
    信頼され、評価され、結果を出すための戦略的質問術!

    ・有益で高精度な情報を引き出したいが、会話を深掘りできずに終わる。
    ・相手の本音が読めず、交渉の主導権を握れない。
    ・ビジネスでも日常シーンでも、信頼され、評価され、結果を出したい。

    そんな人にお教えしたいのが、質問スキルを磨いて武器とすることで、
    情報収集力や交渉力、コミュニケーション力までもアップする方法だ。
    交渉が苦手、雑談下手な人こそ「質問」でピンチをチャンスに変えられる!
     
    「質問フレーズ」を真似するだけで大きなアドバンテージが得られ、
    今日から最高の成果を手にできる「頭のいい質問」のコツ!


    <目次より>
    序章 頭のいい人は「質問」で得をしている
    1章 有益な情報を引き出す質問
    2章 交渉をスムースに進める質問
    3章 信頼を獲得する質問
    4章 ピンチをチャンスに変える質問
    5章 人を動かす質問
  • シリーズ26冊
    8801,430(税込)
    著:
    樋口裕一
    レーベル: ――

    【累計30万部突破!超人気『小論文これだけ!』シリーズ初!「Q&A」編が新登場!】

    「どう書けばいいの?」「どう勉強すればいいの?」

    「小論文の神様」に寄せられた「受験生の疑問」に丁寧に応え、
    知識が身につく画期的な1冊!

    読めば、不安や疑問がみるみる消える!
    しかも、「書き方」も「書くネタ」も身につく!

    「こんな本が欲しかった!」

    受験生、待望の1冊。いよいよ新登場!
  • 「みんな言ってます」(根拠のごまかし)、「めっちゃ」「すごい」「超」(語彙の貧困)、「こちらが資料になります」「いちおうやってみます」(断定を避け、責任逃れ)…こんな言葉遣いは知性が衰えた証拠!使うのをやめるだけで知的になる!近年ますます増殖中の「頭が悪くみえる日本語」を集め、解説と処方箋を紹介した一冊。(ロングセラー『バカに見える日本語』が時代に合わせて変化した日本語に対応。大幅加筆により文庫化!)
  • ウクライナ情勢や、AIによる世の中の変化、「超高齢化」する日本の現状、日本のこれからの教育、ジェンダーや夫婦別姓の議論など…大人の常識として知っておきたい現代日本のトピックが1冊に!イラストや用語解説などを交えてやさしく解説。
  • シリーズ3冊
    1,210(税込)
    著:
    樋口裕一
    著:
    山口雅敏
    レーベル: ――
    出版社: 学研

    クイズのような問題で「作文力」をラクラク身につけよう。まちがえやすい書きことばの問題から、自分のことばで書くための発想・構成の練習までカバーしているから、はじめての作文にぴったり。小学低学年に合わせた問題だから効果的に学べる。
  • 子どもは文章を書くのがキライ。でもすべての学力の基礎は国語力。書く力を伸ばしてあげるために母親ができることを、例題豊富に解説!

    学校では「読む訓練」はしても「書く訓練」はほとんどしていないのが実状です。たとえ授業などでいくら書かせても、子どもが「書きたい!」と思うような指導ではなく、「もう書きたくない!」と思ってしまう指導であることが多いのです。もったいない! 「書く力」こそが、すべての学力・思考力の基礎であるのに。本書は、子どもに楽しみながら「ものを書く」練習をさせるために、今日からご家庭でできることを紹介しています。「テレビやマンガのストーリーを話させる」「言葉のなぞなぞ遊びをする」「“継ぎ足し話”ゲームを楽しむ」など遊び感覚でできることから、日常のメモ、日記、手紙やハガキ、詩まで、子どもの「書きたい気持ち」を自然に伸ばしてあげる助言や指導の方法を、具体例をもとに丁寧に解説しています。文章例、添削例、練習問題をわかりやすく豊富に収録。子どもの考える力がぐんぐん伸びるとっておきのメソッド満載!
  • 伝わらない文章を書いていることは、学生本人は無自覚であることが多く、何度も多くの文章を書かせても上達が遅く、先生方の指導は際限のないものとなっています。一方、「伝わる文章」とは、量が多いものではなく、むしろ簡潔なものといえます。簡潔にわかりやすく説得力のある文章を書くことは、日常の報連相、課題作成、就職活動にまつわる書類作成にとって大きな役に立つものです。

