『五十嵐明彦(実用)』の電子書籍一覧
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誰でも経済的自由が手に入る「FIRE」入門書
「仕事から解放されたい」
「自分の好きなスタイルで働きたい」
そんなことを考えている人が増えている中、
今、注目を集めているのが「FIRE(ファイア)」です。
FIREとは「Financial Independence, Retire Early」の頭文字で、
経済的自立(FI)を成し遂げ、早期リタイア(RE)を実現するアメリカ発のムーブメントです。
もしあなたがお金のために働いたり、お金不安に悩まされているのなら、
FIREへの一歩を踏み出してみませんか?
FIREをすればこんな生活も夢ではありません!
◎海外あるいは都会、田舎など好きな場所で好きなことをして暮ら
◎転職、起業、フリーランスなど自分のしたい仕事を選んで楽しく働く
◎労働時間を減らし、家族と過ごしたり趣味に使うための自由な時間を増やす
そんなFIREを実現するためには働かなくてもお金を得られる「不労所得」が必要です。
特別なスキルなしで誰でも「不労所得」を手に入れられるのが、
株式などの投資での運用益です。
「投資での利益=日々の生活費」が実現できればFIRE達成です。
では自分はどのくらいの額を投資すればFIREができるのでしょう?
FIRE達成額は家族構成・生活スタイル・達成したい年齢によって人それぞれです。
本誌では20代から50代までの年齢別、家族構成から、
達成額や年齢、毎月の積立額を掲載しているので、
FIREへの道筋がしっかりイメージできます!
またFIRE達成へは
日々の生活費の見直しから投資に回すお金をつくること
成長する投資先をしっかり選んでお金を増やすこと
がとても重要になってくるので、
「お金をつくる」「お金を増やす」方法もしっかりレクチャーします。
本誌を読めば、FIREへの目標額がわかり、
その目標に向かってしっかり貯蓄・投資を行えば、
誰でも経済的自由が手に入る「FIRE」入門書の決定版です!
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シリーズ2冊1,019円~1,320円(税込)レーベル: ――出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン※本書は2013年4月に新書判で発売された同名書籍を図解版として再編集するとともに、相続税申告までのスケジュールや申告の仕方を説明する第6章を新たに加筆したものです。
「相続対策は早くはじめたものの勝ち!」
まだみなさんは、相続対策なんて他人事だと思っていませんか?
そんなことを思っていると、気がついたときには手遅れになってしまいます。
相続対策は、一つひとつがそれなりの作業量を要するもので、そう簡単なものではありません。
ちなみに誰にどの財産を相続させるかを考えるだけでもそれなりに時間がかかりますよね?
ですから、相続対策を万全に進めるにはかなりの時間が必要です。
「相続税対策」は、そのほとんどが、みなさんが生きている間にしかできない対策になります。
つまりみなさんが亡くなったあとでは「もう遅い」ということです。
これには10年以上かけてコツコツと積み重ねていくような対策や、時間をかければかけるほど効果が出る対策もあります。
ですから、一日でも早く対策をはじめる必要があるのです。
「千里の道も一歩から」というように、とにかく親であるみなさん自身が「はじめの一歩」を踏み出すことが大切です。 -
相続税対策なんて他人事……って思っていませんか?
「相続税って金持ちだけが払うものでしょ?」
「自分には相続税なんてかからないから相続対策なんていらない」
「平成27年1月1日から改正だから、改正されてから考えよう」
「相続は自分の死んだあと、子どもたちに考えてもらおう」
「あと10年は生きるから、もう少したってから考えよう」
……って思っていませんか?
そんなことでは損をします!
相続税対策は10年以上かけてコツコツと積み重ねていくものや、
時間をかければかけるほど効果が出るものもあります。
だから1日も早く対策をはじめる必要があるのです。
本書は、相続に向けた具体的対策をやさしく書いた実用書(新税法対応)。
まずはこの一冊があれば、相続について、
その手続きについてしっかり理解することができるはずです。
※(付録つき!)「親がやることぜんぶシート」(相続対策としてみなさんがやるべきことをもれなくチェックするための、チェックシート)つき! -
「子が読む」相続対策の本、
2019年法改正の内容を盛り込んだ最新版登場!
「相続なんて、まだまだ先のことだから、
今はまだ考えなくていいや……」って思っていませんか?
……そんなことでは、損をしてしまいます!
「相続税対策」とは、そのほとんどが親が生きている間にしかできない対策です。
つまり、親が亡くなったあとでは「もう遅い」ということです。
その対策のなかには、10年以上かけてコツコツと積み重ねていくものや、
時間をかければかけるほど効果が出るものもあります。
だから、一日でも早く対策をはじめる必要があるのです。
それに、
相続税は、原則として「10カ月以内に現金払い」が鉄則です。
現金で払えなければ、あなたの財産や土地が差し押さえられ、
最悪の場合、「破産」してしまうこともありえます。
備えあれば憂いなし。もしものときにあわてないよう、
まずみなさんがやるべきことを知るためにも、ぜひ本書をお読みください。
*本書は、2014年に発行した『「相続税、私が払うの 」とあわてる前に子どもがやるべき相続準備の本』(ディスカヴァー刊)を改題し、最新の内容に改訂したものです。
【2019年法改正 6つのポイント】
1 妻(夫)がそのまま自宅に住めるように
2 婚姻期間20年以上の夫婦の自宅の贈与が、遺産分割の対象外に
3 遺言書の一部がパソコンで作れるように
4 遺言書を法務局に預けることが可能に
5 長男の妻も財産を取得することができるように
6 故人の預貯金を引き出すことが可能に
【知らないとソン!! こんな疑問もスッキリ!】
□ 「遺言書」って書いてもらったほうがいい?
