『IRIEnovel、日野さつき(ライトノベル)』の電子書籍一覧
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「……ベッドに誘ったら、軽蔑されるかな」伯爵家で冷遇される三女・イレネは、盗賊の嫌疑で囚われた“賊”へ食事を運ぶことに。地下牢にいたのは、かつて密かに想いを交わした黒髪の青年・アーロン――隣領ヴィレネン侯爵家の嫡男だった。無実の罪の代償として、彼が望んだのはイレネを“人質”にすること。しかしそれは彼女を連れ出すための口実にすぎない。人質から始まる関係は、やがて甘く独占的な溺愛へと変わっていく――。
「……ベッドに誘ったら、軽蔑されるかな」伯爵家で冷遇されて育った三女・イレネは、盗賊団の一味として捕らえられた“賊”へ食事を運ぶよう命令される。地下牢の中にいたのは、領境で密やかに逢瀬を重ねた黒髪の青年・アーロンだった。なんと彼の正体は隣領地ヴィレネンを治める侯爵家嫡男。しかも、無実の罪で投獄されたのだという。トゥマーラ領の失態の代償として、彼が望んだ条件はひとつ。イレネを“人質”としてヴィレネンへ連れ帰ること――。人質としての立場を覚悟していたイレネだったが、そこで待っていたのは、思いがけない優しさと安らぎだった。アーロンは最初からイレネを人質とは思っておらず、ただ連れ出すための口実だと明かし――「もっとたくさん、かわいい声を聞きたいよ」 -
「……じつは俺、もうきみを帰したくないんだ」ジリアノ国終戦百年を目前に、伯爵令嬢・マリーナは、生家の命でダフネ騎士団に入団。見習いとして努めるも、男子団員から理不尽な嫌がらせを受ける。そんな彼女を救ったのは、出自を知る騎士団長・ファウスト。無表情で冷徹な彼だが、二人きりになると優しさが溢れ、マリーナは心を奪われていく。薄暗い団長室で、潤んだ瞳に貫かれると、マリーナは動けなくなってしまう。「俺はきみのことばかり考えてる」彼の獣欲を目の当たりにし、腹の奥から温かいものが突き上げて……。
「……じつは俺、もうきみを帰したくないんだ」ジリアノ国終戦百年を目前に、生家の命により出資先のダフネ騎士団に入団した伯爵令嬢・マリーナ。見習いとして精一杯に努める彼女であったが、理不尽な理由により男子騎士団員からの明確な嫌がらせを受けることとなる。そんなマリーナを助けたのは、彼女の出自を唯一知る騎士団長・ファウスト。一見表情がなく、温情も敵意もなにもない壁のような男。だが、二人きりになって初めて知る彼の素顔はひどく優しく、彼女はその姿に心を奪われていく。薄暗い団長室で、潤んだ瞳に貫かれると、マリーナは動けなくなってしまう。「俺はきみのことばかり考えてる」――気持ちに蓋は、できなかった。彼の獣欲を目の当たりにし、腹の奥から温かいものが突き上げて……。 -
「――愛するひとがきみでよかった」伯爵令嬢セシリアのもとに見合い話が持ち込まれた。結婚に明るい展望がない彼女は断りたいものの親族の手前一度会うことに。知らされた情報は名前と家柄、年齢だけ。だがある時、とある噂話を耳にする。「ルーマライネン侯爵令息は身体が大きくふためと見られない顔である」緊張したまま見合いに臨むが現れたお相手は一目惚れ相手で――?婚前交渉は愚かな行為だとわかっているのに、くちづけとともに抱きしめられるともっと先をと願ってしまう。彼女の期待とともに彼の情欲はすでに猛りを露わにしていて…。