    本書は、文章のムダを省くことで、「自分(書き手)も相手(読み手)もストレスがなくなる」「シンプルだからこそ説得力がある」文章の書き方を身につけるための教材です。

    【目次】
    第1章 文章の書き方の基本を身につける
     第1節 文章を書くときに心がけること
     第2節 わかりやすい1文を書くために
     第3節 抜けやすい言葉に注意する
     第4節 使う言葉を統一する
     第5節 文と文をわかりやすくつないでいく
     第6節 文をわかりやすく整える
     第7節 原稿用紙の使い方
     第8節 メールを書くときの注意点
     第9節 SNSを書くときの注意点

    第2章 学校生活のなかで「伝わる文章」の力をつける
     第1節 先生とのコミュニケーションで力をつける
     第2節 「質問」と「感想」で力をつける
     第3節 お礼状を書いて力をつける

    第3章 「伝わる文章」が書ければ就職活動も成功する
     第1節 就職活動に必要な書類
     第2節 自己PR の書き方
     第3節 学生時代に力を入れたことの書き方
     第4節 志望動機の書き方
     第5節 就職活動に必要な書類の送り方
  • コロナ後の入試小論文の傾向は大きく変わる!SDGs、働き方改革、教育格差、AI、ゲノム編集、同調圧力、テレワーク…これ1冊で、頻出テーマ&最新キーワードの知識と対策はOK!そのまま使える「合格フレーズ」を“小論文の神様”が伝授。
  • 現代人に必要なのは、「論理的でわかりやすい文章を読む力」だけじゃない! 本書では、私たちが日常生活で最も多く接する「仕事相手からのメールや資料」や「SNSの投稿・ネット記事」、また要点をつかみづらい「役所の官僚的で硬い文書」や「癖のある言い回しが多い新聞コラム」といった文章を速く正確に読み解くコツを、文章指導歴35年のプロが豊富な例文とともに解説。この一冊で、資料の要約や飛ばし読み、論理的思考など仕事に役立つスキルが身につく!
  • テレワークで、ウェブ会議で…オンライン時代の話し方は変わった!今まで以上にダラダラした説明は嫌われる!!丁寧に説明するほど、なぜか分かりにくくなる。頭のいい人シリーズで定評のある著者が、お願い・紹介・交渉…などビジネスですぐに使える実践テクニックを伝授。このたった10秒の説明力を使えるかどうかで、仕事に人生に大きな差がつく!
  • シリーズ2冊
    1,320(税込)
    著者:
    樋口裕一
    レーベル: ――
    出版社: 学研

    不動のロングセラー『読むだけ小論文』の改訂版!頻出テーマの知識がみるみる頭に入り、豊富な意見例で「どう書けばよいか」が分かる。見るだけでイメージがつかめる要点ガイドや、キーワードミニ辞典など、使いやすい機能も満載で、即戦力になる1冊。
  • 「一対一で話すときは緊張する」
    「初対面の相手と何を話せばいいのかわからない」
    「少人数の会議は話すタイミングがつかめなくて気が重い」
    そんな会話にまつわる苦手意識は、コツがわかればメリットにできる!
    最初のひと言のルール、会話を続けるルール、信頼を得るルール、
    知的に伝えるルール、相手を動かすルール、
    賢く位置取りするルール、言われっぱなしにならないルール――
    身近なコミュニケーションの機会をチャンスに変えて、
    人生を好転させる話し方のスキルを満載!
  • あらゆる物事を正確に読み取り、理解する力=読解力。文章を読んで自分の考えをまとめたり、会話で相手の意見に反論するときなど、現代社会を生きる上で不可欠な力だ。しかし読解力のない日本人が増えている。読書量の不足やネット記事・短文SNSの普及による「長文を読み解く耐性がない」「言葉の辞書的な意味は知っていても使いこなせない」ことが主な原因だ。本書では、問題を解きながら実際に言葉を使い、文章を書くことで「語彙力」「作文力」「読解力」の3ステップで鍛えていく。飛ばし読みや資料の要約、会話やコミュニケーションにも役立つ、現代人の必須スキルを磨く一冊。
  • 10万通以上の答案を見てきた“小論文の神様”が採点のツボをつく重要ポイントを大公開!「この一冊で点のとれる書き方が身につく!」と受験生に読み継がれてきたロングセラーを、現在の小論文問題にあわせて改訂した最新版。グローバル化・情報化時代の試験に出る7大テーマ攻略法つき。
  • 550(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    樋口裕一
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    部下との付き合い方を知れば、自分の仕事はもっとラクになる!

