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『恩地祥光(実用)』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • M&A助言会社レコフの経営者による「やさしい経済学講座」。
    朝日新聞名物コラム「経済気象台」連載が書籍化!

    「消費者やサラリーマンが感じ、疑問に思う事柄から日本経済の先行きを展望する」という切り口で、
    コンビニの戦略、消費税増税、多店舗展開のチェーン店の現在地、
    日本企業による海外M&A、プロ経営者の功罪、アベノミクスの今後などを
    日常生活の視点からで眺め、解説した一冊。

    【著者紹介】
    恩地祥光(おんじ・よしみつ)
    1954年大阪市生まれ。同志社大学法学部卒業後、1977年に株式会社ダイエーに入社。
    中内功CEO秘書役・総合企画室長・経営企画本部長などを歴任。入社5年目、26歳のときに秘書室に着任。“かばん持ち”として4年間、CEOの間近で仕える。
    その後、専務に就任した長男・中内潤氏の秘書役を経て、経営企画の分野に異動。
    リクルートやハワイ・アラモアナショッピングセンター買収などの大型M&A案件、ローソンの上海進出などの事業開発案件を手がける。
    一方で、社内組織に初のカンパニー制を導入。また、ローソンをはじめとする関連会社の上場準備に中心的な役割を果たす。
    1998年、株式会社レコフ入社。2008年、COO・経営企画委員会メンバーを経て、2010年代表取締役社長に就任、現在に至る。
    2013年より朝日新聞・金融情報面のリレー連載「経済気象台」の執筆陣に加わる。著書に「中内功のかばん持ち」(小社刊)がある。

    【目次より】
    第1章◆知っていそうで実はよく知らない 身近なニュースについて考える
    第2章◆失われた20年を経て、日本の会社が大きく変わった 日本企業について考える
    第3章◆経営は分析やコスト感覚だけではうまくいかない 日本の経営者について考える
    第4章◆3本の矢の本質とは?デフレから脱却できるのか? アベノミクスについて考える
    第5章◆成熟した日本人を、いかに世界に発信していくのか 日本のいま、未来について考える
  • 昭和のカリスマと呼ばれた男、ダイエー創業者・中内功。
    かつての秘書がその素顔を、いま説き明かす。


    「ダイエー創業者・中内功はどんな人物だったのか」。
    1980年代に、当時の中内功CEOを秘書として支えた筆者による初の回顧録。

    「流通革命」「福岡ツインドームシティ計画」「リクルート買収」など、
    ダイエーを日本一の企業グループに成長させた中内功の壮絶なまでの人生観とユーモラスな一面を、
    最側近として仕えた筆者が伝える。

    【特別収録】
    中内功追悼文「流通業のスターよ、永遠なれ」
    (柳井正・ファーストリテイリング会長兼社長)


    【目次より】
    ■“かばん持ち”前夜 ~ダイエー一兆円達成
    ■秘書室着任、そしてご対面
    ■入れ歯と赤字決算
    ■天邪鬼は福岡ドームにて極まれり
    ■リクルート“事件” ~頭を掻きむしる江副さん
    ■頼まれたら弱い! ~ヤオハンとのM&A
    ■戦争は絶対あかん
    ■生涯のライバル ~堤清二さんとの共通点
    …ほか

    ※「中内功」の「功」の字は、正しくは「エ」に「刀」。表示できない場合があるため、「功」を代用。

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