『実用、小池百合子』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
●〔私はジョーカーではなく、ハートのエース
「粘着質の保守」を女性が変える
小池百合子
●憲法と安全保障をめぐり安倍氏と決裂
「敵」と見なされても発言し続ける
石破 茂
●総裁を託した彼のこと
「対立の岸」と「融和の池田」 一人二役をめざしていた
谷垣禎一
●二人の友を喪って
安倍晋三さんと坂本龍一君のこと
塩崎恭久
●「保守」の現在地
「国体護持」から「中今」へ
片山杜秀
●解消しないジェンダー・ギャップ
外交戦略だった「女性活躍」
三浦まり
●〔対談〕保守本流とは何か
清和会・宏池会の軌跡と派閥政治のこれから
福永文夫×井上正也●〔私はジョーカーではなく、ハートのエース
「粘着質の保守」を女性が変える
小池百合子
●憲法と安全保障をめぐり安倍氏と決裂
「敵」と見なされても発言し続ける
石破 茂
●総裁を託した彼のこと
「対立の岸」と「融和の池田」 一人二役をめざしていた
谷垣禎一
●二人の友を喪って
安倍晋三さんと坂本龍一君のこと
塩崎恭久
●「保守」の現在地
「国体護持」から「中今」へ
片山杜秀
●解消しないジェンダー・ギャップ
外交戦略だった「女性活躍」
三浦まり
●〔対談〕保守本流とは何か
清和会・宏池会の軌跡と派閥政治のこれから
福永文夫×井上正也 -
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戦後75年、日米安保改定60年に当たる2020年は新型コロナウイルスの感染拡大に始まり、アメリカ大統領選挙に向けて激動を続けている。この特集では、ロングセラー『失敗の本質――日本軍の組織論的研究』にならい、歴史と現代を往還しながらコロナ第1波などから教訓を導き出し、新しい時代のリーダー像を探る。
※『中央公論』2020年9月号特集の電子化です。
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがございます。
(電子版通巻103号)
【目次】
・内向きの対立を超えて
地方のトップに委ねるべき
小池百合子
・国民を巻き込めなかった憲法論議
九条改正は急ぐ必要はない
石破茂
・合流への挑戦に後悔はなし
そして臨む野党再編
前原誠司×〔聞き手〕井手英策
・なぜ安倍政権は支持率が低下したのか
データから分析するコロナ禍の各国首脳支持
加藤創太
・【対談】米国は? 日本は? コロナで見えた新たなリーダー像
世界を席巻 リバタリアン的若者と
指導者はどう向き合うか
宇野重規×渡辺靖
・《隣国リーダー解剖学》
①習近平 土着共産主義者の皇帝化
益尾知佐子
②文在寅 フォロワーの支持は続くか
浅羽祐樹
・【対談】『沖縄決戦』八原博通と瀬島龍三の発掘資料から読み解く
誰も責任をとらない
日本軍 組織の病
戸部良一×武田知己
・「昭和史の天皇」を次世代に引き継げ
伊藤隆
・「昭和の戦争・軍事史」必読10冊
筒井清忠 -
小池百合子訳。「もったいない」伝道師自伝。
「人生は旅であり葛藤だ。自分でコントロールすることはできない。だが私たちは、どんな状況も、最善を尽くして切り抜けることはできる」(本文より)
日本人が忘れかけていた「もったいない」の心を世界に広め、環境保護と住民の生活向上を図る「グリーンベルト運動」では三〇〇〇万本もの植林を達成。アフリカ人女性として初のノーベル平和賞を受賞した、ケニア人女性政治家ワンガリ・マータイ氏。差別、愛する人の裏切り、失業、不当逮捕、暴力、暗殺の危機。度重なる苦難にも「へこたれない」で「地球の未来」のために戦い続けた、その不屈の人生を綴った感動の自伝。
翻訳を担当するのは環境大臣時代にマータイ氏と交流のあった、小池百合子東京都知事。「地球環境の保全が、平和構築へつながることを証明した彼女の業績に、あらためて敬意を表したい」(訳者あとがきより) -
とことん寄り添う。
そう覚悟を決めて臨んだ
最期の日々。
悔いはほぼ、ない。
病院から在宅へ――88歳の母と過ごしたかけがえのない時間。
自宅で穏やかに最期を迎えさせたい。
迷いはあったが、私は決意した。
母を退院させ自宅療養に切り替える、
そして、私が自宅で母を看取る。
この時点で私は覚悟を決めた。
病院から在宅へ――穏やかな看取りを実現するために何をすればよいか。ケア・マネージャーとの連携、在宅医/看護師との相性、公的支援を賢く使う方法など、自らの経験を明らかにすることで、読者に大きなヒントを与えてくれる一冊。 -
小池百合子氏の完全英訳付きふろしき活用本。
特別価格で提供中!
元環境大臣でもあった小池百合子代議士が日々愛用しているふろしき。日本古来の生活スタイルで、近年省エネやエコロジーの観点からも見直されている、その魅力と活用法を語ります。基本の結び方から基礎知識まで、イラストと写真を使い解説するとともに、アート作品としてのふろしきの数々や企業プロデュースのものも紹介、目で楽しめて、ためになるエコライフ本です。この世界に誇る日本の心と技を、海外の方へプレゼントもできるように完全英語対訳付き。
※この作品はカラー版です。
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 -
現在たった1%。
2020年までに日本の女性リーダーを30%にします!
2012年現在、日本の上場企業取締役に占める女性比率は約1%と世界最低水準。
そして国会議員の女性比率は7.9%、管理職員の女性比率は11%。
[20/30(にぃまるさんまる)プロジェクト]は、
2020年に日本のあらゆる分野で、指導的地位の女性の割合を30%以上にする自民党の公約。
小池百合子、上野通子、小渕優子、片山さつき、金子恵美、佐藤ゆかり、
島尻安伊子、野田聖子、三原じゅん子、宮川典子、森まさこが論じる
日本版ウーマノミクスの入門と実践。
【目次より抜粋】
■小池百合子:女性が暮らしやすい国はみんなにとっていい国だ
■上野 通子:何回泣かされても、前例をつくっていく。それが私の仕事
■小渕 優子:「男性」とは、意外に繊細で、なかなか立ち直れない生き物なんです
■片山さつき:どうすれば「男社会」で圧倒的なキャリアを築けるか?
■金子 恵美:何をしても「女のくせに」。私は戦う、それが絶望的な勝負であっても
■佐藤ゆかり:適切な実力の評価こそが、「女性リーダー」を増やす道
■島尻安伊子:なぜ、台所の発想なら、政治を変えられるのか
■野田 聖子:「社会人として、母として」多様性のある社会での女の生き方
■三原じゅん子:「三原じゅん子に抜かれるくらいなら……」と車で体当たりされた
■宮川 典子:あなたにとって、何が優先なの?いま、何を一番したいの?
■森 まさこ:なぜ、日本では子育てと仕事が両立しないのか
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