    自分の部下・後輩に対して「こうすればいいのに、なぜやらない!?」というイライラを常日頃から抱きがちな“上司・先輩”が読むべき「バカ部下のトリセツ」。

    なかなか思うように動いてくれない、いつも要領の悪いことばかりする“部下・後輩”を「バカ」になぞらえて分類。それぞれの“バカ部下”への適切な対処法について、アカデミックの世界で長らく「言語と人」を探求してきた著者ならではの視点で解説する一冊。

    本書は、職場における「上司・先輩」に向けた内容だが、ビジネスパーソンの“愚痴”において恰好の標的となる「部下を悩ますアホ上司」のタイプ別分類についても解説。
    上司たる読者に、自らをチェックするための指標をあわせて提供する一冊。

    ※本書は、2012年に刊行された中経の文庫の同名書目に『バカ上司を使いこなす技術』の一部を加えるなど加筆修正を施し、リメイクしたものです。
  • 「○○しなきゃいけない」で溢れかえった現代、満ち足りた老後を送るために必要なのは「もうやーめた」?
    ベストセラー『頭の良い人、悪い人の話し方』の著者による、自由で幸せな後半生への招待状。
    【もくじ】
    第1章 我慢はしなくていい
    ●「もうやーめた」のスタンスでいい
    ●力の衰えを嘆かなくていい
    ●完璧主義は卒業でいい ほか

    第2章 無理はしなくていい
    ●見栄を張らなくていい
    ●愚痴をこぼしていい
    ●自分でできなくていい ほか

    第3章 好きな人とだけつきあえばいい
    ●トシのせいにしていい
    ●不愉快な人とは縁を切っていい
    ●気を使わなくていい ほか

    第4章 がんばらなくていい
    ●ギブ・アンド・テイクを考えなくていい
    ●友情はときどきでもいい
    ●家族と理解し合おうと思わなくていい ほか

    第5章 楽しいことだけすればいい
    ●自分史を書いてみる
    ●旅に出てみる
    ●昔の映画をもう一度見る ほか
  • 質問が「攻め」だとすれば、答えは「受け」だが、だからといって、ただ「受け身」の姿勢でいては、よいボールは投げ返せない。
    上手に話せること、質問できること以上に、上手に答えられることのメリットは大きい――。
    知的に見せる答え方、信頼され一目置かれる答え方、軽んじられない答え方、気まずくならない答え方を身につければ、どんなシーンも質問も、もう怖くない!
    「あのとき、ああ答えていれば……」と後悔する前に知っておきたい、もう「答え方」で損しないコツ!
  • 小4、小5でも間に合う!受験はもちろん、ホンモノの学力をつけたいなら、まずはこの一冊から始めてください!★まずはクイズ感覚で、楽しく日本語トレーニング★「楽しかったです」「よかったです」で作文が終わる子には、こんな問いかけを★文章を書くのが苦手な子が、喜んで書くようになる作文の“お題”とは★「ありのままに書け」「自分の言葉で書け」の作文指導は逆効果!★「書くことが思いつかない」とき、想像力のスイッチを入れる方法★必勝の「型」に沿って書くだけで論理的思考が身につく――楽しく書いているうちに「見た、読んだ、聞いた知識」や、「自分の体験」を活用する力が育つ新しい作文メソッド!
  • 「感情を示せば伝わる」
    「時系列で話すとわかりやすい」
    「情報が多いほうが相手のため」
    「相手に質問を返されるようではダメ」
    ――コミュニケーションについてのこんな誤解が、あなたの話をダラダラ長く、わかりにくくしている!
    話を整理するポイントは、「たった4行にまとめる」こと。
    仕事でプライベートでアドバンテージをキープできる、論理的にわかりやすく伝える技術が身につく本!
  • 「言いたいことがうまく言えない」「わかってもらえない」――。
    そんな人はきっと、頭の中がきちんと整理できていないからだ。
    ポイントのつかみ方、発想法、筋道の立て方など、あなたを変えるワザ満載。もやもやした頭もこれでスッキリ!
    身のまわりのものごとを整理し、シンプルかつ論理的に考える力を身につけ、フクザツな世の中を乗り切る!
  • 家族や友人とクラシックコンサート鑑賞、あるいは美術や古典芸能鑑賞。そんなとき、「良かった」「すごかった」と言うだけでは教養を疑われてしまう。しかし、本書にしたがって鑑賞のポイントを押さえるだけで、すぐに「通」になれる!多岐にわたる分野からの教養が必要な小論文の指導者にして文学翻訳家、クラシック音楽批評家でもある著者が、人生に役立つ教養の身につけ方を初心者向けに手ほどきする一冊。◎最初に出会うべき作品リスト――何から見る・聞く・読むといいか◎作品の「目の付けどころ」はここ!◎これだけ知っておけばいい予習ポイント◎「ツウだ」と思われる感想の話し方――この本のステップに沿って進めば、おもしろいほど教養が身につく!
  • 頭をよく見せるには、才能も努力もいらない。
    「頭がいい」というのは他者とのコミュニケーションにおいて成り立つ。だから、勉強ができても、話が苦手なせいでバカに見える人がいる。逆に、「頭がいい人」の話し方をまねているうちに、実際に頭がよくなる。「頭がいい人」のテクニックを、ベストセラー『頭がいい人、悪い人の話し方』著者が図解で解説。
  • ダラダラ書くな! 書き出しに凝る必要なし。200万人が待望「頭がいい人、悪い人の書き方」ついに刊行。小論文10万枚添削の実績! ほんの数行で絶対に納得させるワザを伝授。
  • これで、あなたもラ・フォル・ジュルネ通! 
    400公演を聴いた著者が、聴きどころ教えます!
    音楽祭が10倍楽しくなる公式ガイド

