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『酒井泰介(実用)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • 前著『誰もが嘘をついている』では、検索窓に打ち込まれた言葉の山から、世界の人々の本心を暴いてみせた著者。今回はデータサイエンスの多様な研究をもとに、結婚、家探し、子育て、就職、起業といった人生の一大事において、データに基づいてより良い判断をするための衝撃の真実を紹介し、人を幸福にする行動についても徹底検証する。意外な結果に驚かされるだけでなく、意外でない(まっとうな)結果にも納得させられる一冊。
  • 人はSNSやアンケート調査には嘘をつくが、グーグルやポルノサイトなどの検索窓には本当の欲望や本心を打ち明ける。そんな膨大な「ビッグデータ」をグーグルの元データサイエンティストが分析。米国の隠れた人種差別を暴き出すのを皮切りに、世界の男女の性の悩みから、名門校入学の効果、景気と児童虐待の関係まで、通説とはまったく違う人間と社会の真の姿を明かしていく。驚くべき事例満載でおくる全米ベストセラー!
  • 世界はいま、どこに向かっているのか?
    リベラルな国際秩序は終わってしまったのか?
    新たな国際秩序を構築すべきなのか?

    「世界を代表する知性」と言われるハーバード大学歴史学教授のニーアル・ファーガソンと、
    27歳で『フォーリン・アフェアーズ』編集長に抜擢、全米きってのジャーナリストであるファリード・ザカリアが徹底討論。
    今後、世界が進むべき道を考える。

    解説:山下範久(立命館大学国際関係学部教授)

    【主な内容】
    ◆リベラルな国際秩序の受益者は上位1%の人々に限られる
    ◆中国が最大受益者の国際体制を続けるのか
    ◆中国を国際体制の「蚊帳の外」に置くことはできない
    ◆高度経済成長はリベラルな国際秩序の最大の果実
    ◆貿易の縮小、テロの増大はリベラル体制の終焉を象徴している
    ◆新興国、途上国の多くがリベラル体制への加入を望んでいる
  • 「過去の成功」から脱出し、成功し続けるための10のルール『リバース・イノベーション』のゴビンダラジャン教授の原点、「過去の成功」から脱出し、「戦略的イノベーション」で成功し続けるための10のルール本書の中心となる課題は、「しっかりとできあがった組織で画期的なアイデアによって画期的な成長を実現するにはどうすればよいか」である。事業が成熟するにしたがって、成長がますます難しくなる。どんなビジネスモデルであれ、成長の余力はやがて失われる。成長が衰えれば株価は低迷し、CEOは職を失う。社内の空気もよどみ、社員のキャリアも停滞する。組織自体も伸び悩み、競争力も衰える。ではどうすればよいのか?自社の内部に成長の芽を求めるのは骨も折れるし、組織が年をとり、市場が飽和するにつれて、既存市場で成長するには既存他社を食うほかはなくなり、金に飽かせてシェアを獲得するのは非常に難しい。したがって新しいビジネスモデルを探る「戦略的イノベーション」が最も魅力的な選択肢となる。本書では、ベストプラクティスを抽出するために、コーニング、ユニリーバ、シスコシステムズ、ニューコアなどイノベーティブな企業に綿密な聞き取りをし、サン・マイクロシステムズ、3M、ウォルマート、サウスウエスト航空、インテル、ディズニー、オラクル、ジョンソン・エンド・ジョンソン、P&G、コダック、マイクロソフトなどの研究も参照した。偉大な戦略と偉大な実施とではどちらが大切か?――イノベーションについては、実施のほうが重要だ。どんなによく練られた事業計画も、かなりの推測が織り交ぜられている。問題はアイデアではなく、それをどう実施するか、なのだ。本書では単なる事業計画(創造性中心)を爆発的な成長へと導く10のルールを明らかにする。※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 米ワールドコム、米エンロン、雪印乳業などの衝撃的な破綻劇から、米ゼネラル・モーターズ、米コカ・コーラ、ソニーなど、時のトップが招いた損失まで、取り上げるケーススタディーは多岐に及ぶ。本書ではそれら失敗の局面を「新規事業への進出」「イノベーションの導入」「M&A(企業の合併・買収)に乗り出す時」「競争相手に反撃しようとする時」の4つに分類し、原因を究明していく。
     著者は、失敗の原因としてよく言われる経営者悪党説や無能説を否定し、むしろその逆だと言う。名経営者だからこそ失敗しやすい“7つの習慣”が隠されていると指摘し、「自分と会社が市場や環境を支配しているという勘違い」や「自分と会社の境を見失う公私混同」などについて解説する。大失敗には必ず兆候があると言い、トップの暴走、過度な誇大宣伝などに関する17のチェック項目を示す。
    優秀企業の大失敗は、トップの「名経営」が原因だった!日米欧韓60社の大企業の失敗のケーススタディを6年間かけてフィールドワーク!米国で話題の「失敗から学ぶ」経営学。
  • ケンブリッジの鬼才ハジュン・チャンによる、初心者のための経済学入門。「世界経済を破綻させる23の嘘」で経済学の通説をめったぎりにした著者が、世界の全人々のために本腰を入れて書いた、経済学の正しい取扱説明書。経済学を賢く使い倒すための本。経済学者が決していわない経済学の5つの真実。1 経済学の95%はただの常識にすぎない2 経済学は科学などではない3 経済学は、政治である4 経済学者を信じてはいけない5 経済学はあまりに重要だから、専門家の手に委ねるわけにはいかないこんな信念に従って、資本主義の歴史と経済の現実をリズミカルに解説していきます。グローバリゼーションってほんとにいいの?資本主義って、どんなふうに発展したの?格差と貧困は、どうすればいいの?イノベーションって、どれくらい大事なの?などなど、タイムリーな話題も満載。おもしろくてためになる経済学入門。
  • 能力があれば、結果を出せば、あるいは一生懸命やれば認められると一般的には思われているが、それらはすべて神話に過ぎない。著者自身が若手マネジャーの頃、頑張ったのに評価されず、無能な上司が昇進していくのを悔しい思いで見ていた経験から、社内政治を使いこなすための「会社の本当のルール」を伝授。
  • リアルすぎてヤバい新常識が明らかに!●金持ちのイケメンより貧乏なイケメンの方がモテる?●最近の10代より両親世代の方がヤッていた?●婚活で写りの良い写真は逆効果?●愛はお金で買える?●結婚は妥協の産物?●SNSは恋愛をどう変えた?恋愛、セックス、婚活、結婚、不倫、離婚といったテーマに経済学の考え方を取り入れ、学生たちがその成果を私生活に生かし始めた人気講義、待望の邦訳。これまでの思い込みを次々とひっくり返す、経済学・心理学の最新研究!【本書の主な内容】自己発見の旅としての出会いサイトでの婚活出会い市場への経済学的アプローチエコノミストに学ぶ出会いサイトで成功する法出会いのキモは場所選びセックスレス・イン・ザ・シティアメリカが同性婚を受け入れた理由結婚とは妥協に他ならないジャンク債のようになった亭主ども宝くじに当たると独り身になりやすくなる活況を呈する老いらくの恋市場市場問題の解決策としてのツバメ喰い性行動が減ると性病が増えるヤリヤリ君学生にとっての買い手市場1ドル・ドリンクと危険なセックスアツくなるとバカな考えが良く見えるもの【主な内容】序論1 あなたの恋愛2 出会いの大学時代3 バーチャル恋愛4 渡る世間は鬼ばかり5 結婚――この妙なる制度6 生計を立てる7 新世代の草食系男女8 生来の好きもの9 愛の終わり結語

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