『服部かずみ(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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不運な人生、パチスロで引き戻せ!
南野洋二、2年留年の大学2年生。親からの仕送りが途絶え、アパートを追い出され、さらには心の支えだった恋人にもフラれて思いつめた挙句、橋の上からダイブしたのだが、段ボール小屋に落下して一命をとりとめる。その小屋の住人であるホームレスのロクさんになんやかんや励まされたのはいいけれど、小屋の修理代として着ていたジャンパーと時計を強奪されてしまうのだった……。「ちょっと待ってろ!金つくってきてやる」とロクさんが言ってくれたものの、工面できたのは5千円。洋二が渋い顔をしていると、ロクさんが「じゃぁ、これを少し増やすか」と言い、向かった先はパチスロ店だった。果たして、この男の不運な人生にリプレイはあるのか⁉ -
服部かずみ先生の『セパハン』が、合本版で登場!
マシンと友情の物語を熱く描く服部かずみ先生の熱血バイクロマンの傑作!
バイクを通し紡いだ絆がサーキットへの道を拓く!
セパハンの走りと友情の物語が胸を打つ必見作です! !
1983〜1986年連載、合本版全5巻。 -
服部かずみ先生の『勝手にシロー』が、合本版で登場!
豪快パンチが少年漫画の華!
服部かずみ先生の痛快浪花節ボクシングロマンの傑作!
アメリカ帰りの紫楼が、弱小ジムで才能を開花させる人情味あふれる展開も読ませるオススメ作です!!
1990〜1991年連載、合本版全1巻。 -
いじめられっ子の中学生・旋風一平(つむじかぜ・いっぺい)が、
武芸の達人である謎の老人・池乃端鯉作(いけのはた・こいさく)の弟子になり、様々な修行を行って、
心身ともに成長していく姿を描いた青春アクション漫画。 -
1980年代に週刊少年チャンピオンで連載され一世を風靡したバイク漫画がチャンピオン・コミックス版で遂に電子化!主人公は普通の高校生・片山高介。愛称セパハン。暴走族の頭だった兄の形見のバイク、マッハIIIを愛車としている。兄の昔の仲間たちと交流を深めるうちに彼らの人間的魅力とバイクの魔力に引き込まれていくが…。
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鈴木美鈴(すずきみすず)24歳、夕刊ジャパン記者。有名大学卒、5ヶ国語を操るバリバリのキャリア・ウーマン。しかし突撃で取材した議員に尻を触られて思わずぶちのめし、政治部から第9編集部に異動になってしまう。ゴミ箱ばりにとっ散らかった魚臭い部屋で、麻雀三昧の部員たちに眉をひそめる美鈴だが、いざ現場で見る部員たちのいきいきした雰囲気に戸惑いつつも、初めての船釣りに挑戦する……。釣り取材にのめり込む美鈴に対して、一匹も挙げられないだろう、との予想を込めて部員たちは「オデコ」と呼ぶ。記者魂をかけて釣りと取材に奔走する「オデコ」を巡る、悲喜こもごものウーマン・フィッシング・ロマン!
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野球名門校の三軍選手となった大場球人(おおば・きゅうと)ら部員達が、科学トレーニングで秘めた能力を引き出し、甲子園を目指す熱血野球コミック。神奈川県大会で優勝した若木中のエース・大場球人は、全国の有名選手が集まる野球の名門校・美咲台高校へ入学する。そして意気揚々と野球部に入部した球人だったが、学校からスカウトされていないため三軍行きになってしまい……!?
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兄の形見のバイク・マッハIII(すりー)を駆る“セパハン”こと片山高介(かたやま・こうすけ)の活躍を描いたバイクアクション。暴走族の伝説的な頭であった亡き兄・信二(しんじ)のバイク・マッハIIIを、絶妙なテクニックで乗りこなすセパハンと呼ばれる高校生・片山高介。そんなある日、暴走族の集会へ行った妹・マキを心配するセパハンは、マッハIIIを飛ばしてマキがいるはずの喫茶店に乗り込むのだが……!?
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いじめられっ子の中学生・旋風一平(つむじかぜ・いっぺい)が、拳法の修業に励んで強くなり、さまざまなライバル達と闘っていく熱血格闘アクション。初めてのデートで野グソをしてしまった中学生・旋風一平は、それが学校中の噂となっていじめられる日々を送る。そんなある日、学校の不良達からストレス解消で殴られていた一平は、謎の老人・池乃端鯉作(いけのはた・こいさく)と幼稚園児・乱子(らんこ)と出会い……!?
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ボクシングジムに居候する事になったアメリカ帰りの高校生・高杉紫楼(たかすぎ・しろう)の活躍を描いた熱血ボクシングコミック。天才ボクサーだった父が事故死し、アメリカから日本へ帰ってきた高杉紫楼は、父の友人であり、ボクシングジムを経営する斉木(さいき)の家に居候する事に。そして紫楼を世界チャンピオンにしようと燃える斉木だったが、紫楼はボクシングなんかやらないと言って……!?
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アメリカ帰りの転校生・沖田龍太郎(おきた・りゅうたろう)が、同じ学校なのに男と女で2つに分けられた桜高校で活躍する学園コメディ。可愛い女子高生との学校生活を期待して、アメリカから日本へ帰ってきた沖田龍太郎。そして転校初日、バイクで登校して女子高生達に挨拶した龍太郎だったが、そこは女子高の桜第二高校であり、龍太郎が通うのは男子校の桜第一高校だと知らされて……!?
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赤いノートンの750という博物館行きの古いマシンに乗る19歳の海涼太郎。彼は古い外車バイクを操り、少人数だがどんな相手にも負けたことがない不敗を誇った伝説のチームで、1年前に突然解散した横浜ウインズのメンバーだった。そんな涼太郎のもとに走り屋の後輩・直樹が、自分のバイクを200キロオーバーのマシンに改造してほしいとやってきて…!?
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