    東京国際フォーラムで毎年5月に開催されているラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭(LFJ)が、2014年に10周年を迎える。本書はその公式ブック。これまでLFJで400公演を聴いたというクラシック愛好家の著者が、これから注目すべき演奏家や、名曲の聴きどころを徹底解説。数あるクラシッ音楽を、「成熟させてくれる音楽」「若さを与えてくれる音楽」という2大テーマにわけて、わかりやすくナビゲート。聴く前に読んでおけば、音楽祭がより楽しくなる1冊。
  • 自分の意見は人の話を聞いた後に言え、得意の失敗談を作れ、しゃべりには小見出しをつける要領で――本書の会話術をマスターし、手っ取り早くあなたへの評価を上げよう。本書は、できる人を「頭のいい人」「底知れぬ人」「才気ある人」の三つに分類、会話の型や口癖集、ふだんからの練習方法を伝授する。まずはこの一冊をマネるだけで十分。
  • ビジネス文書からメール・SNSまで「文型」を使えば短く説得力ある文章が書ける! 「小論文の神様」が豊富な文章指導経験を通して編み出した秘伝のフォーマットを惜しみなく公開! もう残念な文章で損しない超実践的文章メソッド。
  • 10代からでも早過ぎない。40代からでも遅くない。知と発想のバックヤードを耕し仕事と人生に差をつける知的読書の技法! 本と情報の洪水のなかから「読むべき本」を選び取り、ホンモノの知性と豊かな教養を磨くための実践的読書法。
  • 「小論文の神様」こと樋口裕一による、作文教育の決定版!本当に頭がいい子に育てる一番の近道は「文章を書くこと」。一見、「作文」は学力と関係がないと思われがちですが、実は作文によって、観察力、思考力、論理力、伝える力が身につき、総合的にすべての学力が伸びます。書く力がつくと、あらゆる科目が得意になるのです。そして、子どもの空想をぞんぶんに活かせる「空想作文」だからこそ、書くことが好きになり、子ども自らが書きたくなるようになっていきます。小学生がここまで書けるのか、という圧巻の空想作文を多数紹介し、「書ける子ども」に育てるための親の声がけ、指導法を徹底的に紹介しています。
  • ネタバレ、読み飛ばしOK…奥深い文学を血肉になるまで味わう方法

