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『宇佐美典也(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • ※ この商品には出版社独自のフォントが実装されています。より良い読書体験を得るためには、iOS・Android端末での閲読を推奨します。それ以外の環境では、独自フォントでの正しい表示を保証できません(通常フォントでの閲覧には問題ありません)。

    今、日本の電力危機は国を滅ぼしかねない死活問題だ。経済産業省と再生可能エネルギー業界を知悉した著者が語る電力業界の危機と提言!
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    政治の本質はレトリックにあり。政治家の話術から見えてくる日本政治の構造と問題点を、平成政治史と安倍・菅政権を総ざらいして検証!
  • 「三店方式」めぐる「警察」と「ヤクザ」の歴史、「在日」と「北朝鮮」と「お金」の誤解と真実、凋落を招いた「AT機」と「MAX機」の大罪、「カジノ法案」と「ギャンブル依存症」の関係
    ――元官僚でパチンコユーザーでもある著者が国、ホール、メーカーの利権争いにメスを入れ、〝グレー産業〟からの脱却を提言する!!

    また、パチンコの明るい未来を語るべく、『ギャンブル依存症問題を考える会』代表・田中紀子氏と、AV女優で作家でもある紗倉まな氏との対談も掲載!

    「この本ではさんざんパチンコ業界の問題点を指摘していくことになるわけだが、私としてはなんとかパチンコ業界の方々に、ユーザーにとっても業界にとっても持続可能な21世紀のビジネスのあり方を見つけてほしいと外部者ながら願っており、この本が彼らにとって何らかのヒントを与えられるものになれば誠に幸いである」(著者より)


    【CONTENTS】
    序章 私とパチスロの出会い ~AT機、ST機にハマった青春
    第1章 パチンコ利権の構造 ~三店方式をめぐるヤクザ、そして警察との関係
    第2章 パチンコと在日と北朝鮮 ~朝鮮総連の暗躍と日本人の誤解
    第3章 パチンコ業界の病理 ~カジノ法案とギャンブル依存症
    第4章 数字から見るパチンコ業界の凋落 ~大逆風に見舞われた21世紀
    第5章 パチンコ業界はこれからどうすべきか ~“グレー産業”からの脱却を!


    【著者プロフィール】
    宇佐美典也 (うさみ のりや)
    作家/コンサルタント/元経済産業省官僚
    1981年生まれ。東京大学経済学部卒業後、経済産業省に入省。
    企業立地促進政策、農商工連携政策、技術関連法制の見直しを担当したのち、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)にて電機・IT分野の国家プロジェクトの立案およびマネジメントを担当。
    2012年9月に経済産業省を退職。再生可能エネルギー分野や半導体分野のコンサルティングを展開。
    近年では、官民を交えた動きで「ギャンブル依存症対策」にも取り組んでいる。
    『アゴラ』をはじめ、『BLOGOS』『JBpress』などに寄稿多数。
    著書に『30歳キャリア官僚が最後にどうしても伝えたいこと』(ダイヤモンド社)、『肩書き捨てたら地獄だった - 挫折した元官僚が教える「頼れない」時代の働き方』(中央公論新社)がある。
  • 「なぜ朝日新聞は安倍首相を憎むのか?」

    森友&加計学園問題で迫る〝悪魔の証明〟、東京都議選における異常な自民叩き、そして滲み出る記者たちのイデオロギーまで……その違和感の正体に、『アゴラ』編集の新田哲史氏と元経済産業省官僚の宇佐美典也氏が深く切り込む。
    さらに蓮舫氏の二重国籍問題報道の裏側も分析。

    「この本は朝日新聞への口汚い応援歌である」(おわりにより)


    第1章 朝日新聞と〝反権力ごっこ〟
    第2章 ビジネスとしての加計学園問題
    第3章 二重国籍問題と報道しない自由
    第4章 政策論争を放棄した都議選報道
    第5章 昭和の体質を抜け出せない新聞業界
    第6章 ゴシップ化するリベラルメディア
    第7章 朝日新聞は生まれ変われるのか?


    【著者プロフィール】
    新田哲史 (にった てつじ)
    アゴラ編集長/株式会社ソーシャルラボ 代表取締役社長
    1975年生まれ。読売新聞記者(運動部・社会部等)、PR会社を経て2013年独立。
    ビジネスから政治まで各種の広報PRプロジェクトに参画する。
    2015年秋、池田信夫氏主宰の言論サイト『アゴラ』の編集長に就任。
    2016年の民進党代表選に際し、蓮舫氏の二重国籍問題をいち早く追及して注目を集め、就任から1年で月間ページビュー数を300万から1000万に躍進させた。
    著書に、ネットの情報戦の視点から蓮舫氏の二重国籍問題や小池百合子氏のメディア戦術を分析した『蓮舫VS小池百合子、どうしてこんなに差がついた?』(小社刊)、ネット時代の若者のキャリア戦略・情報収集術を説いた『ネットで人生棒に振りかけた!』(アスペクト)がある。

    宇佐美典也 (うさみ のりや)
    エネルギーコンサルタント/岡山県立大学 地域共同研究機構 客員准教授
    1981年生まれ。東京大学経済学部卒業後、経済産業省に入省。
    企業立地促進政策、農商工連携政策、技術関連法制の見直しを担当したのち、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)にて電機・IT分野の国家プロジェクトの立案およびマネジメントを担当。
    2012年9月に経済産業省を退職。現在、再生可能エネルギー分野や地域活性化分野のコンサルティングを展開している。
    『アゴラ』をはじめ、『BLOGOS』『JBpress』『電力com』などに寄稿多数。
    著書に『30歳キャリア官僚が最後にどうしても伝えたいこと』(ダイヤモンド社)、『肩書き捨てたら地獄だった - 挫折した元官僚が教える「頼れない」時代の働き方』(中央公論新社)がある。
  • 2036年。あらゆる問題を「先送り」してしのいできた日本に限界が来る。これ以上の「先送り」は不可能になるのだ。年金、保険などの社会保障はもとより安全保障に至るまで、国家システムの破綻は回避できるのか。危機の本質を政官のメカニズムに精通した若手論客が描き出す。なぜ国会では何も決まらない? 財政破綻は近い? 異次元緩和の利得者は? 日米同盟は盤石か? すべての議論の出発点となる画期的論考。
  • 名門高校から東大、そして経済産業省へ。連日のように浴びせられる官僚批判によって、霞が関を去っていく優秀な官僚があとを絶たない。「三十路の官僚のブログ」で給料を公開して話題騒然の著者が、真実の官僚像を知ってもらうため、そして仕事への意欲を失う若手官僚を増やさないために、等身大の想いで問題提起を行なう。
  • 通帳の残金、二万円。東大卒、元キャリア官僚の自信に満ち溢れたエリートが、自由に憧れて、肩書きを捨てたら、まったく社会に通用しなかった!  仕事もお金も仲間もない「地獄」で見出した「頼れない」時代の働き方とは? 経産省や都知事選の体験を盛り込み、未来を予言。生き延びたいなら、こう働くしかない!

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