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『東田勉、0~10冊(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~11件目/全11件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    もう悩まない! 迷わない!

    医療の「正しい使い方」がわかる新しい高齢者ケアの教科書が誕生。
    在宅医療の第一人者・長尾和宏と介護のカリスマ・三好春樹が総力を結集して贈ります!

    ◎高齢者のお世話にあたっている介護者には、こんな悩み・迷い・戸惑いがつきもの

    ●何℃の熱がでたら受診するの?
    ●救急車を呼ぶべきか、少し様子を見るべきか?
    ●不眠、動悸、嘔吐など、医者に行くほどでもない不調をどうする?
    ●がん、認知症、糖尿病ってそもそも何だっけ?
    ●家で介護するか、施設にお願いするか、なにをもとに考える?
    ●看取りの場所はどこにすればいいの?

    これらに対する回答がすべて載っています!
    要介護となった高齢者の心身の特徴、健康を保つためにどう生活をつくるか、
    よくある持病と薬の基礎知識、そして穏やかな最後を迎える方法まで。

    300点をはるかに超えるイラストと図解で、完全解説しました。
    これ1冊で、介護者に必要な「高齢者医療の知識」が丸ごとわかる決定版です!!



    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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    2018年6月、フランスの厚生省は、以下の4種類の抗認知症薬を保険適用から外すという衝撃的な発表を行った。

    ・ドネペジル(日本での商品名アリセプト)
    ・ガランタミン(同レミニール)
    ・リバスチグミン(同イクセロンパッチ、リバスタッチパッチ)
    ・メマンチン(同メマリー)

    「これらの薬を使うことで症状の緩和、死亡率の低下といった良い結果が得られる証拠は不十分であり、一方有害事象の多さは無視できない」というたいへん厳しい評価が下されたのである。

    しかし、日本国内では、これら4種の抗認知症薬は依然として広く広く使われている。

    抗認知症薬は本当に認知症に効くのか?
    効果が期待できないとしたら、なぜ、日本国内の治験で承認されたのか?
    それらの疑問を解明すべく、各製薬メーカーから公表されている「治験データ」を丹念に読み解き検証をした結果、浮かび上がってきた驚くべき事実とは……
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    Q「個室が優れているというのは本当ですか」
    Q「有料老人ホームの良し悪しはどこでわかりますか」
    Q「デイサービス、デイケアはどんな施設で受けられますか」
    Q「ベッドを見ればその施設の良し悪しがわかるというのは本当?」
    Q「私物を持ち込める施設が良いというのはなぜですか」
    それぞれの介護施設の基本から、デイサービス・デイケアの利用の仕方、いいケアをしている施設の探し方まで。あなたの不安に寄り添い、疑問に答えます。
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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    Q「要介護認定の調査では、何か気をつけるべきことはありますか?」
    Q「介護保険サービスには具体的にはどのようなものがありますか?」
    Q「近距離別居の舅の夜間介護に疲れ果てています・・・・・・」
    Q「父がどうしても要介護認定を受けてくれなくて困っています・・・・・・」
    Q「へルパーさんって、家事をしてくれるのではないのですか?」
    保険申請の基本から、保険でできること・できないこと、介護サービスを受けてくれない親への対策まで、あなたの不安に寄り添い、疑問に答えます。
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    Q「介護をはじめて3ヵ月。腰を傷めない介護方法を教えてください」 Q「食事の介助をイヤがるのですが、どうやって食べさせたらいいですか」 Q「排泄介助が大変なので、オムツにしたいのですが……」 Q「片マヒの妻をお風呂に入れるときのコツはありますか」介護用ベッドや車イスの選び方から、寝返り・起き上がり・食事の介助のポイント、着替えや入浴の基本まで、あなたの不安に寄り添い、疑問に答えます。


    Q「介護をはじめて3ヵ月。腰を痛めない介護方法を教えてください」
    Q「食事の介助をイヤがるのですが、どうやって食べさせたらいいですか」
    Q「排泄介助が大変なので、オムツにしたいのですが……」
    Q「片マヒの妻をお風呂に入れるときのコツはありますか」
    介護用ベッドや車イスの選び方から、寝返り・起き上がり・食事の介助のポイント、着替えや入浴の基本まで、あなたの不安に寄り添い、疑問に答えます。
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    突然やってくる身内の介護……
    フルタイム勤務でも仕事をやめずに介護を続けるために。
    自分が面倒をみなければと、じっと我慢・どんよりしたまま、親子共倒れしないために。
    そして、あとあと後悔しないために。
    知らないと損をする知識と手続きがすいすい読める! これならできる「具体的な方法」がこの1冊に!

