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『ニコル・バーナム(文芸・小説、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • ピアは人道支援の仕事の合間を縫って、母国サンリミニへ帰ってきた。親友の皇太子妃が妊娠中で安静を命じられたため、付き添いを務めることになったのだ。空港で迎えを待っていたピアは、現れた男性を見て唖然とした。今世界でもっとも有名な独身男性、フェデリコ王子。彼がなぜ直接迎えに来たのかしら?いぶかりつつも王子の完璧なエスコートぶりに、ピアはときめきを覚えた。だが舞い上がっていたのも、彼が来た理由を知るまでだった。
  • シリーズ5冊
    550(税込)
    著者名:
    カーラ・キャシディ
    翻訳者名:
    雨宮幸子
    レーベル: ハーレクイン

    雪降るボストンの街角で高層ビルを見あげ、キャットは気後れを感じていた。これからかつての恋人、ネイトと一緒に働くのだ。5年前、仕事か彼か選ぶよう迫られ、キャットは断腸の思いで別れを告げた。2人で過ごしたすばらしい日々のことを、ネイトは今でも覚えているかしら?そんな甘い追憶はオフィスに入ったとたんに消えた。迎えたネイトの冷たい瞳は、かかわる気はないとはっきり語っていた。■いよいよ独身貴族の重役たちも2人だけとなりました。はたしてキャットは、仕事に夢中なネイトの心を再びつかむことができるでしょうか?
  • キスより先に進めない…もどかしいふたりの夜。

    結婚相手は自分で決めるわ! 父の会社の販売部長として実力を認めてもらいたいとがんばるエミリーだが、父は独身重役のひとりと結婚させようと候補者をリストアップしていた。父の思惑を阻止するため、エミリーは候補の重役たちの縁結びに奔走。努力が実り、5人が花嫁を見つけたが、安堵したのもつかのま、父は彼女に、最後の独身重役ジャックとの出張を命じ、ふたりで別荘へ泊まれという。男性の魅力あふれるジャックとの夜、彼からの突然のキスにエミリーは…!?
  • 公務に飛び回り、わずかな自由時間は家族と過ごす。王女イザベラはそんな毎日を寂しいと感じたことはなかった――美術品鑑定のため、ニックが王宮へやってくるまでは。底知れぬ深い瞳と中世の騎士を思わせる魅力に誘われるように、イザベラは足繁く彼の仕事場へと通い始め、しだいに切望と憧れを抱くようになる。そんな思いが通じたのか、ある日ニックは彼女を夜の街へといざなった。■サンリミニ王国のロイヤルロマンスをお送りします。暗く孤独な生き方を選ばざるをえないヒーローの苦悩と、イザベラ王女の切ない恋心が巧みに錯綜する秀作です。

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