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『暮らし・健康・子育て、広川慶裕(実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 好きだった映画のタイトルがどうしても思い出せない。
    取引先の担当者の名前を突然忘れてしまった。
    「アレ、アレ……なんだっけ?」簡単な固有名詞が出てこない。
    もしかしたらそれは、脳の老化現象〈アレアレ症候群〉かもしれません――

    記憶力、集中力、判断力を向上させてキレキレな頭を取り戻す
    認知症予防の名医が実践する「頭が良くなる栄養プログラム」。

    【目次】
    プロローグ 食事を変えれば、脳のスペックを最大化できる。

    第1章 なぜ、頭は悪くなってしまうのか。
    頭が悪くなってしまう最大の要因は「食事」と「生活習慣」
    脳が老化してしまうメカニズムとは
    「物忘れ」は認知症の前段階
    加齢とともに起こりやすい「脳のエネルギー不足」
    「頭が悪くなる生活習慣」チェックリスト
    ほか

    第2章 脳が本来のスペックを発揮するとどうなるか
    そもそも「頭がいい状態」とは
    人間は90歳まで脳を成長させ続けることができる
    やる気と活力にあふれ、モチベーションが高まる
    メンタルが安定し、うつ病や不安障害が改善する
    思考のスピードが速まり、独創的なアイディアが湧く
    ほか

    第3章 脳のスペックを最大化する食事
    なぜ、脳のスペックを最大化するために食事を見直すべきなのか
    糖質制限をすすめる理由――パンやご飯、麺類が脳とカラダの老化を促進する
    良質なアブラが大事な理由――脳は脂肪でできている
    脳やカラダの材料となる「良質なタンパク質」をたっぷり摂取する
    脳の炎症を引き起こす「頭が悪くなる食べ物」を避ける
    ほか

    第4章 【実践編】頭が良くなる食事プログラム
    まずはカラダのメインエンジンを「ケトン代謝」にすることを目指す
    「タンパク質30%以下、脂質60%以上、糖質10%以下」の栄養バランスにする
    半熟卵を3個、毎日食べる
    頭が良くなるサプリメントの取り方
    脳のスペックを最大化する1日の献立例
    ほか

    第5章 さらに脳のパフォーマンスを最大化する「10の技術」
    「他者と楽しく会話する」は最強の脳トレ
    「マルチタスク」を習慣化する、会社以外の集団に所属する
    「音読(リーディング)」と「書き写し(トランスクリプション)」で脳が活性化する
    「筋トレ」が脳の機能も成長させる
    「骨振動のある運動」でオステオカルシンを分泌させる

    特別付録

    エピローグ 血管を老化させず、血流を良くすれば、脳のエネルギーレベルを最大化できる

    【著者について】
    広川慶裕(ひろかわ・よしひろ)
    精神科医、認知症予防医。京都大学医学部卒業。認知症やうつ病、統合失調症などの精神疾患治療に携わる。メンタル産業医としても活躍中。認知症予防専門クリニック・ひろかわクリニック、品川駅前MCI相談室院長。著書に『もの忘れ・認知症が心配になったら読む本』『運転の認知機能を鍛える本』(池田書店)、『図解でよくわかる 今すぐできる認トレで認知症は予防できる!』(河出書房新社)『「認トレ®」で防ぐ認知症―完全4週間メソッド』(時事通信社)『脳が若返るまいにちの習慣』(サンマーク出版)など多数。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    65歳以上の7人に1人の割合といわれる認知症は、誰にとっても他人事ではありません。
    MCI(軽度認知障害)といわれる人の割合はさらに多く、放置しておくと認知症となってしまう危険性も。
    認知機能は、しかるべき対策をすれば回復が望めます。ぜひ本書をご家族でご覧いただき、認知機能への理解を深めましょう。

    【ご利用前に必ずお読みください】
    ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。
    ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。
    ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください

    ●はじめに●第1章)最近物忘れが多い?それってmci?●認知症の前兆チェックリスト●MCI(軽度認知障害)とは?●チェックテスト体験レポート
  • 軽いもの忘れなどのプレ認知症のうちに早期発見&対策、治療をすれば認知症は防げる!誰でも今日から日常生活の中でできる認知症予防のノウハウ書決定版。脳を活性化するドリル付き。
  • 【電子版のご注意事項】
    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
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    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。





    妻や夫、親が認知症・アルツハイマー病、レビー小体病、ピック病と診断されたら。困った症状の対応法など、家族のための情報集。

    妻や夫、親が認知症・アルツハイマー病と診断されたら、
    家族はどうすればよいか。
    認知症の権威が懇切丁寧に解説。
    最新の治療法はもちろん、困った症状にどう対応すればよいかなど、
    家族に寄り添った情報がいっぱい。

    【本書の内容】
    ●知ること」が家族と介護を助ける
    ●認知症を引き起こす病気とその特徴
    ●病院で受ける検査と治療の流れ
    ●認知症の介護のために知っておきたいこと
    ●認知症の介護 そのポイントと、困った症状に応じた対応のこと
    ●自宅でできる介護の基本とコツ
    ●介護する家族の悩み

    広川 慶裕:1984年 京都大学医学部卒業。 
    精神科医として、認知症やうつ病などの
    精神疾患治療に専念。
    2014年より、ひろかわクリニック(宇治駅前MCIクリニック)院長 
    精神保健指定医、日本精神神経学会精神科専門医・指導医、
    日本医師会認定産業医
  • 日本は、高齢化の進展とともに未曾有の「大認知症時代」を迎えようとしています。なんと、すでに国民の10人に1人が認知症過疎の予備群であると予測されており、道行くご老人の何人かに1人は認知症患者、という世界がすぐそこまで迫っているのです。結果、本格的な認知症が始まる少し前の「ちょいボケ」の段階、専門的には「MCI(軽度認知障害)」と呼ばれる段階で、「危ない」患者さんを見つけ出し、本格的な認知症の発症を予防することがこれまで以上に重視されています。

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