    親の介護はいつから始まるの? どのくらい続くの?
    主介護者になるってどういうこと?
    介護に必要なお金はどのくらい? 月々かかる費用は?
    介護に必要な親の年金額、預貯金額は?
    要介護認定の申し込み方は?
    介護保険サービスの支給限度額は?
    家のリフォームのやり方は? 在宅介護のリスクは?
    福祉用具は何を選べばいいの?
    デイサービス・デイケアはなぜ必要?
    介護事業所の良し悪しの見分け方は? 施設でのトラブルは?
    役に立つ地域密着型サービスは?
    仕事と介護を両立させるには?
    施設への住み替えを考えるタイミングは?
    「特養」と「老健」の違いは?
    施設探しは親の地元のほうがいい?

    こんな不安・疑問・悩みをもつ人に、かならず役立つ介護入門!
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    2018年の制度改正に完全対応! 介護保険の仕組みや改正の動向など、おさえたい情報を完全図解。初心者でもラクラクわかります※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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    ×すぐ専門医を受診すべきだ×脳トレで認知症は防げる×認知症の薬はきちんと飲むべき×粗相があったらオムツを使う×病院や施設のほうがケアが良質ぜ~~~んぶ誤解、まちがってます!誤ったケアでは、介護職も家族も、そしてお年寄りもつらいだけ。ベテラン介護職と気鋭の介護ライターが長年の経験から「本当にいいケア」を徹底図解します。
  • 【電子書籍特別付録:対談「介護は、先進国オランダに学べ!」収録】親の介護は切実な問題だが、深刻な問題だけに、どうしても目を背けがち。その結果、突然、年老いた親が介護が必要になる局面になってから、家族は否応なく怒濤の介護生活に突入する。介護の悲劇を避けるには、必ず訪れる「その日」の前に、準備をしていく以外に方法はない。ありそうでなかった、家族のための「介護の教科書」。
  • 認知症の見方、イメージが180度変わる!

    ◆5人に1人がなるものが果たして病気か

    ◆間違った方向へ進んだ認知症の「常識」を正すために!

    介護の問題は突き詰めれば認知症の問題となり、認知症の問題は突き詰めれば薬害の問題だ。
    かつて痴呆と呼ばれ「だいぶぼけてきたね」で済まされていたお年寄りが、
    今では認知症という病名をつけられ、医療の対象となって薬物療法を施されている。
    うつ病の薬ができたためにうつ病の患者数が飛躍的に増えたのと同じように、日本は、
    年をとると誰もが認知症にされかねない、脳に作用する薬を処方されかねない国になってしまっている。

    ◆「5人に1人が認知症」時代――5人に1人がなるものが果たして病気か、
    それは「老化」の一形態ではないのか
    ぼけても安心して生きられる社会へ。ぼけは決して悪い言葉じゃない!

    読者のみなさんは、2004年に認知症という病名が厚生労働省によってつくられたことをご存知ですか?
    つくられた病名ですから、認知症という病気はありません。
    実際にはアルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症、脳血管性認知症、
    前頭側頭型認知症(以上を医学的には4大認知症と呼びます)などの病気があり、
    これらによって「認知機能が低下した状態」が認知症です。
    認知症を引き起こす原因疾患は70種類もあると言われますが、
    これらを正確に鑑別できる医者はめったにいません。
    鑑別できなくても「認知症です」と言えば、抗認知症薬が投与できてしまいます。
    抗認知症薬には副作用があり、興奮や徘徊といった副作用が出たら、
    それを抑えるために向精神薬が投与されます。
    そのことによって、お年寄りは本物の認知症にされてしまうのです。
    本書から「認知症を恐がる必要はない」
    「認知症を病気にしない暮らしがある」ことを学んでいただきたいと思います。
  • 認知症医療の「闇」と「希望」を描いた衝撃作。介護業界のカリスマ 三好春樹氏が「認知症は国と医師が作り上げた虚構の病だった」と大絶賛。 ●家族や介護従事者が悲鳴をあげるアリセプトの副作用 ●専門医ですら知らないレビー小体型認知症の治療法 ●「廃人になる薬」を説明なしで処方する医者 ●薬に頼らない新しい医療や介護の取り組みが始まった! など、本書でしか読めない情報を多数満載

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