「――愛するひとがきみでよかった」伯爵令嬢セシリアのもとに、見合い話が持ち込まれた。とある事情で結婚に明るい展望がない彼女は、断りたいものの親族の手前一度会うことに。知らされた情報は名前と家柄、年齢だけ。困り果てたセシリアが町を散策していると、女性たちの噂話が聞こえてきた。「ルーマライネン侯爵令息は、身体が大きくふためと見られない顔である」緊張したまま見合いに臨んだ彼女であったが、現れたお相手は、心の美しさに惹かれた一目惚れ相手で――?子女たるもの婚前交渉は愚かな行為だとわかっているのに、くちづけとともに抱きしめられ肌を押しつけ合うと、もっともっと先をと願ってしまう。彼女の期待とともに、彼の情欲はすでに猛りを露わにしていて……。 -
「……だけどアナベル、俺は会いたかった」莫大な借財が発覚し、没落してしまった元伯爵令嬢アナベル。紹介先の職場に出向くとそこには、没落によって失われたはずの元婚約者、次期侯爵のヴァラクがいて――
「……だけどアナベル、俺は会いたかった」莫大な借財が発覚し、急速に没落してしまった伯爵家の元令嬢アナベル。暮らしは変わったものの、自立した生活に幸せを見つける毎日。しかし、彼女の胸を締めつけるもの……それはかつての恋心だった。ある日、侍女育成のための家庭教師をしていたアナベルは、紹介先の職場に出向く事となった。そこにはなんと、次期侯爵のヴァラク――没落と同時に失われた婚約関係、愛し続けたアナベルの元婚約者がいた。すると突然、ヴァラクは彼女を抱き寄せるなりくちびるを重ねてきて―― -
「悪役令嬢なのに、愛されるなんて聞いてません!?」『悪役令嬢×溺愛』をテーマにお届けする、ハッピーエンドお約束のアイリーノベル書き下ろし短編集!
「悪役令嬢なのに、愛されるなんて聞いてません!?」『悪役令嬢×溺愛』をテーマにお届けする、ハッピーエンドお約束のアイリーノベル書き下ろし短編集。現代から転生をする悪役令嬢、入れ替わりの悪役令嬢、はたまた現代へ転生をする悪役令嬢、乙女ゲームの悪役令嬢など、バリエーション豊かなたっぷり11作品でお届けする、極甘ハッピーアンソロジー! -
IRIEnovel100作品刊行を記念した日野さつき合本版。ぜひこの機会にお楽しみください!
IRIEnovel100作品刊行を記念した日野さつき合本版!■合本版収録作品:2020年刊行『身請け姫の純愛初夜~美貌の王子に娶られて~』2020年刊行『再会蜜夜~キスに溺れる同棲生活~』2021年刊行『睦言の森の奥で~幽霊侯爵は閑に愛す~』2022年刊行『あなたの子なんて言えません~次期侯爵様との秘密の授かり一夜~』2022年刊行『婚約破棄られ令嬢はビジネスオネェな騎士団長に溺愛されればいいのよっ!』 -
「ハッピーエンドをこれからも……」100作品分のあらすじやキャラクター説明に加え、ノベル表紙にラフギャラリー等がぎゅぎゅっと詰まったIRIEnovel読者必読の1冊です。
「ハッピーエンドをこれからも……」最高に心地良いハッピーエンドをテーマに、「アイリーノベル」は100作品をお届けして参りました。100作分の感謝を込めて、エピソード集を作成!100作品分のあらすじやキャラクター説明に加え、ノベル表紙にラフギャラリー等がぎゅぎゅっと詰まったIRIEnovel読者必読の1冊です。いつの時代も望まれてやまないハッピーエンドを、これからもぜひお楽しみください。