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『クリスティ・リッジウェイ(文芸・小説、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • 彼が運命の人だと気づいたときには、もう遅すぎて…。

    わけあって弟の子供を引き取ることになったフィービーは、泣きやまない赤ん坊に悪戦苦闘していた。そこに救世主のごとく現れたのは隣の住人ジャクソン。赤ん坊の世話をする慣れた手つきとは真逆に、彼の容貌はカリブの海賊のようで見つめられると胸が高鳴る…。しかし、大家のミセス・ビーにふたりの関係を誤解されてしまい、結婚を前提につきあっていると思わず出まかせを言ってしまう。が、そのせいでふたりは同じ部屋で暮らすことになり──!?
  • お堅い私に必要なのは刺激的な冒険と…危険な男性?

    過保護な父親から逃れ、お堅い司書の自分を変える…そのためには今までしたことのない冒険が必要なの。期待を胸に車でひとり旅に出たイーデンの前に、突然タキシード姿の男性が現れた。「頼む、乗せてくれ!」彼のうしろには罵声とともに彼を追いかける人々、飛んでくるお米と花びら。なんて非日常的なの!? 冒険の始まりにふさわしいわ! 男性…ライリーに運転をまかせるイーデンだったが、彼の経営するホテルにつれて行かれなぜか彼の花嫁を演じることになり!?
  • お腹の子どもの父親は――大企業のCEO!?

    「君のお腹にいる子どもの父親は、トレント・クロスビー氏だ」そう告げられたレベッカは、激しいショックを受けた。とある事情から精子提供を受けたレベッカ。提供者は名も知れぬ労働階級の人間のはずだった。それが何かの手違いで、大企業のCEOの子どもを妊娠してしまったのだ。精子を預けているということは、彼も子どもを望んでいるのよね…完全に自分ひとりが親権を持てるように、トレントに話をつけにいったレベッカは、そこで思わぬ提案を持ちかけられて…!
  • 冒険を探しているイーデンの前に、まさに理想的な男性が現れた!

    ■「ライリー、あなたとは結婚できないわ」結婚式の当日、控え室に投げ込まれた花嫁からの手紙。ライリーは愕然としながらも、彼女の望みどおり、自分が結婚を取りやめたことにして教会を出た。すると、はなからライリーを快く思っていなかった新婦の家族が、ここぞとばかりに彼を追いかけてきた。少女は祝福のための米を投げつけるし、老婆は杖を振り回す。行き場を失った彼の前で、タイミングよく一台の車が止まった。とっさにライリーは言っていた。「頼む、乗せてくれ」冒険を探していたイーデンにとって、それは願ってもないことだった。タキシードを着た、琥珀色の瞳の男性。降りかかるお米に罵声。退屈な日常から抜け出したいのなら、こんなチャンスを逃す手はない。地味でお堅い司書が、冒険の―そして変身の第一歩を踏み出すのだ!!イーデンの胸は期待に高鳴った。「いいわ。あなたが運転して」。
  • 久しぶりに故郷に帰ってきたブレットは、親友の家を訪れたとき、信じられないような話を立ち聞きしてしまった。彼の親友カルロとその妹のフランセスカが、賭をしていたのだ。一カ月後の友人の結婚式までに、フランセスカが恋人を見つけるという賭だ。ブレットは妹のように思っていたフランセスカが男性とつき合う年ごろになったことが、どうしても信じられなかった。幼いころに母を亡くし、四人の兄と父親に育てられたフランセスカは、恋愛に関して、まったくなにもわかっていない。賭に勝とうとあせり、たちの悪い男に引っかかって傷つけられてしまうだろう。心配になったブレットは、自分が賭の対象になるべく、フランセスカをデートに誘いはじめた。だがフランセスカは、ブレットが賭のことを知っているとはつゆ知らず、幼いころから憧れていた彼に誘われて、有頂天になっていた……。
  • 年が明け……シンデレラはママに、プレイボーイはパパになった。■プレイボーイとして名高いウェントワース家の次男マイケルは、大晦日の晩にパーティーにも出かけず、一人屋敷にこもって新年を待っていた。兄の死後、ずっと肩に重くのしかかっていた一族への責任を捨て、自分の人生を歩いていく決意をしたところだった。そのとき、突然の訪問者が玄関先に現れた。貧しい身なりの女性だ。「お邪魔してごめんなさい……赤ん坊が生まれそうなんです」月光を思わせる淡いブロンドに青白い顔。全身を震わせている。プレイボーイの本能は関わるなと言うが、なぜか突き放せなかった。彼はベスと名乗るその女性を病院に運び、分娩にまで立ち合った。おまけに新聞の第一面を飾るニューイヤー・ベビーの写真に、大得意のパパのような顔で写ってしまったのだ!プレイボーイの名誉挽回に躍起になる彼は、すべてを解決するはずの、すばらしい計画を思いつくのだが……。
  • シリーズ8冊
    550660(税込)

    看護師のリーは、命に携わる仕事に生きがいを見いだしながら、医師になるための勉強も続けている。一人前の医師になるまでは、男性との恋に溺れるつもりはない。過去の苦い恋の痛手を思えばなおさらだ。ある日検査を受ける予定の男性の名前を聞き、リーはその場に凍りついた。アダム――かつて心から愛し合い、傷つけてしまった人。今でも本当は、忘れられないくらい愛している男性。緊張を隠しながら近況を尋ねたリーに、彼は冷たく言い放った。「ぼくは過去について話すためにここに来たんじゃない」★ミニシリーズ『ある運命の物語』の二作目です。運命のいたずらで、生き別れた姉がいることを知ったアダム。さらに十年前、突然彼のもとを去った恋人とも再会し、心乱れますが……。★
  • ローレンは婚約者のマシアスに別れを告げるため、彼が滞在しているタホ湖のロッジへと車を走らせた。婚約者といえど、マシアスとのあいだに恋愛感情はない。二人の縁組は両家のビジネスを発展させるためでしかなく、彼女は悩みぬいた末、愛してもいない相手とはやはり結婚できないと思い至ったのだ。だがロッジに着いて彼を見たとたん、ローレンは妙な胸の高鳴りを覚えた。なぜかしら?今まで顔を合わせたときには何も感じなかったのに、今日の彼はすごく……セクシーで魅力的に見える。戸惑うローレンに、マシアスは突然キスをした。★親友の遺言によって、それぞれ一カ月間タホ湖のロッジに滞在しなくてはいけなくなった五人の男たち。滞在者はマシアス・バートンの予定だったのですが、そこにいたのは?★
  • リンダはかつて人生を謳歌していた。美しい容貌と、努力して手に入れたやりがいのある仕事。そしてある男性と恋に落ち……事故に遭ってすべてを失ったのだ。十年間眠り続け、奇跡的に意識を回復したリンダは、恋人の兄だった大富豪ライアン・フォーチュンが、エメットという男性に彼女の世話を託して世を去ったことを知る。だがエメットは、初めて会うなりリンダに冷たく言い放った。ライアンとの約束を果たすためだけに僕はここにいる、と。同情なんてごめんだわ。私は一人でも生きていける。そう思った次の瞬間、リンダは言葉を失った。まさか!エメットがこの家に住み込むですって?

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