『水生大海、3か月以内、雑誌を除く、分冊版を除く(文芸・小説、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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《事件》は職場で起きている!!──女性社労士が活躍するお仕事コミック最終巻!
派遣社員から転職した社会保険労務士の朝倉雛子(あさくら・ひなこ)は、労務問題をめぐるトラブルで本日も大忙し……。菓子メーカーで起きた「パワハラ」事件と「労災」申請との関連を調べ、アパレル企業のデザイナーに導入された「裁量労働制」への不満に耳を傾け、書店における「サービス残業」と「万引き問題」についても取り組みます。
”ひよっこ”から少し成長したヒナコが、「労災隠し」「セクハラ」「山猫スト」「勤怠粉飾」など、お仕事に潜む“ワナ”の数々に挑む──。水生大海の人気原作「社労士のヒナコ」シリーズを気鋭の漫画家、河野別荘地が新感覚コミカライズしました。
いま話題の「裁量労働制」をはじめ、「労災保険」「残業規定」「ストレスチェック」など、働く人なら誰しもが直面する諸制度の裏表が分かりやすく絵解きされます。Z世代からシニアまで必読の労務ミステリー、堂々完結です。 -
真夜中の嘘が暴く、正論では救えない本音
「どうして直接、言ってくれなかったの?」
退職代行、カスハラ、やりがい搾取、シニアの深夜労働――。
法律や正論だけでは割り切れない「働く人々の本音」に、社労士・朝倉雛子が迫る!
すべての働く大人に寄り添い、希望を灯す大人気お仕事ミステリー第4弾。
【あらすじ】
「まるで、うちの職場の話だ」
見えている景色が違うからこそ、組織のなかで人はすれ違う。
良かれと思って定めたルールが現場を苦しめ、声なきSOSは思わぬ事件を引き起こす。
経営者の孤独、管理職の徒労感、若手社員の絶望、そしてシニア層の切実な事情。
立場の違いから衝突する労使双方の「言い分」を、ひよっこから成長した社会保険労務士のヒナコが、時に寄り添い、時に鮮やかに解きほぐしていく。
明日も出社するあなたの心がスッと軽くなる、シリーズ最高傑作!
【収録作】
第一話「真夜中に彼女たちは」(表題作)
年金だけでは暮らしていけない。切実な事情から、居酒屋の深夜清掃で働く60代の女性たち。ある日、隣の店舗で窃盗事件が発生するが、警察の聴取に対して彼女たちはなぜか「不可解な態度」をとる。シニアアルバイトたちがルールを破ってまでひた隠しにした「秘密」とは?
第二話「封じこめた思い」
こだわりのセレクトショップで働く若き女性クリエイター。だが、その実態は最低賃金を割る「やりがい搾取」だった。そんな中、彼女が手掛けた作品が、フリマサイトで不自然な形で次々と転売される。憧れの職場でひそかに起きた、不穏な事件の裏にあるものとは。
第三話「ジンジャーの憂鬱」
飲料メーカーのCMに出演した若手女性社員がストーカー被害に遭い、会社には悪質なカスハラ電話が鳴り響く。事態を重く見た総務課長は、彼女を守るためとして別県への異動を提案する。しかし、ヒナコはその「正当な理由」の裏に隠された、ある恐ろしい「思惑」に気づいてしまう。
第四話「声をあげて」
ある日突然、退職代行業者から連絡が入った。手塩にかけて育ててきたはずの若手社員が、何の前触れもなく、一方的に会社を去っていく。遺された管理職たちの戸惑いと徒労感。「なぜ、一言も相談してくれなかったのか?」。沈黙を選び、退職代行を呼んだ若手の「真意」をヒナコが探り当てる。
★解説は、ブックジャーナリストの内田剛氏!
書店現場で「管理職」と「働くいち店員」の両方の立場を経験してきたプロフェッショナルが、本作の魅力を熱く紐解きます。
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