『吉田素文(実用)』の電子書籍一覧
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AIの時代の競争と経営の基本原理を明らかにし、組織変革の道のりとリーダー行動までを網羅。
AIの時代の競争と経営における不可逆的な変化の本質とは何か。なぜAIを部分的ではなく、企業の中核に据える変革が求められているのか。ハーバード・ビジネス・スクール教授が、医療系スタートアップからアマゾンやマイクロソフトまで、さまざまな企業の事例を分析し、その成功と失敗を具体的に描き出す。企業が真のデジタル変革を進めるためのフレームワークを提示した一冊。
新旧企業の経営層、DX推進担当マネジャーの必読書!
榊原彰氏(パナソニックコネクトCTO )
「生成AI祭りで浮かれてる場合じゃない。デジタルテクノロジーの上でこそ成り立つビジネスモデルとオペレーティングモデルをいかに作り、整合させるのか。今こそ取り組むべき戦略とリーダーシップを再確認する時だ」
サティア・ナデラ(マイクロソフトCEO)
「企業を見直し、AIファースト・カンパニーになるためには何が必要かを説明する重要な一冊だ。AIによるインパクトに関心がある人はみな、この本を読むべきだ」
クレイトン・クリステンセン(ハーバード・ビジネス・スクール教授、『イノベーションのジレンマ』著者)
「デジタル経済とAIの台頭により、破壊的変革の時代を迎えている。本書は、新しいビジネスの世界で生き残ることを望むリーダーにとって説得力のある必読書である」 -
その伝え方で人は動きますか?ビジネススクール・グロービスが教える日本のビジネスパーソンのための等身大のプレゼンの技術。ミーティングや営業活動、講演などで役立つ「人を動かす技術」を解説。大舞台だけじゃない日常の仕事に直結したプレゼンを学べ!
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ファシリテーションとは、会議や議論で参加者・チームの意見をどう引き出し、より良い結果を導き出せるか、そのマネジメントの手法である。著者は、大手企業やビジネススクールで数多くのファシリテーションを行い、ファシリテーターの「プロ」育成も手がけてきた経験を持つ。グロービスの講師育成に携わってきた。本書のアプローチは、リーダーシップの中核をなす総合的なスキルとして、ロジカル・シンキングやクリティカル・シンキングを使いながら、参加者の個々の感情やコミュニケーションを重視している。ファシリテーターの頭の中(思考プロセス)をどう作り上げていくか、すぐに実践できるノウハウも収録している。【主な内容】chapter 01 ファシリテーション――変革リーダーのコアスキルpart I 仕込み: あるべき議論の姿を設計するchapter 02 議論の大きな骨格をつかむchapter 03 参加者の状況を把握するchapter 04 「論点」を広く洗い出し、絞り、深めるchapter 05 合意形成・問題解決のステップでファシリテーションを実践するpart II さばき: 議論を活性化し、思考を導くchapter 06 発言を引き出し、理解するchapter 07 発言を深く理解するchapter 08 議論を方向づけ、結論づけるchapter 09 対立をマネジメントするchapter 10 感情に働きかけるchapter 11 ファシリテーションは「合気道」
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