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『坂本優二(実用)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 「たとえ9回転んでも、10回起き上がればいいのです」

    NHK連続テレビ小説『あさが来た』<主演 波瑠>の主人公、広岡浅子の名言集。
    つらいとき、くじけそうなとき、激動の時代を駆け抜けた彼女の言葉が、あなたを励ましてくれる!

    ◎逆境は天からのプレゼント
    ◎お天道さまはいつも見ています
    ◎社会をよくするのは自分自身
    ◎夫婦の幸福は女性しだい
    ◎何かを始めるのに遅すぎることはない
    ◎現代人は思い上がっていないか
    ◎命より大切なものはありますか
    ◎人生は奇跡の連続

    【著者のことば】
    2015年度下半期のNHK連続テレビ小説、『あさが来た』。
    このドラマのヒロイン、「あさ」のモデルになったのが広岡浅子です。
    幕末・明治期のスーパーレディとして知られる広岡浅子。
    本書は、そんな彼女の生きた言葉を、現代の人でも体感できるように「超訳」したものです。
    あらゆる困難や試練を乗り越え、数多くの夢を実現した彼女の情熱を感じていただくとともに、みなさんの人生の指針としていただけたら幸いです。
  • 「まず、やってみなはれ」(せい)
    「一番に飛び出せ! 負けたらあかんぞ」(正之助)

    2017年度下半期のNHK連続テレビ小説、『わろてんか』。
    このドラマのヒロイン、「藤岡てん」のモデルとなったのが、
    本書でとり上げる吉本せいです。

    せいは実弟の正之助と協力し、
    いまや日本一の総合エンターテインメント企業へと成長した、
    吉本興業を創業しました。

    本書では、この姉弟が残した言葉を手がかりに、
    二人の生き方から私たちは何を学ぶべきか、
    お伝えしていきたいと思います。

    ◎「花月」に込めたメッセージ
    ◎この「情」が人の心を引きつける
    ◎「損か得か」よりも大切なこと
    ◎「心の杖」になった母の言葉
    ◎誰でも必ず「光るもの」がある
    ◎大人になっても全力でぶつかれ
    ◎「定年」なんて誰が決めたんだ
    ◎人生は「かけ合い漫才」のようなもの
  • 『幸福を標的としよう。これこそ永遠のものだから』――「日本を変える」という夢を持ち、幕末から明治の時代を駆け抜けた、新島襄。『僕(新島襄)が彼女(八重)について知っているのは、人間がハンサムだということです。』そしてそんな彼を『先進的』に支えた妻、新島八重。2013年大河ドラマで注目のふたりが遺したメッセージをまとめました。生きること、愛すること、夢のためにうごくこと――ふたりが自身の体験から得た、言葉のエッセンスが蘇ります!
  • 「日本を今一度 洗濯いたし申し候」という有名な一節をはじめ、龍馬自身が残した言葉を集めた。龍馬が姉・乙女ほか家族、桂小五郎、陸奥宗光ほか同志にあてた手紙や、妻・お龍、岩崎弥太郎、勝海舟らの回想録から、龍馬の肉声がよみがえる。世の中の人は何とも言わば言え 我なすことは我のみぞ知る(和歌)いつ死んでもよいという気にならねばならぬ(部下への言葉)これより天下の事を知るには、会計もっとも大事なり(知人への言葉)「維新史の奇蹟」と呼ばれる男、龍馬は、土佐の低い身分の侍の家に生まれながら、日本を変えるという大きな目標に向けて突き進み、多くの人々を結びつけて、ついに大政奉還を実現させた。本書は、龍馬の言葉から、その人間としての魅力や世界観、変革の発想法を浮かび上がらせる一冊だ。明治維新に次ぐ変革の時、今こそ龍馬に学べ!!

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