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『佐藤ゆかり(マンガ(漫画)、実用)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 毒女、自己中女、勘違い女…憎悪にまみれた女たちの戦いが今ここに!

    ★掲載作品★
    「みんな誰かのせい」(小牧成)
    「白と黒」(つるたえみこ)
    「うちの子はシンデレラ」(綾野ゆうい)
    「虐待の傷」(小野拓実)
    「熟年再夫婦」(つるま里子)
    「いつか宝クジが…」(三木内麻耶)
    「田舎狂騒曲」(大原レイン)
    「デブ、ブタと罵られ」(伊東爾子)
    「ハゲめ!根活」(つるま里子)
    「これがブスの生きる道」(甲斐今日子)
    「運の悪い女」(綾野ゆうい)
    「しあわせの場所」(金山カメ)
    「ツイッター家族 ~家政婦 市川春子の報告~」(川崎三枝子)
    「虚飾のプリンセス」(五代朱麗)
    「月の雫」(佐香厚子)
  • ある日、姫野家の食卓にのぼったのはタラの芽の天ぷら。初めて見る食べ物に興味津々の長男。ためしにひと口食べさせてみると…?ほかにも戦時中の食事や恋愛成就のお弁当、手作りスイーツなど、幸せいっぱいな「食べ物」の物語をめしあがれ。
  • 『ご近所のヤバい女たちVol.8』
    あなたの周りのヤバい女たちが勢ぞろい。イライラすっきり晴らします!! オール読み切り!!

    特集 宝くじが当たった女
    「断ちたい血縁」(川崎三枝子)
    父の両親の猛反対にあった母は結婚を諦め、未認知で私を生み、養育費ももらわず立派に育ててくれた。そして母が亡くなって…。
    「顔も知らない人の面倒を血の繋がりだけで何で私が!?」

    ★豪華掲載作品★
    「踊る宝くじ」(あかしまや)
    みゆきが電気屋でもらった宝くじは次々に人の手に渡っては離れていく。
    親友の鈴子・ホームレスの女・虐待を受ける少女…当選金・2億円を手にするのは一体誰なのか!?

    「宝くじショック」(桐野さおり)
    宝くじに当選すると不幸になる…都市伝説は本当か?
    ごく普通の一家に、突然舞い込んできた3億円がもたらすものは!?
    お金持ちの義姉を羨みながらもつつましく暮らしていた私。
    しかし姉からもらった宝くじが当選、一夜にしてセレブの仲間入りをしたけど!?

    「幸福の代償」(生田悠理)
    DV夫と離婚しシングルマザーになった私は、イケメンエリートに見初められ、子連れ再婚。
    だけど幸せもつかの間、姑にいびられ…。
    「人生の幸福と不幸の総量は同じ」そう信じる不幸な女に幸運が訪れたとき、悲劇は起こった…!! 心も凍るサスペンスミステリー。

    「三億円当たった女」(青菜ぱせり)
    年末ジャンボで3億円が当たった!ボロアパートから高級マンションに引っ越し、いっきに生活レベルアップ!これで私もセレブの仲間入り!
    と思っていたけれど…。お金が私を狂わせる――!

    「いつか宝くじが…」(三木内麻耶)
    ギャンブル依存の夫は私のヒモ。私を殴り蹴飛ばして、いつもいつもお金を持って行ってしまう。
    宝クジさえ当たれば、私だって幸せになれるのに…!! どうかお願い、当たって!!
    ビンボー脱出を宝クジに賭けた母親の奮闘記。

    「地獄の沙汰も金次第」(桐野さおり)
    値上げに苦しむフツーの主婦の私。超玉の輿セレブ婚の亜友子姉とは姉妹格差を感じちゃうけど、ダメ男と貧乏婚の明菜姉とは同レベル。
    安心して仲良くしていたけど…!?

    「もしも3億円が当たったら…」(桐野さおり)
    3億円の宝くじが大当たり!!喜びもつかの間、夫は会社を勝手に退職。喫茶店経営を始めると言い出して!?
  • 現在たった1%。
    2020年までに日本の女性リーダーを30%にします!


    2012年現在、日本の上場企業取締役に占める女性比率は約1%と世界最低水準。
    そして国会議員の女性比率は7.9%、管理職員の女性比率は11%。
    [20/30(にぃまるさんまる)プロジェクト]は、
    2020年に日本のあらゆる分野で、指導的地位の女性の割合を30%以上にする自民党の公約。

    小池百合子、上野通子、小渕優子、片山さつき、金子恵美、佐藤ゆかり、
    島尻安伊子、野田聖子、三原じゅん子、宮川典子、森まさこが論じる
    日本版ウーマノミクスの入門と実践。


    【目次より抜粋】
    ■小池百合子:女性が暮らしやすい国はみんなにとっていい国だ
    ■上野 通子:何回泣かされても、前例をつくっていく。それが私の仕事
    ■小渕 優子:「男性」とは、意外に繊細で、なかなか立ち直れない生き物なんです
    ■片山さつき:どうすれば「男社会」で圧倒的なキャリアを築けるか?
    ■金子 恵美:何をしても「女のくせに」。私は戦う、それが絶望的な勝負であっても
    ■佐藤ゆかり:適切な実力の評価こそが、「女性リーダー」を増やす道
    ■島尻安伊子:なぜ、台所の発想なら、政治を変えられるのか
    ■野田 聖子:「社会人として、母として」多様性のある社会での女の生き方
    ■三原じゅん子:「三原じゅん子に抜かれるくらいなら……」と車で体当たりされた
    ■宮川 典子:あなたにとって、何が優先なの?いま、何を一番したいの?
    ■森 まさこ:なぜ、日本では子育てと仕事が両立しないのか

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