『ジェニファー・テイラー、1年以内、分冊版を除く(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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あなたの娘を産み育てていると知らせないほうが、彼はきっと幸せ……。
ある日、事故で頭を打って運ばれてきたイタリア人男性を見るなり、看護師のジーナは凍りついた。マルコ! なぜロンドンにいるの?!3年前、出張先のフィレンツェで医師の彼と恋に落ち、天にも昇るような時を過ごしたのに、あっさり捨てられた。その後、妊娠を知らせようとしたが、電話でも手紙でも連絡がつかず、そこまで嫌われているのなら……と、ジーナは連絡をあきらめた。独りで娘を――マルコの子を産んだことを、彼は知らないのだ。今、病室で意識を取り戻すも、記憶喪失に陥ったマルコの言葉に、ジーナはうろたえた。「なぜか、君とは親しい仲だった気がするが?」娘のことは言わないわ! 冷たい彼に娘まで傷つけられたくないから!
■ジーナは自分が傷つくのはいいとしても娘が傷つくことだけは避けたくて、マルコに真実を告げないことに決めます。けれど、マルコは偶然ジーナの娘を見かけたとき、自分とそっくりな目から我が子と気づいてしまい……。J・テイラーの感動の記憶喪失ロマンス!
*本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
切なさを抱えて生きるふたりが、人生最高の奇跡を授かるクリスマス。
ダルヴァーストン総合病院での勤務初日、助産師のルーシーは、ボス風を吹かせない産婦人科医マックスの優しい人柄に惹かれる。患者への深い思いやりと医師としての優秀さにも感銘を受け、翌日には彼と組んで仕事をしたことでますます魅了された。ところが、マックスは独身主義のプレイボーイで病院中の看護師と浮名を流していると同僚に忠告され、失望。ルーシーが転職したのも、元婚約者の浮気が発覚したからなのだ。もう二度とハンサムで人当たりのいい男性にだまされないわ!そう心に誓うルーシーだったが、彼女はまだ知らなかった――彼の刹那的な恋の裏には、胸を締めつけられるような理由があることを。
■感動作を数多く遺した英国人作家ジェニファー・テイラーのクリスマス・ロマンスの初邦訳をお贈りします! ダルヴァーストン総合病院が舞台の本作は既刊『奇跡が街に訪れて』や『彼女のエンディングノート』他の関連作。小さくて大きな奇跡をお見逃しなく!
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