□ 相続より「贈与」してもらった方がトク?
□ 相続対策には「アパート」ってホント?
□ 兄弟よりもたくさん相続することってできるの?
□ 「生命保険」で節税するテクニックとは?
【読者のみなさまから大反響!!】
□ 親と子では、なかなか思いが伝わりにくいもの。とはいえ、相続は近い将来、必ずやってくるので、転ばぬ先の杖とします。 (50代男性)
■父が亡くなる前に読んでおきたかった本です。相続で気をつけるべきことが書いてあり、万人に必要な本だと思います。 (20代男性)
□「親の本」とあわせて読んでわかりやすかったので、「親の本」は親にプレゼントしました。おかげで、スムーズに事が運びました。 (40代女性) -
著者は、ある会計士受験スクールで「五十嵐塾」という勉強方法に絞ったゼミ形式の指導を実施していて、現在勉強中の受験生も含め、すでに100名を超える公認会計士試験受験生に対して勉強法の指導をしてきました。また、明治大学経理研究所では、公認会計士試験合格者を増加させるための受験をサポートするプロジェクトに参加して、簿記1級講座を立ち上げ、さらに公認会計士受験生用の簿記3級講座、2級講座を立ち上げて、各専門学校の公認会計士講座への橋渡しをしています。これまで10年以上にわたり、大学生から社会人の方まで、数多くの受験生を見てきましたし、いろいろな話を聞いてきました。おそらく、これだけの人数の公認会計士試験受験生を個別に指導している講師は、著者しかいないと思います。また、自身も勉強法に関係する書籍を200冊以上読み、さまざまな勉強法に触れて、どんな試験にも共通する受験勉強のコツを研究してきました。本書では、著者が蓄積してきた公認会計士試験に合格するためのノウハウを、事例などを踏まえながら、時系列的にわかりやすく説明しています。公認会計士試験は、合格率が高くなってきたとはいえ、まだまだ合格率10%前後の試験ですから、実力が足りていても不合格になることもあるかもしれません。それでも、諦めずにチャレンジしてください。働きながら学習されている方、学生の方、受験に専念されている方、さまざまな状況の方がいらっしゃいます。受験回数などというのはあまり関係のない話で、1回で合格しても5回で合格しても、試験に合格したことには変わりありませんから、合格するまで勉強を続けてほしいと思います。
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みんなが幸せになる相続の仕方を考えてみませんか?
遺言書を残しても相続トラブルは防げない。本書は、財産を残す人が自分の思いを語り、なぜそのように相続するかを家族に伝える「生前会議」を提案。開くメリットから進行方法、異論が出た場合の対処法まで解説する。 -
いよいよ2014年、4月1日から、消費税が5→8%になることが決まりました(27年10月1日には10%になる案も)。
そんな中、人生でもっとも高い買物「マンション(家)」を駆け込みで買う人が増えています。
でも果たして本当に、増税前に買うのがトクなのでしょうか!?
(実は増税後のほうがおトクなことが多いのです!)
富裕層が投資型のマンションを買う場合は、増税前に買うのがトク。
でもそれ以外の人は、必ずしも増税前がトクとは言えません。
こんなことも知っていますか?
・消費税は土地代にはかからない
・中古マンションの多くは消費税がかからない
毎日のランチ代を節約するのも大事。
でも本当は、毎日数百円を節約するより、大きな買物をするとき、大きな節約をするほうが、お金はたまりやすいと言えます。
マンション(家)を買うなら、この「大きな節約」のチャンスです。
普通の人が、お得にマンションを手に入れる方法を、具体的にお伝えします。 -
【子どもが読む相続対策の本】2015年1月、法律が変わります!
法律改正により、相続税の課税対象は、
新たに600万世帯増えると言われています。
つまり、これまで相続税とは縁のなかったみなさんにも、相続税対策が必要な時代がやってきたというわけです。
「相続税対策」とは、そのほとんどが親が生きている間にしかできない対策です。
つまり親が亡くなったあとでは「もう遅い」ということです。
これには10年以上かけてコツコツと積み重ねていく対策や、
時間をかければかけるほどトクをする対策もあります。
したがって一日でも早く対策をはじめる必要があるのです。
相続税は原則として10カ月以内に現金払いが鉄則です。
現金でこれが払えなければ、財産や土地の差し押さえ、
最悪の場合「破産」もありえます。
もしものときにあわてないよう、法律改正のこのときに、
まずやるべきことを知るためにも、ぜひ本書をお読みください。 -
2015年より始まる相続増税は一般庶民にとっても切実な問題となる。しかも更なる相続ショックが起こりうると著者は警鐘を鳴らす。相続税が払えない事例が急増している。さらに今後は「相続税節税対策アパート経営の失敗」の激増、民法改定で「婚外子への遺産分配」が合法となり、「婚外子による遺産の食いつぶし」などのケースの増加が想定される。“相続で破産”は一般庶民にとっても決して他人事ではないのだ。また、「均等に分けることが困難な不動産/共有名義の不動産」「ニート・引きこもりの親族の存在」など、相続新税法や、不動産価値、家族形態の変化による今日的トラブルとその解決策を、事例をまじえてわかりやすく解説。また、相続によって大金を手にしたことで思わぬトラブルに遭遇するケースなども説く。
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