    「つまらない」「理解できない」古典・名著が驚くほど読めるようになるメソッドが満載。文章のプロが徹底アドバイスする、名著を血肉になるまで味わう方法とは?
  • 相手に不快感を与えず、自分もキモチよく自慢できる方法がある! ――「上手な自慢」と「多少のウソ」が人間関係を円滑にし、よりよい社会をつくると説く著者が、いままでだれにも明かさなかった究極のテクニックを公開。日常会話の中にほんのちょっとの工夫と技を織り込むことで、相手も自分もハッピーになれる、驚くべき効果を実感してください。 *目次より ◎人はいつでも自慢したい生き物◎大物ほど自慢屋が多い◎長所をアピールできるのは自分だけ◎小論文も自慢やウソがあってこそ書ける◎ウソが求められる場面では役割を演じよう◎ついてもいいウソ、いけないウソ◎自慢する際の5つのルールと、18のテクニック◎人に嫌われない話し方を身につけよう◎1ネタ30秒で話す習慣をつけよう◎上手な自慢が毎日を楽しくする etc.
  • 生き方の戦略を知っている人は、強い。「こうあらねば」の思い込みから解き放たれた人は、無駄に悩まない。では、どうすれば、とらわれず、かつシンプルに考え、自分のために十分な時間を確保し、本当に賢くラクに生きる方法を目の前の選択肢から選び取ることができるのか―。「たかが自分」「されど自分」をキーワードにストレスの少ないポジショニングを確保することで、飄々と自由で自立した人生を生きられる! 12のメソッドからはじめる樋口流・生き方の極意!
  • あなたの文章が下手なのは理由がある!

    小論文のカリスマによる、目も当てられない文章も必ず読めるレベルになる文章力の鍛え方。直筆の赤ペン添削原稿も掲載。作文、小論文はもちろん、企画書からブログまで、今すぐ使えるワザとコツ必見!
  • 日本人は「田舎者度」で5タイプに分けられる!

    「鍋パーティーを開きたがる」「目立つように残業する」「常連客になりたがる」そんなあなたの田舎者度は? 田舎者度がわかれば、人間関係も円滑! 笑えてためになる、樋口節炸裂の鋭い人間観察本!
  • 謙虚なだけで世の中は渡り歩けない。さりげなく自己PRをできる人こそ真の実力が認められる。学校、職場で嫌われない自慢の方法を紹介。

    日本では謙虚が美徳とされ、自慢する人を嫌う。だが、自慢は本当に悪いことだろうか。むしろ、自慢するタイプの人ほど成功しているのでは?大切なのは、好感を与える自己PRのテクニックだ。そこで本書では、まず、巷にあふれる下手な自慢の実例を示し、なぜ嫌われるのか、どう改めるのかを具体的に指導。「繰り返し自慢」「学歴自慢」「家族自慢」「悪口交じり」など、聞かされているほうは、もうウンザリ!?でも、ちょっとした気配りをすれば印象はガラリと変わるはず。たとえば、「学歴自慢」をしたければ、「学歴ではなく母校愛を示す」。「モテ自慢」をしたければ、「年齢の離れた異性からの人気を自慢する」。さらに、「繰り返し自慢」や「長々と自慢」する癖のある人のために、「同じ自慢は三回まで」や「自慢の制限時間は三分まで」という教訓を与えてくれる。謙虚だけでは生きてゆけない時代だからこそ身につけたい「自己アピールの技術」。
  • 628(税込)
    著者:
    樋口裕一
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    文章で自分の考えを伝えるには“物事を考える力”が必要不可欠となります。本書には、たとえば「討論番組にツッコミを入れる」「書き出しはワンパターンに」など、考える力を養い、書く技術を上達させるための樋口流ノウハウが満載。メールやブログ、ツイッターなどの“文章コミュニケーション”が空前の盛り上がりを見せる今、必読です!

    人とのコミュニケーションがうまい人は、概して会話能力が高いものだが、その会話力を身につけるには、そもそもある一定レベル以上の「文章力」がなければならない――
    こう唱える著者・樋口裕一氏による本書には、就職難にあえぐ学生や不況の世を生きるビジネスパーソンに必要な「文章力」を上達させる、ひいては激化する競争社会を勝ち抜くためのコミュニケーション能力をアップさせる樋口流ノウハウが満載。単なる文章力養成法ではない“物事を考える力を養うヒント”を読者に伝授する内容となっています。
  • 748(税込)
    著者:
    樋口裕一
    レーベル: 角川oneテーマ21
    出版社: KADOKAWA

    200万部突破のベストセラー著者が初めて書いた読書論!

    年間数百冊を読破すると語る著者の初めての読書論。精読、多読、とばし読みといった、さまざまな「読書の仕方」と、効率のよい知識の活用法を伝授!目からウロコの読書術!
  • 660(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    樋口裕一
    レーベル: 角川書店単行本
    出版社: KADOKAWA

    作文が上達すれば子供の能力は飛躍的に伸びる!

