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『その他(レーベルなし)、広川慶裕(実用)』の電子書籍一覧

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  • 【本作品は、一部に「コピーをとって」「書き込んでください」等、電子書籍での利用に適さない内容を含んでいます。予めご了承ください。】今や1000万人以上が「かくれ認知症」。あなたにも認知症がかくれているかも! 知力・運動・食事・生活習慣の観点から予防・改善法を紹介しています。「かくれ認知症」を防ぐ「認トレ」問題つきです。

    【本作品は、一部に「コピーをとって」「書き込んでください」等、電子書籍での利用に適さない内容を含んでいます。予めご了承ください。】今や1000万人以上が「かくれ認知症」。あなたにも認知症がかくれているかも! 知力・運動・食事・生活習慣の観点から予防・改善法を紹介しています。「かくれ認知症」を防ぐ「認トレ」問題つきです。一人でも多くの方が、この「認トレ」に取り組むことによって、認知症の不安から解放されることを期待しています。
  • 認知症予防専門クリニックの院長である著者が教える、いつでもどこでもできる簡単予防法の決定版!

    認知症は発病しても発症さえしなければ大丈夫!
    認知症予備群の段階で予防すれば、8割の方は発症しません。

    本書では、コメンテーターとしても活躍中のハイヒールリンゴさんがスペシャルゲストとして登場。
    認知症予防の生活習慣や、取り入れたい簡単体操などをリンゴさんが実際に体験し、写真でわかりやすく説明しています。
    脳は刺激が大好き! “ちょっとズラし”の考え方を生活に取り入れるだけで、脳はどんどん活性化していきます。
    楽しく進められる「認トレ」ドリル付き!


    第一章 今日からできる! 認知症にならないための生活習慣
    第二章 いつでもどこでも、何度でも! 「ながら呼吸」と「耳たぶ体操」
    第三章 脳が瞬時に活性化する! 「ながら動作」体操
    第四章 クイズを解くみたいに楽しい! 「認トレ」ドリル


    ※この商品は固定レイアウトで作成されております※
    ・カラーページが多いので、タブレットなど大きいディスプレイやカラー表示を備えた端末で読むことに適しています。
    ・文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。


    <プロフィール>
    広川慶祐(ひろかわ よしひろ)
    1955年大阪府出身。京都大学医学部卒業。
    麻酔科専門医・指導医として実績を積む傍ら、精神病理学に興味を持ち、精神科に転科。
    以降、認知症やうつ病、統合失調症などの精神疾患治療に専念。働く人のメンタルヘルスにも尽力。
    2014年、認知症予防を専門とするクリニックを開院。
    著書に『認知症予防トレーニング 一生ボケない!38の方法』(すばる舎)ほかがある。
  • 疲労感、聴覚の低下、夜中に目覚める、話を追えない、集中力の衰え、頻繁につまずく、甘いものが止められない、反応が遅くなった……。このサインが出始めたら、脳の老化は想像以上に進んでいます! そもそも脳を老化させるのは「毎日たまる脳の疲労物質」「加齢で減少する脳エネルギー」「気づいたときには低下している脳血流量」「使わない回路をスイッチオフする脳の省エネ機能」の4つ。だから、脳血流量を上げるだけ・脳にいい栄養を摂るだけ、では意味がありません。本書で紹介するのは、眠った脳機能にスイッチを入れ、栄養をすみずみまで届け、脳の疲労物質をどんどん排出させる方法。あらゆる角度から脳にアプローチするから、脳の老化を食い止め、よみがえらせることができます。考案者は、認知症予防・早期発見・早期治療に取り組む広川慶裕先生。すでに症状が悪化した患者さんや高齢の患者さんを見事に回復させてきた認知症予防の名医です。しかもどの方法も、家でも職場でも外出先でもできて、生活に取り入れやすいものばかり。全部に取り組む必要はありませんし、三日坊主の方も心配いりません。脳は飽き性なので毎日同じことをやるとむしろ逆効果。取り組むメニューを変えながら、できそうなものに取り組むのが結果を出す最善の方法です。ぜひ気になるものから試して、脳をどんどんよみがえらせましょう。
  • 軽いもの忘れなどのプレ認知症のうちに早期発見&対策、治療をすれば認知症は防げる!誰でも今日から日常生活の中でできる認知症予防のノウハウ書決定版。脳を活性化するドリル付き。
  • 【電子版のご注意事項】
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    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。





    妻や夫、親が認知症・アルツハイマー病、レビー小体病、ピック病と診断されたら。困った症状の対応法など、家族のための情報集。

    妻や夫、親が認知症・アルツハイマー病と診断されたら、
    家族はどうすればよいか。
    認知症の権威が懇切丁寧に解説。
    最新の治療法はもちろん、困った症状にどう対応すればよいかなど、
    家族に寄り添った情報がいっぱい。

    【本書の内容】
    ●知ること」が家族と介護を助ける
    ●認知症を引き起こす病気とその特徴
    ●病院で受ける検査と治療の流れ
    ●認知症の介護のために知っておきたいこと
    ●認知症の介護 そのポイントと、困った症状に応じた対応のこと
    ●自宅でできる介護の基本とコツ
    ●介護する家族の悩み

    広川 慶裕:1984年 京都大学医学部卒業。 
    精神科医として、認知症やうつ病などの
    精神疾患治療に専念。
    2014年より、ひろかわクリニック(宇治駅前MCIクリニック)院長 
    精神保健指定医、日本精神神経学会精神科専門医・指導医、
    日本医師会認定産業医
  • 日本は、高齢化の進展とともに未曾有の「大認知症時代」を迎えようとしています。なんと、すでに国民の10人に1人が認知症過疎の予備群であると予測されており、道行くご老人の何人かに1人は認知症患者、という世界がすぐそこまで迫っているのです。結果、本格的な認知症が始まる少し前の「ちょいボケ」の段階、専門的には「MCI(軽度認知障害)」と呼ばれる段階で、「危ない」患者さんを見つけ出し、本格的な認知症の発症を予防することがこれまで以上に重視されています。

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