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『和田誠、801円~1000円(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • シリーズ10冊
    1,100(税込)
    著者:
    宮沢賢治
    イラストレータ:
    高畠純
    レーベル: ――
    出版社: 岩崎書店

    1年生からよめる宮沢賢治

    山ねこから届いたはがきで、「めんどな裁判」に出ることになった一郎。森へ行くと、どんぐりたちが、だれが「いちばんえらい」かを争っていた。そこで、一郎は…。
  • 日記はレミさん、挿絵は和田さん。
    1989年夏、フランス発スペイン経由、ゴールはイタリア。
    楽しき家族の夏の思い出。
    初めての文庫化。

    「夫はいつも通り知らない料理に挑戦している。メニューの適当なところを指すのだ。(中略)あんまりおいそうじゃなかったけど。子どもたちはマカロニ・イタリアンスタイル。私も一口食べてみたらおいしかった。食べ慣れた味。これがいちばん正解」(8月4日グラナダ)
  • ひとつの時代を築いたふたりのイラストレーターが、互いの文章と絵をしりとりのようにつなぎながら紡いだエッセイ集。愛する映画や音楽について、旅や身辺のできごとなど、「お題」に導かれて思いがけず飛び出した多彩な話のかずかず。カラー画満載の贅沢な一冊。〈文庫版のおまけ〉村上春樹
  • 和田誠が描くミュージシャンの肖像に、村上春樹がエッセイを添えたジャズ名鑑。ともに十代でジャズに出会い、数多くの名演奏を聴きこんできた二人が選びに選んだのは、マニアを唸らせ、入門者を暖かく迎えるよりすぐりのラインアップ。著者(村上)が所蔵するLPジャケットの貴重な写真も満載! 単行本二冊を収録し、あらたにボーナス・トラック三篇を加えた増補決定版。
  • 924(税込)
    著:
    和田誠
    レーベル: 中公文庫

    星新一から村上春樹まで――かくも愉しき装丁今昔

    洗練と温かみを両立させたそのデザインの源泉は、
    幅広い好奇心と書物への愛着。

    依頼を受け、ゲラを読み、絵を描き、文字を配して、紙を選ぶ。
    描き文字の工夫、レイアウトや配色の妙、
    画材あれこれ、紙の質感にも心を配って、
    一冊が出来上がるまでのプロセスを具体的に紹介。

    数多の装丁を手がけた和田さんが、惜しみなく披露する本作りの話

    〈電子版は和田さんの装丁をカラーで満載〉
  • 谷川童話の傑作を集めた文庫オリジナル版を電子化。

    まず、少年と少女を主人公にした「けんはへっちゃら」四部作――このシリーズは全て「子どもの目の高さ」で描かれた古典的名作。四作それぞれが絵本仕立ての四巻本として刊行されたもの。それぞれのタイトルは「けんはへっちゃら」「しのはきょろきょろ」「とおるがとおる」「せかいはひろし」。中でも現代の〈わらしべ長者〉物の傑作「けん…」は、少年のポケットに入っていた〈ひも〉が〈ふうせん〉になり、〈キャラメル〉→〈子犬〉→〈自転車〉→〈鉄腕アトム〉→そして最後は〈ジャムパン〉になるという、少年の一日を描いた楽しい冒険物語。
    「ワッハ ワッハハイのぼうけん」は、この著者にしか書けないようなナンセンス童話の金字塔。和田誠の素晴らしいカラーとモノクロの絵を三十数点収録。
    最後の「ここから どこかへ」は、おばけと少年の物語。登場するおばけは、〈部屋住みおばけ〉〈電波おばけ〉〈おならおばけ〉〈好きですおばけ〉〈文字おばけ〉〈からっぽおばけ〉といった不思議な面々。
    谷川俊太郎の都会的なユーモアとナンセンスが飛び跳ねる発の文庫版傑作童話集を電子化。

    ※この作品には一部カラーが含まれます。

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