<収録作家>著者:フォクシーズ武将/小野氏ときよ/日野さつき/桜旗とうか/本郷アキ/花音莉亜/更紗/秋花いずみ/夕日/柴田花蓮/ひなの琴莉/雪宮凛/沙布らぶ/篠原愛紀/ぐるもり/まつやちかこ/さくら茉帆/蒼凪美郷/一宮梨華/望月沙菜/小達出みかん/イシクロ/砂月美乃/霧内杳/みずたま/ハットリタクミ/御子柴くれは/姫沙羅/春宮ともみ/ごろごろみかん。/水田歩/ろいず/江原里奈/さぶれ(順不同) イラストレーター:フォクシーズ大使/ゆめゾン/風街いと/まりきち/乃里やな/夢志乃/文月ゆなん/高辻有/桐都/KISERU/Whimhalooo/いずみ椎乃/しおみ凛/立花にっける/唯奈/千影透子/茲助/スズメ柴/ミヅタナシコ/紺子ゆきめ/ちろりるら/ちょめ仔/よしざわ未菜子/カトーナオ/木ノ下きの/haruka/ぼんばべ/時瀬こん/稲垣のん/岡舘いまり/yuiNa/さばるどろ(順不同) -
「あたしは運命の男よ。あたし以外は釣り合わないわ」王子との婚約を破棄された失意の侯爵令嬢エリーズは、旅先でオネエ言葉の騎士団長アドルフォに心も身体も癒されて…。
「あたしは運命の男よ。あたし以外はあんたには釣り合わないわ」第一王子から婚約を破棄された侯爵家の令嬢エリーズは、自身の将来や王都への失望を胸に遠方の観光地を訪れる。そこで彼女に声をかけたのは、優しい眼差しとオネエ言葉の美丈夫、騎士団長アドルフォだった。明るく美しい彼と麗しの一夜を共にするエリーズ。だが彼を伴い家に帰るエリーズを待っていたのは、自分を捨てた王子の新しい婚約者との邂逅だった…。 -
『禁忌の愛』をテーマに上下巻総勢10名の作家陣が贈る珠玉の書き下ろし短編集。禁じられるからこそ激しく燃える様々な形の愛をお楽しみ下さい。巻末ラフギャラリー収録。
『禁忌の愛』をテーマに上下巻総勢10名の作家陣が贈る、珠玉の書き下ろし短編集。巻末にはラフギャラリーを収録。禁じられるからこそ激しく燃える、様々な形の愛をお楽しみ下さい。■上巻収録作品:『その太陽は私のもの』(日野さつき)/『罪の花』(柴田花蓮)/『都合のいい夢をあなたと』(イシクロ)/『先生あのね』(小達出みかん)/『年上世話係の一途な禁断愛』(ひなの琴莉) -
「俺はきみが羨ましい。あの子の成長を見守っていられたんだから」伯爵令嬢クラウディアは、一夜限りの出会いで授かった子の親が誰かを何故か言おうとせず……。
「俺はきみが羨ましい。あの子の成長を見守っていられたんだから」伯爵令嬢クラウディアは、食事会で出会い惹かれ合った次期侯爵カルミネと情熱の一夜を過ごす。それきり再会が叶わないまま時が経ち、クラウディアの妊娠が発覚する。風の噂で婚約したと聞いたカルミネの立場を案じ、おなかの子の父親が誰か決して言おうとしないクラウディア。激怒したクラウディアの父親は、彼女を家から追い出してしまうが……。 -
「きみの……未来の夫はもう決まっているのだろうか」伯爵の娘アマリアは、一目惚れした侯爵マルクスの持つ緑豊かな療養地を訪れる。だがそこで幽霊話を耳にして……。
「きみの……未来の夫はもう決まっているのだろうか」山深い国の伯爵の娘アマリアは、亡くなった祖母が最期に過ごしていた療養地の侯爵、マルクスと出会う。どこか儚げで不思議な雰囲気のマルクスと一目惚れしあったアマリアは、めくるめく一夜を共にした後、彼の住まう緑豊かな療養地を訪れる。地元でも有数の医院の持ち主であるマルクスだが、アマリアはその地で囁かれる幽霊話を耳にして……。
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