    作文・小論文の神様が、作文指導のノウハウを公開! 作文の能力が子供にとっていかに大事かを解説し、それを身につけるには家庭で保護者が具体的にどのようにすればよいのかを徹底解説。作文添削例も豊富!
  • 何気ない会話に知性が表れる。話し方ひとつで仕事ができる人かどうか判断されてしまう。馬鹿にされないための話し方をイラスト化。

    その話し方、頭が悪いと思われていませんか。話し方は、その人の知性を測る身近なものさしです。第一印象だけではなく、評価すら決まってしまうといっても過言ではありません。知的に見える話し方をするには、知的に考える訓練でもあります。論理的に話すことができれば、信頼や人望を得ることも、会社での評価を上げることも、人間関係をよくすることも可能になります。本書は、頭がよく見える話し方、悪く見える話し方の例を豊富に紹介し、誰でも論理的に話せる方法を紹介しています。250万部突破のミリオンセラー著者が教える「仕事」「恋愛」「人づき合い」を好転させる一冊です。
  • たいていの人は、ある年齢になると、何となく「自分とはこういう人間で、これは得意だが、あんなことはできない」などと、どこかで自分の限界線を引いてしまいます。そこで論理的に行動してみましょう。目標は必ず実現できます! 不満だらけの現状から脱却し、未来を創造! 理想の自分をつくり上げ、周囲の人々に認められましょう。そうすれば、人生は劇的に変わるのです!
  • アイデアの出し方、分析の加え方、わかりやすい文章構成の秘訣とは。レポート・論文は単なる報告ではない。分析、意見を加えるための適切な方法を知っていれば、見違えるほど評価の高いレポート・論文になる。表記のルール(句読点のつけ方、様々なカッコの使い分け、引用のつけ方、参考文献のつけ方など)の確認も付し、「受験小論文の神様」といわれる著者が大学生、社会人のためにはじめて書き下ろした、やさしくて役に立つ文章術の本。
  • 部下たちのストレス源“バカ上司”との付き合い方と、その過程でいかにして自分をレベルアップさせられるかを解説!!

    例えば会社の同僚と飲んだときに出る愚痴の定番といえば、上司の不満だったりします。そんな「部下達を悩ませ続ける」バカ上司たちをさまざまな視点から分析して分類し、タイプ別バカ上司への効果的な対処法をわかりやすく指南します。
  • 「小論文の神様」と呼ばれる著者が、教え子たちに伝授する、大人社会のルール。つまずかない、損しない、不適応にならないために必読。

    受験生から「小論文の神様」と呼ばれる作文・小論文の指導者であり、大学の教員でもある著者は、社会人となる前の学生に接する機会が多い。頼もしく成長し、愛すべき若者たちであるが、なかにはこのまま社会に出すのが心配な幼い学生も少なくないという。本書は、そんな学生が社会に出て損をしたり不適応になったりせずに、大人として生き抜いていくための心構えを12カ条にまとめたもの。大人の社会がどのようなルールで動いているか、どのようにそこに加わればよいのかを、具体的なシーンを語りながらわかりやすく教えてくれる。12カ条を身につければ、自分が未熟なのを棚にあげて他人を責めたり、つまずかなくてすむ。内容例として、取り返しのつかないような失敗をしたときどうするか。 アピールすることの大切さ。 正直に本音を言うよりも演じてこそ大人。 自分の意見を持ち他者の価値観も尊重する。 ギブ・アンド・テイクで対等になる……など。
  • 論理的な人とバカな人、その話し方の違いは? 「知ったかぶり」「説教癖」「矛盾に気づかない」など、事例と対策を紹介する知的実用書。

    何気ない会話に、その人の知性が現れる。難しい議論をしたわけではない、たわいのない世間話をしただけなのに……。社会に出れば話し方ひとつで、仕事ができるかどうか判断されてしまう。本書では、巷にあふれる愚かな話し方の実例をあげ、その傾向と対策を練る。まず、「あなたの周りのバカ上司たち」の実例。「道徳的説教ばかりする」「他人の権威を笠に着る」「具体例を言わず抽象的な話ばかりをする」……。続いて「こんな話し方では異性に嫌われる」実例。「何でも勘ぐる」「優柔不断ではっきり言わない」「自分のことしか話さない」……。さらに「人望が得られない話し方」の実例。「おべっかばかりで自分の意見がない」「ありふれたことしか言わない」「正論ばかりを口にする」……。数々の事例を読めば、思わず身近なあの人の顔が浮かぶ。そして、あなた自身も「バカに見える話し方」をしているのだ! 文章指導のプロが「書くこと」と「話すこと」の共通項を見つけ痛快に綴る。
  • 「人のせいにする」「居丈高になる」「すぐ謝る」「ばれるウソ」等、言い訳一つであなたの評価が決まる。話題のベストセラーの続編!

    人間だれしも失敗をする。約束を破ること、期待を裏切ること、つい口をすべらせて、相手を怒らせてしまうことなど様々だ。そんな時、<言い訳>ひとつで、ピンチを乗り切る人、墓穴を掘ってしまう人がいる。その差はどこか?本書では、巷にあふれる愚かな<言い訳>の実例をあげ、その傾向と対策を練る。たとえば、日常的によく聞く言い訳には、「その場しのぎのウソ」「先まわりの言い訳」「笑いでごまかす」……。できない部下や、いいかげんな上司の言い訳として、「ケアレスミスだと強調する」「体調のせいにする」「聞いてない、ととぼける」……。さらに、デートの遅刻や、浮気がばれた時には、「急な仕事のせいにする」「あくまで白を切る」「無視して黙り込む」……。思わず“またか”と呆れてしまう、愚かな人の言い逃れパターン。そう、あなたも身に覚えがあるはず。驚異のベストセラー『頭がいい人、悪い人の話し方』をさらにバージョンアップした待望の第2弾!
  • 「べつに~」「なんちゃって」「やっぱり」「ここだけの話」など、<口ぐせ>でその人の性格がわかる。話題のベストセラー第3弾!

    日常会話でつい出てしまう<口ぐせ>から、その人の知性や性格がわかる。「すげー」「マジかよ」「超カワイー」など貧困な表現ばかりの若者。「とりあえず」「まあいいか」「なんちゃって」など、いい加減な仕事ぶりの上司。「べつに」「ビミョー」「どっちでもいい」など曖昧な態度の彼女。さらに、人から嫌われる口ぐせとして、「そんなことも知らないの」「わけわかんない」「あの人はB型だから」「あれ、太った?」……。運を逃す口ぐせとして、「やってられないなあ」「どうせ」「くだらない」「ムリムリ」……。自分では気づかないうちに、同じ表現ばかりを口にする人は多い。ならば、賢い人になるための「口ぐせ」とは? 本書では、「できる人」に見せる口ぐせや、運を引き寄せる口ぐせなども含め、88のパターンを紹介。あなたの周囲は、そしてあなた自身はいくつ当てはまるか。言葉しだいで人生は開ける!? 驚異のミリオンセラー『頭がいい人、悪い人の話し方』の第三弾!
  • 旅で人はつくられる。30年間、30カ国旅行、「小論文の神様」がその知識と経験を語る

    「小論文の神様」日本を一歩でたら、大ピンチに!? 1995年3月、平壌から50キロ離れた西海閘門に車で連れて行かれた。西海閘門は金日成が思いつきで海に門をつくった場所だ。車は時速100キロを越すスピードでとばし続ける。タイヤはツルツルのボロ車だ。恐怖を感じるなか、私はその理由を悟った。運転手は貧しい市民の姿を日本人に見せたくないのだ――。30年間、30カ国旅行、その知識と経験を“一般公開”!
  • 660(税込)
    著者:
    樋口裕一
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    なかなかうまくいかないあなたに必要なのは、「聞き方」だった!? コミュニケーション能力を上げ、気づきを得るための「聞く力」をご紹介!

    「小論文の神様」と称される樋口裕一氏による、コミュニケーション力アップのための「聞く力+質問力」を説いた「聞き方本」。「語らない部分の聞き取り方」をいかにして自分のものにするか、その実践的なノウハウをわかりやすく解説します。
  • 論理がなければバカにされるが、理屈だけでは嫌われる。論理と教養を兼ね備えた「知的会話力」があって初めて尊敬され、かつ自分の利益も最大化できる。知的会話の基本は「聞く」こと。そして聞く力は「教養」があって初めて身につけることができる。「知的会話」の鉄則から、それを支える「教養」の身につけ方まで、「頭がいい人」から、さらに「尊敬される人」になるための方法を徹底指南!

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